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ミュールの中腹にあるストーリーボード フランドリアンについて記されている |
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カペルミュール中腹にもエディ・メルクスの偉業について記したモニュメントがある |
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ミュールカペルミュールに続くボスベルグの丘。緩やかな勾配の開けた石畳の上りだ |
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アトミウム前のエディ・メルクスの巨大な地上絵。続きは空撮で |
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1958年のブリュッセル万国博覧会のために建設されたモニュメント「アトミウム」にも黄色い装飾が施される |
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GPSサイコンの先駆者ガーミン 最新モデルEDGE530、830のディーラーショー開催 |
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恵比寿ガーデンプレイスに集結したショップスタッフたち。ガーミン製品の注目度の高さが伺える |
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ガーミンのサイクルデバイスの歴史などを改めて紹介する |
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コンスーマーディビジョンのシニアマネージャーの隅岡さんがガーミンとはを語る |
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サイクルカテゴリーを率いる小林さんが新型について説明する |
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よりディープなサイコンの使い方を説明する |
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ガーミンのサポートチームはディメンションデータやミッチェルトン・スコットなどをサポートする |
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実機を触り進化を感じていた来場者たち |
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最新のエアロロードのステムにも括り付けることが可能だ |
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ガーミン EDGE 530 |
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あらゆるサイクリストから注目を集めるガーミン製品をショップスタッフがいち早くチェック |
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進化を果たしたガーミン EDGE 830、530 |
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画面などもより視認性が高い仕様となった |
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ガーミンはサイクルコンピューターだけではなく、様々な周辺機器も手がけている |
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遂に主力製品となるEDGE 830、530が発売と鳴る |
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実機を触りスムーズな操作を体感する |
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パワーメーターとの連携もチェックしていた |
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與那嶺出場のジロ・ローザ開幕 初日TTTでキャニオン・スラムがトップタイム |
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トップタイムをマークしたキャニオン・スラム |
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ステージ2位:ビグラプロサイクリング |
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アレ・チポッリーニはステージ15位 |
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ステージ3位:CCC・リブ |
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マリアローザを着用したカタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム) |
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勝利を喜ぶキャニオン・スラムの選手たち |
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今年のマイヨジョーヌは20種類のデザイン ルコックスポルティフ・アヴァン原宿で展示中 |
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20種類ものマイヨジョーヌが用意された今年のツール・ド・フランス。ルコックスポルティフ アヴァン原宿にてジャージを展示中 |
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明治通り沿いにあるルコックスポルティフ avant HARAJUKU |
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メディア向け発表会では経緯になどを丁寧に説明してくれた |
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大会会期中は展示されているマイヨジョーヌが当たるキャンペーンを受付している |
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店内の壁にはツールにちなんだアートが飾られている |
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第11ステージで贈呈されるジャージは、5勝クラブの4名の肖像が描かれる |
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ルコックスポルティフではマイヨジョーヌ100周年を記念したアパレルを展開している |
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第12ステージのマイヨジョーヌは、スタート地点のトゥールーズにあるキャピタル広場 |
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第18ステージはツール史上最高標高のガリビエ峠を描く |
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今年の最高標高地点はイズラン峠だ |
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フランスの工場で作られたマイヨジョーヌを細かくチェックすることができる |
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ずらりと並ぶマイヨジョーヌは壮観だ |
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第21ステージで渡されるものは凱旋門が描かれる。こちらはレプリカが販売されている |
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第14ステージのものにはトゥールマレー峠が描かれる。レプリカ販売モデルだ |
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第1ステージのマイヨジョーヌは「アトミウム」というモニュメントをデザイン。レプリカ販売モデル |
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avant HARAJUKUにはツール関連書籍も飾られている |
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ルコックスポルティフの各種製品が並ぶ |
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CHARI & COとのコラボアパレルも販売中だ |
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セミフォーマルな装いのコーディネートもできるルコックスポルティフ |
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レディースはランニングなどフィットネスにピッタリなアパレルが揃う |
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ベルナール・イノーさんがサインしたシャツなども飾られている |
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ブリュッセル王宮の前に集まったチームバス |
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セレモニーで握手するゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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逃げに乗ったグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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序盤からドゥクーニンク・クイックステップやユンボ・ヴィズマ、ロット・スーダルがメイン集団を牽引した |
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3級山岳ミュール・ド・グラモンを先頭で駆け上がるグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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3級山岳ミュール・ド・グラモンでアタックするグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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3級山岳ミュール・ド・グラモンを通過するプロトン |
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パヴェ区間に差し掛かったプロトン |
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一直線のパヴェ区間を行くプロトン |
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逃げ吸収後にアタックしたステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス) |
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集団前方で平坦路をこなすエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)やゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
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ロット・スーダルが積極的にメイン集団を率いる |
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先頭で姿を現したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ハンドルを投げ込むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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先頭でスプリントするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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チームスタッフのもとに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
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握手するリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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救急車に直行したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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勝利が確定し、表彰台に向かうマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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落車で遅れたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がひっそりとフィニッシュ |
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ステージ優勝を飾ったマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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マイヨジョーヌを獲得したマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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マイヨヴェールもマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)の手に |
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狙い通りマイヨアポワを獲得したグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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ステージ3位のカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)がマイヨブラン獲得 |
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ステージ敢闘賞はステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス)の手に |
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落車多発のツール初日 テウニッセンが写真判定の接戦の末にサガンを下す |
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20cmに満たない差で先着したマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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初開催の東広島サイクルロードレース 終盤にアタックした岡篤志が独走勝利 |
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残り18km地点で落車したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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落車したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)が集団復帰を目指す |
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残り1.6km地点で落車したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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E3優勝は新村拓也(パナソニックレーシング) |
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E3表彰式 |
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E2 ゴールラインに向かう下り区間を進むE2の集団 |
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E2 集団をコントロールするVC福岡(エリート) |
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E2 優勝は池田渓人(VC福岡(エリート)) |
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広島はマツダのお膝元。会場には地元マツダのレース仕様車も展示された |
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E1 多くの観客の中でE1のレースがスタート |
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E2 表彰式 |
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E1のレース序盤はTeamUKYO Reveが集団をコントロール |
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E1広島大学キャンパスの並木道をE1の集団が進む |
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E1 広島大学の前を進むE1の集団 |
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E1金田聡士(AVENTURA AIKOH TOYO VICTORIA)がスプリントを制す |
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開会式では西日本豪雨被災者への黙祷が捧げられた |
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高垣広徳・東広島市長の挨拶 |
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広島大学応援団のエールも |
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市民パレードも開催された |
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1周目に形成された5名の逃げ集団 |
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広島大学の前を進むメイン集団 |
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全日本選手権を制した入部正太朗(シマノレーシング)も逃げに乗る |
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13名になった逃げ集団 |
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地元広島の白川幸希(ヴィクトワール広島)も逃げに入った |
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分裂した逃げ集団の先行集団 |
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先行する4名を追う9名の追走集団 |
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再び合流した11名の逃げ集団 |
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落ち着いて周回を重ねるメイン集団 |
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終始集団をコントロールしたチームブリヂストンサイクリング |
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単独で逃げる小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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小野寺に追いついた佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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集団から飛び出す狩野智也(マトリックスパワータグ) |
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大町健斗(JCF強化指定選手チーム)もアタック合戦に参戦 |
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度重なる攻撃で20名程に絞り込まれたメイン集団 |
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最後のアタックに向けて集団前方に出てくる岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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独走で優勝した岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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岡に追い付くことができなかった黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング)が2位 |
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インタビューに答える岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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Jプロツアー表彰式 |
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悲鳴のような歓声が上がった敢闘賞表彰は小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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個人総合は岡篤志(宇都宮ブリッツェン)に移った |
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ハンドルを投げ込むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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マイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を交わす |
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2kmのパヴェに突入するプロトン |
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ベルナール・イノー、レイモン・プリドール、ベルナール・テブネ、エディ・メルクスエディ・メルクス、 |
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マイヨジョーヌにすり寄るエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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パヴェではチームスタッフがパンクに備えてホイールを掲げる |
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ミュール・ド・グラモン(カペルミュール)を行くプロトン |
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長く伸びた集団がパヴェをこなす |
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グランデパールはブリュッセルから走り出す |
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ディメンションデータにバイクを供給するBMCのスタッフとしてサポートするカデル・エヴァンス |
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NTTイギリスの女性たちがディメンションデータをサポート。来季はメインスポンサーになる |
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スイスからやってきたシュテファン・キュング応援団 |
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ブリュッセルのグランデパールにチーム光のジャージを着た日本人が |
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ベルギー王族と握手を交わすエディ・メルクス氏 |
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グランプラスでスタートを待つ。グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) は最前列に並ぶ |
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グランプラスに詰めかけた観客の声援に応えるエディ・メルクス |
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セレモニーを終えグランプラスを走り出していく選手たち |
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セレモニーを終えグランプラスを走り出していく選手たち |
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セレモニーを終えグランプラスを走り出していく選手たち |
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黄色い服に身を包んだマダムたち |
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高いところからツールを応援 |
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カペルミュール前の丘には観客が鈴なりだ |
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2022年はヨークシャー(UK)でグランデパールを |
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バリアが設置されたカペルミュール。珍しい光景 |
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ミュール・ド・グラモンでアタックするグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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ミュール・ド・グラモンでアタックするグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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ミュール・ド・グラモンでアタックするグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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ミュールを登るジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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ミュールを登るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ミュールを登るメイン集団 |
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ミュールを登るメイン集団 |
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ミュールに観戦にやってきた観客達 |
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メルクスの時代を感じさせるPEUGEOTのサポートカー |
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ジルベールは? |
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デンマーク人選手を応援。今年は今までで最大人数だ |
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2kmのパヴェは優しくはない |
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マッズウルス・シュミット(デンマーク、カチューシャ・アルペシン)が牽引する逃げ集団 |
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マッズウルス・シュミット(デンマーク、カチューシャ・アルペシン)が牽引する逃げ集団 |
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逃げる3人を追うメイン集団がパヴェに侵入 |
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軽い身のこなしでパヴェを走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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軽やかな身のこなしでパヴェをこなすアレハンドロ・バルベルデ |
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Fシングルギアで走るファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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パヴェ区間の遅れをチームメイトに引かれて挽回するアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEエミレーツ) |
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ダニエル・マーティンとルイ・コスタがフィニッシュだ |
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ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィズマ) |
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落車で遅れたディラン・フルーネ・ウェエーフェン |
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エディ・メルクスがマイヨジョーヌのプレゼンターを努めた |
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マイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がマイヨジョーヌ獲得 |
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マイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がマイヨジョーヌ獲得 |
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マイヨアポアはグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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新人賞ジャージはカレブ・ユアン(ロット・スーダル)の手に |
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ステージ敢闘賞はステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス)の手に |
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観客の大歓声に応えるエディ・メルクス |
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テウニッセン「予想外で信じられない」ファンアーフェルマート「ミュールでのアタックは去年から決めていた」 |
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集団内でミュール・ド・グラモンを駆け上がるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
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スポーツフル 石垣島の伝統工芸「ミンサー織り」をイメージした新城幸也スペシャルデザインジャージ |
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スポーツフル TEAM YUKIYA BIB SHORTS |
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スポーツフル TEAM YUKIYA CAP |
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スポーツフル TEAM YUKIYA CAP |
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スポーツフル TEAM YUKIYA CAP |
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スポーツフル TEAM YUKIYA JERSEY |
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スポーツフル TEAM YUKIYA WOMEN JERSEY |
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スポーツフル TEAM YUKIYA WOMEN SHORTS |
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ユキヤの希望も反映されたデザインが採用されている |
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背面も石垣島の伝統的なミンサー織りのデザインが描かれる |
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スポーツフル TEAM YUKIYA JERSEY |
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ロンド風味の開幕ステージを狙い撃ちしたGVA 誕生したもうひとりのシクロクロス出身スター |
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選手全員がチューブレスタイヤを選択したUAEチームエミレーツ |
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ニセコクラシック140km トップでフィニッシュする松木健治(VC VELOCE) |
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140km 40-44歳表彰式 |
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ニセコクラシック 140kmの部は松木健治が5人のスプリントを制して初優勝 |
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鮮烈なアタックを決めたフォスがジロ・ローザ通算22勝目 総合成績は動かず |
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鮮烈なロングスパートで勝利したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)は2位 |
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終盤にアタックしたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)は4位 |
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カタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム)ら各賞ジャージ着用者が最前列に並ぶ |
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出走サインを行う與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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ステージトップスリー表彰。マリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)は通算22勝目だ |
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総合首位を守ったカタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム) |
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