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ディスクブレーキが標準装備となった定番クロスバイク トレック FX |
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アンカーブログをリニューアル 製品の開発秘話やチーム情報などコンテンツを拡充 |
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ANCHOR BLOGをリニューアル |
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週末のサイクリングを楽しくしてくれるトレックFXシリーズ |
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トレック FX 1 Disc(Soid Charcoal) |
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トレック FX 1 Disc(Volt) |
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トレック FX 2 Disc(Matte Dnister Black) |
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トレック FX 2 Disc(Alpine Blue) |
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トレック FX 2 Disc(Radioactive Red) |
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トレック FX 2 Disc(Gravel) |
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トレック FX 2 Women's Disc(Matte Quicksilver) |
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トレック FX 2 Women's Disc(Teal) |
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フェンダーやラックを装着することで、シチュエーションに合わせた1台となる |
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ディスクブレーキを採用しているため確かな制動力を得られる |
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FX3はカーボンフォークを採用している |
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30c以上のワイドタイヤを履いているため、バイクが安定してくれる(写真はFX30) |
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DuoTrapSにも対応しているため、後々スピードセンサーなどを取り付けられる |
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トレック FX 3 Disc(Dnister Black) |
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トレック FX 3 Disc(Rage Red) |
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トレック FX 3 Disc(Purple Flip) |
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トレック FX 3 Disc(Crystal White) |
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トレック FX 3 Women's Disc(Voodoo Trek Black) |
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トレック FX 3 Women's Disc(Magenta) |
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鷹のような鋭い目のベルナール・イノー。怯えているようなグレッグ・レモン。2人は優勝を争うチームメイトだった |
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ルックペダル、ファニーバイク、ブルホーンバー、エアロヘルメット。イノーには新しいものを取り入れる先進性もあった |
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サンテチエンヌの落車で血に染まったマイヨジョーヌ |
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ベレー帽をかぶっておどけるマイヨジョーヌ |
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もの思いにふけるイノー。気性の激しさと同時に思慮深さもあった |
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お気に入りのレイバンのサングラスで走った時代も |
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ズートメルクとシャンゼリゼで逃げ、マイヨジョーヌ姿で逃げ切り勝利を飾った |
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ステージ7勝、マイヨヴェールとマイヨジョーヌを獲得して圧勝した1980年 |
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ポディウムに上がった不届き者を突き落とすイノー。反射神経は衰えない |
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マイヨジョーヌを着てグレッグ・レモンをリードするベルナール・イノー |
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イノー氏が持参したマイヨジョーヌ。ウール製だ |
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ルノーとルコック・スポルティフのコラボのカングー |
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二子玉川のトークショー会場には大勢の観客が詰めかけた |
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終始にこやかに返答するベルナール・イノー氏 |
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シクロワイアードの綾野編集長と小俣雄風太さんがトークショーをホスト |
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常に勝ち気な言葉で饒舌に語るベルナール・イノー氏 |
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饒舌に語るベルナール・イノー氏 |
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イラストレーターのグレッグ・ポデヴァン氏 |
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マイヨジョーヌを語るベルナール・イノー氏 |
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「勝つコツは?」という小さな質問者 |
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勝ち気なトークに負けじとイノーさんへ質問する女性参加者 |
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ツール・ド・フランス5勝についての質問が根掘り葉掘り |
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息をしている間はアタックし続けるという座右の銘 |
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会場はイノーさんへの敬意と憧れの気持ちが充満していた |
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トークイベント「ベルナール・イノーの “5/100” (ひゃくぶんのご)~フランスを照らすマイヨ・ジョーヌ100周年」のキャスト |
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ブルターニュの自宅から持参したマイヨジョーヌとベルナール・イノー氏 |
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鳥取からやってきた弦巻さんはグレッグさん作のイノーのイラスト本の日本で最初の購入者だとか |
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ルノー・エルフ時代のウールジャージを持参してサインをもらう人も |
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当時のラヴィクレール柄のバッグにサインを貰う |
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ポデヴァン氏作のイラストシャツを手に記念撮影 |
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ツール・ド・フランス2019では100年記念のマイヨジョーヌが日替わりで登場する |
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ツール5勝の英雄ベルナール・イノーとマイヨジョーヌ100周年を祝ったトークイベント |
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GT Grade リアセクションを改良し快適性を増したグラベルロード |
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IMPERIALインプレッション&インタビュー 従来のイメージを覆す日本人向けのフィット感 |
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アドベンチャーチックにグラベルライドを楽しむのに最適な1台 |
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GT Grade アロイ エキスパート |
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GT Grade アロイ エリート |
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GT Grade カーボン エキスパート |
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スマートな外装ケーブルルーティング |
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シートチューブにGTロゴを配置 |
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エンドパーツの向きによってフォークオフセットを調整できる”フリップチップ”システムを搭載 |
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シートステーがシートチューブと分離したフローティングデザインによって快適性を強化 |
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フォークには多数のダボ穴を設け拡張性を高めている |
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3つ目の三角形を作り出すGTに伝統のトリプルトライアングルフレーム |
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標準で37Cタイヤを装着するタイヤクリアランスを確保 |
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ルコックスポルティフ オリジナルイラスト入り自転車 |
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ベルナール・イノー来日記念ジャージ |
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PROPEL ADVANCED SL 0 DISC |
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PROPEL ADVANCED SL DISC SE |
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TCR ADVANCED SL DISC RED |
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ツール・ド・熊野第3ステージでアタックする入部正太朗と木村圭佑(シマノレーシング) |
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フルクラム SPEED 40 DB バーレーン・メリダを支えるカーボンホイールのチューブレス/ディスクブレーキモデル |
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ハブの仕様はストレートプル、センターロックだ |
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お馴染みのTwo to Oneスポーキングでフロントも組まれる |
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フルクラム SPEED 40DB |
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リアハブはアルミのボディとフランジという作りだ |
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カーボンの織り目が美しいSPEED 40 DBのリム表面 |
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幅広のタイヤまで対応してくれるため、グラベル用としても活躍してくれそうだ |
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マヴィック カーボンホイール3モデルにツール・ド・フランスエディション登場 |
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COMETE PRO CARBON ツール・ド・フランスエディション |
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COSMIC PRO CARBON ツール・ド・フランスエディション |
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KSYRIUM PRO CARBON ツール・ド・フランスエディション |
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上からCOMETE、COSMIC、KSYRIUMにあしらわれるイラスト。ツール・ド・フランスの3つのステージをイメージしたデザインだ |
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COMETE、COSMIC、KSYRIUMにツール・ド・フランスエディションが登場 |
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Liv AVAIL ADVANCED ロングライドに最適な女性向けエンデュランスロード |
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Livの新型エンデュランスロード「AVAIL ADVANCED」発表 |
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ロングライドをより快適に走りたい女性ライダーに向けた1台だ |
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ファクター O2 VAM 重量剛性比を高め進化したレーシングクライミングバイク |
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ピナレロ |
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イーボック 背面プロテクターを装備したバックパック、通気性に優れるヒップバッグが登場 |
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民家の庭先をレースが通り過ぎる |
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第2ステージ 1級山岳の札立峠をチームメイトのトマ・ルバに続いてクリアする山本大喜(キナンサイクリングチーム) |
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イーボック NEO 16L(カーボングレー) |
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フルフェイスヘルメットはチンガード部分固定する |
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ハーフヘルメットはバッグ外側のスリーブに差し込む |
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イーボック NEO 16L(ゴールド) |
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衝撃吸収性、通気性、フィット性に富むエアシールドプロテクターが備えられている |
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バッグ外側にはツール収納に便利なコンパートメントが備えられる |
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CE規格に準拠しているマークがあしらわれている |
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ハイドレーション用のポケットも備えられる |
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ボトル収納にピッタリなサイドポケット |
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マグネット式のハイドレーションホースホルダーが備えられる |
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ウェストベルトの左側にはメッシュポケットが備えられている |
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レインカバーが付属しているため、雨天ライドでも荷物を濡らしてしまう心配が少ない |
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ウェストベルトの右側にはジッパー付きのポケットが備えられる |
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通気性を向上させるパネルとされていることが特徴 |
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ベルト部分にもポケットが備えられている |
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ツールなどを入れておくためのコンパートメントが用意されている |
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イーボックHIP PACK PRO 3L(ブラック) |
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イーボックHIP PACK PRO 3L(カーボングレー/チリレッド) |
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イーボックHIP PACK PRO 3L(サルファー/モスグリーン) |
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イーボック BIKE TRAVEL BAG PRO(ブラック、アクアブルー) |
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ハンドルを外すことでMTBも収納可能 |
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ロードバイクもハンドルを外して収納する |
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セミハードタイプのため使用しないときは折りたたんでおける |
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バッグ内部には自転車を固定するアルミ製スライダーが備えられている |
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車輪を装着することで3輪仕様にすることもできる |
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2018年大会のJエリートツアー |
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日本全国から集まった大会役員が運営を支えている |
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今年のツール・ド・熊野に出場したキナンサイクリングチームのメンバー |
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キナン加藤GMが語る熊野で勝つ難しさと大会にかける想い |
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カーマー ブランド初となるアーバンサイクル用ヘルメットPRENDA、グラフィックを改めたASMA2 |
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カーマー Prenda(オータムブラウン) |
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丸みを帯びたデザインとされている |
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サイド部分には衝撃吸収テクノロジーが用いられている |
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排気口によってヘルメット内部の熱を逃がす |
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空気を取り入れるベンチレーションは開口部が大きく設定されている |
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カーマー Prenda(ブラック) |
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カーマー Prenda(ミッドナイトブルー) |
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カーマー Prenda(ホワイト) |
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カーマー ASMA2(ブラック) |
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カーマー ASMA2(ブラック+ブルー) |
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カーマー ASMA2(ブラック+グリーン) |
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カーマー ASMA2(ブラック+ピンク) |
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カーマー ASMA2(ブラック+レッド) |
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カーマー ASMA2(マットブラック) |
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カーマー ASMA2(ホワイト) |
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カーマー ASMA2(ホワイト+ブラック) |
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カーマー ASMA2(ホワイト+ライトブルー) |
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カーマー ASMA2(ホワイト+ミントグリーン) |
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脱着可能なバイザーが付属する |
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千年井田塩を見学、西伊豆を巡るメリダオーナーズライド 6月22日開催 |
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国内初のメリダオーナーズライド 6月22日(土)開催 |
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井田を目指して西伊豆をサイクリングする往復50kmのコースだ |
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GAMBAのツアーバイクはピナレロのDOGMA F10 DISK。RED e-Tap AXSをフル装備する |
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筆者とIMPERIAL。普段よりハーフサイズ小さい41.0を試した |
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IMPERIALのファーストライドへ。端正なルックスが足元をシャープに見せる |
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ツアーガイドはエロス・ポーリ氏。1994年のモンヴァントゥーステージの優勝者だ |
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トスカーナの丘陵地帯を行く。隊列最後の賑やかな人はツアーガイドのアンドレ・カルドソ |
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ELPL9193 |
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RouleurのスチュアートとCYCLINGTIPSのカーリー |
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そして私 |
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カルドソの牽引でキアンティワインの産地を駆け巡る |
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3D的にアップダウンを繰り返すトスカーナのワインディングロード |
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テストコースを走るエリック。足元の赤いIMPERIALが目立つ |
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スマートなケーブルルーティングへとアップデート |
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インテグレーテッドデザインのヘッドカバーを採用する |
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カーボンの質感が美しいUDカーボンフィニッシュにレッドでロゴが入るデザイン |
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細身のフォークやシンプルなフレームワークで重量を削減している |
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タイヤクリアランスは最大30mm幅まで対応 |
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BB周りの造形やカーボンレイアップを改良しパワー伝達性を向上させた |
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ファクター O2 VAM(ディスクブレーキ) |
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ファクター O2 VAM(リムブレーキ) |
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横浜赤レンガ倉庫で開催されるヨコハマ・サイクルスタイル2019 |
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トライスポーツ - FACTOR |
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東京ライフ - Isadore |
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東武トップツアーズ ホノルルセンチュリーライド走り方講座 東京スカイツリーで6月12・22日開催 |
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最終ステージを終えて、選手、監督、スタッフ、スポンサーで記念撮影 |
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最後の難関山岳ステージとなった第20ステージ。日本からも熱心なファンが応援に駆けつけた |
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初山翔には個人総合成績最下位の証「マリアネーラ」が贈呈された |
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NIPPOヴィーニファンティーニが振り返る3度めのジロ 初山のマリアネーラと悲願の区間優勝達成 |
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ブラックバーン OUTPOST ELITE HB ROLL & DRY BAG |
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ドライバッグの留め具はアルミ製のフックに変更されていた |
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アルミ製フックのベルトはハンドルバーに括り付ける |
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ドライバッグはベルクロで固定する |
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ドライバッグの留め具はアルミ製のフックに変更されていた |
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ハーネスのマウントはアルミ製とされた |
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マウントはボルトオンタイプで、角度や距離などを調整できる仕様だ。ワイヤー類と干渉しにくくなっている |
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ドライバッグはこれまで通りサイドロール式 |
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バンジーコードが備えられている |
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MOLLEストラップが設けられているため、バッグの外に物を取り付けることができる |
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バッグにはエア抜き用バルブが設けられており、収納後のロールを巻く作業が容易になっている |
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生地は圧着加工としているため浸水の心配は少ない |
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ドライバッグの内側も生地は圧着加工としている |
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ブラックバーン OUTPOST ELITE HB ROLL & DRY BAG |
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ブラックバーン OUTPOST ELITE FRAME BAG |
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Midium Tallサイズは4本のベルトでトップチューブに固定する。ベルトの内側には滑り止め加工が施されている |
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外側にはポケットが備えられている。伸縮性がないため入れるものは限られる |
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止水ジッパーのプラーはOリングとなっているため、グローブを着用した状態でもジッパー操作が行える |
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ハイドレーションホースを留めるベルトが備えられている |
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ジッパーの端部にはカバーを設けることで、浸水を防いでいる |
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左サイドにもポケットが備えられている |
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生地は圧着加工で接合されているため、縫い目から浸水する心配は少ない |
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メインコンパートメントはベルクロで留める仕切りが用意されている |
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メインコンパートメントは仕切りを使用しないと広い空間を収納に使うことができる |
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外側ポケットには水抜き用の切り欠きが設けられている |
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進化を果たしたブラックバーンのOUTPOST ELITE |
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