開催日程 レース/イベント名 WEB
ワウト・ファンアールトのようなスプリント選手はBullet 2.0を着用する
ユンボ・ヴィズマはS-PHYREのアイウェアを着用中
ユンボ・ヴィズマはレイザー、S-PHYREシューズを採用する
VICTORを着用するユンボ・ヴィズマ。勝利に向けてスタート台で集中する
チームタイムトライアルで追い込むサンウェブ
サンウェブもレイザーとS-PHYREシューズを採用するチーム
写真中央のセース・ボルは、ハニカムのホールが設けられたAir Slideパネルを使用している
Air Slideに選手の名前を入れるユンボ・ヴィズマ
ユンボ・ヴィズマはレイザー、S-PHYREシューズを採用する
トニ・マルティンもZ1を着用している
ステージ8位/52秒差 カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
好ペースで走るも、終盤に落車したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
好ペースで走るも、終盤に落車したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
長時間にわたって暫定トップタイムを維持したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)は36秒差のステージ3位
ステージ5位/45秒差 リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
ステージ25位/1分48秒差 パトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ7位/49秒差 ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
ステージ28位/1分51秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ34位/2分08秒差 アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ステージ9位/58秒差 エンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ15位/1分19秒差 エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ6位/45秒差 ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ22位/1分36秒差 エガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ステージ2位/14秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
ピレネーの山々を望むポーの街をスタート
ステージ9位/58秒差 エンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
最終走者のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が前半から飛ばす
前半からトップタイムを連発したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
27.2kmの「時間との戦い」に挑むジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ15位/1分19秒差 エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ22位/1分36秒差 エガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ステージ2位/14秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
最大17%の坂で追い込むリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト)
ステージ優勝を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ7位/49秒差 ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
ステージ9位/58秒差 エンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ6位/45秒差 ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ6位/45秒差 ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
最後の登坂をこなすエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
最後の登坂をこなすゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
ステージ2位/14秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
大歓声の中、最後の登坂をこなすマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
トップタイムでフィニッシュに向かうジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
大歓声に押し出されるようにハイペースを刻んだジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌにキスするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着てステージ優勝を果たしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ベルナルからマイヨブランを奪うことに成功したエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌの誕生日を記念し、着用経験者が表彰台に上がる
マイヨジョーヌのアラフィリップが27.2km個人TTでトーマスを14秒差で下す
ポーの街を走る8位のカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
8位のカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨアポアを着てTTを走るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
10位のジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
3位の好走をみせたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
5位のリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)は12位
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール・ラモンディアル)は39位
4位のリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト)
7位のティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
1分51秒遅れの28位 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
2分8秒遅れの34位 アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マイヨブランを獲得した8位のエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
6位のステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
1分36秒遅れの22位に沈んだエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
アラフィリップに14秒遅れの2位 ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
マイヨジョーヌを着て大声援を受けて走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着て大声援を受けて走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着てトップタイムを叩き出したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
かつてマイヨジョーヌを着たロナン・パンセック(フランス)
マイヨジョーヌにキスするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨブランはエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)に
ベルナール・イノーとジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
かつてマイヨジョーヌを着たことがある先人たちが100周年セレモニーに集った
かつてマイヨジョーヌを着たことがある先人たちが100周年セレモニーに集った
イェンス・フォイクト、アンディ・シュレク、シリル・デッセル、ベルナール・テブネら
ヨープ・ズートメルク、グレッグ・レモン、トマ・ヴォクレール、
100周年マイヨジョーヌにたくさんのサインが集まった
ポー市街地のアップダウンをこなす
集団内で周回をこなす與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
午前9時半という早い時間にスタートした女子レース
逃げグループとのタイム差を詰めるメイン集団
エースのためにボトルを運ぶ與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
最終周回突入前にアタックしたアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
最大勾配17%の急坂をこなす與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)ら
登りで人数を減らしていく集団に残る與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
登りで飛び出して圧勝したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
23位でフィニッシュする與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
與那嶺恵理とエースのソラヤ・パラディン(イタリア、アレ・チポッリーニ)
短いフランス滞在を終えた與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
豊かな自然と食を楽しむ210km じろで庄内 9月8日開催
じろで庄内で待っています!
多くのスタッフが庄内で待っています
ゆるやかな登りを走っていく
黄金色の田園風景の中をいく
メイン会場となる道の駅しょうない
エイドにはゆるキャラも登場するかも
庄内の名産品を使った振る舞いが用意されている
暖かい麺なども登場するかも
210㎞へスタートしていく
森の中の道は車通りも少なく走りやすい
スタートを知らせるのはほら貝だ
小グループでスタートしていく
エイドステーションで元気をもらい再出発
牧場の横を走り抜ける区間も
じろで庄内2019
東海地方最高峰のグルメライド! いなべヴェロフェスタ2019 8月3日(土)エントリー開始!
クォータの各モデルが展示されていた
いま最も注目を集めるロードコンポーネント スラムRED etap AXS
クォータのキャンペーンにてプレゼントされるカーボンハンドル&ステム
ジップのホイールがフルラインアップ
リッチーのクロモリロードも展示されていた
各種ケミカルを取りそろえるホルメンコール
グリップと転がりを高い次元で両立したヴィットリアのRUBINO
レックマウントはエアロハンドル対応のサイコンマウントをリリース
UAEが愛用するメットのエアロモデル TRENTA
チンガードが取り外せるコンパーチブルフルフェイスモデルだ
今回の目玉となるメットの新作の「パラシュートMCR」
アジャスターはBOAを使用
内側にはMIPSを採用する
今回の目玉となるメットの新作の「パラシュートMCR」
FORCE eTap AXSを装備した完成車
リーズナブルな価格と明るさに定評あるジェントス
ルコックの春夏モデルも発表された
絶好調フォスがラ・コルスbyツール制覇 エースをアシストした與那嶺は14秒遅れ23位
ジロ・ローザから連戦した與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
ロード世界王者アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)擁するブールス・ドルマンス
逃げグループから独走に持ち込んだオードレー・コルドンラゴ(フランス、トレック・セガフレード)
アラフィリップ「観客の声援で自分の限界を超えた」 マス「ベルナルとの新人賞争奪戦が始まる」
ピナレロ CROSSISTA カムバックを果たしたピュアシクロクロスレーサー
ピナレロ CROSSISTA
標準で装備されるシートポストにはくびれが設けられており、衝撃吸収性を期待できそうだ
完成車にはMOSTのLYNXというサドルが装備される
フロントフォークのタイヤクリアランスは非常に広く取られている
短めのヘッドチューブが採用されている
BBはイタリアンスレッド式とされているため、シーズン中でも交換しやすい
固定力を向上させた新型クランプが採用されている
ピナレロ CROSSISTA
担ぎやすい扁平形状のトップチューブが伸びる
フラットバック形状のダウンチューブはDOGMAから継承している
ピナレロ伝統のONDAフォークを採用する
非常に薄く作られたチェーンステーが衝撃吸収を担う
DOGMA K10を踏襲したリアバック形状を採用する
最大42mm幅のタイヤを飲み込むクリアランスを備えた
ピナレロ CROSSISTA
「ピナレロのオフロードへの知見を再認識した1台」鈴木祐一(ライズライド)
マイヨジョーヌ誕生100周年の祭典の日に待っていたサプライズは、フランス人JUJUの勝利とジョーヌ更新
DURA-ACEのC60ホイールとディスクホイールを使用するサンウェブ
マイク・テウニッセン(オランダ)は特別カラーのZ1を着用している
選手たちは自身に与えられた役割やその日のコースに合わせてヘルメットをチョイスする
ユンボ・ヴィズマとサンウェブはレイザーのヘルメットとS-PHYREのシューズを採用するチームだ
イタリアが五輪プレ大会を掌握 三国峠を独走したウリッシが勝利
三国峠から40kmを独走 チーム力を味方に付けたウリッシがプレ大会を制す
トーマスのいない6名の先頭グループがフィニッシュを目指す
トーマスのいない6名の先頭グループがフィニッシュを目指す
晴れ間の広がる超級山岳トゥールマレー峠
残り200mで飛び出したティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)が振り返る
ライバルたちを突き放すティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
超級山岳トゥールマレー峠を制したティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
2番手でフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アラフィリップから30秒遅れたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
超級山岳トゥールマレー峠を先頭で駆け上がるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
超級山岳トゥールマレー峠でスプリントするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
アラフィリップらの加速に食らいつくエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
3分近く遅れたマイヨブランのエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
標高2,115mの超級山岳トゥールマレー峠
ステージ優勝を飾ったティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
表彰台に登場したエマニュエル・マクロン大統領
風に乗って谷底から霧がやってくる
マイヨジョーヌのリードをさらに広げたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
超級山岳トゥールマレー峠の頂上を目指す選手たち
マイヨブランを奪回したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
超級山岳トゥールマレー峠でウイリー
超級山岳トゥールマレー峠に集まった観客たち
スタート地点で意気込みを聞かれるティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
マイヨジョーヌを着てピレネーに挑むジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
仲良く打ち合わせしながらスタートに向かうトーマス・デヘントとティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
超級トゥールマレーでピノが勝利 2位のアラフィリップがトーマスを突き放す
逃げグループに乗ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
トゥールマレー峠でアタックしたワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
メイン集団を牽引するダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
ローレンス・デプルス(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)がメイン集団を牽引
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のデュオがアタックして逃げる
マイヨジョーヌでさらにリードを広げトゥールマレーを沸かせたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
雲が湧き上がるトゥールマレー峠を登る集団
逃げグループからアタックしてトゥールマレー頂上へ向かうティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
マイヨジョーヌでさらにリードを広げたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がトゥールマレー頂上へ向けてアタックする
トゥールマレー頂上へ向けて進む6人の先頭集団
横風分断ステージのリベンジを果たす勝利を挙げたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
逃げグループからアタックしてトゥールマレー頂上へ向かうティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
スタート前にチーム表彰を受けるジュリアン・アラフィリップとエンリク・マス(ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着てスタートを待つジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がスタートに並ぶ
エンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)と話をするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
トゥールマレー頂上へ向けて進む6人の先頭集団
トゥールマレー頂上へ向けて進む6人の先頭集団