コース最高標高地点までのラスト1kmは斜度10%超え、距離1kmのヒルクライムとなっている。中には蛇行や押し歩くライダーも
グランフォンド軽井沢2016
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バラギ湖まで登ると周囲は再び霧に包まれる
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高原野菜を育てる畑が両手に広がるつまごいパノラマラインを駆け上がっていく
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天然水が湧き出る自然のエイドステーション「干俣の清水」でボトルの水を入れ変える参加者の姿も
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バラギ湖まで進むヒルクライムの序盤はチューリップなどが咲いているスポットを通過する
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いたるところに別荘地と思わせる建物が現れる
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北軽井沢の別荘地を走り抜けていく。下り基調でスピードが出るため、気持ちよく走ることができる
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パンとチーズというヨーロピアンな補給食が第1エイドで振る舞われた
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浅間ハイランドパークは霧に包まれている
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有料道路の終点では一面が霧に覆われており、浅間山を見ることはできなかった
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白糸の滝まで足を運ぶライダーもちらほら
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エイドごとに配られるシールでマップを埋めていく
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観光スポット「白糸の滝」まで来たのだから、記念撮影するグループが多い
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清流脇を走っていくが、ライダーはヒルクライムに集中しがち
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ヘアピンのたびに一段また一段と標高があがっていく
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白糸ハイランドウェイの最初の500mから斜度15%の壁が現れる
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明治38年(1905年)に竣工した国の重要文化財「旧三笠ホテル」の前を駆け抜ける
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軽井沢らしい商店の前を通過していく。朝が早く静かな軽井沢を感じられるのもこのイベントならでは
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この日の最初の難関「白糸ハイランドウェイ」の登りが始まる
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シンと静まった三笠通りを進んでいくグランフォンドライダー達
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例年より1時間早い6時にグランフォンド軽井沢がスタートする
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スタート前は1,000人にもおよぶライダーが軽井沢プリンスホテルスキー場前に集結する
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今年から増設されたスーパーグランフォンドには招待された11名が走ることになっている。ジャージも特製デザインだ
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ロースターをみんなでつつく
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200名が集まった前夜祭バーベキュー
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バーベキューを主催してくれた
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大会参加者は特別価格で軽井沢プリンススキー場のアクティビティ「ZIPLINE」を楽しめる
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これでもか!といわんばかりのボリュームとクオリティのゴールエイド。軽井沢の本気である。
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ゴール地点では、山もりスイーツがお出迎え
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軽井沢チョコレートファクトリーへ立ち寄る参加者も