開催日程 レース/イベント名 WEB
トーマスから9秒遅れたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
トーマスから1分09秒遅れたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
アラフィリップを追い抜いてフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
ピノのペイントが描かれた最大勾配24%の激坂区間
1級山岳ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユのフィニッシュに向かう
新たに登場した1級山岳ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユの未舗装区間
新たに登場した1級山岳ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユの未舗装区間
マイヨブランも獲得したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
山岳賞のリードを広げたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
マイヨジョーヌを獲得したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
ステージ初優勝を飾ったディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
トゥーンス「絶好のチャンスだった」トーマス「必要だったのは忍耐強さ」
スタートに向かうヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
アンドローニのジャンニ・サヴィオGMがチームイネオスのバスで記者の質問に応える
ゲラント・トーマス(チームイネオス)がスタートに向かう
頂上付近にはティボー・ピノの名前が無数に記されていた
ティボー・ピノを応援する地元のファンたち
ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユのラスト850mはグラベルだ
ディラン・トゥーンス(バーレーン・メリダ)とジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)が競り合う
ディラン・トゥーンス(バーレーン・メリダ)とジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)が競り合う
ディラン・トゥーンス(バーレーン・メリダ)とジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)が競り合う
ディラン・トゥーンス(バーレーン・メリダ)がジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)を引き離す
ラスト100mをこなすジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)が総合争いのライバルたちを置き去りにする
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)らがラスト100mの激坂区間をこなす
ゲラント・トーマスの先行を許したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
5位まで追い上げたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
5位まで追い上げたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
ラスト100mをこなすジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
20位のステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ラスト100mの激坂をこなすアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら
15位のリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト)
19位バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
22位のヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
イェーツ、ウラン、ウッズ、マーティン、ベネットらが24%の激坂区間をこなす
20位のステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ファビオ・アル(イタリア、UAEエミレーツ)は22位
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)は27位に終わる
マイヨジョーヌを獲得したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
敢闘賞はティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
アラフィリップの前に出てスパートをかけるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
ツール初勝利を飾ったディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
レイザー ブランド100周年を記念したスペシャルデザインのCENTURY AF登場
インナーパットにもデザイン
レイザー CENTURY ANNIVERSARY EDITION MATTE BLACK BLACK
限定モデルはゴールドのストラップになっている
細部までしっかりと選手イラストが入っている
LAZERを着用して活躍した名選手たちのイラストが描かれているLAZERを着用して活躍した 名選手たちのイラスト
TWISTCAPを外してもイラストが描かれている
サイクルベースあさひ洛西口店
バイクコーナー
キャンプツーリングスタイルのバイクを展示
キャンプグッズコーナー
バイクパッキングスタイル用の大型サドルバックやフレームバックなども多く取り揃えたコーナー
パーツコーナー
E-スポーツバイク体験型店舗「サイクルベースあさひ洛西口店」が7月13日にリニューアルオープン
BMC Teammachine SLR02 DISC ONE
イザドア ブランドを代表するSignature Cycling JerseyとClimber's Jerseyを紹介
朝4時過ぎから続々と鹿島槍スポーツヴィレッジに集まる参加者
戸隠エイドである「そばの里二番館」を出発し、いざ後半戦へ
朝早くからでもやる気は十分!スタート前に大会パネルの前で記念撮影
夏は自然を満喫できるアクティビティを、冬はスキーを楽しめる鹿島槍スポーツヴィレッジ
「厳しいコースとともに北アルプスの自然を満喫して欲しい」と大会実行委員長の西沢さん
たくさんのノボリがお出迎え、山には厚い雲がかかったあいにくの天気
安全に気をつけ5人ずつスタート!
スタート直後から小熊山へのヒルクライムが始まる
90/80kmクラスは会場をスタートしてすぐ下りに
要所要所に進路を示した目立つ赤い看板が立てられており安心だ
中綱湖の畔にある簗場駅(やなばえき)
厳かな雰囲気を醸す中綱湖を横目に進む
車通りも少なく景色の良い「安曇野アートライン」を行く
白馬の雄大な自然を感じる風景が広がる
川と山の組み合わせがいかにも映える
スキー場とともに温泉もたくさんある白馬村
長野冬季五輪を沸かせた「白馬のジャンプ台」
唐突に現れた歩道橋をくぐる
栂池高原エイドでは地元のお蕎麦が振る舞われた
「ペロリと食べちゃいました」と笑顔の水越ユカさん
栂池高原に向かう途中には見晴らしの良いパノラマ橋を渡る
北アルプスの山々と松川の組み合わせが美しい松川大橋
白馬村の田園地帯を駆ける一行
「ベリーグッドなブルーベリーです!」とアピールした地元の少年
お試しのためにボンクスの貸し出しも行われた
イヤホン型のコミュニケーションデバイス「BONX(ボンクス)」
親子での参加も多数見られた
徒歩やサイクリングで回れる白馬村内のスポットを繋いだ「白馬小径」
山深い山岳コースをひた走る
雨に降られてもまだまだ元気な参加者たち
嶺方峠からは北アルプスの山々がそびえる美しい眺望が見えるはずだったのだが…
みずみずしいキュウリと味噌で水分と塩分を一緒に補給
パリッと弾けるキュウリに舌鼓を打つ
深い歴史を持つ「伝説の里きなさ」へと入っていく
白い花が咲き乱れる戸隠の蕎麦畑
戸隠エイドまであと少し!
厳しい登りをこなし標高1,000mにもなる戸隠へ到着
揚げたての温かい蕎麦団子が嬉しい
165kmクラスのみ味わえるプレミアムなグルメに笑顔が溢れる
意外とみんな余裕そう?楽しげにお蕎麦をいただく
DURA-ACE使用選手が既に8勝 ツール・ド・フランスに挑むシマノコンポーネンツ
接戦のスプリントを制したのはエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
久々にハルクポーズを披露したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
登坂スプリントでフォスがハットトリック達成 ファンフルーテンは危なげなく首位維持
フィニッシュまで33km残した地点で逃げを決めるリア・キルヒマン(カナダ、サンウェブ)
ジロ・ローザ2019の第7ステージは序盤のアタック合戦が長期化した
登坂スプリントで先着したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)とステージ2位アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)、3位エリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
登坂スプリントで先着したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
個性豊かな4つの麺が貴方を待つ ツール・ド・みちのくおとぎ街道 グル麺ライド2019 9月22日開催
グラインデューロジャパン 信越・斑尾エリアにて10月12日に開催決定
グラインデューロが日本にやってくる
GRINDURO JAPANの開催概要が正式決定
日本の自然やカルチャーを感じられるコースが組まれる
GRINDURO
GRINDURO JAPANではバイクブランドSALSAがホストを務める
参加者には記念のバッジも配られる
グラインデューロの世界観と日本の文化をミックス
自然豊かな信越・斑尾エリアが開催場所に選ばれた
ツール・ド・フランス2019第7ステージフォトフィニッシュ
飼い主が選手に夢中なので、寝て待つ
声援に手を振って応えるダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨジョーヌ1日目を迎えたジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
スタート直後に飛び出したヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス)
8km地点で落車したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
メディカルカーの応急処置を受けるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
マイヨジョーヌを着て走るジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
少しふざけながら飛び出したアレクシ・グジャール(フランス、アージェードゥーゼール)とオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール)
ステージ後半にかけて曇空から晴空に
集団先頭で言葉を交わすカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)とトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)
3分前後のリードで逃げるステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス)とヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)
スプリンターチームが率いるメイン集団
麦畑を進むプロトン
ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏のいくつもの街を繋いでいく
集団先頭で走るマイヨジョーヌ
スプリントポイント通過後に始まった集団ペースアップ
先頭でスプリントを繰り広げるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)やディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ハンドルを投げ込むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
今大会スプリント1勝目を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ハンドルを投げ込むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
わずかに先着したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
安堵の表情を浮かべるディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
マイヨジョーヌを守ったジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
ステージ3位のペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がマイヨヴェールをキープ
ユアンとの接戦を制したフルーネウェーヘンが3年連続スプリント勝利を飾る
ヴォージュ山地の街を走り抜けていくプロトン
ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)が逃げる
アンドレ・グライペル(ドイツ、アルケア・サムシック)
ジュラ山脈をかすめて走るプロトンは可愛い村を通過
スプリントを制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
スプリントを制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
集団内で走りマイヨジョーヌを守ったジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
集団内でフィニッシュしたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
今日は通常のジャージで走ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ優勝を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ優勝を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
マイヨジョーヌを守ったジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
マイヨジョーヌを守ったジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)が敢闘賞を獲得
インタビューに応えるマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
ロマン・バルデ(アージェードゥーゼール・ラモンディアル)のレバーの不思議な突起
ロマン・バルデ(アージェードゥーゼール・ラモンディアル)のブレーキレバーは大きく内向き
アルケア・サムシック応援団
スタートを待つディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
スタートに向かうカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
イヴァン・ガルシアとソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
NAMED SPORTSの補給食ブースに集まるイタリア人選手たち
ニーバリと話しながら走るジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
集団の先頭ではトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)が牽引を続ける
200km以上逃げ続けるヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)
山間部の小さな街を通過してくプロトン
マイヨジョーヌ100周年のデコレーションがプロトンを迎える
フルーネウェーヘン「チームが勝利を信じてくれた」 チッコーネ「総合2位とは6秒差しかない」
独走したバンクスがプロ初勝利 アレ・チポッリーニのパラディンが総合7位に浮上
繰り下がりでポイント賞ジャージを着用するマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
スタート前に笑顔を見せる與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
メイン集団を率いるエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
総合7位までジャンプアップに成功したソラヤ・パラディン(イタリア、アレ・チポッリーニ)
チームメイトと喜び合うエリザベス・バンクス(イギリス、ビグラプロサイクリング)
独走でフィニッシュするエリザベス・バンクス(イギリス、ビグラプロサイクリング)
デヘントが中央山塊で鮮やかな独走勝利 攻撃に出たアラフィリップがマイヨジョーヌ奪回
スタッフと喜ぶジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
コメンテーターとして登場したマルセル・キッテル
ステージ通算2勝目を飾ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
マイヨジョーヌを奪い返したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
再び総合首位に立ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
29分遅れでフィニッシュするヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とラルスイティング・バク(デンマーク、ディメンションデータ)
ボディーガードとともに出走サインに向かうエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ボジョレーのワインを生み出す丘陵を逃げるニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)ら
ボジョレーのワインを生み出す丘陵を逃げるニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)ら
集団内でアップダウンをこなすジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ前半にかけてトレック・セガフレードがメイン集団をコントロール
下りを攻めるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
2級山岳クロワ・デ・パールで先頭はトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)とアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、CCCチーム)の2人に
山岳ポイントを量産するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
集団前方で山岳をこなすゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
頭を抱えてフィニッシュするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
6秒遅れでフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
攻撃を成功させたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
26秒遅れの集団先頭でフィニッシュするマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
落車しながらもステージ10位でフィニッシュしたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)