開催日程 レース/イベント名 WEB
CJポディウム
C1スタート。織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が第1コーナー目指してリードする
レース開始早々にこの3人のパックは後続を置き去りにした
前田公平、織田聖の弱虫ペダルサイクリングチームの二人が小坂光(宇都宮ブリッツェン)を引き離しにかかった
「前を行く弱虫ペダルサイクリングチームの二人に遅れても集中を切らさず走った」と小坂光(宇都宮ブリッツェン)
バリアをバニーホップで越える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
バリアをバニーホップで越える織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
小坂光(宇都宮ブリッツェン)が前に出てリードを広げ始める
登りで小さなミスをすると一気に差が縮む
2度のパンクに見舞われ、後半ミスが目立った織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
小坂光(宇都宮ブリッツェン)に引き離され単独で2位走行する前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
最後まで集中力を切らさず走りきった小坂光(宇都宮ブリッツェン)
昨シーズンに続いて、同じ会場で勝利した小坂光(宇都宮ブリッツェン)
シリーズ最終戦を2連勝し、晴れやかな表情の小坂光(宇都宮ブリッツェン)
腰についた泥がコースコンディションを物語る
C1ポディウム
JCXシリーズランキング女子:優勝は唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)、2位に赤松綾(SimWorks Racing)、3位は松本璃奈(TEAM SCOTT Japan)
JCXシリーズランキング男子:優勝は前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)、2位に小坂光(宇都宮ブリッツェン)、3位に織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
JCXシリーズチャンピオンの2人。男子:前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)、女子:唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
雪降るJCX最終戦で小坂光が弱ペコンビを下す 前田と唐見がJCXシリーズ王者に
IRC Formula Pro S-LIGHT ヒルクライマー向け軽量TLRタイヤを徹底インプレッション
IRCを始めとするイノアックグループのR&Dセンターでインタビューは行われた
ホンダ・カブのタイヤ製造に端を発する井上護謨工業。歴史を感じるディスプレイが行われていた
3種類がラインアップされるIRCのロード用チューブレスタイヤ「Formula Pro」
シリーズ初となるチューブレス仕様が、軽量モデルであるS-LIGHTに採用された
チューブレスタイヤは出荷段階で空気の保持機能を有しているタイヤのことを言う
新型Formula Proを説明してくれたIRCの山田浩志さん。開発に携わるとともに自身もテストライドを行う
自転車とオートバイ用タイヤの歴史が記載されている
「チューブレスタイヤはビードが要」と説明する山田浩志さん
「RBCCコンパウンドが進化し性能が向上したため、全モデルに採用するに至りました」と山田浩志さん
耐パンク層が加えられたX-GUARDも用意されている
新型Formula Proでは縦溝が加えられている
モデルごとに進化するFormula Proシリーズ。右が2代前、ホイールに装着しているのが先代、左が今作だ
チューブレスタイヤの要であるビードが改善されている
新型Formula Proには円周方向の縦溝が加えられている
「TURBOシリーズは他社のE-BIKEの2年先を行っています」と豪語するスペシャライズドジャパン小松代表
各メディアを集め、TURBOSLシリーズの発表会が行われた
手前が新型のSLユニット、奥がこれまでのTURBOシリーズ(※国内未展開)に装着されていたパワーユニットだ
宮ケ瀬湖へと舞台を移し、テストライドに臨んだ
スペシャライズド TURBO CREOシリーズ (左がCOMP、右がS-WORKS)
電源のオンオフ、モード切替はトップチューブに内蔵されたTCUによって行う。電池残量も確認できる
非常にコンパクトなSLユニット 近年のマッシブなカーボンフレームを見慣れた目からすれば違和感はほぼない
充電用コネクタ―はしっかりとしたカバーがされている
S-WORKSモデルにはロヴァールのCLX50が組み合わせられる
CARIFORNIA DESIGN SWISS ENGINEEREDの文字が躍る
クランク側から見ればE-BIKEということに気づかないほど
スペシャライズドのパヴェレーサー、ROUBAIXに搭載されるヘッドコラム内蔵型サスペンション”フューチャーショック2.0”が搭載される
楽しく遊べる日本限定27.5インチのキッズMTB コナ KILAUEA SE
コナ KILAUEA SE(GLOSS DESERT TAN)
コナ KILAUEA SE(GLOSS SLATE BLUE)
シートステー部分にはブリッジが設けられている
フォークはROCKSHOX 30
アルミハードテールを数多くラインアップするコナのため、安心して使用することができるだろう
アンドローニのリベラがゲンティン制覇 中根英登が総合7位浮上
序盤に形成された14名のエスケープグループ
総合順位の入れ替わりが発生したツール・ド・ランカウイ第4ステージ。特別賞の4名が登壇する
集団の牽引に参加するNIPPOデルコ・ワンプロヴァンスと宇都宮ブリッツェン
ファンが詰めかけたゲンティンハイランドを進むモハメドザリフ・ムハンマドヌルアイマン(マレーシア、チームサプラサイクリング)
クアラルンプールを駆け抜ける14名の逃げ集団
クイーンステージを制したケビン・リベラ(コスタリカ、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
ランカウイ5日目に鈴木譲がエスケープ 集団スプリントでマレーシアのサレーが勝利
スプリントで競り合うマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング)やモハメドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌInc.TSGサイクリングチーム)
総合首位ダニーロ・セラーノ(イタリア、チームサプラサイクリング)の後ろに陣取る愛三工業レーシングチーム
勝利したモハメドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌInc.TSGサイクリングチーム)がガッツポーズ
最終盤まで逃げた鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)ら
ステージ表彰。モハメドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌInc.TSGサイクリングチーム)が中央に上がる
中間スプリントを争うモハメドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌInc.TSGサイクリングチーム)やタジ・ジョーンズ(オーストラリア、ARAプロレーシングサンシャインコースト)
ローカルな街並みを通過していく
縦に長く伸びるメイン集団
ランカウイで中根英登がステージ優勝 逃げ切りからのマッチスプリントに勝利
表彰台中央に立つ中根英登(NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)
熱狂のツアー・コロンビア開幕 初日TTTでEFプロサイクリングが圧勝
声援に応えるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ2位 ドゥクーニンク・クイックステップ
サッカースタジアムで開催されたチームプレゼン。大観衆がスタンドを埋めた
ステージ1位 EFプロサイクリング
観客を盛り上げるリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング)
先のナショナル選手権で大落車したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)が登場
リーダージャージを着用したヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング)
有力南米勢を多数ラインナップしたEFプロサイクリング
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が花束を投げる
標高2679mの都市トゥンハを発着する開幕ステージ
ステージ1位 EFプロサイクリング
ステージ4位 ラリーサイクリング
ステージ3位 チームイネオス
ステージ4位 UAEチームエミレーツ
トレック直営店でau PAY決済が可能に 20%ポイント還元キャンペーンも実施中
トレック直営店でau PAYの利用が可能に
au PAYで支払うと最大3万円分のポイント還元が受けられる
アルミロードバイク Émonda ALR 4 Disc
クロスバイク FX 3 Disc
「ようやくこの場所で勝てた」 積極策に出た中根英登が難関ステージで悲願のプロ初勝利
グレブ・ブルッセンスキー(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース)との一騎打ちを制した中根英登(日本、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)
笑顔を浮かべる中根英登(日本、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)
ツール・ド・ランカウイ2020 第6ステージ コースプロフィール
地元ファンから歓迎される宇都宮ブリッツェン
マレー半島からペナン島へと渡る選手たちとチームカーの一団
補給所を通過していく鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)
フラットペダルに最適化されたトレイルライド向けシューズ マヴィック XA FLEX
クイックレース+ベルクロのスニーカーライクなデザイン
マヴィック XA FLEX(ブラック/マグネット)
歩きやすさとペダリング効率を両立したCARBITEX搭載のフラットソール
マヴィック XA FLEX(トータルエクリプス)
ホッジを下したモラノが今季初勝利 コロンビアンスプリンターが上位独占
各種リーダージャージを独占中のEFプロサイクリングが登場
リラックスした様子のエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
エガン・ベルナル(コロンビア)をエースに据えるチームイネオスが集団前方をキープ
集団スプリントを制したフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
集団スプリントを制したフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ホームレースで嬉しい勝利を挙げた集団スプリントを制したフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
シマノ PD-ES600 ロードバイクにマッチするツーリング向け軽量SPDペダル
多摩川河川敷に来場者数2,000人超 ホットに盛り上がった第4回稲城クロス
コルナゴ バイク購入でDURA-ACEペダルやレザインのサイコンがもらえる特別キャンペーン開催
昨年10月の台風19号の被害を受けたコースだったが、ボランティアによる復旧作業のおかげで開催することができた
朝日に照らされる稲城クロスの会場
大会当日は雲ひとつない快晴で絶好の自転車日和
コルナゴのカーボンレーシングバイク「C-RS 105」
LEZYNE MEGA XL GPS(左)、MEGA C GPS(右)
シマノDURA-ACEペダル(左)、LOOK KEOブレード(右)
コルナゴのC-RSを購入で豪華アイテムがもらえる『プリマベーラ2020キャンペーン』
集団スプリントでサレーが大会2勝目 伊藤雅和が逃げ、大前翔が9位
モハメドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌInc.TSGサイクリングチーム)やマッテオ・ペルッキ(イタリア、バルディアーニCSFファイザネ)がハンドルを投げ込む
ステージ2勝目を挙げたモハメドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌInc.TSGサイクリングチーム)
雨の中逃げる伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)ら
後半は曇り時々晴れ。緩やかなアップダウンを駆け抜ける
のどかな田園風景の中を走るプロトン
報道陣に囲まれるトレンガヌInc.TSGサイクリングチーム
ペダルをつけたストライダーで走り抜けていく
ランでピットまでストライダーを持った親御さんの所まで走っていく、昔のル・マンの様なスタート方式だ
ストライダーを受け渡すピットも大混雑
親御さんたちも子供に必死のアピール
身体と同じくらいのストライダーを持ち上げてシケインを越えていく
一列棒状の接戦が繰り広げられる
着脱式ペダルユニットを装着し、ピットアウト
親御さんのピット作業と子供の走りが勝敗を決める
トレック直営店「TREK Bicycle 東京青山店」が2月28日にオープン
トレック直営店「TREK Bicycle 東京青山店」が2月28日にオープン
子どもたちにはオリジナルゴーフレットをプレゼント
店頭でアンケートに答えてトレックオリジナルのサコッシュをもらおう
サチオピアコーヒー・平岡さんのブレンドコーヒーも振る舞われる
多摩川河川敷を走る
コ―ルアップ前までは笑顔だったキッズ達もスタートラインに並ぶとレースモードに切り替え緊張感漂う雰囲気へ
総勢39名が第一コーナーに飛び込んでくる
シケインでは抜き抜かれつの争い
キッズクラスでも難易度の高いバニーホップでシケインをクリアする選手も
シケインのレクチャーを受け、チャレンジする
CXスクール女子担当は西山みゆき(Toyo Frame Field Model)
参加者からの問いに分かりやすく丁寧に答える
子供向けの『ぬりえチャレンジ』も行われていた
稲城クロスといえばお馴染み矢野口駅前のサイクリストの憩いの場のCROSS COFFEEも出店
1つ1つハンドメイドのサイクルキャップを販売するCYCLONE
ストライダーブースではストライダー試乗会が行われていた
チャンピオンシステムのブースでは青空オーダージャージ相談会が行われていた
キャニオンブースではグラベルバイクのグレイル CFなどの試乗会が行われていた
高橋勝浩市長も応援に駆けつけ、MCの小俣雄風太と共に会場を盛り上げた
C4のスタート前に選手たちと記念写真を撮る高橋勝浩市長
土ぼこりを立てながらスタートしていく大集団
稲城クロスの一番人気は階段区間 大歓声が飛び交っていた
高橋市長はレースの合間に表彰式のプレゼンテーターも務められた
オープンレース表彰式の様子
180度コーナーが連続するテクニカルゾーン
オープンレースで優勝した斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)ゴールポーズは50回練習したそうです
チャンピオンシステムジャパン 代表取締役社長 棈木亮二さん
窪木一茂選手(チームブリヂストンサイクリング所属)
増田成幸選手(宇都宮ブリッツェン)
コロンビア3日目の集団スプリント モラノがステージ2連勝をマーク
窪木一茂&増田成幸選手と走る阿武隈サイクリング 福島県鮫川村で3月7日開催
逃げるセバスティアン・エナオ(コロンビア、チームイネオス)やフェリックス・バロン(コロンビア、チームイルミネイト)
山岳ポイントリーダーとなったシモン・ペロー(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
序盤のアタック合戦に加わるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
メイン集団を率いるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFプロサイクリング)
オスカル・セビリャ(スペイン、チームメデジン)と逃げるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ホッジをパスしたフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)が突き進む
アヴィラを抑えて2連勝を挙げたフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
観客の声援に応えるフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
フアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)とリードアウト役のマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン)が勝利を喜ぶ
オープンレース優勝した斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
4月24日開業の「有明ガーデン」にビアンキ直営ストアがオープン フルラインアップを展示販売
Bianchi有明ロゴ
Bianchi有明ロゴ
Bianchi有明店舗イメージ
「チューブラーに匹敵する走行感」 さいたまディレーブが語るIRC Formula Pro Tubeless RBCC&X-GUARD
Formula Pro Tubeless RBCCの25C実測重量は271g
タイヤ内に空気を保持するために特別なインナーシールが施されている
ビードとリムが接する部分が直線的に作られている
マヴィックのCOSMIC CARBON USTにも装着してみた
IRCのコアモデル「Formula Pro Tubeless RBCC」
今回インプレッションを担当した辻善光と高木三千成
今回インプレッションを担当した辻善光と高木三千成
IRCのコアモデル「Formula Pro Tubeless RBCC」
今回インプレッションを担当した辻善光(右)と高木三千成(左)
インプレライダー二人が所属するさいたまディレーブはIRC Formula Proをレースタイヤとして使用する
ロード用チューブレスを使用するのはほとんど初めてという二人。そのインプレッションとは
タイヤへの信頼性が何よりも大切なことと二人の意見は揃う
高木三千成はスコープのホイールに素手でタイヤを装着したという
荒れた路面でもタイヤが跳ねず、グリップしてくれると辻善光は言う
さいたまディレーブのレースタイヤとなるIRC Formula Pro Tubeless RBCC
「コーナリング時にグリップ力が欲しい時だけ、ハイグリップ感が現れる」と高木三千成
「チューブラータイヤに匹敵する性能を持っている」と辻善光
モデルチェンジでのポイントの1つは縦溝が加えられたこと