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ホイールを覆うようなリアトライアングル |
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フリーフローコンセプトを採用するとともに、3:1規格の撤廃に合わせた薄さにされたフォークブレード |
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ダウンチューブもタイヤに沿わせるような窪みが設けられる |
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オルベア Orca Aero |
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オルベア Orca Aero |
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オルベアはロード部門の責任者ヨゼバ・アリザガ氏(右)と営業部長のウナイ・ディエゴ氏(左) |
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笑顔で記者会見に臨んだ新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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「ツールのために準備を重ねてきました。出走が楽しみでワクワクしますね」 |
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「逃げが決まりやすい日は常に前で展開できるようにしたい」 |
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質問に答える新城幸也(バーレーン・メリダ)とフィリップ・モデュイ監督 |
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笑顔で握手する新城幸也(バーレーン・メリダ)とフィリップ・モデュイ監督 |
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「ユキヤはチームにとって重要な選手。彼の経験はとても貴重なもの」 |
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新城幸也インタビュー「とても出走が待ち遠しい。ワクワクしますね」 |
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10日間のジロ・ローザ開幕 初日チームTTでブールス・ドルマンスが最速タイム、エフデジは10位発進 |
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ステージ3位 オリカ・スコット |
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最速タイムでフィニッシュしたブールス・ドルマンス・サイクリングチーム |
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ジロ・ローザ2017第1ステージ表彰台 |
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ステージ10位のエフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ。手前2番目が與那嶺恵理 |
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10日間に渡り開催されるジロ・ローザ |
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ステージ2位 サンウェブ |
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3週間の旅のはじまり ドイツ・デュッセルドルフ市民が待ち望んだ第104回大会 |
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フルームがチームスカイとの契約を延長 フルサングやバルデ、ポートらも契約更新 |
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デュルクプラッツ(城広場に詰めかけた観客 |
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詰めかけた観客。オープニングアクトから大盛り上がり! |
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選手はステージの後はマルクトプラッツを抜けて |
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我らが新城幸也選手~!チームからも信頼を得ている |
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この大きな舞台に立つのも7回目となる新城選手 |
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会場に華を添えたドイツと日本のコラボ |
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イタリアナショナルチャンピオンのファビオ・アル選手 |
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世界王者ペテルサガンの登場に会場も大歓声 |
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オープニングは白いTシャツの子供たち |
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フィナーレは赤。 |
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マルクトプラッツにできた「Cafe Velo」 |
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吹き抜けの空間に、風を感じる飾りつけ |
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オリジナルエプロンをつけたスタッフもたのしそう~! |
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イェンス・フォイクト氏とマルセル・ヴスト氏 |
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サイクリストと自転車談義に華を咲かせる綾野編集長 |
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「ボンジュール!」ウェルカムフラッグで大歓迎 |
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ツーリストインフォメーションもツールの飾りつけ |
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ひよこが目印、大人気パン屋さん「ヒンケル」 |
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ヒンケルの自転車パン |
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「世界一美しい並木道」と言われるケーニヒスアレー |
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pwrのローンチに合わせてノグ代表ヒューゴ・デイヴィッドソン氏が来日した |
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pwrを説明するヒューゴ氏 |
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軽食をつまみながらpwrを試した |
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pwr発表会には数多くのメディア、販売店が集まった |
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片持ち式のマウントにより、フリースペースとなりやすいステム下に装着可能とした |
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テントの中にはキャンプの時にあったら嬉しいランタンやスピーカーが展示されていた |
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ヘルメットマウントなども登場する |
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pwrシリーズは自転車用ライトだけではなく、ランタンやスピーカーなどサイクル用品以外も展開する |
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ノグのポップな雰囲気を演出する |
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デザイン図なども展示されていた |
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充電はUSBで行う |
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pwrの説明を行ってくれたヒューゴ氏 |
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ヘッドライトなども用意されている |
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複数のバッテリーを同時に充電できるドッグも揃う |
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梱包までスタイリッシュなデザインなのがノグの特徴 |
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ノグ pwr Mountain |
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従来のライトラインアップも綺麗に展示された |
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シリコンロックはサドルレールに挟み込むと持ち運びやすい |
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昨年世界中のサイクリストを唸らせたベル「Oi」 |
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ノグの展示会で見た Oh Yeah!と唸りたくなる新発想のモジュラーライト |
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ブラドレー・ウィギンズがボート競技で東京オリンピック2020を目指す |
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目黒誠子(めぐろせいこ) |
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元CX世界王者のエルウィン・フェルヴェッケンが来場する |
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トークショーの会場となるダンスキューブ・カフェ featuring まめプラス |
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竹之内悠と元CX世界王者フェルヴェッケンを招いてのトーク&ディナーショー 東京勝どきにて7月10日開催 |
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F 単独で逃げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 唐見を追う中原恭恵(JBCF J-FEMININ)と合田祐美子(BH BIORACER) |
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F 終盤に遅れてしまった福田咲絵(フィッツ) |
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F 4周を逃げ切った唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 表彰式 |
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シスターローズジャージは引き続き唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E1優勝 日野泰静(松山城南高等学校自転車競技部) |
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E1 表彰式 |
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ネクストイエロージャージは岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム) |
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E3 北宅柊麻(松山城南高等学校自転車競技部)が優勝 |
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E3 表彰式 |
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E2 小山智也(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝 |
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E2 表彰式 |
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1994年に開催されたアジア大会の記念碑がコース沿いにある |
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スタート前に披露された地元太鼓クラブの演奏 |
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スタート前、ホセ・ビセンテに日傘をさすマトリックスパワータグの安原監督 |
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P スタート |
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陽炎の中を行く集団 |
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レース序盤は決定的な動きがうまれないまま進行 |
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4周目に先行した3人 |
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先行する4人を追う集団 |
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5周目 山本元喜(キナンサイクリングチーム)がアタック |
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先行するホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、追う山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が山本元喜(キナンサイクリングチーム)を下して優勝 |
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P 表彰式 |
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ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)自らルビーレッドジャージの足場固め |
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F 1周目に早くも4人に絞られる |
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2周目 独走を開始した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ホセ・ビセンテが広島初日を制する 女子チャンピオンシップは唐見実世子が独走勝利 |
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Fクラスタ 1周目からペースを上げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E1クラスタ 中盤で逃げる日野泰静(松山城南高等学校自転車競技部) |
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E1クラスタ 最終周回へ向けて攻める高橋利尚(チーム・ウォークライド) |
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4周目、先頭の3人 |
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5周目、上りで攻撃する山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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6周目、中村龍太郎(イナーメ信濃山形)のアタックをきっかけに逃げ集団ができる |
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6周目最後の上りでアタックする山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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1分46秒差のステージ175位で初日を終えた新城幸也(新城幸也(バーレーン・メリダ)) |
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濡れたコースに繰り出していく新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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8秒差のステージ4位に終わったトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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マイヨジョーヌ候補の中で最も良いステージ6位・12秒差で初日を終えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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前半から飛ばしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌに袖を通したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨヴェールも同時に手にしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨブランを手にしたシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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濡れたコースに繰り出していくクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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雨を運んでくる雲とドイツ国旗 |
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真剣な表情で試走する新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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試走するジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)ら |
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街中のコーナーが連続するコース |
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ライン川に面したデュッセルドルフ |
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ステージ175位で初日を終えた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ステージ5位・10秒差 マッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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濡れたデュッセルドルフ市街地コースを走る |
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トラムとの競争はライダーの負け |
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ステージ3位・7秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) |
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デュッセルドルフの街中を走る |
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デュッセルドルフのラインタワーが雲に隠れる |
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2つの橋を渡る際に10mほどの高低差がある |
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ステージ8位のミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とセルフィー |
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ダンシングで加速するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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雨にもかかわらず観客が途切れないコースを走る |
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16分04秒のトップタイムで優勝したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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トラムと平行して走るコース |
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ステージ10位・16秒差 エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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1分13秒差のステージ116位に沈んだエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット) |
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ステージ49位・47秒差 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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落車でチャンスを失ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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大歓声の中を走るトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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ステージ66位・52秒差 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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ステージ2位・5秒差 シュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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ステージ68位・54秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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雨に濡れたコースに悩まされたトニー・マルティン(カチューシャ・アルペシン) |
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ステージ53位・48秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ステージ6位・12秒差 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ゲラント・トーマス(チームスカイ)の乗るピナレロ・ボリデ |
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トニー・マルティン(カチューシャ・アルペシン)はクラフトワークがデザインしたTTバイクに乗る |
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2位のタイムを叩き出したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)の乗るTTバイク |
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SRMのパワーメーター PC8 |
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引退したヨハン・ファンスーメレンがチームを訪問していた |
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モビスターのバスに詰めかけるナイロ・キンタナの応援団 |
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シマノの日本人スタッフ飯野嘉則さんがエフデジュのTTバイクをサポート |
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LEOMOの加地邦彦さんがバーレーン・メリダのコープランドGMにパワーメーターの売り込み中 |
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キャノンデール・ドラパックはディスクブレーキ仕様のTTバイクを投入した |
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雨の強まるなかスタートしていく新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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新城幸也の応援をするドイツ人(?)ファン |
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雨のなかフィニッシュまで1kmを走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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デュッセルドルフは雨が断続的に降り続いた |
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5位のマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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3位のヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) |
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8位のミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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8位のミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)) |
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トップタイムを叩き出したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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7位のヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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トップタイムを叩き出したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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トップタイムを叩き出したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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7位のヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ドイツの期待を一身に集めて走ったトニー・マルティン(カチューシャ・アルペシン)は4位に終わる |
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ドイツの期待を一身に集めて走ったトニー・マルティン(カチューシャ・アルペシン)は4位に終わる |
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49位に沈んだリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ドイツの声援を受け走るマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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2位のタイムを叩き出したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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リスクをとらずにコーナーを攻めるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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12位のテイラー・フィニー(アメリカ、 キャノンデール・ドラパック) |
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6位のクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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トニー・マルティン(カチューシャ・アルペシン)は4位に終わる |
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ドイツの声援を受けたマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)は9位に |
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2位のタイムを叩き出したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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2位のタイムを叩き出したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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リスクをとらずに走ったアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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6位のクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨ・ジョーヌを獲得したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨ・ジョーヌを獲得したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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シュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)は新人賞を獲得 |
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雨のデュッセルドルフ個人TTでトーマス勝利 バルベルデが落車リタイア |
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大きく総合が動いた2日目 3名が逃げ、ヴァンデルブレゲンがマリアローザを手にする |
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ジロ・ローザ第2ステージ表彰 |
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勢いよくスプマンテを開けるアンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット) |
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マリアローザを着用したアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング) |
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スプリントで先着したアンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット) |
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カタルジーナ・ニウイアドマ(ポーランド、WM3エネルジー)を先頭にした追走グループは1分54秒遅れ |
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與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)を含む第2集団は2分37秒遅れでフィニッシュ |
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サーヴェロ開発チーフに聞く新生Rシリーズ、最高峰モデルR5インプレッション |
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トーマス「誰かが自分のタイムを上回ると思っていた」ポート「ウェットな路面でナーバスだった」 |
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クラシカルな雰囲気を演出するアメサイドモデル登場 マキシス IKON、MINION DHF |
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マキシス IKON Skinwall(左)、MINION DHF Skinwall(右) |
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デュッセルドルフの雨降りグランデパール 落車多発の個人TTで幕開け |
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足首より上に伸縮性に優れた素材を用いることで、コンプレッション機能を実現している。 |
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足裏にタオルのような生地を配すことで吸汗性を向上させている |
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Yクラスタ 1周目から日野泰静(松山城南高等学校自転車競技部)と廣本凌也(松山聖陵高等学校)の愛媛県選手2名 |
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Yクラスタ メイン集団を引くジュニア全日本TTチャンピオンの津田悠義(EQADS) |
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会場は広島空港周辺のコース。先頭は地元VICTOIRE広島の西川昌宏 |
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会場は広島空港周辺のコース。先頭は地元VICTOIRE広島の西川昌宏 |
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