「クロスカントリーレースからダイナミックなトレイルまで幅広く楽しめる1台」
Focus 2017 Model Launch 2016.06
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「ひとこぎ目から軽さと剛性の高さが伝わってくる、ピュアレーシングマシン」
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「安定感が高く、下り性能は160mmストロークのバイクにも劣らないほど」
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自社製のモーターユニットを搭載する
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アシスト機能の操作は左グリップ横に設けられたスイッチで行う
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トップチューブにすっぽりと収まるバッテリー
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フォーカス O1E
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Boost規格採用により拡幅されたリアエンド
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ケーブル類は全て内蔵。XCバイクながら、ドロッパーシートポスト用のケーブルも内蔵可能だ
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FD台座を取り付けるためのブリッジ。1xを標準としながらも、オプションで2xにも対応する
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軽さと剛性を兼ね備えたカーボン製スイングアーム
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リンクとサスペンションユニットの全てをフレームの中心に位置させることで低重心化を実現
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ショックユニットの上部に2つのリンクを設けた
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新開発のリアサス機構「F.O.L.D.」によって、よりアグレッシブなライディングが可能に
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メインフレームはカーボン製。オールマウンテンとしては軽量なフレーム重量2,060gに仕上がっている
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スイングアームにアダプターと装着することで、FDが取り付け可能となる
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左右一体型のスイングアーム。剛性を保ちながら、軽量化に貢献している
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ケーブル類は全てフレーム内に内蔵される
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「ハブ軸、フォーク、ヘッド周りにかけての一体感が強い」
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「リムブレーキ仕様同様の硬質な乗り味がある」
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IZALCO MAXについてディスカッションするインプレライダーの皆さん
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「リムブレーキ仕様と比較すると、乗り味に伸びがあるような印象を受けた」
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「登りでのダンシングの軽さはIZALCO MAXの大きな特徴」
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2-Stili-Morzine2016-2823-1
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モルジンの長距離ヒルクライムでIZALCO MAX DISCをテスト
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CAYOのリムブレーキ仕様
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CAYO DISCは、2017モデルよりブレーキキャリパーの取付部がフラットマウントとなった
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エンデュランス系モデルのCAYO DISC
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IZALCO MAXのリムブレーキ仕様には、話題のスラムRED eTap仕様もラインアップされる
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IZALCO MAXのリムブレーキ仕様。写真はULTEGRA仕様