クランクにはディズナのラ・クランクを採用する
あなたの自転車見せてくださいシクロクロス東京2016編
-
-
アルミ製フレームながらしなやかな乗り味が特徴だという#803
-
ハンドルはワンバイエスのJ-Carbon グランモンロー
-
辻さんの意見を取り入れ開発されたグランジ100ムーブサドル
-
辻善光さん(Team Zenko) JFF #803
-
「せっかくシクロクロスを始めるなら、本場ベルギーのバイクでしょ!」とリドレーを選んだという
-
ハンドルはSim Works by NITTO
-
HEDのリムにクリスキングのハブを組み合わせた手組ホイール
-
35mmというショートステムを用いてポジションを出している
-
砂川美穂子さん(カワワグミ)リドレー X-RIDE DISC
-
メンフィスデザインやネオン管をイメージしたという、ちゃんぬさんプロデュースのオリジナルジャージ
-
Gevenalleのシフターを使用する
-
ラメが華やかなペイントはCOOK PAINT WORKSによるもの
-
ホイールはStansのリムを用いた手組み
-
レッドアルマイトが鮮やかなPAULのカンチブレーキを使用する
-
群馬県・桐生のライジンワークスが制作し、ストリート系バイクを得意とするKINFOLK
-
ちゃんぬさん(ChanNu Cycling)KINFOLK
-
PAULのカンチブレーキは、左右でカラーを変えている
-
フロントクランクはシングルとしている
-
メインコンポーネントはカンパニョーロ
-
Cxtokyobike-037
-
Steel Era MUDMANは、ジュニア全日本王者の織田聖選手も使用したクロモリ製バイクだ
-
須崎さん自身がプロデュースし組み上げる、ショップオリジナルのホイール「Wicked」
-
須崎真也さん(Team Tamagawa)Steel Era MUDMAN
-
フロントシングルとしたシンプルなドライブトレイン
-
ニオビウムによって強度を高めたコロンバスのスチールパイプ「SPIRIT」を使用
-
シフターはGevenalle、ブレーキはTRP Hylexだ
-
足回りはマヴィックKSYRIUM PRO DISC ALLROADと、パナレーサーCG-CXという組み合わせ
-
フォークのショルダー部分にはチームロゴのステッカーを配置
-
Roskoは二ューヨーク・ブルックリンに工房を構えるハンドメイドブランド