開催日程 レース/イベント名 WEB
チームメイトのアシストを受けてポジションを守るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
リーダージャージを着ながらボトル運びや集団牽引役として働くカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)が集団を率いて残り10kmを切る
ライバルたちを置き去りにしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
独走でフィニッシュするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
16秒遅れの3位に入ったエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット)
19秒遅れでフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ優勝を飾ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
リーダージャージを獲得したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
付属するシューズバッグとソックス、ポスターまたはカード(どちらかは未定)
ケーエッジ GARMIN PRO XL MOUNT
ケーエッジ GARMIN SPLAYD RACE MOUNT
ケーエッジ GARMIN SPORT TT MOUNT
大寒波も関係ない! 南国で走り初めの定番大会を楽しんだ 美ら島オキナワセンチュリーラン・シーサイドコースレポート前編
ケーエッジ COMBO MOUNT INTERFACE
ケーエッジ GARMIN SPORTS MOUNT
ケーエッジ GARMIN PRO MOUNT
ケーエッジ COMBO MOUNT INTERFACE
ケーエッジ GARMIN SPLAYD RACE MOUNT
ケーエッジ GARMIN SPORT TT MOUNT(ブラック、ブルー、レッド)
ケーエッジ CATEYE HANDLEBAR MOUNT
ケーエッジ CATEYE TT/AERO MOUNT
ケーエッジ CATEYE HANDLEBAR MOUNT
ケーエッジ CATEYE TT/AERO MOUNT
風に背を押され海の上を走り大地の恵みを頂く 沖縄の自然を五感で受けとめた100km 
ケーエッジ ROAD BRAZE-ON CHAIN CATCHER
ケーエッジ PRO ROAD BRAZE-ON CHAIN CATCHER
単独で逃げ続けるヤシャ・ズッタリン(ドイツ、モビスター)
複数のUCIワールドチームも採用するサイクルアクセサリー K-Edge 2017年ラインアップ
山頂フィニッシュでライバルを引き離したBMCのポートが首位に浮上
白熱したプッシュバイクOKINAWA
子供たちも真剣勝負だ
キャノンデールブースではカズさんがコースマップを配布
行き交う人々にマップを配布していた
シーサイドコース、スタート!
道の達人!
恩納村のマスコットなびぃさんと平野さん
恩納村観光大使となった益子直美さん
いってらっしゃーい!と平野さん
100㎞の旅が始まります
キャノンデールの社員さんも走り始めました
お菓子御殿の前を行きます
お菓子御殿の前を行きます
海を左手に眺めながら走っていく
青い海が広がる
一路名護へと向かっていく
消防署に配備されたジェットスキーをけん引中
名護シールをペタリ
黒糖まんじゅうにちんすこう
名護市役所の中庭にたくさん自転車が並びました
黒糖まんじゅうとちんすこうにご満悦
参加者から記念写真のリクエスト
女性トリオも参加されていました
さて、再び出発!
信号待ちで一枚!
名護バイパスを走っていきます
名護バイパスを走っていきます
市街地を通り過ぎると海が広がるエリアに
チームで固まって走るとかっこいいですね。
すぐそこが海。
とっさに看板とおなじポーズをとってくれる対応力、さすがです
全粒粉パンに黒糖、サツマイモスティック
目つきの鋭いヤギがお出迎え
リュウキュウベンケイソウ花祭だったようです
スイカ クイナ(ハート)
ところどころにキツイ坂も現れる
お昼に供された沖縄そばにじゅーしー&味噌おにぎり
ランチをいただきます!
ANAのチームのみなさん
こちらはチームマサミチ
原っぱで食べるお昼は格別
このエイドにもヤギが!
古宇利島へと出発です
もう少しで古宇利島かな
もう少しで古宇利島かな
ワルミ大橋の手前にあるワルミ小橋
ワルミ大橋からは屋我地島、そして本島のやんばる地域が一望できる
風が強い!でも絶景ポイントなんです
風が強い!でも絶景ポイントなんです
古宇利大橋を望む
絶景に興奮する平野さん
花畑の脇を登る
古宇利大橋から見る海はエメラルドグリーン
古宇利大橋から見る海はエメラルドグリーン
古宇利大橋から見る海はエメラルドグリーン
追い風に乗って進む
帰りは追い風に乗って快適!
帰りは追い風に乗って快適!
疲れが取れる琉球もろみ酢
平野さんと益子直美さん、山本雅道さん
もろみ酢が疲れた身体に効きます
古宇利大橋の登り返しも追い風基調でらくちん!
古宇利大橋の登り返しも追い風基調でらくちん!
くがにとたんかんが並べられた最終エイド 酸味が効く
合宿中のチームUKYOの選手たち
あともう少しでゴールです
チームみんなで並んでフィニッシュ!
平野さんも満面の笑顔でフィニッシュ!
めっちゃ嬉しそう
今年は振られず100㎞走り切りました
美ら島最高!
完走証とナビイちゃん
完走証をゲット!
初めての100㎞への挑戦だった方も
編集部村田も無事160㎞完走です
楽し気に大会の完走を語る
最後はじゃんけん大会で〆
白熱したプッシュバイクOKINAWA
子供たちも真剣勝負だ
キャノンデールブースではカズさんがコースマップを配布
行き交う人々にマップを配布していた
シーサイドコース、スタート!
道の達人!
恩納村のマスコットなびぃさんと平野さん
恩納村観光大使となった益子直美さん
いってらっしゃーい!と平野さん
100㎞の旅が始まります
キャノンデールの社員さんも走り始めました
お菓子御殿の前を行きます
お菓子御殿の前を行きます
海を左手に眺めながら走っていく
青い海が広がる
一路名護へと向かっていく
消防署に配備されたジェットスキーをけん引中
名護シールをペタリ
黒糖まんじゅうにちんすこう
名護市役所の中庭にたくさん自転車が並びました
黒糖まんじゅうとちんすこうにご満悦
参加者から記念写真のリクエスト
女性トリオも参加されていました
さて、再び出発!
信号待ちで一枚!
名護バイパスを走っていきます
名護バイパスを走っていきます
市街地を通り過ぎると海が広がるエリアに
チームで固まって走るとかっこいいですね。
すぐそこが海。
とっさに看板とおなじポーズをとってくれる対応力、さすがです
全粒粉パンに黒糖、サツマイモスティック
目つきの鋭いヤギがお出迎え
リュウキュウベンケイソウ花祭だったようです
スイカ クイナ(ハート)
ところどころにキツイ坂も現れる
お昼に供された沖縄そばにじゅーしー&味噌おにぎり
ランチをいただきます!
ANAのチームのみなさん
こちらはチームマサミチ
原っぱで食べるお昼は格別
このエイドにもヤギが!
古宇利島へと出発です
もう少しで古宇利島かな
もう少しで古宇利島かな
ワルミ大橋の手前にあるワルミ小橋
ワルミ大橋からは屋我地島、そして本島のやんばる地域が一望できる
風が強い!でも絶景ポイントなんです
風が強い!でも絶景ポイントなんです
古宇利大橋を望む
絶景に興奮する平野さん
花畑の脇を登る
古宇利大橋から見る海はエメラルドグリーン
古宇利大橋から見る海はエメラルドグリーン
古宇利大橋から見る海はエメラルドグリーン
追い風に乗って進む
帰りは追い風に乗って快適!
帰りは追い風に乗って快適!
疲れが取れる琉球もろみ酢
平野さんと益子直美さん、山本雅道さん
もろみ酢が疲れた身体に効きます
古宇利大橋の登り返しも追い風基調でらくちん!
古宇利大橋の登り返しも追い風基調でらくちん!
くがにとたんかんが並べられた最終エイド 酸味が効く
合宿中のチームUKYOの選手たち
あともう少しでゴールです
チームみんなで並んでフィニッシュ!
平野さんも満面の笑顔でフィニッシュ!
めっちゃ嬉しそう
今年は振られず100㎞走り切りました
美ら島最高!
完走証とナビイちゃん
完走証をゲット!
初めての100㎞への挑戦だった方も
編集部村田も無事160㎞完走です
楽し気に大会の完走を語る
最後はじゃんけん大会で〆
レンタサイクルを借りたみなさん
天気を祈るテルテル坊主
キッズの表彰台は大わらわ
ジロ・デ・イタリアのワイルドカード決定 NIPPOヴィーニファンティーニは出場逃す
ジロ・デ・イタリア2017に出場する22チーム
これまで出版された京都自転車マップ
「京都自転車マップ(改訂新版)」出版へ クラウドファンディングで支援を募集中
細身のシートステーとすることで柔軟性を高め快適性と路面追従性に貢献
「C+C」と呼ばれる穴を設けることで、軽量化を果たしつつ振動を吸収する。
BB付近には標準でチェーンキャッチャーを装備
MR1sとしてマイナーチェンジを果たした
上下異形のテーパードヘッドセットを採用し安定したハンドリング性能を実現
KNIGHT WHITEの左面は青を基調としたカラーリング
DARE MR1s
DARE MR1s
PHANTOMはダークブラックのカラーリング