開催日程 レース/イベント名 WEB
ハンドルを投げ込むワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)とリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
超級山岳モン=デュ=シャの下りで落車したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ジュラ山脈の山間の町ナンテュアをスタート
誰のローラーかが瞬時に分かる
スペアバイクにも最大32Tを用意したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スタート前の喧騒で少し落車したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ローラー台でアップするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
チームメイトの到着を待つリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
序盤にアタックを仕掛けるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
40名の大きな逃げ集団を見送ったチームスカイ
リリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)と並んで走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
スタート後すぐに遅れたアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
超級山岳グランコロンビエールの頂上にヘリが舞う
超級山岳グランコロンビエールの頂上に差し掛かるワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
超級山岳グランコロンビエールを登るプロトンと牛の群れ
雲が去り、太陽が差し込む超級山岳グランコロンビエールを登る
超級山岳グランコロンビエールを登る新城幸也(バーレーン・メリダ)
超級山岳グランコロンビエールの頂上に近づくグルペット
グルペット内で超級山岳グランコロンビエールをこなすマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
精鋭6名によるスプリント
スプリントで競り合うワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)とリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
ハンドルを投げ込むワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)とリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
手を挙げてフィニッシュするワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
1分15秒遅れたダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)やナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)、サイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
4分19秒遅れたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
サルコジ元大統領が登場
僅差のスプリントで勝利したリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
ツール・ド・フランスを警備する警察
マイヨジョーヌのリードを広げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨアポワを手にしたワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
マイヨジョーヌのリードを広げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フィニッシュ後に握手する新城幸也(バーレーン・メリダ)とクリスティアン・プリュドム氏
クイーンステージを走り終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
レース序盤からメイン集団をコントロールしたチームスカイ
スタートしてすぐ始まるコート・ド・ネイロールで早くもアタックが始まる
超級山岳モン=デュ=シャの下りを独走するワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
超級山岳モン=デュ=シャの下りを独走するワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
超級山岳モン=デュ=シャの下りを独走するワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
超級山岳モン=デュ=シャの下りで抜け出すクリス・フルーム(チーム・スカイ)とロマン・バルデ(アージェードゥーゼール)
超級山岳モン=デュ=シャを下るクリス・フルーム(チーム・スカイ)
超級山岳モン=デュ=シャを下るクリス・フルーム(チーム・スカイ)
モン=デュ=シャを下るヤコブ・フルサングとファビオ・アル(アスタナ)
超級山岳モン=デュ=シャを下るファビオ・アル(アスタナ)
マイヨジョーヌ集団に遅れてモン=デュ=シャを下るナイロ・キンタナ(モビスター)
モン=デュ=シャを下るサイモン・イェーツ(オリカ・スコット)
モン=デュ=シャを下るルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ)
フルーム集団に遅れてモンデュシャを下るアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)
モンデュシャの下りでカメラマンを見つけ笑顔を見せる新城幸也(バーレーン・メリダ)
落車の傷跡が生々しいラファル・マイカ(ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨアポアを着て走るリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
最難関山岳でウランが勝利し、フルームが首位守る ポートとトーマスが落車リタイア
コルナゴ ミドルグレードカーボンバイク「C-RS」の18年モデル先行予約開始
BB部は幅を目一杯広げることでパワーを逃さず推進力へ変える設計
コルナゴ C-RS(ブルー)
コルナゴ C-RS(ブラック/レッド)
コルナゴ C-RS(ホワイト)
アワーグラス形状のヘッドチューブは空力性能の向上に貢献
ダウンチューブは上部が角断面となり剛性を高めている
ウラン「信じられない勝利だ」フルーム「ジャージを守れて嬉しいけれど、複雑な気分だ」
積極的にペースを上げるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ライバル達から1分遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ヴェスヴィオ山でも総合は動かず ヴァンデルブレゲンがマリアローザに輝く
マリアローザに王手を掛けたアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)
最後の戦いへと向けてスタートしていく
4周目から逃げ続けた8名の選手たち
メーガン・グアルニエ(アメリカ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)がスプリントで勝利
2度目のマリアローザを獲得したアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング) p
ステージ優勝のメーガン・グアルニエ(アメリカ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)
1週間のツアー・オブ・オーストリア ヴィヴィアーニが2勝、ステファン・デニフルが総合優勝
ワイヤー内装化を推し進めた新型バイクのため、ハンドルやヘッドチューブ周りがスッキリとしている
ステムはBMC製だ
リッチー・ポートのBMC Teammachine SLR01
サドルはフィジーク Arione VSX
チェーンリングとクランクはSRMパワーメーターを使用する関係で9000系DURA-ACEとしている
JTC1 女子マディソン マレーシアチームに続いて交代する日本ナショナルチーム
JTC1 女子マディソン表彰式
JTC1 男子マディソン 2位以下に大差をつけて優勝したオーストラリアナショナルチーム
JTC1 マディソン全日本チャンピオンのブリヂストンアンカー(一丸尚伍/近谷涼)
JTC1 男子マディソン 2位のCS Slinger(新村穣/沢田桂太郎)
JTC1 男子マディソン表彰式
JTC1 女子エリート・ケイリン スタート
JTC1 女子エリート・ケイリン キム・ウォンギョン(韓国)が優勝
JTC1 女子エリート・ケイリン表彰式
JTC1 男子エリート・ケイリン デニス・ドミトリエフ(ロシア)が優勝
JTC1 男子エリート・ケイリン表彰式
JTC2 男子オムニアム サミュエル・ウェルスフォード(オーストラリア・先頭)が優勝
JTC2 男子オムニアム オーストラリアの2人にマークされる橋本英也(日本競輪学校)
JTC2 男子オムニアム表彰式
JTC2 女子エリート・ケイリン決勝 アナスタシア・ヴォイノヴァ(ロシア)を、アウトからキム・ウォンギョン(韓国)がまくりにかかる
JTC2 女子エリート・ケイリン表彰式
JTC2 男子エリート・ケイリン 表彰式
JTC2 女子オムニアム ポイントレースでポイントを取りに行く橋本優弥(鹿屋体育大学)に、鈴木奈央(JPCU静岡)が続く
JTC2 女子オムニアムは橋本優弥(鹿屋体育大学)鈴木奈央(JPCU静岡)中村妃智(日本写真判定)の争い
JTC2 女子オムニアム表彰式
JTC2 男子スプリント予選 世界チャンピオンのデニス・ドミトリエフ(ロシア)が9秒673をマーク
JTC2 女子スプリント予選 アナスタシア・ヴォイノヴァ(ロシア)が10秒台をマーク
JTC2 男子スプリント決勝 デニス・ドミトリエフ(ロシア)が優勝
JTC2 女子スプリント決勝 アナスタシア・ヴォイノヴァ(ロシア)が優勝
JTC2 ウィニングランをするスプリント世界チャンピオンのデニス・ドミトリエフ(ロシア)
JTC2 スプリント3位決定戦 脇本雄太(JPCY福井)がテオ・ボス(オランダ)を下す
女子スプリントはJTC1、2共に同じ顔ぶれの表彰台
JTC2 男子スプリント表彰式
観客席では中野浩一氏による「よくわかる自転車競技講座」が開かれた
最終日は三笠宮家の彬子(あきこ)さまが観戦された
ジャパントラックカップ会場の伊豆ベロドローム
JTC2 男子マディソン 日本競輪学校チームは惜しくも表彰台を逃す
JTC2 男子マディソン 交代するブリヂストンアンカーチーム
JTC2 男子マディソン 交代するCS Slinger
JTC2 男子マディソン表彰式
JTC1 女子ジュニア・ケイリン チュ・シンウェン(台北)が優勝
JTC1 女子ジュニア・ケイリン表彰式
JTC1 男子ジュニア・ケイリン 中野慎詞(紫波総合高校)が優勝
JTC1 男子ジュニア・ケイリン表彰式
男子ジュニア・スクラッチ 滿田光紀(日本体育大学)が優勝
男子ジュニア・スクラッチ表彰式
女子ジュニア・スクラッチ 池上あかり(祐誠高校)と山口伊吹(鹿町工業高校)が抜け出して逃げ切る
女子ジュニア・スクラッチ 表彰式
JTC2 女子ジュニア・ケイリン 松本詩乃(日本体育大学)が優勝
JTC2 女子ジュニア・ケイリン表彰式
男子ジュニア・ポイントレース 3位の中山駿(日本大学)
男子ジュニア・ポイントレース表彰式
JTC2 男子ジュニア・ケイリン 梶原海斗(祐誠高校)が優勝
JTC2 男子ジュニア・ケイリン表彰式
女子ジュニア・ポイントレース 池上あかり(祐誠高校)が優勝
女子ジュニア・ポイントレース表彰式
フランス期待の星、ロマン・バルデが駆る軽量バイク ファクター O2
SRMパワーメーター搭載の9000系DURA-ACEクランクを使用。リアディレイラーにはサードパーティ製プーリーも見える
TAKE THE RISK OR LOSE THE CHANCE(チャンスを逃すかリスクを取るか)の格言が入るトップチューブ
ロマン・バルデのイニシャルをデザインしたロゴマーク
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)のファクター O2
ハンドル類はデンマークのパーツメーカー、ブラックインクで統一
ハンドルを大きくしゃくった独特なポジション
臼式シートクランプでスッキリした印象のシートチューブ集合部
スタート前にコースに出て入念にウォームアップをするロットNLユンボの選手たち
ツール・ド・フランス2017第9ステージ
第8ステージではジュラが満載
石灰岩質の崖がせまるもかわいく飾り付けられたナンテュアの街
傘をさして選手を待つ観客
ナンテュア湖ほとりのスタート地点。ポディウム側とサインに来る選手を見る観客
雨除けの下ウォーミングアップするチームスカイ
バーレーンメリダの先行車
沿道で日の丸と焼きそばで応援!
埼玉からの山野井さんご家族と、フランス在住の川田さん、飯島美和さん
愛車トヨタの前で新城選手の応援をしていたムッシュー!
キャンピングカーで応援
愛車トヨタの前で新城選手の応援をしていたムッシュー!
親子で観戦中
グランコロンビエールを登るクリス・フルーム
熱い応援が行き交います
グランコロビエールを登る新城幸也
ここは高度1330m
混沌とした超難関ジュラ決戦 落車やタイムアウトでポートを含む12名が姿を消す
プロローグ シュロスベルクの丘を駆け上るオスカル・ガット(イタリア、アスタナ)
第4ステージ 2位に入ったステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルー・スポート)が総合リーダーに
第1ステージ スプリント勝負を制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)
第2ステージ 集団から抜け出した3人から勝利したのはトムイェルト・スラフトール(オランダ、キャノンデール・ドラパック)
第3ステージ またも強さを見せたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)が勝利
第5ステージ 集団内で登りをこなすステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルー・スポート)
総合優勝に輝いたステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルー・スポート)
プロローグは800mを一気に駆け上がるレイアウト
最終ステージにて山岳ポイントを重ね山岳賞を勝ち取ったピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・ネダランセロテリ)
第1、第3ステージを獲ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)はポイント賞ジャージを着るも最終日にて逆転されてしまう
オーストリアで人口第2位の都市グラーツをスタート地点とした
盆地からアルプス山脈までアップダウンに富んだコースが引かれたツアーオブオーストリア
穀倉地帯を駆けるプロトン
さいたまクリテリウム ツール・ド・フランスの現地にて大会PR活動を実施
刻々と変わるコンディションをプロトンへと伝える斥候役
A.S.O.大会ディレクターへ千羽鶴を贈呈
鶴 de Franceとともに新城幸也始めバーレーン・メリダの選手と記念撮影
ロマン・バルデも千羽鶴を手に取った
フルームへもさいたまの想いを届ける
ツール・ド・フランスの現地にてさいたまクリテリウムをPR
メディアセンターの一人一人にPRして回った
メディアセンターを訪れ大会チラシを配る
世界各国のメディアからも取材を受けるPR隊
照射モードをカスタマイズできる最大450ルーメンのフロントライト ノグ pwr Commuter
フレームサイズに最適化した3種類のオフセットのフォークを用意する
サイズごとにチューブ径やヘッドの上下ベアリング径が違う設計だ
サイドデザイン。GIROのロゴもパープルカラーだ
GRINDUROのイメージカラーであるパープルのシューレースを採用
アッパーは光を当てた時に反射するリフレクティブ素材
グラベルライドでも足元が映えるデザインだ
EASTON EC90カーボンアウトソールにハイグリップのビブラムラバーを配置
ジロ EMPIRE VR90 GRINDURO SHOES
アルプスに向けて過熱するマイヨジョーヌ争い 選手の走りを支えるDURA-ACEホイール
au損保が大阪府へ自転車用ヘルメットを寄贈
au損保が大阪府へ自転車用ヘルメットを寄贈
シューターが自国スイスでW杯4連勝 2位クルハヴィー、山本幸平は62位
ノグ PWR Commuter
レンズは丸型だが、配光は楕円形となる
側方に光が出る仕様とされた
自由にライトの向きを変更できる
ボディ上部の赤色LEDがバッテリーインジケーターだ
シリコンバンドでバイクに装着する
ボディ下部に操作ボタンが配置される
ボディ後端部には充電/給電用USB、Micro USBポートが設けられている
モバイルバッテリーとしても機能するため、スマホの充電なども可能となっている
PWR Brake Boss Extension Mount
PWR Helmet Extension Mount
PWR Helmet Mounts