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シマノ SLX M7100シリーズ |
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SM-CRM85(32T) |
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SM-CRM85(36-26T) |
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シマノ DEORE XT M8100シリーズ |
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初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)と某フォトグラファー |
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ドロミテの山道を進むプロトン |
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前半にかけてドロミテの山岳地帯を走る |
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ヴェネト州に向けてぐんぐんと標高を下げていく |
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イスラエルサイクリングアカデミーやボーラ・ハンスグローエが率いるメイン集団 |
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逃げるダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)ら3名 |
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逃げグループ(上の黒線)とメイン集団(紫線)のタイム差推移 |
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ポディウムがオルベアの代理店業務を終了 |
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チーマ「逃げ切りなんて起こらないと思っていた」 マエストリ「躊躇は致命傷」 |
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ALPE D'HUEZのディスクブレーキがいよいよ展開開始 タイム2020を中心とした展示会開催 |
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ドロミテ山岳からヴェネトの平野まで大移動 NIPPOが連日の逃げの集大成 |
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車体に貼られるデカールは全てグロス仕上げのものが採用されいてる |
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ジュリアン・アブサロンモデルのATAC XCも用意されている |
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ATACクリートを使用する新型ペダルのCYCLO |
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片面ビンディングとなっている |
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モデルチェンジを果たしたATAC XCペダル |
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ルックスがガラリと変更されたATAC XC |
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タイムがロシニョールグループのテクノロジーを活用して開発したOSMOシューズ |
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フラッグシップのOSMO15は2BOAダイヤル仕様とされている |
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大胆なメッシュ構造のアッパーによって通気性を確保している |
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ソールにはベンチレーションホールが設けられている |
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ポディウムのペーパーの表紙はニバリが飾る。彼はルディやFSAなどを使用している |
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ALP D'HUEZ 21にもアクティブフォーク仕様のディスクブレーキフレームが用意されている |
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ガエルネもポディウムが扱う |
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ATACクリートを使用するペダルの種類が数多く用意されている |
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ガラリと印象が変わったATAC XC |
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EXPRESSOなどロードペダルはこれまでと変わりはない |
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vadoliberoというイタリアンブランドのインテリア兼バイクストレージが展示されていた |
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卵型のケースには様々なライダーエキップメントを収納することができる |
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フロントホイールを固定するベルトは革製 |
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アクティブフォーク仕様の中にはマスダンパーが仕込まれる |
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ステインサイクルズの小径車は走行性能を重視していることが特徴だ |
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ラックなども備えられるため日常生活の足としても良いだろう |
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ディスクブレーキ仕様も用意されている |
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ディスクブレーキ、ドロップハンドル仕様のモデルも用意されている |
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今季バーレーン・メリダが着用しているルディプロジェクトのDEFENDER |
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カジュアルなサングラスもラインアップされている |
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METRON Dハンドルはニバリの要望から生まれたのだとか |
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伝統的なサドルメーカー「サンマルコ」 |
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ディスクブレーキ仕様のK-FORCE WEが販売開始となる |
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K-FORCE WE DISCがいよいよ登場する |
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車体に貼られるデカールは全てグロス仕上げのものが採用されている |
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肉抜き加工が大胆なブレーキローターを使用する |
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ALPE D'HUEZというロゴも輝いている |
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ヘッドマークもホログラム仕様だ |
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ディスクブレーキモデルながらシートステーは細身のシェイプだ |
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チェーンステーは曲線を描くデザインが採用されている |
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RTMカーボンのハンドルやステムもラインアップされている |
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ALPE D'HUEZ21はシートステーの付け根などがトップモデルと異なる |
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曲線が穏やかなALPE D'HUEZ21のシートステー |
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RTMカーボンをそのまま活かしたクリア仕上げのプルミエカラー |
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OSMO10はコンポジットのソールを採用する |
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OSMO15はフルカーボン、OSMO12はクリート装着部のみカーボンとしている |
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インソールなども研究しているという |
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OSMO12 |
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プルミエカラーはRTMカーボンに見とれてしまう |
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ホログラム仕様のグロスロゴを採用している |
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ディスクブレーキモデルのアクティブフォークはマスダンパーが収納される部分のサイズが大きい |
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FSAのパワーボックスは3つのプロチームが採用している |
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電動無線のK-FORCE WE |
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車体に貼られるデカールは全てグロス仕上げのものが採用されいてる |
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いよいよ展開が開始されるK-FORCE WE DISC |
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「TIME」ロゴがダウンチューブに戻ってきた! |
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2020年モデルの顔となるALPE D'HUEZ 01(ダークグレイマット-グロスロゴ) |
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「TIME」ロゴがダウンチューブに戻ってきた! |
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新宮市役所前に揃った3賞ジャージ |
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沿道からお手製のボードで応援 |
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新たに設定された山岳賞ポイントへの登り |
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「熊野川温泉さつき」前からスタート |
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レース序盤に形成された4人の先頭集団 |
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澄んだ水の赤木川を渡る集団 |
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2周目 メイン集団から数名を連れてフランシスコ・マンセボが前を追う |
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先行する3人を追う追走集団 |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が前を引く先頭集団 |
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昨年大会までの山岳賞ポイントへ向かう登りを行く先頭集団 |
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2回目の山岳賞に向けて先頭を行く安原大貴(マトリックスパワータグ) |
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残り2周 2列の先頭交代を回していく先頭集団 |
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4名を送り込んだマトリックスパワータグが先頭集団のペースをつくっていく |
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中井唯晶(シマノレーシング)を先頭にトンネルの中を行く先頭集団 |
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登りスプリント勝負 前に出てきたオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が第1ステージ優勝 |
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リーダージャージを着た沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)は遅れてフィニッシュ |
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第1ステージ 表彰式 |
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新人賞はコービン・ストロング(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム) |
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山岳賞は安原大貴(マトリックスパワータグ) |
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山岳賞表彰式 親子で登壇 |
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ポイント賞はオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が個人総合首位 |
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ツール・ド・熊野名物 表彰式後の餅まきに集まった子供達 |
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序盤から先行した集団が逃げ切り オールイス・アルベルト・アウラールがステージ優勝 |
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トレヴィーゾ出身のベネトングループ代表アレッサンドロ・ベネトン氏と記念撮影するNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ |
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トレヴィーゾ出身のベネトングループ代表アレッサンドロ・ベネトン氏と話す初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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DJI Osmo Pocketで撮影しながら出走サインに向かうアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ジロ第19ステージのスタートを迎えたトレヴィーゾの町 |
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ジロ第19ステージのスタートを迎えたトレヴィーゾの町 |
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ピンクのフィアット500 |
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マリアチクラミーノカラーのバイクで登場したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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乗り馴れたノーマルバイクに戻したリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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出走サインを終えたマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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ピナレロ本社前が0km地点に |
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プロセッコの産地ヴァルドッビアーデネを走る逃げグループ |
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プロセッコの産地ヴァルドッビアーデネを走る逃げグループ |
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プロセッコの産地ヴァルドッビアーデネを走る逃げグループ |
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プロセッコの産地ヴァルドッビアーデネを走るプロトン |
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「初山翔を大統領に!」 |
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ニバリ |
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国旗を持って盛り上がるスロベニアファン |
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独走でフィニッシュに向かうエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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独走でフィニッシュに向かうエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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独走でフィニッシュに向かうエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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追走するフランソワ・ビダール(フランス、アージェードゥーゼール)ら |
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残り1kmに差し掛かるピーター・セリー(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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メイン集団から一人飛び出したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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牽制しながら残り1kmに差し掛かるメイン集団 |
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マリアローザを含むメイン集団が残り1kmに差し掛かる |
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ドロミテの山々に見下ろされた2級山岳サンマルティーノ・ディ・カストロッツァ |
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ダブルピースのアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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2級山岳サンマルティーノ・ディ・カストロッツァを登る選手たち |
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ステージ優勝を飾ったエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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コロンビア国旗を羽織ってスプマンテを開けるエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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首のストレッチをしながら登場を待っていたリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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マリアローザを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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笑顔でマリアローザに袖を通したリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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2級山岳サンマルティーノ・ディ・カストロッツァに舞うピンクの紙吹雪 |
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2級山岳サンマルティーノ・ディ・カストロッツァにフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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2級山岳サンマルティーノ・ディ・カストロッツァにフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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マリアビアンカのリードを広げたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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3週間ずっと正座し続けるルーポ・ウルフィー |
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ビダールらを突き放すエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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独走に持ち込んだエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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アタックを仕掛けるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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並んでフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)やリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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並んでフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)やリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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マリアローザを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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喜びを爆発させるエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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逃げグループを形成する12名 |
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3級山岳サンボルドを登るプロトン |
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3級山岳サンボルドを登るプロトン |
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ステージ前半はプロセッコの産地を走る |
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2級山岳でチャベスが復活の勝利 ロペスが挽回し、カラパスが首位を守る |
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チャベス「感じていた重圧が取れた」ニバリ「明日は勝ちたい選手が動くだろう」 |
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リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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粘りの走りでステージ3位に食い込んだアマーロ・アントゥネス(ポルトガル、CCCチーム) |
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トレヴィーゾの喧騒とチャベスの涙と 南米勢の活躍が目立つジロはクライマックスへ |
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審判車が先導してパレードスタート |
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リアルスタート直後からアタックが繰り返される |
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集団前方ではフランシスコ・マンセボとホセ・ビセンテ・トリビオ(共にマトリックスパワータグ)が動きをチェックする |
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田植えが終わった千枚田を集団が登っていく |
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フランシスコ・マンセボを先頭に札立峠を登りはじめる集団 |
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札立峠の中腹でサム・クローム(チーム右京)とマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)の2人が先行 |
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札立峠終盤、ベンジャミ・プラデス(チーム右京)、オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)、マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)の3名が先行 |
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札立峠の頂上まで数kmのところでアタックするマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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札立峠の頂上を単独で先頭通過するマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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札立峠頂上 2位通過はベンジャミ・プラデス(チーム右京)すぐ後ろにリーダージャージのオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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札立峠を下ってひとつにまとまった集団 |
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2回目の千枚田への登り、吉岡直哉を先頭にチーム右京勢が集団をペースアップ |
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2回目の千枚田への登り ベンジャミン・プラデスを先頭に蛇行しながら登る集団 |
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残り10km、単独先行のトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)にドリュー・モレ(トレンガヌ・INC・TSG・サイクリングチーム)が追いつく |
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トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が第2ステージ優勝 |
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3位争いの集団はオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が先頭。4秒のボーナスタイムを獲得 |
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第2ステージ 表彰式 |
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新人賞はコービン・ストロング(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム) |
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山岳賞はマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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ポイント賞はオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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個人総合首位はオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が維持 |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)の「ベリーベリーヤスハラサン」に応えて登壇した安原監督 |
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第2ステージの餅まき |
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トマ・ルバが2年ぶりに第2ステージ優勝 マルコス・ガルシアが山岳賞獲得のキナンデー |
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第20ステージの朝を迎えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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何やら真剣な表情で話しながら出走サインに向かうラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)とダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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チームメイトとともに出走サインに向かうヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ログラ |
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観客を盛り上げながら登場したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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スタート地点に向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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歓声とともに登場したマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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フェルトレの街をスタートしていく |
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晴れ渡った山岳地帯を走るプロトン |
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4歳 |
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マンゲン峠を先頭で登るファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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マスナダに続いてマンゲン峠を登るダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら |
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アスタナがペースメイクするメイン集団がマンゲン峠を登る |
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アスタナがペースメイクするメイン集団がマンゲン峠を登る |
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マンゲン峠を登るマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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標高2,047mのマンゲン峠を登るプロトン |
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マリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)とミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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マリアビアンカのミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)が積極的に動く |
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開幕から3週間経ってもVサイン |
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開幕から3週間経ってもVサイン |
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グルペット最終便よりも前の集団で走る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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マンゲン峠で苦しい表情を見せる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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マリアローザのためにペースを作るミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)にアシストされるマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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メイン集団のペースを上げるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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残り1kmを切るマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)ら |
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マリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)がミケル・ランダ(スペイン、モビスター)をエスコート |
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1級山岳モンテアヴェーナを駆け上がる精鋭グループ |
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