CORSA(右)とCORSA SPEED(左)のトレッドパターンを比較
Graphene Revolution 2015.12
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「とにかくレーシングタイヤとして充分過ぎる性能を持っている」
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「やはり快適性はチューブラーに分がある」
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「新型CORSAは本音で納得できるレーシングタイヤ」
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ヴィットリア CORSA (チューブラー)
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「薄いゴムでできた風船のようなものを潰して地面と面接触させてグリップを得ているイメージ」
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「グリップが犠牲にならないので、カンカンに圧を張って転がり抵抗を少なくして、スパーンと軽やかに走らせたい」
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「路面からのインフォメーションが豊富な点は従来モデルから受け継がれている」
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オープンチューブラーの23cの実測重量は240g
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オープンチューブラーの23cに7.5Barを充填した際の実測幅は25.2mm(リム外幅22.4mm)
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「新型CORSAには時速100km/hを安心して出せるだけの信頼感が備わっている」
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伝統のコットンケーシングは継続して採用されるものの、従来モデルよりも白っぽくなった
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円周方向に溝を切った斬新なトレッドパターン
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CORSAチューブラーのレタリング。右端付近にはにはグラフェンが添加されていることを示す「G+」のロゴが記される
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チューブラーの幅23ミリ仕様に7.5Barを充填した際の実測幅は23.3mm(リム外幅23.5mm)
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TT/ヒルクライム向けモデル「CORSA SPEED」の実験結果。現在市販される最も転がり性能の高いタイヤに対し、50kmのTTで32秒ものタイム差を付けることに成功
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グラフェン採用タイヤにはG+のロゴがあしらわれる
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6,000kmを走破してもなおトレッドパターンが残っている新型CORSA。グラフェンは耐久性に大きな進歩をもたらした
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大刷新された新型ヴィットリアタイヤの根幹を担うグラフェン
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最新の素材や機材を導入する一方で、製造行程の多くで職人の技が活かされている
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グラフェン採用コンパウンドの製造に使われるマシンたち
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ヴィットリアのタイヤが製造されるタイのライオンタイヤ社
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インプレライダー:今中大介
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ヴィットリア RUBINO PRO ENDURANCE
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最先端素材グラフェン採用で進化を遂げたヴィットリアのレーシングタイヤ
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ヴィットリア RUBINO PRO SPEED
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ヴィットリア RUBINO PRO
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回転方向に溝を切った新しいトレッドパターンを採用する
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ヴィットリア CORSA (オープンチューブラー)
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ヴィットリア CORSA (チューブラー)