振動吸収性に優れた乗り味を演出するリアステー
OnebyESU JFF#801・803
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ロードよりも近いハンドルポジションが余裕のあるコントロール性を生み出すという
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OnebyESU JFF803を駆って走る池本真也(和光機器)photo:Makoto.AYANO
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強力な制動力を発揮するディズナ・カウンターカンティを採用。制動時にもシートステイがたわまない強度がある
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ダウンチューブは適度な太さで担ぎ上げの際にもスムーズ。これも重要なポイントだという
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ステアリング特性のためにはステムを100mm程度に確保したいという
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リッチーのWCSストリームサドルにOnebyESUのカーボンムンクシートポストをセットする
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チェーンステイの外側は池本のアドバイスでシューズの踵が擦らないようにカットされた
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池本真也(FRIETEN)と愛車のOnebyESU JFF#803(※写真はテスト用車体の為、販売製品とはフロントフォークの仕様が異なっています)photo:Makoto.AYANO
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シートステイは両方を手で握れば大きく撓むほどしなやかだ
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OnebyESU 100MOVEサドルを使う
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OnebyESUのJカーボン・グランモンローハンドルを使用する
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辻善光(TeamZENKO)の愛車 OnebyESU JFF#803
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ブレーキブラケットを握りこむ指が余裕を持って収まるスペースを設けた
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座面を狭くするという辻善光自らのアドバイスで製品化されたというOnebyESU 100MOVEサドル
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辻善光(TeamZENKO)と愛車のOnebyESU JFF#803photo:Makoto.AYANO
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東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
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東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
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東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
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東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
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東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
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果たして乗ったまま行けるのか?というスリルがたまらないというphoto:Makoto.AYANO
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気の合う仲間と野山のフィールドでバイクに乗ることは根源的な楽しさだphoto:Makoto.AYANO
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里山をツーリングするのもCXバイクならではの楽しみだphoto:Makoto.AYANO
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落ち葉の積もった里山トレイルをOnebyESU JFF#801で走る辻浦圭一photo:Makoto.AYANO
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里山フィールドで使い込んでCXバイクに欲しい特性が見えてきたphoto:Makoto.AYANO
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マウンテンバイクのほうが向きそうな急勾配をCXバイクでクリアするのも楽しいphoto:Makoto.AYANO
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急な小山登りをイメージ通りこなせるか? リアホイールの路面追従性を確かめるphoto:Makoto.AYANO
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急坂下りでバイクの特性をチェックする辻浦圭一さん
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異なる3種のセッティングのOnebyESU JFF#801で走る辻浦さん、根本さん、池本さん