竹之内悠(Toyo Frame)のスペアバイク
2016CX世界選プロバイク
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織田聖(Above Bike Store Cycle Club)のSteel Era "MUDMAN"
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ジップのホイールに、チャレンジのTEAM EDITIONタイヤを組み合わせている
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ペダルはシマノPD-M540
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アメリカ勢の中ではトップの23位で世界選手権をフィニッシュしたスティーブン・ハイド
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サドルはファブリックScoop
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スティーブン・ハイド(アメリカ、キャノンデール・シクロクロスワールド)のキャノンデール SUPERX HI-MOD DISCphoto:Makoto.AYANO
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フランシス・ムレー(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)のルック X-85photo:Makoto.AYANO
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プロトタイプのシマノ製CXレースホイールを使用するphoto:Makoto.AYANO
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1mm単位で揃えられるPROのプロ供給専用ステムを使用photo:Makoto.AYANO
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ドライブトレインはシマノDURA-ACEだphoto:Makoto.AYANO
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SUPER PRESTIGEはワルスレーベンらBKCPコレンドンが使用する1台だphoto:Makoto.AYANO
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フィリップ・ワルスレーベン(ドイツ、BKCPコレンドン)のスティーブンス SUPER PRESTIGE DISCphoto:Makoto.AYANO
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母国スイスのDTスイスのホイールに、スイス国旗が描かれたデュガスのタイヤをセットするphoto:Makoto.AYANO
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ジュリアン・タラマルカス(スイス、エラ・ムルプロテック)のスティーブンス SUPER PRESTIGE DISCphoto:Makoto.AYANO
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アップ用に用意されたTCR ADVANCED PROphoto:Makoto.AYANO
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プロのみに供給される46Tチェーンリングが取り付けられDURA-ACEクランクphoto:Makoto.AYANO
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ストレートプルスポーク対応ハブを組み込んだホイールもphoto:Makoto.AYANO
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PROの最上位グレードVIBEでハンドル周りを統一。カーボンではなくアルミモデルを選択したphoto:Makoto.AYANO
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前後共にエンドはスルーアクスル仕様だphoto:Makoto.AYANO
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サドルはPROで、フラットな座面を持つTURNIXを選択photo:Makoto.AYANO
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油圧ブレーキ&Di2対応のST-R785photo:Makoto.AYANO
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タイヤはデュガスで、深い泥に対応する「Rhino Cotton」をチョイスphoto:Makoto.AYANO
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シマノのCX用レースホイールのプロトタイプphoto:Makoto.AYANO
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ラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)のジャイアント TCX ADVANCED PROphoto:Makoto.AYANO
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ラボバンク・ディベロップメントチームもTCX ADVANCED PROを使用するphoto:Makoto.AYANO
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パワーズのニックネームであるJ-Powの文字が記されているphoto:Makoto.AYANO
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クランクブラザースのCANDYペダルは赤と青のアルマイトが施されたアメリカチャンピオン仕様photo:Makoto.AYANO
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サドルは、センターに深い溝を設けたVERSUS仕様のフィジークANTARESphoto:Makoto.AYANO
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ジップのホイールに、FMBタイヤを組み合わせるphoto:Makoto.AYANO