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サイクルベースあさひ洛西口店 |
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バイクコーナー |
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キャンプツーリングスタイルのバイクを展示 |
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キャンプグッズコーナー |
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バイクパッキングスタイル用の大型サドルバックやフレームバックなども多く取り揃えたコーナー |
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パーツコーナー |
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E-スポーツバイク体験型店舗「サイクルベースあさひ洛西口店」が7月13日にリニューアルオープン |
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BMC Teammachine SLR02 DISC ONE |
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イザドア ブランドを代表するSignature Cycling JerseyとClimber's Jerseyを紹介 |
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朝4時過ぎから続々と鹿島槍スポーツヴィレッジに集まる参加者 |
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戸隠エイドである「そばの里二番館」を出発し、いざ後半戦へ |
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朝早くからでもやる気は十分!スタート前に大会パネルの前で記念撮影 |
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夏は自然を満喫できるアクティビティを、冬はスキーを楽しめる鹿島槍スポーツヴィレッジ |
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「厳しいコースとともに北アルプスの自然を満喫して欲しい」と大会実行委員長の西沢さん |
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たくさんのノボリがお出迎え、山には厚い雲がかかったあいにくの天気 |
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安全に気をつけ5人ずつスタート! |
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スタート直後から小熊山へのヒルクライムが始まる |
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90/80kmクラスは会場をスタートしてすぐ下りに |
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要所要所に進路を示した目立つ赤い看板が立てられており安心だ |
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中綱湖の畔にある簗場駅(やなばえき) |
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厳かな雰囲気を醸す中綱湖を横目に進む |
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車通りも少なく景色の良い「安曇野アートライン」を行く |
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白馬の雄大な自然を感じる風景が広がる |
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川と山の組み合わせがいかにも映える |
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スキー場とともに温泉もたくさんある白馬村 |
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長野冬季五輪を沸かせた「白馬のジャンプ台」 |
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唐突に現れた歩道橋をくぐる |
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栂池高原エイドでは地元のお蕎麦が振る舞われた |
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「ペロリと食べちゃいました」と笑顔の水越ユカさん |
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栂池高原に向かう途中には見晴らしの良いパノラマ橋を渡る |
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北アルプスの山々と松川の組み合わせが美しい松川大橋 |
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白馬村の田園地帯を駆ける一行 |
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「ベリーグッドなブルーベリーです!」とアピールした地元の少年 |
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お試しのためにボンクスの貸し出しも行われた |
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イヤホン型のコミュニケーションデバイス「BONX(ボンクス)」 |
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親子での参加も多数見られた |
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徒歩やサイクリングで回れる白馬村内のスポットを繋いだ「白馬小径」 |
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山深い山岳コースをひた走る |
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雨に降られてもまだまだ元気な参加者たち |
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嶺方峠からは北アルプスの山々がそびえる美しい眺望が見えるはずだったのだが… |
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みずみずしいキュウリと味噌で水分と塩分を一緒に補給 |
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パリッと弾けるキュウリに舌鼓を打つ |
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深い歴史を持つ「伝説の里きなさ」へと入っていく |
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白い花が咲き乱れる戸隠の蕎麦畑 |
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戸隠エイドまであと少し! |
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厳しい登りをこなし標高1,000mにもなる戸隠へ到着 |
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揚げたての温かい蕎麦団子が嬉しい |
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165kmクラスのみ味わえるプレミアムなグルメに笑顔が溢れる |
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意外とみんな余裕そう?楽しげにお蕎麦をいただく |
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DURA-ACE使用選手が既に8勝 ツール・ド・フランスに挑むシマノコンポーネンツ |
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接戦のスプリントを制したのはエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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久々にハルクポーズを披露したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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登坂スプリントでフォスがハットトリック達成 ファンフルーテンは危なげなく首位維持 |
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フィニッシュまで33km残した地点で逃げを決めるリア・キルヒマン(カナダ、サンウェブ) |
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ジロ・ローザ2019の第7ステージは序盤のアタック合戦が長期化した |
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登坂スプリントで先着したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)とステージ2位アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)、3位エリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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登坂スプリントで先着したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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個性豊かな4つの麺が貴方を待つ ツール・ド・みちのくおとぎ街道 グル麺ライド2019 9月22日開催 |
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グラインデューロジャパン 信越・斑尾エリアにて10月12日に開催決定 |
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グラインデューロが日本にやってくる |
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GRINDURO JAPANの開催概要が正式決定 |
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日本の自然やカルチャーを感じられるコースが組まれる |
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GRINDURO |
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GRINDURO JAPANではバイクブランドSALSAがホストを務める |
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参加者には記念のバッジも配られる |
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グラインデューロの世界観と日本の文化をミックス |
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自然豊かな信越・斑尾エリアが開催場所に選ばれた |
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ツール・ド・フランス2019第7ステージフォトフィニッシュ |
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飼い主が選手に夢中なので、寝て待つ |
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声援に手を振って応えるダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マイヨジョーヌ1日目を迎えたジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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スタート直後に飛び出したヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス) |
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8km地点で落車したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト) |
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メディカルカーの応急処置を受けるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト) |
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マイヨジョーヌを着て走るジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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少しふざけながら飛び出したアレクシ・グジャール(フランス、アージェードゥーゼール)とオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール) |
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ステージ後半にかけて曇空から晴空に |
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集団先頭で言葉を交わすカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)とトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ) |
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3分前後のリードで逃げるステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス)とヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール) |
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スプリンターチームが率いるメイン集団 |
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麦畑を進むプロトン |
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ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏のいくつもの街を繋いでいく |
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集団先頭で走るマイヨジョーヌ |
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スプリントポイント通過後に始まった集団ペースアップ |
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先頭でスプリントを繰り広げるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)やディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ハンドルを投げ込むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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今大会スプリント1勝目を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ハンドルを投げ込むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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わずかに先着したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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安堵の表情を浮かべるディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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マイヨジョーヌを守ったジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ステージ3位のペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がマイヨヴェールをキープ |
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ユアンとの接戦を制したフルーネウェーヘンが3年連続スプリント勝利を飾る |
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ヴォージュ山地の街を走り抜けていくプロトン |
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ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)が逃げる |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、アルケア・サムシック) |
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ジュラ山脈をかすめて走るプロトンは可愛い村を通過 |
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スプリントを制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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スプリントを制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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集団内で走りマイヨジョーヌを守ったジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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集団内でフィニッシュしたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
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今日は通常のジャージで走ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ステージ優勝を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ステージ優勝を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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マイヨジョーヌを守ったジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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マイヨジョーヌを守ったジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)が敢闘賞を獲得 |
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インタビューに応えるマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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ロマン・バルデ(アージェードゥーゼール・ラモンディアル)のレバーの不思議な突起 |
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ロマン・バルデ(アージェードゥーゼール・ラモンディアル)のブレーキレバーは大きく内向き |
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アルケア・サムシック応援団 |
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スタートを待つディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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スタートに向かうカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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イヴァン・ガルシアとソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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NAMED SPORTSの補給食ブースに集まるイタリア人選手たち |
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ニーバリと話しながら走るジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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集団の先頭ではトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)が牽引を続ける |
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200km以上逃げ続けるヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ) |
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山間部の小さな街を通過してくプロトン |
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マイヨジョーヌ100周年のデコレーションがプロトンを迎える |
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フルーネウェーヘン「チームが勝利を信じてくれた」 チッコーネ「総合2位とは6秒差しかない」 |
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独走したバンクスがプロ初勝利 アレ・チポッリーニのパラディンが総合7位に浮上 |
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繰り下がりでポイント賞ジャージを着用するマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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スタート前に笑顔を見せる與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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メイン集団を率いるエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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総合7位までジャンプアップに成功したソラヤ・パラディン(イタリア、アレ・チポッリーニ) |
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チームメイトと喜び合うエリザベス・バンクス(イギリス、ビグラプロサイクリング) |
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独走でフィニッシュするエリザベス・バンクス(イギリス、ビグラプロサイクリング) |
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デヘントが中央山塊で鮮やかな独走勝利 攻撃に出たアラフィリップがマイヨジョーヌ奪回 |
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スタッフと喜ぶジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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コメンテーターとして登場したマルセル・キッテル |
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ステージ通算2勝目を飾ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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マイヨジョーヌを奪い返したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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再び総合首位に立ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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29分遅れでフィニッシュするヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とラルスイティング・バク(デンマーク、ディメンションデータ) |
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ボディーガードとともに出走サインに向かうエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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ボジョレーのワインを生み出す丘陵を逃げるニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)ら |
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ボジョレーのワインを生み出す丘陵を逃げるニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)ら |
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集団内でアップダウンをこなすジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ前半にかけてトレック・セガフレードがメイン集団をコントロール |
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下りを攻めるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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2級山岳クロワ・デ・パールで先頭はトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)とアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、CCCチーム)の2人に |
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山岳ポイントを量産するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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集団前方で山岳をこなすゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
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頭を抱えてフィニッシュするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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6秒遅れでフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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攻撃を成功させたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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26秒遅れの集団先頭でフィニッシュするマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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落車しながらもステージ10位でフィニッシュしたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
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デマルキを引き離すトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ステージ後半にかけてメイン集団のペースを上げるアスタナとEFエデュケーションファースト |
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落車したゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)を送り出すチームメイトたち |
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ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)の集団復帰に全力を尽くす |
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頭を抱えながらフィニッシュするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が6秒遅れてフィニッシュ |
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26秒遅れの集団先頭でフィニッシュするマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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ステージ勝利を喜ぶトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ステージ勝利を喜ぶトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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マイヨジョーヌ奪回に成功したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨジョーヌ奪回に成功したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨブランを着るジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)はマイヨジョーヌを守れるのか |
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パトリック・ルフェーブルGMがアラフィリップのマイヨジョーヌ奪回のプランを話す |
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チームイネオスのデイブ・ブレイルスフォードGM |
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ディメンションデータのダグ・ライダー ゼネラルマネジャー |
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マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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ディラン・トゥーンスらバーレーン・メリダとのチームメイトが揃う |
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NAMEDE SPORTS チーム賞の表彰 |
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マイヨジョーヌを着て登場したジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード) |
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ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)がスタートに向かう |
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ボジョレーの葡萄畑を走り抜けていくツール・ド・フランス |
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沿道では別府史之(トレック・セガフレード)が一家で応援していた |
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ツール・ド・フランスの通過を見守る別府史之(トレック・セガフレード)一家 |
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ボジョレーの丘陵地帯を行くプロトン |
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メイン集団からはペテル・サガン(スロバキア)が集団の前を引くシーンも |
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ボジョレーの小さな農村を通り過ぎていくプロトン |
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ツールの通過を応援する別府史之(トレック・セガフレード)一家 |
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山岳賞ポイントは先頭で通過するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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山岳賞ポイントは先頭で通過するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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峠で遅れるディラン・フルーネウェーヘンを引くマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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デヘントらを捉えるために集団のペースは上がり続ける |
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トーマス・デヘントとアレッサドロ・デマルキ、ふたりの逃げ屋が逃げ続ける |
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トーマス・デヘントとアレッサドロ・デマルキ、ふたりの逃げ屋が逃げ続ける |
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マイヨジョーヌ擁するメイン集団がボジョレーの丘陵地帯を行く |
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アレ・ピノ! ティボー・ピノの応援団を見かける |
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ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)が大きく遅れてフィニッシュ |
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トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) が優勝した |
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29分遅れでフィニッシュした、ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール) |
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デヘント「今日の自分の脚に驚いている」アラフィリップ「革命記念日のマイヨジョーヌは夢」 |
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集団内でレースをこなすゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
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メイン集団の先頭を取ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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総合順位を3位まで上げたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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喜びを爆発させたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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サインに向かうステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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1級山岳で繰り広げられた一騎打ち 世界王者が制し、マリアローザが総合優勝に王手 |
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ダートに走って慣れよう 来たるCXシーズンに向けて川越サイクルエンデューロを走ってみた |
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マリアローザを着用するアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング) |
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総合ジャンプアップを狙うアシュレー・ムールマン(南アフリカ、CCC・リブ) |
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