開催日程 レース/イベント名 WEB
男子スプリント1/8決勝 元砂勇雪(鹿屋体大)先着するがライン不保持で佐々木海が進出
男子スプリント1/8決勝 左の藤森貴之(中央大)が勝利
男子スプリント1/8決勝 新納大輝(鹿屋体大)が勝利
窪木一茂(日本大)が4分42秒!好記録続出のインカレ初日
スタート地点ではビールが飲み放題(ノンアルコールも有り)
花で描いたポンテアレアス
エウスカルテルのチームカーは私が守る
ポンテアレアスの路地に詰め込まれたチームバス
八百屋には立ち寄らない
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
出走サインに向かうミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
マイヨロホのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が登場
観客をかき分けて出走サインに向かう長身のヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ)
フィーラースと日焼け止めについて語る土井雪広(スキル・シマノ)
振り返ればデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)
この日を最後にブエルタを去るマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
チームメイトと談笑するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ポンテアレアスの空は晴れ間と雲が入り交じる
スタートを待つトム・フィーラース(オランダ、スキル・シマノ)や土井雪広
スタートするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
集団後方からスタートするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
集団後方からスタートするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
逃げる4人に声援を送る
ルイスアンヘル・マテ(スペイン、コフィディス)やアダム・ハンセン(オーストラリア、オメガファーマ・ロット)が逃げる
6KM先はポルトガル
老若男女がレースを見守る
土井雪広(スキル・シマノ)が牽引するメイン集団
キッテルのためにメイン集団をコントロールする土井雪広(スキル・シマノ)
キッテルのためにメイン集団をコントロールする土井雪広(スキル・シマノ)
スプリンターチームが牽引するメイン集団が入り江を進む
黄色い声援が飛ぶ
HTC・ハイロードやスキル・シマノがメイン集団を牽引
盛り上がるポンテベドラのゴール地点
ゴール横は最高の観戦場所
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)を先頭にスプリント
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)のスプリントが伸びる
他を寄せ付けずにペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)が先頭
両手を広げてゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
両手を広げてゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
集団後方に沈んだマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
集団コントロールに力を使った土井雪広(スキル・シマノ)は9分39秒遅れの集団でゴール
集団コントロールに力を使った土井雪広(スキル・シマノ)は9分39秒遅れの集団でゴール
ステージ2勝目を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
慣れた手つきでシャンパンを開けるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)がシャンパンを一口
マイヨロホを守ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
世界選手権ロード代表決まる 宮澤・別府・新城らが選出
サインをせがまれるマイヨロホのブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ガリシア州の町並みをゆくプロトン
ピーター・サガン(スロヴァキア、リクイガス・キャノンデール)が登りスプリントを制す
マイヨロホのブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)は集団内で力を温存
この日逃げた4名。先頭はルイスアンヘル・マテ(スペイン、コフィディス)
怪童サガンの本領発揮 破竹のスプリント勝利で区間2勝目
土井雪広が長時間集団を率いる キッテルはラストチャンスに絡めず
アスタナのジャパンカップ暫定出場メンバー決まる クロイツィゲル、ティラロンゴ、ミズロフらが出場
サリアのスタート地点
スキル・シマノのチームバスが到着
観客の記念撮影に応じる土井雪広(スキル・シマノ)
前日の疲労を残す土井雪広(スキル・シマノ)
レースに帯同するドクターと土井雪広(スキル・シマノ)
出走サインを終えた土井雪広(スキル・シマノ)
山岳賞ジャージキープにやる気を見せるマッテオ・モンタグーティ(イタリア、アージェードゥーゼル)
2つ目の3級山岳オ・ラゴ峠でアタックが繰り返される
3級山岳で形成されたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)や土井雪広(スキル・シマノ)を含む精鋭グループ
メイン集団はラボバンクが牽引する
互いにアタックを繰り返すマッテオ・モンタグーティ(イタリア、アージェードゥーゼル)とダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
精鋭グループに入ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
メイン集団を飛び出して精鋭グループを形成するブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)や土井雪広(スキル・シマノ)
序盤の3級山岳で積極的な動きを見せた土井雪広(スキル・シマノ)
土井雪広(スキル・シマノ)を含むグループが先行する
夏から秋に移ろうガリシア地方
メイン集団内で走るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ポイント賞ジャージを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
山岳賞3位のダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
3級山岳をこなし、1級山岳に向かうプロトン
2つ目の3級山岳オ・ラゴ峠ですでに7分遅れるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
昨年の総合優勝校、日本大学が先頭で入場
女子ポイントレース決勝 スタート
女子ポイントレース決勝 圧倒した上野みなみ(鹿屋体育大)
男子チームスプリント予選 5位の朝日大
男子チームスプリント予選 1位タイムの日本大
男子チームスプリント予選 3位タイムの順天堂大
男子チームスプリント予選 2位タイムの中央大
男子チームスプリント予選 6位の早稲田大
男子チームスプリント予選 4位タイムの鹿屋体育大
4km団体追抜き予選 3位タイムの朝日大
4km団体追抜き予選 4位タイムの明治大
4km団体追抜き予選 6位の順天堂大
4km団体追抜き予選 1位タイムの鹿屋体育大
4km団体追抜き予選 5位の中央大
4km団体追抜き予選 2位タイムの早稲田大
女子ポイントレース 表彰
女子500mTT決勝 3位 丸田京(法政大) 38"713
女子500mTT決勝 2位 小島蓉子(日本体育大) 38"643
女子500mTT決勝 1位 前田佳代乃(鹿屋体育大) 35"810
男子1kmタイムトライアル決勝 6位 森一馬(日本大) 1'07"525
男子1kmタイムトライアル決勝 5位 池野健太(中央大) 1'06"897
男子1kmタイムトライアル決勝 2位 元砂勇雪(鹿屋体育大) 1'06"357
男子1kmタイムトライアル決勝 4位 加藤良治(順天堂大)1'06"647
男子1kmタイムトライアル決勝 3位 野口大誠(中央大) 1'06"388
男子1kmタイムトライアル決勝 1位 末木浩二(日本大) 1'05"320
男子ポイントレース決勝 各校1名参加のレース
男子ポイントレース決勝 序盤、逃げる榊原健一(中京大) 、小村和之(環太平洋大)、入部正太朗(早稲田大)
男子ポイントレース決勝 確実にポイントを稼ぐ倉林巧和(日本体育大)
男子ポイントレース決勝 精彩さを欠く窪木一茂(日本大)
男子ポイントレース決勝 攻める木村圭佑(京都産業大)
男子ポイントレース決勝 逃げる小村和之(環太平洋大)、榊原健一(中京大)
男子ポイントレース決勝 逃げる榊原健一(中京大)、長瀬幸治(鹿屋体育大)
男子ポイントレース決勝 逃げる長瀬幸治(鹿屋体育大) 、木村圭佑(京都産業大)
男子ポイントレース決勝 逃げた榊原健一(中京大) が優勝
女子チームスプリント決勝 優勝の鹿屋体育大(近藤、前田)
男子1kmタイムトライアル決勝 表彰
女子500mタイムトライアル 表彰
土井雪広(スキル・シマノ)
宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
土井雪広・宮澤崇史・福島晋一が日本ナショナルチームでジャパンカップを走る
末木浩二(日本大)がついに小嶋敬二の記録を破る ポイントは榊原健一(中京大) が逃げ勝つ!
逃げグループ内のスプリントで先頭に立つミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)
エロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)を振り切るミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)
両手を挙げてゴールするミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)
両手を挙げてゴールするミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)
チームメイトの帰りを待つダビ・ロペスガルシア(スペイン、モビスター)
ラ・ブエルタ2011ポンフェラーダ
勢い良く表彰台に登場したミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)
シャンパンを開けるミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)
ミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)が変わった角度からシャンパンを一口
ミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)がシャンパンを一口
総合首位を守ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が登場
マイヨロホに袖を通したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
マイヨロホに袖を通したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ついに山岳賞ジャージを手にしたダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
複合賞ジャージはこの日3位のダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)の手に
山岳賞争いに敗れたマッテオ・モンタグーティ(イタリア、アージェードゥーゼル)が遅れてゴール
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)にポイント賞ジャージを渡したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
会場に姿を現したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
土井雪広(スキル・シマノ)を含む集団が21分遅れでゴール
土井雪広(スキル・シマノ)を含む集団が21分遅れでゴール
ゴール後すぐにドーピングコントロールを受ける土井雪広(スキル・シマノ)
恐ろしく細いブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)の脚
ドーピングコントロール中の選手たちのバイクが並ぶ
グルペットの選手たちをチームスタッフが迎える
熱い太陽がポンフェラーダのゴールを照らす
ドーピングコントロール対象選手は、ステージ優勝者とマイヨロホ着用者、そして39、66、108、135、172(土井雪広)、215
1級山岳アンカレスの下りでアタックしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
山岳賞ジャージを獲得したダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)4年連続の獲得を目指す
冷静なスプリントで逃げ集団を制したミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)
めまぐるしい展開への対応を強いられたマイヨロホのブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
メイン集団はレディオシャック、アスタナが終盤にペースを上げる
逃げ集団スプリントを制したアルバジーニがグランツール初勝利 ニーバリ総合2位へ
マイヨロホを決める山岳3連戦がスタート 土井雪広が序盤から動く
男子チームスプリント 3位 順天堂大(石田、加藤、飯塚)
男子チームスプリント 2位 中央大(野口、池野、藤森)
男子チームスプリント 1位 日本大(古庄、末木、橋本)
男子ポイントレース 表彰
女子チームスプリント 鹿屋体育大の近藤・前田 この2人で走る最後のインカレ
女子チームスプリント 表彰
女子個人追い抜き 3位 田中まい(日本体育大)
男子チームスプリント 表彰
女子個人追い抜き 2位 塚越さくら(鹿屋体育大)
女子個人追い抜き 1位 上野みなみ(鹿屋体育大)
男子個人追い抜き 3位 矢野智哉(朝日大)
男子個人追い抜き 2位 佐々木龍(早稲田大)
男子個人追い抜き 1位 窪木一茂(日本大)
男子個人追い抜き 健闘を称えあう窪木一茂(日本大)と佐々木龍(早稲田大)
ケイリン決勝 ラスト周回へ
ケイリン決勝 ゴール
個人追い抜きとケイリンで敗れた早稲田大・佐々木と今井。この3時間後に2人はタンデムスプリントで優勝する
女子個人追い抜き 表彰
男子個人追い抜き 表彰
ケイリン 表彰
日本大の牽引力となった窪木一茂と短距離三冠の末木浩二
男子スプリント決勝 古庄豊全(日本大)が優勝
タンデムスプリント、朝日大が3位に
男子スプリント3位の橋本凌甫(日本大)
タンデムスプリント決勝 早稲田大(佐々木龍、今井)が優勝
タンデムスプリント決勝 早稲田大(佐々木龍、今井)が優勝
女子スプリント決勝 前田佳代乃(鹿屋体育大)が優勝
4km団体追抜き 3位 朝日大(河合、今西、松岡、矢野)
4km団体追抜き 2位 早稲田大(入部、佐々木、大中、三浦)
4km団体追抜き 1位 鹿屋体育大(高宮、野口、山本、長瀬)
4km団体追抜き 優勝の鹿屋体育大
女子スプリント 表彰
男子スプリント 表彰
タンデムスプリント 表彰
タンデムのウイニングランはもちろんタンデム車に乗って
4km団体追抜き 表彰
4km団体追抜き 優勝の鹿屋体育大
末木浩二(日本大)が短距離三冠 鹿屋体大は団抜き記録再更新
レスポブースでは丁寧にオイルチューンをしてもらえる
乗鞍ガールと記念撮影でにっこり
乗鞍の厳しさは顔に出る
大雪渓は付近は奇麗に晴れることもあった
年配の方も数多く挑戦した
ゴールまではもうすぐ
乗鞍ヒルクライムを楽しんだ皆さん レース会場レポート編
闘いを待つリクイガス・キャノンデールのスーパーシックス・エヴォ
人気の高いアイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック)
アストルガ司教邸と大聖堂の前に置かれたサイン台
地元っ子のサインに応じる土井雪広(スキル・シマノ)