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ラース・ファンデルハール(オランダ)以下、テレネット・フィデア勢が表彰台を独占 |
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観客が詰めかけたホーヘルハイデのコース |
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ホールショットを獲ったものの、その後後退したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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ホーヘルハイデ名物の長い階段セクション |
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ファンデルハールを追いたい2位グループだが、一手を欠いた |
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ハイペースを刻んで独走するラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア) |
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「脚にキレがなかった」と語るマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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積極的にレースを進めたクレメン・ヴェンチュリーニ(フランス、コフィディス) |
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ウィリエール Montegrappa Team フルモデルチェンジされたアルミエントリーロード |
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ヘッド付近にてベンドしたトップチューブ |
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トップチューブサイドにはモデル名が記される |
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シートステーの位置を下げたチューブ集合部。チューブ同士も滑らかに溶接される |
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ハンドル・ステムはリッチー製 |
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リッチーのシートポストにプロロゴのサドルをアッセンブル |
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タイヤクリアランスを広く取り、太めのタイヤも装着可能だ |
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トップチューブ上部にはイタリアカラーのトリコロールが施される |
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フルカーボン製へ変更されたフロントフォーク |
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シフトワイヤーはフレームへ内装された後、BB下から外出しとされる |
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ウィリエール ルナチーム |
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ウィリエール モンテグラッパチーム(シルバー) |
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ウィリエール モンテグラッパチーム(ホワイト) |
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ニーバリやボーネン、窪木らが参戦 もう一つの開幕レース、ブエルタ・ア・サンフアン本日スタート |
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チームプレゼンテーションに臨むクイックステップフロアーズ |
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シーズン初戦を迎えるNIPPOヴィーニファンティーニ |
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盛大に開催されたチームプレゼンテーション |
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総合優勝候補筆頭のヴィンツェンツィオ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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練習に出かけるバーレン・メリダ |
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ルイ・コスタ(ポルトガル)擁するUAEアブダビ |
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記者会見に出席したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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記者会見に出席したコスタ、ロサス、ニーバリ、ボーネン、ヴィヴィアーニ、ガビリア、モレマ |
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リラックスした様子のヴィンツェンツィオ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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総合争いが決する第5ステージ |
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2回目となる大会実行委員長の三船雅彦氏 |
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C4 優勝の原田考明 |
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C4 表彰 |
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CL2 優勝の美並聡子(Team Speed) |
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CM3 優勝の田井善久(Club La.sista Offroad Team) |
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CL2 表彰 |
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CM3 表彰 |
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C3 優勝の岡本良(INTHEWOODS) |
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U17 優勝の山本大督(2020 Limited Team 846) |
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CM2 優勝の藤本浩之(Club La.sista Offroad Team) |
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C3 表彰 |
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CM2 表彰 |
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スタート待ちの仮装クラス 「三船雅彦」のコスプレは取材に来た奈良テレビの方です |
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シングルスピードスタート もはや仮装クラスと同じ |
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C1レーサーの笹井バドガールも登場 |
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仮装クラス スタート10秒前 |
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一番の盛り上がりを見せる仮装クラスのスタート |
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素晴らしいなりきり感。「定礎」の礎石を担ぐダム部も |
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ショッカー三船日本支部長の姿も |
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結構速いカオナシ |
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巨匠、「大きすぎない胸」が今年のポイントだそうです |
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仮装クラス優勝のキュアやんぼーさん ダントツトップの快走 |
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テールスライドでカーブをクリアする |
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SPD対応の上履きが。スタートダッシュで脱げたもよう |
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フレディ・マーキュリーも無事フィニッシュ |
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仮装でなくシングルスピードの表彰 |
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仮装クラス表彰 |
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仮装/SSクラスのみなさん このあとのC1、C2、CM1のレース頑張ってください |
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CJ 優勝の出羽秀多(チーム36隊) |
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C2 森田正徳(オーマイっRacing)が優勝 |
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C2 表彰 |
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CJ 表彰 |
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CM1 スタート |
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CL1 スタート |
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CM1 序盤、倉橋孝太郎(ベッキーシクロクロス)が先頭 |
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CL1 序盤から独走する宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team) |
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CL1 2位の江嶋綾(MAAP×IN THE WOODS) |
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CM1 優勝の倉橋孝太郎(ベッキーシクロクロス) |
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CM1 2位の藤井修(きゅうべえsports) |
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CL1 優勝の宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team) |
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C1 スタートダッシュを決めた横山航太(シマノレーシング) |
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CM1 表彰 |
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CL1 表彰 |
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C1 序盤から独走の横山航太(シマノレーシング) |
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C1 3周目で2番手に立った門田基志(TEAM GIANT) |
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C1 トップ独走の横山航太(シマノレーシング) |
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C1 2番手の門田基志(TEAM GIANT) |
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C1 5周目には2番手に上がった村田憲治(tacurino.net) |
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C1 6位 久保伸次(岩井商会レーシング) |
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C1 5位の川村誠(スクミズマシンワークス) |
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C1 2分以上の差をつけ先頭の横山航太(シマノレーシング) |
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C1 U23チャンピオンジャージ最後のレースを走る横山航太(シマノレーシング) |
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C1 6周目、3位争いの村田憲治(tacurino.net)と伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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C1 最終周回、くろんど池沿いのエリアを走る横山航太(シマノレーシング) |
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C1 横山航太(シマノレーシング)が優勝 |
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C1 表彰 |
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ちびっこたちも試走には余念がありません!頑張れちびっこ! |
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レースでは走らない所も試走では一生懸命のぼります! |
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南アルプスと富士山の外輪山に囲まれた甲府盆地、富士川を舞台に開催される「シクロクロス富士川」 |
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南アルプスと富士山の外輪山に囲まれた甲府盆地、富士川を舞台に開催される「シクロクロス富士川」 |
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イベント一発目のレースは車種制限なしのエンジョイクラス。コスプレももちろんOKだ |
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ヒーローのスタートはゆっくり。遅れて登場するのがヒーローらしい |
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仮想に身を包んだママチャリライダーはギャラリー注目の的 |
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元気なキッズは上り坂でもウイリーを披露して、観衆を沸かした |
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観戦スタイルは人それぞれ。高台からコース全体を見渡せる特等席から |
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鶏がガチ踏みでキッズたちを追い回す |
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ミズタニ自転車のブースではパイオニアのペダリングモニターを、フィードバックスポーツのポータブルトレーナーに乗って試すことができた |
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攻め攻めの鶏さん |
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ヒーローはギャラリーを沸かせるのも仕事のうち? |
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ウイリーキッズはゴール後も華麗に技を披露してくれた |
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ママチャリ猫の後ろには羽ばたこうとしている鶏さんが… |
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エンジョイクラスは若手が表彰台を独占。見事な笑顔を見せてくれました |
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静岡のプロショップからの一団はMTBで決めていました |
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芝生の連続ターンをこなしていくファンクラスのライダーたち |
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南アルプス一体を見ながらのレースは気持ちいいだろう |
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人工的な泥セクションは時間が経つたびにラインが出来上がっていった |
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コーステープ張替え作業は迅速に行なってくれ、混乱を最小限にとどめてくれる |
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きつい上りでのサムアップ! |
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キッズレースは親御さん達による記念撮影がどこかしこで行われていた |
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子供と一緒に親も走り出しちゃうのがキッズレース |
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一斉にスタートから飛び出してくるキッズたち(と親)! |
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我が子を見守るのも親の仕事です! |
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キッズレースは鈴なりの観客でこの日一番の盛り上がりだった? |
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子供の笑顔が一番ですね! |
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グローブライドブースではフォーカスのシクロクロスバイクMARESやフルサスMTBのJAMが人気 |
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表彰台で表情が硬いのは緊張からかな? |
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みんな笑顔になれるのがこのイベントのいいところ! |
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表彰台の写真はマスト!我が子の晴れ舞台をカメラに収めるおやごさんたち |
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レース途中にも関わらず河川敷で野焼きが!選手たちはきつかったそうです |
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ファンレースでのヒトコマ。パートナーと二人三脚(二人四輪?)でゴールを目指すのもOKだ! |
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南アルプスを眺められる気持ちのよい天気のなかレースは進んでいく |
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炭酸水ファイト後のこの笑顔!楽しそう!羨ましい! |
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モクモクと立ち上る黒煙…まさか野焼きが始まるとは… |
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ファストクラスのスタート直後!強風に煽られたバルーンアーチが倒れるハプニングも! |
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レースディレクターを務める高野敦さんが集団を牽引する |
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富士山の外輪山を見ながら淡々とペダルを踏み込む |
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キャンバーの下りもファストクラスライダーはスイスイとこなしていく |
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高野さんが抜け出し、逃げ切りを狙う場面も |
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控えめにガッツポーズする香西さん |
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ファストクラス表彰台も笑顔で溢れていました |
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チームエンデューロは地元プロショップYOU CANチームが数多い! |
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素早くライダー交代するのもエンデューロの楽しみ |
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キャンバーをこなしていく選手たち |
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ピカチュウのコスプレも。なんだってありの大会だ |
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チームエンデューロの炭酸水ファイトはテンションマックス! |
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ビギナーやキッズがダートレースの運動会を楽しんだ 笑顔あふれるシクロクロス富士川 |
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天候急変のくろんど池CX U23王者の横山航太が圧勝 |
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昼はスキーに夜はファットバイクダウンヒル 戸狩温泉スキー場で一日中雪遊びを満喫! |
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沼津港発!CYCLOG IN 伊豆2017 |
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沼津市 スマートフォンを使った自転車オリエンテーリングイベント「シクログ」開催 |
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チューブレスレディタイヤのためシーラントが必須だ |
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タイヤ裏側まで綺麗に成形されている |
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溝のないスリックタイヤで交換時期を把握出来るインジゲーターも配置 |
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実測重量は258g |
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ジャイアント GAVIA SLRをインプレッション |
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「硬さがあり、漕ぎ出しの軽さが光るタイヤ」若生正剛(なるしまフレンド) |
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ジャイアント GAVIA SLR |
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「日本人がロングライドを楽しむためのベストバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング ) |
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ボッテキア LEGGENDARIA COLUMBUS SPIRIT 歴史を体現するスチールフレームに新色追加 |
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スキー場の周辺にはたくさんの宿があるので、宿泊には困らない |
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戸狩温泉スキー場より飯山市街を見下ろす |
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多くの人が極上の雪を味わった |
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スクールなどももちろん開催されている |
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スキー場といえばのカツカレー |
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遠くには千曲川を望む |
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一面の銀世界が広がる |
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飯山駅の改札を出ると、ファットバイクがお出迎え |
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レンタルのファットバイクがずらりと並ぶ信越自然郷アクテイビティセンター |
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ウエアやエアーボードなどのレンタルも |
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信越自然郷への玄関口となる飯山駅 |
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周辺のアウトドア情報をまとめたマップボード |
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颯爽と下るベテランダウンヒラー |
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BMXで参加するツワモノも |
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雪がちらつく中、ゲレンデを下っていく |
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なんでもなさそうなところでもこけてしまう、でも雪なのであんまり痛くない |
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非圧接路面にトライし、一瞬で刺さる |
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ライトアップされたゲレンデを自転車が走る様は幻想的 |
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温かいキノコ汁がお出迎え |
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時間がたつにつれて、ゲレンデにはたくさんの轍が刻まれた |
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リフトを降りたところで仲間を待つ |
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かなりの斜度である |
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思い切り体重を後ろに引いて下る |
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リフトで上へと運ばれる |
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ノーマルのMTBで参加する人も |
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ファットバイクとダウンヒルバイクの競演 |
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レンタルバイクも用意されている |
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夜のゲレンデを疾走する雪ちゃりナイター |
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何本か下るころには自転車も雪まみれだし、自分はもっと雪まみれ |
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プロテクターを用意する人も |
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思い思いのラインを白いキャンバスに描いた2時間だった |
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この日のために集まった皆さん。これから毎週土曜日に4週連続開催される予定だ。 |
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思い思いのラインを白いキャンバスに描いた2時間だった |
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スキー場からほど近い「ペンティクトン」の限定焼きカレー |
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まるで積もった雪のようなクリームチーズケーキをデザートにいただいた |
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長野県最北にある酒造、北光政宗 |
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雪だるまの容器に入った清酒 |
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ランタンに照らされて受付をする |
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フォーズのフルサスファット! |
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しかもサスはRISSE Metron Downhill Fat Bike Forkという倒立ダブルクラウンのファットバイクモデル |
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BIKELOOPさんによる試乗車の提供も |
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子供も雪上ライドを楽しみます |
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三姉妹で雪ちゃりナイターに来たよう |
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実行委員の松山周世さん |
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簡単なブリーフィングを行う |
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それでは出発だ! |
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バイクもリフトに乗せて |
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係員さんがバイクを載せてくれるので安心だ |
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頂上までが待ち遠しい |
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