開催日程 レース/イベント名 WEB
ロデーズの上り坂フィニッシュでヴァンアーヴェルマートを下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
上り坂フィニッシュを得意とするエドヴァルド・ボアッソンハーゲンとフィリップ・ジルベールが3、4位に
ファビオ・アルを引き離してフィニッシュするクリス・フルーム(チームスカイ)ら
マイケル・マシューズから22秒差でフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
フルームに遅れてマイヨジョーヌを明け渡すことになったファビオ・アル(アスタナ)
昨年に続きツール2勝目を挙げたマイケル・マシューズ(サンウェブ)
昨年に続きツール2勝目を挙げたマイケル・マシューズ(サンウェブ)
ファビオ・アルからマイヨジョーヌを取り返したクリス・フルーム(チームスカイ)
敢闘賞を獲得したトーマス・デヘント(ロット・ソウダル)
ロデーズの登りスプリントでマシューズ勝利 フルームが首位に返り咲く
アルントと勝利を喜ぶマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
クイックステップフロアーズやBMCレーシング、サンウェブ、チームスカイが集団先頭を陣取ってロデーズへ
デヘント吸収後にアタックしたトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
マシューズ「すべてが作戦通りだった」フルーム「2年前の経験が役立った」
最高峰モデル「ステルス」も追加 豊富なバリエーションが揃うPROのサドルラインアップ
ピレネーからアルプスに移動開始 中央山塊でも炸裂したチームスカイの強さ
PRO ファルコン装着例
PRO ファルコン
左からファルコン、グリフォン、ターニックス。下は穴開きのAFモデル
PRO ステルス
幅広の座面形状と大きくホールが空いたデザイン
背面へ空気の抜けが良いエアロなベースデザイン
PRO ヴァルチャー
新城幸也の走りを支える、メリダのエアロロード REACTO
バーレーン・メリダはSRMのカーボンクランクを使用している
新城幸也(バーレーン・メリダ)が駆るメリダ REACTO
FSAのOS 99-CSIステムとヴィジョンのTRIMAX CARBON 4Dハンドルという組み合わせ
新型REACTOのデフォルトはヴィジョンの一体型ハンドル「Metron 5D」だが、使用率は低め
チームカラーのゴールドSRM
ホイールはフルクラムのSPEEDシリーズ。タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD
カモフラージュカラーの新型REACTOもスペアとして用意されている
トレイルを気ままに遊ぶためのMTB キャノンデール CUJO、TRAILの2018年モデル
EPIC MEN COMP 29
EPIC MEN EXPERT CARBON 29
キャノンデール Cujo3(Volt w/Jet Black and Stealth Gray)
キャノンデール TRAIL7(Acid Green w/ Jet Black)
キャノンデール TRAIL7(Stealth Gray w/ Jet Black and Hazard Orange)
キャノンデール CUJO2(Anthracite w/ Hazard Orange and Jet Black)
CHISEL MEN DSW COMP 29(グロスチャコール/ブラック)
CHISEL MEN DSW EXPERT 29(サテングロスブラック/ブラック)
CHISEL MEN DSW EXPERT 29(グロスロケットレッド/ブラック)
CHISEL MEN DSW COMP 29(グロスライトブルー/ロケットレッド)
雨澤毅明が単独逃げ切りでJプロツアー初優勝、男子ジュニアは角田光が優勝
ストライダーのキッズたちも学法石川高校前に並ぶ
学法石川高校前をスタート
Y/J 最終周回にアタックする福田圭晃(横浜高校)と津田悠義(EQADS)
6周目後半の坂でアタックする雨沢毅明(宇都宮ブリッツェン)
最終周回、独走する雨沢毅明(宇都宮ブリッツェン)
Y/J 表彰
Jユースツアーリーダーは津田悠義(EQADS)
1周目にアタックする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3周目、フィニッシュへ向かう唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
1周目 先行する5人
石川町の山間部を行くP1クラスタの集団
コース沿いに咲くアジサイの花
4周目 土井雪広(マトリックスパワータグ)を先頭にまとまった集団
Y/J 角田光(白河実業高等学校)がスプリントを制して優勝
5周目 単独先行する安原大貴(マトリックスパワータグ)
5周目 先行する安原大貴(マトリックスパワータグ)を追う集団
E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が優勝
E1 ネクストイエロージャージの岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)は4位
6周目 独走に入った雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
6周目 才田直人(レオモ・ベルマーレレーシングチームが)雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)を追う
6周目 雨澤、才田に続く田窪賢次(マトリックスパワータグ)
最終周回を前に補給を受け取る
ブリッツェンサポーターを背にゴールする雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
2位田窪賢次(マトリックスパワータグ)、3位才田直人(レオモ・ベルマーレレーシングチーム)
遅れてゴールするホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
ダウンしながら鈴木譲と話す雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)今季初優勝に笑顔がこぼれる
ブリッツェンサポーターと優勝記念撮影
E1 表彰式
E1 ネクストイエロージャージは岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)が防衛
P1 表彰式
P1 エスコートキッズと共に表彰式
ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、ピュアホワイトジャージは大前翔(東京ヴェントス)
F(女子) スタート
1周目から独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E3 白崎剛(バルバレーシングクラブ)が優勝
F(女子)唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が独走逃げ切りで16勝目
F(女子) 2位争いは西加南子(LUMINARIA)
E2 表彰式
E3 表彰式
F(女子) 表彰式
シスターローズジャージは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
中級山岳コースでモレマが独走勝利 危機を乗り切ったフルームが首位を守る
スタートに向かうマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
元アメリカ合衆国国務長官のジョン・ケリー氏が登場
レース序盤に形成された逃げグループ
青い空とフランス国旗とツール・ド・フランス
コースのあちこちでフランス国旗が振られる
チームスカイがコントロールするメイン集団
28名で構成された逃げ集団
残り66kmで独走を開始したトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
独走を続けるトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
人数を揃えたBMCレーシングが逃げ集団を牽引する
山岳ポイントを量産したワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
1級山岳ペイラタイヤード峠のメイン集団のペースを上げるアージェードゥーゼール
1級山岳ペイラタイヤード峠でアージェードゥーゼールがメイン集団を率いる
アージェードゥーゼールを先頭に1級山岳ペイラタイヤード峠を登るメイン集団
メイン集団からアタックを仕掛けたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ライバルたちをマークするマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
バルデをマークするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
独走に持ち込んだバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)の応援が目立つ
独走でフィニッシュしたバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ステージ初優勝を飾ったバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
19秒差でフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)、トニー・ガロパン(フランス、ロット・ソウダル)、ディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
6分25秒差でフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)やサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
レザック・セベラック・レグーズの空にかかる4賞ジャージ
牛の売買が行われる施設の横がチームバス駐車場
出走サインを終えて戻って来た新城幸也(バーレーン・メリダ)
日本の取材陣にコーヒーを持ってきてくれる新城幸也(バーレーン・メリダ)
出走サイン台を駆け上がるワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
マイヨジョーヌ候補の一人、リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
大会スタッフとして働くレオナルド・ドゥケがカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター)の頬をつねる
マイヨヴェールのマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)を含む逃げグループが形成される
逃げグループに食らいつくワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
集落を駆け抜けるメイン集団
ステージ初優勝を飾ったバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
表彰台に上るバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
18分遅れの集団でフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)
危機に直面しながらもマイヨジョーヌを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨアポワのリードをさらに広げたワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
ステージ敢闘賞を獲得したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
38分36秒遅れでフィニッシュしたダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・オスカロ)
20km地点、トニー・マルティン(カチューシャ)が牽引する逃げグループが形成されつつある
逃げグループに加わろうと追走を試みるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
メイン集団内で走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
メイン集団内で走るクリス・フルーム(チームスカイ)
アヴェイロン地方の谷間の古い街並みを抜けていくプロトン
1級山岳ペイラタイヤード峠で山岳ポイントを取りに行くワレン・バルギル(サンウェブ)
1級山岳ペイラタイヤード峠を登る新城幸也(バーレーン・メリダ)
中央山塊のダイナミックな丘を越えていく
残り29kmを独走したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
アレルギーを抱えたまま第15ステージをスタートするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
モレマ「グーグルマップで予習しておいた」 フルーム「チームメイトのおかげで助かった」
エフデジが平坦ステージで駆る、ラピエールの新型AIRCODE
ティボー・ピノ(フランス、エフデジ)が駆る、ラピエールの新型AIRCODE
エアロシェイプになったシートポストには、衝撃を吸収するための素材が挟み込まれている
アグレッシブなデザインとなったシートチューブ周辺
各種DURA-ACEをコース状況によって使い分けている
PROのVIBE エアロ カーボンハンドルを投入している
赤青白のフレンチトリコロールカモフラを纏うアルテュール・ヴィショ(フランス)のバイク
青部分をメタリックに、ロゴをホワイトに変更したアルノー・デマール(フランス)のバイク
デマールがマイヨヴェールを獲得するとグリーンカラーのスペシャルバイクが投入された
深いポジションにするべく、デマールのバイクにはFSAのステムが投入された
熊本・阿蘇を宮澤崇史と共に走る「La CORSA Kyusyu 2017」 9月9、10日開催
キャノンデール SUPERSIX EVO CARBON ULTEGRA(GRN)
キャノンデール CAAD12 ULTEGRA(CAS)
キャノンデール SUPERSIX EVO CARBON ULTEGRA(BLK)
キャノンデール CAAD12 ULTEGRA(BLA)
危機を乗り切ったフルーム ツールは中央山塊で最後の休息日を迎える
マーク・カヴェンディッシュのための、スペシャルペイントを施したS5
シルバーストーンペイントテクノロジーによる、僅か24.6gという超軽量ペイント。カーボン地が透けて見える
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のサーヴェロ S5
ゼッケンにはツール通算30勝を表すV30の文字が
ドロップ部分がカヴェンディシュの好みに合わせてコンパクトになっている
クランクはローターではなくSRM対応シマノクランク&チェーンリングを用いる
カスタム品のエンヴィ SES ROAD BAR
クリス・キング氏が自らチューニングしたというR45ハブ
ナセル・ブアニが駆る、オルベアの新型エアロロードORCA AERO
ボトルゲージを1つしか付けないのもブアニ流セッティング
Di2のジャンクションを内蔵できるICR PLUS
ヘッド部分はヴィジョンのMETRON 5Dの使用を前提としたデザイン
エアロ形状のシートポスト
コフィディスが駆るオルベア ORCA AERO
SRMパワーメーターを搭載したFSA K-Force Lightクランク
プロトンでの使用率も高いヴィジョンのステム一体型ハンドル METRON 5D
ナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)はヴィジョンのMETRONエアロステムを使用。上部には「FIGHT NB」の個人ロゴが描かれる
ナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)のオルベア ORCA AERO
足周りはヴィジョンのMETRONホイールにケンダの「SC」チューブラータイヤを組み合わせる
グリップ素材を座面に配したプロロゴのNAGO EVO CPC
通常のFSA K-Force Lightクランクにエアロチェーンリングをセットする
エアロ性能を高めるため後輪追従したシートチューブ
オルベア ORCA AEROを駆るシリル・ルモワンヌ(フランス)
マリアンヌ・フォスが鎖骨骨折明けの復帰レースで総合優勝
復帰戦で総合優勝を飾ったマリアンヌ・フォス(オランダ、WM3エネルジー)
最終日にも集団スプリントを制したマリアンヌ・フォス(オランダ、WM3エネルジー)
全日本1週間前のCJ田沢湖 パンク多発のレースを平林安里が制す
ツール最終週に向かう新城幸也 「このままじゃ終われない。チームも目標を失っているわけじゃない」
ル・ピュイ=アン=ヴレの街はツールを迎えてお祭り騒ぎだ
リラックスした表情でインタビューに応じる新城幸也(バーレーン・メリダ)
ル・ピュイ=アン=ヴレのホテルで行われたインタビューは終始和やかな雰囲気
余裕と同時に、残されたステージで何かしたいという闘志を感じる
余裕と同時に、残されたステージで何かしたいという闘志を感じる
「日本のファンって今年、毎日スタートからフィニッシュまで放送を観ているんですか!?」
2週間のツールを終えての日焼けが肌に刻まれる
日の丸をあしらった扇子はシャンゼリゼでの最終日を見越した「仕込み」だ
ツールを歓迎するル・ピュイ=アン=ヴレの街
40歳のスベルディアがクラシカ・サンセバスティアンでの引退を発表
アイマル・スベルディア(スペイン、トレック・セガフード)
最後のツール・ド・フランスでプロローグの準備をするアイマル・スベルディア(スペイン、トレック・セガフード)
MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2017 9月10日に延期開催が決定
70歳ヒルクライマーに迫ったドキュメンタリー番組「運命の日」7月23、30日にBSジャパンにて放送
70歳で今なお現役サイクリストの高山信行さん
つがいけサイクルクラシックに挑む高山さん
「運命の日」に向け練習に励む高山さん
高山さんが集めたトロフィーの数々
ロード3SホイールチューブラーULTEGRA