開催日程 レース/イベント名 WEB
先頭グループを率いるラース・フォースター(スイス)
「天城越え」をクリアする山本幸平
急角度のドロップ「枯山水」をこなす先頭グループ
ライバルの様子を伺いながら走るニノ・シューター(スイス)
後半までレースを引っ張ったへンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル)
フィニッシュ後にファンサービスに努めていたニノ・シューター(スイス)
メディアのインタビューに応じる山本幸平
スタートを待つ山本幸平
笑顔を見せるニノ・シューター(スイス)
最終周回、ホームストレートの芝生区間でニノ・シューター(スイス)がアタック
観客とのハイタッチで勝利を喜ぶニノ・シューター(スイス)
真剣な表情でアップする山本幸平
リラックスした様子の前田公平と平林安里
日本CSCに集まった観客に迎えられた日本チーム
レース前の試走でもファンサービスを忘れないニノ・シューター(スイス)
スタート直後の天城越えに差し掛かる集団
右のラインを選択したティトゥアン・カロッド(フランス)
左のラインを選択したヘンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル)
序盤は様子を見ているニノ・シューター(スイス)
中盤はヘンリケ・アヴァンチーニが主導権を握る
中盤はヘンリケ・アヴァンチーニが主導権を握る
最終周回の天城越えでアタックをかけたニノ・シューター(スイス)
フィニッシュに向けペースを上げるニノ・シューター(スイス)
最終盤のニノ・シューターとルカ・ブライドット(イタリア)
スプリントをかけるニノ・シューター(スイス)
世界王者の貫禄を見せつけたニノ・シューター(スイス)
世界王者の貫禄を見せつけたニノ・シューター(スイス)
世界王者の貫禄を見せつけたニノ・シューター(スイス)
ファンサービスが手厚いニノ・シューター(スイス)
ファンサービスが手厚いニノ・シューター(スイス)
2位ヴィクトール・コレツキー(フランス)、1位ニノ・シューター(スイス)、3位ルカ・ブライドット(イタリア)
突然の雨でも結果は大満足のグルメライドに グレートアースみなみ北海道駒ケ岳一周ライド
大雨の中を走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E レース終盤に形成された5名の逃げ集団
E 持留叶汰郞(Team SHIDO)が優勝
スタート前、集中するオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ、写真左から2人目)
Jプロツアー2019年最終戦スタート
日本最大のカルスト台地・秋吉台を行く集団
レース序盤からメイン集団をコントロールするのはチームブリヂストンサイクリングと宇都宮ブリッツェン
カルスト台地のゆるやかなアップダウンの中を行く集団
レース中盤まで逃げ続けた4名
レース中盤まで逃げ続けた4名
レース後半に入ってもメイン集団はチームブリヂストンサイクリングと宇都宮ブリッツェンがコントロール
カルストロードをチームブリヂストンサイクリングを先頭に進むメイン集団
レース終盤 石原悠希(ホンダ栃木)と木村圭佑(シマノレーシング)の2人になった先頭集団
逃げ吸収後、単独先行する入部正太朗(シマノレーシング)
チームブリヂストンサイクリングを先頭に一列棒状で進む集団
「カルストベルグ」と名付けられたおよそ1kmの激坂区間
4周目のカルストベルグでフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)のアタックに追従する集団
岡篤志(宇都宮ブリッツェン)をマークするオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
最終周回に入ってもなお集団コントロールするチームブリヂストンサイクリング
残り10km、木村圭佑(シマノレーシング)がアタック
レースを終始コントロールしたチームブリヂストンサイクリングと宇都宮ブリッツェン
最終周回のカルストベルグでアタックする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
表彰式
優勝賞金プレートを手にするオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックス)
U23賞は今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
チーム総合優勝はマトリックスパワータグ
みなさんウトロへ行っていたのだとか きっときれいな夕陽が見れたのでしょう
さて、それではもぐもぐライドスタートです
網走湖沿いの道を走っていく
トレーラーを引く絹代さん 母は強し
ジェラートショップRIMOに到着
色とりどりのジェラートが並ぶ
朝イチでジェラート頂きました
ジェラートショップRIMOに到着
それでは再び出発
少し丘を越えた先には
メルヘンの丘が待っていました!
とるもとりあえず、記念撮影
美味しそうに焼きあがったパンたち(After)
これから焼き上げられるパンたち(Before)
どれにしようか悩みますね
どれにしようか悩みますね
このパンに決めました!
パンをもって絶景ポイントへ出発
後ろに見えるのは網走湖 一気に標高を稼ぎます
幸せになれる鐘?
ひまわり畑が美しい朝日丘展望台
ひまわり畑が美しい朝日丘展望台
ひまわり畑が美しい朝日丘展望台
素晴らしい眺望で美味しいパンを頂く 最高ですね
ジェットコースターのようなコースが続きます
何度もアップダウンを越えていく
少しテクニカルな下りも
知床連山に向かって走っていきます
ピナレロ乗り同士で意気投合中
濤沸湖に掛かる橋を渡っていきます
道の駅「はなやか小清水」でランチタイム
吊るされたシャケがお出迎え
特大のホタテフライが入ったカレー!めっちゃおっきくないですか?
なんとジャガイモを使ったスイートポテト これが甘いんです
ほがじゃ工場の直売売店 お土産選びは真剣勝負
この日は梱包作業が行われていました
学校を改装したほがじゃの製造工場
綺麗に知床連山が見える絶景ポイント
収穫を迎え、ジャガイモがたくさん積まれていました これもほがじゃになるのかしら
濤沸湖脇の草原には馬が放牧されていました
釧網線の北浜駅 2月の流氷ライドで走った時は一面の銀世界だったのに
風情のある駅舎で人気の北浜駅
網走港を通り過ぎ、目指すは最後の立ち寄りどころへ
気になるかまぼこを選んで
その場で揚げてもらいます!
あばしりのかまぼこ、最高です
この日もよく食べ、よく走りました! 明日もまた楽しみですね
もぐもぐライド2日目スタートです
駅前の地図で大体のコースを確認中
岬へ向けて森の中の登りをこなす
鬱蒼とした森の中のコースを抜けると
能取岬灯台が見えてきました
能取岬に到着
トリックフォトに挑む絹代さん
灯台より高く飛べるかな?
北見銘菓の熊の枕を頂きました
ほら、牛乳飲みなー、とばかりにあばしり牛乳を注いでくれる泉さん
かわいらしい灯台と広大な草原が広がる
オホーツク海をバックに登っていく
次の目的地へ走っていく
オホーツク海沿いのコースを走っていきます
ここからは平坦なのでトレーラーをジョイント
2人を乗せてもへっちゃらなチャイルドトレーラー
あの奥に見える赤い草原がサンゴ草
卯原内のサンゴ草群落地に到着
一面っ赤に染まる絶景ポイントです
一面っ赤に染まる絶景ポイントです
廃線を利用したサイクリングロード 隣には往年のSLが
可愛いいキツネが見守ってくれます
途中にはマップやトイレなどが設置された休憩所もあります
車もおらず走りやすいオホーツクサイクリングロード
車もおらず走りやすいオホーツクサイクリングロード
キガラシの花が一面に咲いていました
今日の昼食ポイント レストハウスところに到着
名物のホタテづくし定食
ホタテに加えうにやいくらの海鮮丼もあります
アットホームな雰囲気の店内
いろんな焼き菓子も人気 カーリングストーンを模したマカロンが新製品
スイーツ選びは真剣勝負です
店内ではワッフルを製造中
皆さんが選んだ一軍選手たち
スイーツを前に思わず笑顔になってしまいます
イートインコーナーも準備されています
愛車を安心して停めることができるバイクラックも完備
最初のスイーツスポット、Shigaに到着
大丸名物のほっちゃれ。北見に来たら外せません
北見を代表する和菓子屋さん「大丸」に到着! 
和菓子はもちろんケーキも得意とする大丸
ほっちゃれの型
全国的に有名なチーズケーキのティンカーベル
チーズベークになりきれます
全国的に有名なチーズケーキのティンカーベル
リンゴ尽くしの前夜祭&翌朝は大沼1周からスタートする115km グレートアースみなみ北海道駒ヶ岳一周ライド2019
北海道の秋の味覚、シャケのチャンチャン焼き
七飯町の中宮町長が乾杯の音頭を取る
今年の大会は片岡さんと豊澤さんのダブルMC体制だ
まずは皆さん乾杯!
既にテーブルで仲が良いですね
まずはお絵かき対決 どれだけおいしそうに描けるかな
中宮町長がそれぞれをジャッジ
1位を獲得した名画がこちら
次なる選手を送り込む テーブルの喝采がすごい
リンゴの皮むき対決 手を切らないようにご注意ください
長さで勝敗を競うことに
3つのリンゴジュースを飲み比べ
最後のステージに注目が集まります
アイマスクをしてテイスティング中
やっぱりサッポロクラシック!
見事優勝した皆さん
豪華な景品が当たる抽選会
プリンスホテルの宿泊券も用意されました
盛り上がりに盛り上がった前夜祭
開会式では七飯町の中宮町長が挨拶
小雨が降る中でも多くのサイクリストたちが集まった
それではスタート!まずは大沼一周だ
大沼湖畔を反時計回りに走っていく
大沼湖畔を反時計回りに走っていく
段々と霧が出てくる瞬間も 天気よ持ってくれ、と願うのだった
函館の有名ハンバーガーショップ「ラッキーピエロ」のフラッグシップショップの姿も
間欠泉が噴き出る道の駅しかべ間歇泉公園
駒ケ岳から遠ざかるようにして走っていく
小沼脇のコースを行く
第1エイドが設けられているのは、道の駅なないろ・ななえ
七飯のリンゴジュースが温められていました
美味しいオリジナルかまぼこ「なないろ焼き天」
体が温まるホットアップルジンジャーが嬉しい
七飯は男爵芋の発祥の地でもあるらしい
鮮やかなマリーゴールド畑の横を行く
城岱スカイラインはコンスタントに7%ほどの斜度が続く
眼下に函館の町を望む
遠くに函館山が見えてきました
石井農場のアップルパイ、ゆでとうきびに山川牧場のホットミルク
雨の中再スタートを切っていきます
城岱牧場から下り切るころには本降りに
なんとか道の駅しかべ間歇泉公園に到着
ホタテの稚貝がたっぷり入った潮汁
それぞれ味わいの異なる3種類のたらこ
たらこ載せ放題なんですよ!
鹿部町名産のたらこを好きなだけ載せたタラコ丼とホタテの稚貝がたっぷり入った潮汁
足湯であったまることも出来ます
凄い勢いで噴き出す間欠泉
雨が弱まり再スタートを切る