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装い新たに登場したトレック・セガフレード |
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応援フラッグに覆われたステージを去るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ブルクプラッツ(城広場)に詰め掛けた観客たち |
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ブルクプラッツ(城広場)に詰め掛けた観客たち |
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ステージに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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観客に手を振りながらステージに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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真っ白なジャージで登場したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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大声援を受けるトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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ステージに上がるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ツール・ド・フランスに出場する新城幸也も新型REACTOを駆る |
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ツール・ド・フランスに出場する新城幸也も新型REACTOを駆る |
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メリダ 新型REACTO(バーレーン・メリダのチーム仕様) |
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ツールにて新型REACTOをメインバイクとするバーレーン・メリダの選手ら |
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盛り上がるステージに応える観客たち |
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プレゼンの司会はイェンス・フォイクトと2000年前後にスプリンターとして活躍したマルセル・ヴスト |
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「グーテンターク!」とドイツ語で挨拶するクリスティアン・プリュドム氏 |
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マルセル・ヴスト、デュッセルドルフ市長、プリュドム氏、イェンス・フォイクト、 |
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チームサンウェブが一番登壇でデュッセルドルフに手を振る |
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ヨン・イサギレの隣で笑顔を振りまく新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ステージで手を振るバーレーン・メリダと新城幸也 |
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初出場のワンティ・グループゴベールがステージで手を振る |
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ロットNLユンボはマイヨ・ジョーヌと区別するようにツール特別カラーのジャージを用意した |
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ロットNLユンボはマイヨ・ジョーヌと区別するようにツール特別カラーのジャージを用意した |
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このツールが最後になるトマ・ヴォクレール(ディレクトエネルジー) |
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このツールが最後になるトマ・ヴォクレール(ディレクトエネルジー) |
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このツールが最後になるトマ・ヴォクレール(ディレクトエネルジー) |
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アルカンシェルを着て登場したペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ) |
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マークス・ブルグハート(ボーラ・ハンスグローエ)がドイツチャンピオンジャージを着て声援に応える |
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ペーター・サガンとボーラ・ハンスグローエが声援に応える |
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オリカ・スコットはエステバン・チャベスで総合優勝を狙う |
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イタリアチャンピオンジャージを披露したファビオ・アル(アスタナ) |
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キャノンデール・ドラパックのエースのひとり、リゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパック) |
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アンドレ・グライペル率いるロット・スーダルが声援に応える |
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グランツール連続参加18回記録を更新するアダム・ハンセン |
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ホワイトのジャージで登場したアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード) |
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スマホで観客を撮影するアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード) |
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アルベルト・コンタドール率いるトレック・セガフレード |
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復帰したマーク・カヴェンディッシュとディメンションデータ |
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ナセル・ブアニ率いるコフィディス |
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引き締まった顔で登場したリッチー・ポート(BMCレーシング) |
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ドイツの期待を集めるマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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マルセル・キッテルが直々にチームメイトたちを紹介した |
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マルセル・キッテルとクイックステップフロアーズ |
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トニー・マルティンは端の方で声援に応える控えめさだ |
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白い袖のツール限定ウェアを着るカチューシャ・アルペシン |
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フランス期待のティボ・ピノーだがここドイツでは無関心 |
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総合を狙うエフデジ |
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フランスチャンピオンジャージを着たアルノー・デマール |
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声援に応えるナイロ・キンタナ(モビスター) |
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静かに意欲を語るナイロ・キンタナ(モビスター) |
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大ベテランのアレハンドロ・バルベルデへの熱い声援が飛ぶ |
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ナイロ・キンタナの総合優勝を狙うモビスター |
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髪型がさっぱりしたロメン・バルデ(アージェードゥーゼル) |
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ベルギーチャンピオンジャージを着たオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼル) |
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アージェードゥーゼルはバルデのポディウムを狙う |
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チームスカイはツール限定のホワイトジャージを着て現れた |
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チームスカイはツール限定のホワイトジャージを着て現れた |
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ドイツが30年ぶりにホストするグランデパール デュッセルドルフを彩ったチームプレゼンテーション |
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プレゼンの準備に余念がないイェンス・フォイクト(左)とマルセル・ヴスト氏 |
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デュッセルドルフがドイツでの30年ぶりのグランデパールをホストする |
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フロントタイヤとダウンチューブとの距離を詰め、コンパクトなリア三角とすることでドラッグの発生を抑えている |
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FEA解析(有限要素解析)により剛性の調整を行っている |
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軽量パーツでアッセンブルすると5.74kgという重量に収まる |
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使用するカーボンプライ形状や枚数など洗練することで、軽く優れた剛性を実現する |
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サポートするクイックステップフロアーズの選手たちにも開発に参加した |
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自社の風洞事件施設Win-Tunnelでの実験を繰り返すことでエアロダイナミクスを煮詰めていった |
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スタンズ・ノーチューブス AVION R PRO チューブレスのリーディングブランドが放つロード用カーボンホイール |
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対象は25歳以下 イェーツやマインティーズら次世代選手がマイヨブランを争う |
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スタンズ・ノーチューブス AVION R PRO |
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アメリカ国内女子チームのVelo Classic p/b Stan's NoTubesが同ホイールを使用する |
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シンプルなルックスのハブ。メンテナンスも容易なJベンドタイプのスポークを使用する |
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独自のSpeedsyncラチェットにより素早い掛かりを実現するリアハブ |
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専用ブレーキシューが付属する |
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AVION R PROのリムプロファイル |
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エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ) |
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TDF正式スタートリスト発表 フルームNo.1、新城幸也No.192 |
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オルベア Orca Aero |
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インテグレートデザインのシートクランプ |
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Di2や機械式変速、eTapに対応するICR Plus |
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ヴィジョン Metron 5Dに最適化されたヘッドチューブ |
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ヘッドチューブにインテグレートされたデザインのフォーククラウン |
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ドロップしたシートステイ |
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チェーンステーはボリュームが与えられている |
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僅かだが、ダウンチューブもタイヤに沿うように窪みが設けられている |
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エアロボトルにも対応するようにケージ台座が3つ設けられる |
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ボリューム溢れるBBはBB386を採用する |
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ホイールを覆うようなリアトライアングル |
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フリーフローコンセプトを採用するとともに、3:1規格の撤廃に合わせた薄さにされたフォークブレード |
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ダウンチューブもタイヤに沿わせるような窪みが設けられる |
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オルベア Orca Aero |
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オルベア Orca Aero |
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オルベアはロード部門の責任者ヨゼバ・アリザガ氏(右)と営業部長のウナイ・ディエゴ氏(左) |
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笑顔で記者会見に臨んだ新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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「ツールのために準備を重ねてきました。出走が楽しみでワクワクしますね」 |
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「逃げが決まりやすい日は常に前で展開できるようにしたい」 |
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質問に答える新城幸也(バーレーン・メリダ)とフィリップ・モデュイ監督 |
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笑顔で握手する新城幸也(バーレーン・メリダ)とフィリップ・モデュイ監督 |
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「ユキヤはチームにとって重要な選手。彼の経験はとても貴重なもの」 |
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新城幸也インタビュー「とても出走が待ち遠しい。ワクワクしますね」 |
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10日間のジロ・ローザ開幕 初日チームTTでブールス・ドルマンスが最速タイム、エフデジは10位発進 |
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ステージ3位 オリカ・スコット |
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最速タイムでフィニッシュしたブールス・ドルマンス・サイクリングチーム |
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ジロ・ローザ2017第1ステージ表彰台 |
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ステージ10位のエフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ。手前2番目が與那嶺恵理 |
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10日間に渡り開催されるジロ・ローザ |
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ステージ2位 サンウェブ |
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3週間の旅のはじまり ドイツ・デュッセルドルフ市民が待ち望んだ第104回大会 |
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フルームがチームスカイとの契約を延長 フルサングやバルデ、ポートらも契約更新 |
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デュルクプラッツ(城広場に詰めかけた観客 |
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詰めかけた観客。オープニングアクトから大盛り上がり! |
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選手はステージの後はマルクトプラッツを抜けて |
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我らが新城幸也選手~!チームからも信頼を得ている |
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この大きな舞台に立つのも7回目となる新城選手 |
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会場に華を添えたドイツと日本のコラボ |
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イタリアナショナルチャンピオンのファビオ・アル選手 |
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世界王者ペテルサガンの登場に会場も大歓声 |
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オープニングは白いTシャツの子供たち |
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フィナーレは赤。 |
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マルクトプラッツにできた「Cafe Velo」 |
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吹き抜けの空間に、風を感じる飾りつけ |
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オリジナルエプロンをつけたスタッフもたのしそう~! |
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イェンス・フォイクト氏とマルセル・ヴスト氏 |
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サイクリストと自転車談義に華を咲かせる綾野編集長 |
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「ボンジュール!」ウェルカムフラッグで大歓迎 |
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ツーリストインフォメーションもツールの飾りつけ |
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ひよこが目印、大人気パン屋さん「ヒンケル」 |
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ヒンケルの自転車パン |
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「世界一美しい並木道」と言われるケーニヒスアレー |
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pwrのローンチに合わせてノグ代表ヒューゴ・デイヴィッドソン氏が来日した |
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pwrを説明するヒューゴ氏 |
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軽食をつまみながらpwrを試した |
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pwr発表会には数多くのメディア、販売店が集まった |
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片持ち式のマウントにより、フリースペースとなりやすいステム下に装着可能とした |
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テントの中にはキャンプの時にあったら嬉しいランタンやスピーカーが展示されていた |
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ヘルメットマウントなども登場する |
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pwrシリーズは自転車用ライトだけではなく、ランタンやスピーカーなどサイクル用品以外も展開する |
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ノグのポップな雰囲気を演出する |
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デザイン図なども展示されていた |
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充電はUSBで行う |
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pwrの説明を行ってくれたヒューゴ氏 |
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ヘッドライトなども用意されている |
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複数のバッテリーを同時に充電できるドッグも揃う |
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梱包までスタイリッシュなデザインなのがノグの特徴 |
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ノグ pwr Mountain |
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従来のライトラインアップも綺麗に展示された |
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シリコンロックはサドルレールに挟み込むと持ち運びやすい |
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昨年世界中のサイクリストを唸らせたベル「Oi」 |
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ノグの展示会で見た Oh Yeah!と唸りたくなる新発想のモジュラーライト |
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ブラドレー・ウィギンズがボート競技で東京オリンピック2020を目指す |
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目黒誠子(めぐろせいこ) |
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元CX世界王者のエルウィン・フェルヴェッケンが来場する |
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トークショーの会場となるダンスキューブ・カフェ featuring まめプラス |
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竹之内悠と元CX世界王者フェルヴェッケンを招いてのトーク&ディナーショー 東京勝どきにて7月10日開催 |
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F 単独で逃げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 唐見を追う中原恭恵(JBCF J-FEMININ)と合田祐美子(BH BIORACER) |
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F 終盤に遅れてしまった福田咲絵(フィッツ) |
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F 4周を逃げ切った唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 表彰式 |
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シスターローズジャージは引き続き唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E1優勝 日野泰静(松山城南高等学校自転車競技部) |
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E1 表彰式 |
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ネクストイエロージャージは岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム) |
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E3 北宅柊麻(松山城南高等学校自転車競技部)が優勝 |
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E3 表彰式 |
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E2 小山智也(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝 |
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E2 表彰式 |
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1994年に開催されたアジア大会の記念碑がコース沿いにある |
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スタート前に披露された地元太鼓クラブの演奏 |
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スタート前、ホセ・ビセンテに日傘をさすマトリックスパワータグの安原監督 |
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P スタート |
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陽炎の中を行く集団 |
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レース序盤は決定的な動きがうまれないまま進行 |
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4周目に先行した3人 |
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先行する4人を追う集団 |
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5周目 山本元喜(キナンサイクリングチーム)がアタック |
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先行するホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、追う山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が山本元喜(キナンサイクリングチーム)を下して優勝 |
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P 表彰式 |
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ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)自らルビーレッドジャージの足場固め |
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F 1周目に早くも4人に絞られる |
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2周目 独走を開始した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ホセ・ビセンテが広島初日を制する 女子チャンピオンシップは唐見実世子が独走勝利 |
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Fクラスタ 1周目からペースを上げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E1クラスタ 中盤で逃げる日野泰静(松山城南高等学校自転車競技部) |
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E1クラスタ 最終周回へ向けて攻める高橋利尚(チーム・ウォークライド) |
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4周目、先頭の3人 |
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5周目、上りで攻撃する山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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6周目、中村龍太郎(イナーメ信濃山形)のアタックをきっかけに逃げ集団ができる |
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6周目最後の上りでアタックする山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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1分46秒差のステージ175位で初日を終えた新城幸也(新城幸也(バーレーン・メリダ)) |
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濡れたコースに繰り出していく新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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8秒差のステージ4位に終わったトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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マイヨジョーヌ候補の中で最も良いステージ6位・12秒差で初日を終えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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前半から飛ばしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌに袖を通したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨヴェールも同時に手にしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨブランを手にしたシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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濡れたコースに繰り出していくクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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雨を運んでくる雲とドイツ国旗 |
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