開催日程 レース/イベント名 WEB
ゲストの小俣さん。普段は「mark」編集部で働きながらDAZN実況も務める
コーヒースタンド「Life Size Cribe」の吉田一毅さん。ロースターでありバリスタ。ラテアートの腕前も日本トップクラスだ
カフェと自転車店が高度に融合した最適例「Look mum no hands!」
STRAVAにおける食に関するキーワード出現率のグラフ。サイクリストは『コーヒー』が『ビール』を圧倒
小俣さん「やっぱり走ったあとのビールって美味しいですし、コーヒーもそういうところはありますよね」
「コーヒーって体にいいんですか?」と素朴で直球な疑問について考える
「コーヒーと自転車がもたらすこと」それぞれの想いを語りながら夜が更ける
「ゲストの方にとって美味しいコーヒーってどんなものだったりしますか?」と興味深い質問も
「自分のために淹れてくれたコーヒーは、基本的にたとえ缶コーヒーでも美味しいって感じちゃいますね」と吉田さん
けんたさん「美味しいラーメンはもちろんですけど、たまにジャンクなカップラーメン食べたくなる、みたいな?…って違いますね(笑)」
興味深い話題が続いた質疑応答コーナー
自らもコーヒー豆の焙煎士をしていると言う方からは、最近選ばれる前の煎り具合の傾向について質問が
参加者の質問に丁寧に答える小俣さん
大きな拍手が贈られて、トークセッションの幕が閉じた
Raphaのペーパーバッグに入れられたこの日のお土産
この日のお土産はLife Size Cribeのオリジナルブレンド「Lady Brown」やRapha Tokyoで使えるコーヒーチケット付きショップカード
3級山岳チヴィリオの下りを攻めるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
3級山岳チヴィリオでアタックするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
3級山岳チヴィリオの下りで落車したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)がライバルを追う
大会ディレクターのマウロ・ヴェーニ氏
イヴレアの街がジロ・デ・イタリアを迎える
第15ステージの朝を迎えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ツールと比べてジロは選手との距離がずっと近い
イヴレアをスタート後、しばらくアタック合戦が続く
集団後方に控える初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
水田の広がる平野部を走る
逃げるマティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
モビスターを先頭にゆったりと進むメイン集団
ロンバルディア州を東に進んでいく
曇り時々晴れの天気のロンバルディア州
逃げるマティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
美しい湖水風景が広がるコモ湖周辺
コモ湖を見下ろす山の上にあるマドンナ・デル・ギザッロ教会
サイクリストの聖地、マドンナ・デル・ギザッロ教会
マドンナ・デル・ギザッロ教会の内部に展示されたファウスト・コッピのバイクやジャージ
マドンナ・デル・ギザッロ教会の前にバルタリとコッピの銅像が並ぶ
マドンナ・デル・ギザッロ教会横にあるミュージアム
2級山岳マドンナ・デル・ギザッロを登るメイン集団
集団前方で山岳をこなすヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)やリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
2級山岳マドンナ・デル・ギザッロを登るダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)とマティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
2級山岳マドンナ・デル・ギザッロを登るダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)とマティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
逃げる2人に大声援を送る
マドンナ・デル・ギザッロ教会の前を通過するリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
3級山岳チヴィリオで先行するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら
3級山岳チヴィリオでアタックするヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーションファースト)とサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
スプリント一騎打ちを繰り広げるダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)とマティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
ステージ初優勝を飾ったダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
喜びを爆発させるダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
先頭から11秒遅れでフィニッシュするマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
積極的な走りで会場を沸かせたヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
カラパスとニバリから25秒失ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ニバリとカラパスから40秒遅れでフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
頬から流血したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)がチームバスに向かう
落車により左肩を痛めた状態でフィニッシュしたジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
車で30分ほどの距離のルガーノから駆けつけたアルベルト・コンタドール
ステージ初優勝を飾ったダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
ステージ初優勝を飾ったダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
スプマンテを一口飲むダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
マリアローザを守って安堵の表情を浮かべるリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
スプマンテを開ける手つきも慣れてきたリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
コモの空になびくエクアドル国旗
アスタナ犬
イタリア国旗とスクアーロ(鮫=ニバリ)
長いステージをグルペットで終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ユーロスポーツのインタビューに応じる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
最終週に向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
34歳カタルドが初勝利 ロンバルディアコースでニバリが攻撃し、ログラが落車
「伸縮性が高くフィット感は抜群、スタイル良く着こなせる」ハヤサカサイクル仙台中央店・菅原さん
息詰まる接戦のハンマーチェイス ユンボ・ヴィズマが初のハンマーシリーズ勝利
カタルド「ずっと夢見続けた勝利」 ニバリ「ライバルたちの表情を読んでアタックした」
石橋学、窪木一茂、小林海、増田成幸 4人が語るツアー・オブ・ジャパン
チームイネオスとCCCチーム、ドゥクーニンク・クイックステップが連なってフィニッシュ
5名のままフィニッシュラインに飛び込むユンボ・ヴィズマ
全体の最速タイムをマークしたCCCチーム
CCCチームがハンマーチェイスの勝利を喜ぶ
総合10位と健闘を見せたリワル・レディーネス
サンウェブとの差を維持したまま逃げるユンボ・ヴィズマ
30秒先のユンボ・ヴィズマを追いかけるサンウェブ
序盤のパンクと待機が響いたミッチェルトン・スコット
ハンマーシリーズ初勝利を遂げたユンボ・ヴィズマ
ユンボ・ヴィズマが優勝記念プレートを打ち付ける
東京ステージ終了後、チームテントでダウンする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
伊豆ステージでは集団に最後まで残り続けて9位フィニッシュした石橋学(チームブリヂストンサイクリング)
ジョッティ・ヴィクトリア・パロマーと共にツアー・オブ・ジャパン初出場した小林海(右端)
チームメイトの黒枝士揮と共に会場入りする石橋学(チームブリヂストンサイクリング)
ツア・オブ・ジャパン2019で活躍した日本人選手
前日の負傷が痛々しいまま東京ステージを走る増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
100km超えの本格山岳ライドから見えてきたものは? テストライダー2人が語るE-スポーツバイクの魅力
ニバリのアタックに沸くジロ マリアローザの本命が見えぬまま最終週へ
トレック TOP FUEL 過酷なトレイルを走破するロングトラベル量を獲得したフルサスXCバイク
トレック Top Fuel
Top Fuelフロントビュー
あらゆるシチュエーションに対応する懐の深さが特徴だ
XCレースやマラソン、トレイルライドまでカバーできるTop Fuel
トレック Top Fuel 8
Top Fuel 9.8にはカーボンホイールが装備されている
前後のロックアウトをワンアクションで操作できるTwistLocを装備する
ロッカーのリンクを調整することで様々なジオメトリーに変更できる
フレームを保護するカバーが標準で装備されている
ヘッドチューブ付近にもカバーが装備される
トレック Top Fuel 9.8
休憩していたらロードバイクに乗った方が
途中コースから外れたスポットへと立寄る余裕も
今回は長距離ライドということでビンディングをチョイスした杏寿沙さん 普段はフラットペダルだという
本栖湖へ到着
いろんな美しい景色に気づく余裕がある そう、E-BIKEなら
「」品川真寛
「」品川真寛
「」杏寿沙
「」杏寿沙
登りでもばらけずに楽しく走れる ノーマルなバイクだとそうはいかない
今回はバックパックも背負ったツーリングになった 多少の荷物も苦にならない
ほど良い強度でスカイラインを登っていく
トーケン C22AX DHuezz Zenith ブレーキ性能を強化した軽量アルミホイール
トーケン C22AX DHuezz Zenith
ハイエンドモデルに使用されるZ1ハブを採用
モデルロゴとともに一箇所のみゴールドのニップルを使用している
セラミックコーティングによりマッドテストでもリムが傷つかない高い耐久性を実現
ジロ最終週に挑む初山翔「イタリアに残したインパクトの大きさには満足している」
シューターを下したファンデルポールがMTBワールドカップ初勝利 山本幸平は59位完走
女子エリート 独走するアン・タウバー(オランダ、CST・サンド・バファンMTBレーシングチーム)
大きなジャンプを決めるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
観客が詰め掛けた登りを走るニノ・シューター(スイス、スコット・スラムMTBレーシング)とマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
先頭二人を追うオンドレイ・シンク(チェコ、クロスレーシングチーム)
女子エリート表彰台
タウバーを追走するケイト・コートニー(アメリカ、スコット・スラムMTBレーシング)
今季ワールドカップ初勝利が欲しいニノ・シューター(スイス、スコット・スラムMTBレーシング)
ロードバイクでアップを行うマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
男子エリート表彰台
ワールドカップ初勝利を挙げたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
131名出走の男子エリートレースがスタート
女子エリートレース スタート
最終盤までランデブーを続けたニノ・シューター(スイス、スコット・スラムMTBレーシング)とマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
UCIテクニカルディレクターが語る東京五輪ロードレースに向けた現状と課題
UCIの東京五輪ロード・テクニカルディレクター スティーブ・ピーターソン氏
ツアー・オブ・ジャパンでは各地で観客が出迎えてくれた
GTオーナー限定 山中真選手のSDA王滝前日講座ライド
GTがオーナー限定のファンライドをSDA王滝会場で実施
選手目線で見るアジアンフィット各モデル もしもの時にジロのヘルメットはどう働く?
出走サインに向かうミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)
第16ステージのスタートを迎えたローヴェレの街
イゼーオ湖にはヨットが浮かぶ
元世界王者で現在はモトマーシャルを務めるイゴール・アスタルロアとペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
逃げグループに入ったマリアアッズーラのジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
総合15位/14分52秒遅れのジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、EFエデュケーションファースト)が逃げる
下りを攻めるヤン・ヒルト(チェコ、アスタナ)
モビスターを先頭に下りを進むメイン集団
チームメイトにエスコートされるマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
霧に包まれた下りを走るマリアローザ
メイン集団内で序盤の山岳をこなす初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ウォーマーを付けて寒い山岳地帯を走る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
メイン集団の後方で山岳をこなす初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
4分のリードで逃げる先頭21名
モビスターがコントロールするメイン集団
常に集団前方に位置するマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
3級山岳アプリカに向かう逃げグループ
3級山岳アプリカに向かう逃げグループ
メイン集団の先頭でコントロールを続けるモビスター
3級山岳アプリカに向かうメイン集団
3級山岳チェーヴォでメイン集団から脱落した初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
2014年に野辺山シクロクロスで連勝を飾り、直前のMTBワールドカップを17位で終えたジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア)
スプリントするジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)とヤン・ヒルト(チェコ、アスタナ)
ヒルトを振り切ったジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
雄叫びをあげてフィニッシュするジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
マリアアッズーラのジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)がクイーンステージ制覇
1分41秒遅れでフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
ニバリとランダと同じグループでフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
カラパスやニバリから22秒遅れたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
マリアローザから1分22秒遅れたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ユーロスポーツのコメンテーターを務めるフアンアントニオ・フレチャと、ゲストのアルベルト・コンタドール
大雨の中、ソワニエが待つフィニッシュにたどり着いた選手たち
ステージ優勝を飾ったジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
マリアローザを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
スプマンテを開けるリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
マリアアッズーラのリードを揺るぎないものにしたジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
シヴァコフからマリアビアンカを奪ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
41分50秒遅れでフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
1級山岳モルティロー峠でマリアローザグループのペースを作るミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とともに1級山岳モルティロー峠を登るリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
1級山岳モルティロー峠でアタックを仕掛けるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
1級山岳モルティロー峠でライバルたちに先行を許したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マリアローザを追いかけるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)、バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)、プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
山岳王チッコーネが雨のクイーンステージ制覇 ログリッチェがタイムを失う
チッコーネ「間違いなくキャリア最大の勝利」 ニバリ「これからの目標はマリアローザ」
フォルモロに感謝しながらフィニッシュしたラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
SINTAXを持つ村山悠平選手
AETHER MIPS AFを使用する筆者。完成度の高さが魅力だと感じる
ジロのヘルメットはキッズ生徒の絵にも登場した(秋谷コウスケ君作(当時小6))
2層構造のシェルを持つAETHER MIPS AF。AVENTURA CYCLNGの主力モデルだ
KIDSファーストエイドの授業の様子。ヘルメットの大切さはレクチャーにおける重要項目だ
ツアーオブチェンライでSYNSEとAEONを被る二人。暑い東南アジアレースでも高い通気性の効果は抜群
管洋介(AVENTURA CYCLING 代表監督)
高性能なジャケットとベストの組み合わせで、過酷な環境のライドでも乗り切れる
マヴィック COSMIC ULTIMATE GTX JACKET
世界一過酷なアマチュアレース、オートルートを走破するための高性能ジャケット
GORE-TEX素材によって雨を物ともしないプロテクション性能を発揮
「汗による蒸れもなく快適で、冷えから来る体力の消耗を大きく抑えてくれる」
「軽い着心地で収納性も抜群、体に沿ったフィット感で着用できる」
「肌当たりもよく脱ぎ着もしやすいストレスのない着心地」
「生地が風でバタつかず周囲の音を邪魔せず走れる」