砂埃舞う壮絶な闘いが繰り広げられたパリ〜ルーベ。終盤にアタックして独走に持ち込んだヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)が、後続を振り切って優勝。別府史之(レディオシャック)は12分58秒遅れでゴールし、日本人選手として初めてパリ〜ルーベ完走を果たした。
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