開催日程 レース/イベント名 WEB
好天に恵まれたもてぎ7時間エンデューロ
好天に恵まれたもてぎ7時間エンデューロ
好天に恵まれたもてぎ7時間エンデューロ
高架をくぐって、登り返しのコーナーを行く
じわじわと上るバックストレート
土井選手と談笑する新城選手
コスプレ&ママチャリという猛者も
ママチャリでDHスタイル
つねに人があふれるピットエリア
サイン会は長蛇の列だ
入賞者には豪華賞品が
7時間総合を制した小畑郁(なるしまフレンド)
最後尾が見えないほどの長さとなる待機列
青空の下、コーナーを攻める
トークショーでは海外のレース事情や来季のチームについて語られた
背中にサインを書いてくれました
長蛇の列ができた新城選手のサイン会
もてぎエンジェルもクロスバイクで出走
7時間、お疲れ様です!エンジェルたちがチェッカーとともに迎えてくれる
7時間ソロの表彰式
7時間エンデューロの表彰は薄暮のなか行われた
廣瀬GMと清水監督が初心者向けクリニックの講師を務めてくれた
キッズたちの表情は真剣そのもの
落車しても、泣かずに頑張って!
大人顔負けのスタートダッシュ!
パワートレーニングクリニックでは、鈴木譲選手らが実際のレースでの目安などについて語ってくれた
真剣に聞き入る参加者たち
チェンライ国際MTBチャレンジ 手厚いサポートが魅力のアンカーツアーが参加者募集
来賓らのテープカットで幕を上げたサイクルモード2016
開場前にかかわらず多くの参加者が列をなしていた
さまざまな体験型のイベントが各ブースで催される こちらはトライスポーツのブースで行われていた速乾性塗料のデモを行う
晴天の下伸び伸びと試乗を楽しめる
メインステージでも様々なイベントが行われる。こちらは平野由香里さんによるインドアバイクトレーニング。
最新バイクが一堂に会する貴重な機会だ
最先端の自転車が集まるサイクルモード2016
試乗のために、スタッフがシートの高さを調整中
試乗前レッスンコーナーが用意され、初心者でも不安なく試乗できる
よりコアな内容をレクチャーしてくれるアスリートワークショップも大盛況だ
北海道北広島市のブースでは流行の兆しを見せるVRで実際に現地でのサイクリングを楽しめる。臨場感を高めるために、うちわで風を送るスタッフさん。
バイクパッキングに対応するバイクの展示も
キャリアを用いずに荷物を積んで旅するバイクパッキングバイク
R9100シリーズが発表されたシマノブース
7年ぶりにサイクルモードへ出展するスペシャライズド
タックス×Zwiftブースではバーチャルでの実走体験
デローザブースでは新型PROTOSが初公開された
リドレーブースではサイクルモードのために特別発注したというアンドレ・グライペルカラーのNOAHを展示
フィジークではスパインコンセプトを投入したビブショーツを展示
MOOTSのセールスディレクターであるマット・アルフォード氏と、グラベルツーリング用のご自慢の愛車
カブトは全く新しいエアロヘルメット「AERO R1」を初公開。サイクルモードでの声を反映させ、製品化に繋げる予定だという
昨年に引き続きクリスティアーノ・デローザ氏が来日している
ガールズバイクキャビンブースも
ウィーラースクールも開催中
「スポーツ自転車の”ミライ”を提案」サイクルモード2016
デュラエースR9100の発表で活気づくシマノのブース
新型デュラエースR9100は注目の的だ
発売が待たれる新型デュラエースDi2モデル。年明け1,2月のデリバリー予想だ
新型デュラエースR9150のDi2レバーが展示されていた
シマノ新型デュラエースR9170搭載モデルの展示車
デリバリーが待たれるシマノの新型デュラエースホイール
シマノブースのもうひとつの人気は新型シューズの試着コーナーだ
カブトの新型エアロR1ヘルメット
カブトエアロR1ヘルメットのバイザー取付部
カブトエアロR1ヘルメット
スモークコートの下に溶接痕を見ることができる
チネリとMASHが共同開発したトラックフレームだ。チューブはコロンブス製
ピストバイクらしくトラックエンドが採用されている
錆びる可能性もあるが、それも一つの味だという
チネリ MASH WORK
ピストカルチャーの牽引役とのコラボフレーム チネリ MASH WORK
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.1
シマノブースでは、カタログとともに広報誌のサイクリングッドも配布中
試履きブースではS-PHYREが人気だった
SORAやSLXなど、モデルチェンジしたコンポーネントが勢ぞろい
XT Di2を実際に試せる什器
R9100系DURA-ACEのブレーキローター
シティ用コンポーネントMETREAの展示も
自転車生活を豊かにする様々な冊子も配布中
間近に新型DURA-ACEを見ることができる絶好の機会だ
オートバイヘルメットで培った「ウェイクスタビライザー」(白い部分)を投入し、乱流を抑えている
ゼナード同様ヘルメット内部のエアルートを広くとり、熱気を排出する構造に
試作品のバイザーも2種類を展示。ユーザーの声を聞いて製品化に繋げるという
バイザーの脱着を可能にした普及モデル「REZZA(レッツァ)」
アウターシェルの耐久性を高めたKOFUUラインの普段着モデル「BC-Via」
シャープなデザインを採用したBinatoの後継モデル
アウターシェルの耐久性を高めたKOFUUラインの普段着モデル「BC-Via」
毎回屈指の人気を誇るイタリアンブランド、デローザ。今年もシックなブースを構えている
ピニンファリーナデザインのSKも新色を展示。美しい仕上がりだ
人気モデル「IDOL」には日本向けとして待望の完成車仕様が登場
コンポーネントはPOTENZA、ホイールは同SCIROCCOとカンパニョーロ製品で統一
このモデル専用にデザインされたカラーとグラフィック
人気モデル「IDOL」には日本向けとして待望の完成車仕様が登場
見る角度で色が変わるマジョーラカラーを施したSCANDIUM
スペシャライズドのシューズ試着が大規模に展開されている
Eバイクに当たるMTB、TURBO
7年ぶりに出展を復活させたスペシャライズドは注目の的
ペーター・サガン(スロバキア)の世界選手権2連覇を祝って先日発表されたばかりのS-Works Venge ViAS Disc サガンエディション
普及価格帯のロードバイクを中心に試乗車を用意している
革新的な「フューチャーショック」の説明に聞き入る来場者
スカイプ生中継によりウーゴ・デローザ氏とのリアルタイム会話が実現
おしゃれなグラフィックで発表されたデローザ新型プロトス
デローザ新型プロトス
デローザ新型プロトスとクリスティアーノ・デローザ氏
より輝きを増すデローザの金属フレームたち
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.2
ピナレロ社の代表であるファウスト・ピナレロ氏が来日。「乗り味が軽くて一番好き」と言うDOGMA X-lightと共に
ラ・ピナ サイクリングマラソンの特設ブースも。「ご参加お待ちしております!」
クリス・フルームのマイヨジョーヌ獲得を前面に押し出したブース
マイヨジョーヌをイメージしたイエローブースが目印です
ボトルやサコッシュ、キャップなどピナレログッズは人気。売り切れる前にピナレロブースへ
エリア・ヴィヴィアーニが実際に使ったBOLIDE HR
ブラドレー・ウィギンズがアワーレコードを記録した際のスペアバイク、BOLIDE HR
DOGMAシリーズの展示量は圧倒されてしまうほど。ほぼ全てのカラーを見ることができる
DOGMA F8のラ・ピナ サイクリングマラソン20周年を記念した限定完成車
Above Bike Storeの須崎真也さんと、新規スタートしたオーダーメイドMUDMANを製作する高橋ビルダー
オリジナルスチールCXバイク「MUDMAN」を中心にディスプレイしたAbove Bike Store
こちらはジロ社が主催するグラベルイベント「GRINDURO」への参戦をイメージしてセットされたバイク
「バイクパッキング」は、特に北米で爆発的な人気を得ているツーリングの最新スタイル
織田聖選手が昨年のCX世界選手権で駆ったMUDMAN
フレームの製作順序やカラーオーダーサンプルが展示され、工作好きにはたまらない雰囲気に
サーヴェロのP5Xのストレージを外すと広大な空間が
ずらりとライトが並べられたキャットアイ
実際に操作することが可能な展示方法だ
限定カラーのラインアップも
キャットアイイチオシのキネティック
新型のVOLT400XC
バーエンドに装着できる新作も
メダリストブースでは試飲もできる
ラピエールの新作ディスクロード Xelius SL Disc
マジィのポップなカーボンシクロクロスバイク
多くの人が集まった東商会ブース
サーヴェロ・ラピエール・マジィのオーナー限定ラウンジが用意された
トライアスロンに最適化されたモンスターマシン サーヴェロP5X
イーストンの超軽量クランク
ラウンジに置かれたお菓子入れにはサーヴェロマークが
世界最速での展示となったサーヴェロS5
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.3
6色のカラーバリエーションで数量限定復活したエントリーカーボンロードのFENIX
モデルチェンジした軽量オールラウンドバイク、HELIUM SLX
マイヨブラン・アポワルージュカラーのHELIUM SL
リドレーを中心とした見渡しやすいブースを展開しているジェイピースポーツグループ
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)のドイツ&ゴリラカラーをペイントしたエアロロードバイク、NOAH SL
新型ミドルグレードのHELIUM X
Cyclemode 2016 - 1 (43)
本邦初公開されたカスクのアイウェア KOO
ショーケース内にはチームスカイの選手サイン入りヘルメットを展示
カスクのフルラインナップが揃い、各サイズごとに試着もできる
3ヶ月前に発売して以来人気だというデローザブランドのバッグ
シディやスポートフルなど、憧れのヨーロッパブランドが並ぶ。シディは各サイズ試しばきが可能だ
Cyclemode 2016 - 1 (49)
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4
クォータのバイクがずらりと並ぶ
カラフルなロゴのジップ
スラムのRED eTapを実際に体験できる
体感型の展示が充実したインターマックスブース
新作のエアロヘルメット ストラーレ
新型ディスクロードに興味津々
プロロゴのサドルラインアップがずらりと並ぶ
サドルフィッティングを体験できる
ヘルメットのフィッティングを鏡ですぐに確認できる
ステージスとタックスを一度に体験できる試乗ブースも
カラフルな展示で目を引いたジップ
90周年を迎えたIRC(井上ゴム工業)のブース。BMX全日本チャンピオンの瀬古遥加選手
小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)の実車を展示
27.5インチと29インチ用モデルが登場したSERAC XC
チューブレスシクロクロス用タイヤ「SERAC CX」の耐パンク強化バージョン「X-Guard」
開発が進められているロード用チューブラータイヤも参考出品
販売マネージャーのジョヴァンニ・サントーロ氏と、本邦初公開となったサングラス「Open」
リドレーブースでファンサービス中のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
エリートローラーを使ったイベントも随時開催中。勝ち抜きトーナメントでは優勝者にローラー台が贈られる
パワーを測定できるハイエンドローラー台各種を体感できる
フィジークのハイエンドロードシューズ「R1B」には2つの新色が登場。シックな紅色が美しい
フィジークシューズを試し履きできるコーナーも用意している
プロファイルデザインのリーズナブルなカーボンクリンチャーホイール、THIRTY。アンダー15万円で人気が出そう
ヴィットリアとrh+製品を中心に据えたヴィットリア・ジャパンのブース
「RUBINO PRO」チューブラーが新規登場。チューブラーの選択肢を増やす存在だ
フルラインナップで展示されたタイヤとホイール
フリップアップ式のレンズを採用したORYMPO AIR X
フリップアップ式のレンズを採用したORYMPO AIR X
ミドルグレードとして登場した、セミエアロデザインのヘルメットEpsilon
ヴィットリアのボトルやTシャツも発売中です!
黒山の人だかりとなった新城幸也(ランプレ・メリダ)トークショー。明日6日にも開催が予定されている
ノースウェーブのウィンターシューズコレクションが国内で初展開される。そのバリエーションは幅広い
紅白カラーで日本をデザインしたオリジナルモデルを持つ新城幸也(ランプレ・メリダ)
ノースウェーブらしい、ビビッドな製品が目立つブース
防風素材を使用したGran Canion2S GTX。スノーシーズンの普段履きとしても使えそうなデザイン
「ダイヤルや強化繊維の配置に工夫を凝らし、シューズ全体でシームレスな締め付け感となるよう徹底的にこだわった」
「ノースウェーブ史上最高にハイパフォーマンスな製品だよ」とEXTREME RRを紹介
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.5
ファクターのクライミングバイクO2
ファクターからはプロダクトマネージャーのウォルター氏が来日
THMカーボネスの新作ブレーキ
80gを切ったカーボンステムも登場
TNIオリジナルのカーボンクリンチャーホイールが登場
速乾性の塗料、スプレーバイクが登場
様々なカラーが揃うスプレーバイク
このように、カラフルなバイクを自分で作り出すことができる
デモンストレーションが随時行われた
AXライトネスは超軽量バイクを展示
プレミアのバンブーバイクの展示も
軽量パーツがひしめくAXライトネス