開催日程 レース/イベント名 WEB
少しVENGEの流れを組んだハーフエアロ形状のフロントフォーク
ヘッド周りはSL4と比べてごくオーソドックスな形状になった印象だ
シート部はシンプルになった。内蔵固定によりクランプが省略された
ヘッド周辺はSL4同様にケーブルがスマートに内蔵される
シートチューブは下部に行くほど太さを増す形状だ
シートチューブ上部はシートピラー同様にしなる設計で細身だ
BBからのモノコック構造とすることでパワー伝達効率を向上させている
エンド付近からアウターケーブルが出される構造は抵抗が少ない
丸みを帯びた曲線形状が特徴的だったSL4からやや直線的な形状になった
太く直線的なチェーンステイ。BBからの一体モノコック構造だ
トップチューブ根本に内蔵された斜臼を押し当てることでシートチューブを固定する方式だ
スペシャライズド 新S-Works Tarmac
スペシャライズド 新S-Works Tarmac
54サイズのヘッドチューブ形状 ケーブルは自然な流れで内蔵される
54サイズのヘッドチューブ形状 ケーブルは自然な流れで内蔵される
スペシャライズド 新S-Works Tarmac
スペシャライズド 新S-Works Tarmac ディスクブレーキモデル
ディスクブレーキモデルはノーマルブレーキモデルのブレーキブリッヂにあたるチューブの形状が異る
スルーアクスルを採用せず、ノーマルクイックレリーズ式としたフロントエンド周り
ディスクモデルの新ROVALホイール。新Tarmacとベストマッチなホイールと言えるだろう
チェーン&シートステイ内側にも設けられたブレーキ本体取り付け台座
BBはセラミックスピード社製のものがプレインストールされる
スペシャライズド創業者・会長、マイク・シンヤード氏
好評のTURBOタイヤにコットンケーシングのチューブラー版が加わる
フロントハブのエンドキャップを大きく設計し、接触面を増したことでスルーアクスルを採用せずとも固定力を確保した
ディスク仕様の新ROVALホイール クリンチャーバージョンをテストライドで使用した
フロントハブのサイドキャップを大きく設計してエンドとの接触面を確保した
新Tarmacのリアエンド。非常にコンパクトだ
セラミックスピード製ベアリングがプレインストールされたBB部
61サイズと49サイズのフレームのヘッド部を比較する。ベアリング口径もサイズにより異なる
ステージに登場した新Tarmac オーソドックスなルックスだが開発方法に注目だ
スティーブジョブス並みのプレゼンを行う開発マネジャーのベン・カプロン氏
プレゼンを行う開発マネジャーのベン・ケイプロン氏。スティーブジョブスを彷彿とさせた
フレームに歪みセンサーを取り付けて計測するシーン。この画像はノウハウの流出を恐れてこれ以上の公開はされなかった
プレゼンテーションで自らの体験談から開発の方向性を語るサム・ピックマン氏
新Tarmacの開発スタッフが登壇し、その道程を語った
風洞実験棟で新Tarmacをセット。空気抵抗の試験風景を再現した
風洞実験棟で新Tarmacをセット。空気抵抗の試験風景を再現した
オメガファーマとスカイがツールの石畳を試走 カヴ「ファンにとっておもしろい展開になる」
ステーグマンと共に試走するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
いつもとは異なる黒いイギリスチャンピオンジャージを着てパヴェを試走するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ツール第5ステージに登場するパヴェ区間を試走するオメガファーマ・クイックステップ
この日24歳の誕生日を迎えたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)が先頭を行く
キャラクター愛を表現できる痛ジャージ
左から「蒼き鋼のアルペジオ」「レーシングミク」「スーパーそに子」
4合目を超えると一気に視界が開ける
フレームが当たる大抽選会
Sticky Pod(スティッキーポッド)
Lサイズ使用のイメージ
Sサイズ使用のイメージ
ポケット収納時のイメージ
スリップを防止する裏面のイボ
グリーンオイル エージェントアップル、スーパードライチェーンワックス
Degrease not war!
Join the Revolution!
環境に優しいチェーンオイルとディグリーザー、ライドの必需品をポケットに収めるスティッキーポッド
大柄のライダーとダウンヒルをこなすダルージオ氏。サイズによるバイクの挙動の違いに気がついた
登りのペダリングは軽くかつスムーズ。ダンシングもリズムがとりやすい
実走行テストによる新TarmacとSL4の比較 61サイズでダウンヒルのスピード向上を実現した
ガーミン 父の日応援キャンペーン
ガーミン vivofit
いいよねっと 抽選で1名にガーミン・vivofitをプレゼントするキャンペーンを実施中
ブラケットカバーのデザインも大幅に変更された
プロトタイプのコンポーネントが取り付けられたユーロップカーのコルナゴ C60
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カンパニョーロ CHORUS リアディレーラー
カンパニョーロ CHORUS フロントディレーラー
カンパニョーロ CHORUS エルゴパワー
カンパニョーロ CHORUS クランク
カンパニョーロ RECORD リアディレーラー
カンパニョーロ RECORD フロントディレーラー
カンパニョーロ RECORD エルゴパワー
カンパニョーロ RECORD クランク
カンパニョーロ SUPER RECORD リアディレーラー
カンパニョーロ SUPER RECORD フロントディレーラー
カンパニョーロ SUPER RECORD エルゴパワー
カンパニョーロ SUPER RECORD クランク
「鉄」フリークに贈る、スチールバイク限定のクロモリロードレース 7月21日開催
4アームクランク採用&変速性能を追求 カンパニョーロ 新型SUPER RECORD、RECORD、CHORUS登場
全日本TT/ロードの出場者発表 別府、土井、宮澤、山本幸平らが参加
セッレSMP HELL スマートデザインと高い快適性のミドルグレード登場
セラSMP HELL(ホワイト)
セラSMP HELL(ブラック)
局部の圧迫を防止し、荷重を効果的に分散する座面形状
「ツール・ド・フランスに集中するため」 新城幸也の全日本不参加が濃厚に
ヨネックス カーボネックス
ダウンチューブに燦然と輝くヨネックスロゴ
カーボネックスへつぎ込まれた技術を語ってもらった
ヘッドチューブはテーパードヘッドを採用
リアブレーキワイヤーはトップチューブ右側から内装される
ゆるくベンドするフロントフォーク。エンドは内側に少しオフセットし路面追従性が高そうな形状とされる。
すっきりとしたシートチューブ集合部
BB86を採用することで横剛性を確保する
ほっそりとしたチェーンステーの形状は独自の形状理論に基づく
贅肉が一切省かれたリアエンド
純国産フルカーボンフレーム ヨネックスCARBONEX 製品化までの道のり
サイズごとに車輪径が異なる「スマートホイールサイズ」を採用 トレック X-Caliber&Marlin 
トレック Marlin 6(Trek Black/Lime Green)
トレック Marlin 6(Trek White/Viper Red)
トレック Marlin 7(Dnister Black/Trek White/Antique Blue)
トレック Marlin 7(Matte Volt Green/Trek Black)
トレック X-Caliber 7(Starry Night Black/Lime Green)
トレック X-Caliber 7(Trek Cyan)
トレック X-Caliber 8 (Trek Black/Placid Blue)
トレック X-Caliber 8(Volt Green)
フレームサイズごとにホイール径を変えることで、初心者でも安心してオフロードライディングを楽しめる
キャノンデール アルミロードバイクCAADシリーズに新型105完成車登場
キャノンデール CAAD10 5 105(レプリカ)
キャノンデール CAAD10 5 105(ブラック)
キャノンデール CAAD8 5 105(グリーン)
キャノンデール CAAD8 5 105(ブラック)
キャノンデール CAAD8 6 TIAGRA(ブラック)
キャノンデール CAAD8 6 TIAGRA(ホワイト)
キャノンデール CAAD8 7 SORA(イエロー)
キャノンデール CAAD8 7 SORA(ブラック)
キャノンデール CAAD8 7 SORA(レッド)
キャノンデール CAADX DISC 5 105(ブラック)
本柳隆志さん(チームWADA)のトレック MADONE 6
チームWADAオリジナルのネームステッカー
足回りはZIPP202にヴィットリアのタイムトライアル用タイヤ、Crono CS
ボントレガーの軽量ボトルケージを装着
サドルはこだわりというセライタリアのSLR
宮本賢一さん(LCモンテラック)のAMANDA 80Tカーボン
山岳賞をイメージしたブラン・ア・ポワ・ルージュ
アマンダのロゴがトップチューブに入る。宮本さん自信が考案したデザインだそう
アマンダ得意の80tカーボンをフレームに使う。リアバックはクロモリ製だ
ホイールはマヴィックのコスミックアルチメイト、タイヤはヴェロフレックスのExtreme
宿谷英男さん(成木フェニックス)のスコット ADDICT-SL
BB下のケーブル取り出し口には自作のグロメットを装着し、ケーブルの出し角度を最適化
ax-lightnessの軽量リムとDTスイスのハブ、そしてサピムのハイエンドスポークCX-Superを使って手組み
TRPのマグネシウム製ブレーキを装着
トップチューブに貼られた距離とタイムの目安表示
風間博之さん(サイクルフリーダム)のフェルト F1X
フロントがC24、リアはC35チューブラーの組み合わせ
ブレーキはTRPのEURO-X(?)
通勤仕様のためコンポーネントは105
ハンドルやステムはPRO
兼松大和さん(Green Road)のコルナゴ M10
RIDEAのチェーンリングとパイオニアのパワーメーターを組み合わせる
ホイールはライトウェイト・オーバーマイヤー
フルカーボン製の超軽量サドルに交換してレースに臨んだ
軽量化のためバーテープを外してある
Mt.富士ヒルクライム 男子エリートトップ5のバイクをチェック!
スパカズ スーパースティッキーKush cavendish
スクリュープラグのボルトがグリーンとされた
ところどころに見えるグリーンがアクセントとなっている
通常のスクリュープラグはシルバーのボルトを用いる
スパカズ スーパースティッキーKushテープ(ブラック/レッド)
スパカズ 人気のバーテープにカヴェンディッシュモデル登場
メリダ・ミヤタカップ 2014 in 東伊豆
メリダ・ミヤタカップ2014 11月15日に東伊豆で開催
宿谷英男さん(成木フェニックス)のスコット ADDICT-SL
新世代のサイクリングショーツ S7シリーズをインプレッション
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インナーパッドの周囲すべてを生地に縫い付けないゴールデンゲートシステム。生地からパッドの一部がゲートのように分離する極めて独創的な構造だ
肌面側のパッドは、内部に穴あき加工をしたワッフル状によって通気性を高める。サドル形に縫製された部分のパッドは、肉厚を増して座骨の圧迫を和らげる
ショーツのそす部分は従来よりも幅広なゴム素材になった。ペダリングでのズレを防止しながら、幅広にすることで脚への圧迫感を抑えた快適なサポート感だ
すそのずれを抑える裏側のシリコングリッパーは、必要最小限の面積として肌のかぶれを防ぐ
左脚のすそにはS7シリーズのイメージカラー、アメジストカラーをおごる。控えめなラインがアソスのセンスのよさだ
サスペンダー部分に縫製されるラバー製の小物は、テンプル部を挿入してサングラスを固定するためのもの。ちょっとした気遣いがアソスらしい
外側に移動したサスペンダーにより、腹部を覆う生地の位置が下がり放熱性が増している。また小便も行ないやすくなった
サスペンダー部分は素材がゴムタイプに変わり、しっかりとしたサポートが得られる。幅広形状なので肩への圧迫も低減されている
背中側のサスペンダーも形状が大幅に見直され、ショーツのフィット感向上に貢献している。面積も減少しているのでウエア内の蒸れも防いでくれる
乗車姿勢に合わせて腰部分はV字の裁断を施して、お尻まわりのフィット感を高めている
ショーツを前側から見ると、パッドを生地に固定するための縫製が極めて少ないことが分かる
12-assosimpre - 014
13-assosimpre - 022
従来の製品と比べると縫製が少ないため、見た目はフラットでかなりシンプルだ
ダンシングなど、左右の大きな動きをしても、パッドはしっかりとフィットしてくれる
生地の触感もさわやか。適度な着圧を持つ高いフィット感によって、常に心地の良いライドができる
Heat Caravan Tsukuba
筑波山の自然の中を走る
夏の日差しの中、チームのみんなと走ろう
距離100km、獲得標高3,000m
完走後にはソフトクリームが待っている
コース監修に加わったCrops×Champion System
前夜祭はお洒落なイタリアンレストランで行われる
レストラン「トラットリアルッソ」
美味しい食事の接待を受けて乾杯! 台湾の人たちは必ず歓迎の食事会を開いてくれる
そして例外なくお酒の飲み比べのような歓待をうける
海岸沿いに整備されたサイクリングロード
港には倉庫跡を利用したアートギャラリーがあった
海岸沿いのサイクリングロードは開放的で最高!
花蓮の海岸沿いにつけられたサイクリングロードを走る
宝石の採れる海岸につくられたサイクリングロード
大理石の石畳を敷き詰めたサイクリングロードはなんともリッチだ
サイクルステーションがあった。レンタサイクルも充実していた
レンタサイクルでサイクリングを楽しむ女子グループに遭遇。花蓮は自転車の街だ
なんとも気持ちのいい自転車道を走る
このあたり一帯で捕れるマンボウの象があったのでみんなで「マンボウ♪」ポーズ。ちなみに食べることができます
「新城サイクリングロード」は新城幸也も走ったことがあります(笑)
沖縄のシーサーそっくり! お墓の前にて
花蓮のコンビニに売っているそのまま自転車ボトルになるスポーツドリンク
台湾のコンビニはサイクリストに嬉しい休憩スペースが広々!
太魯閣渓谷の入口で記念写真。ここからダイナミックな渓谷が始まる
太魯閣渓谷はまるでアルプスのようなダイナミックさ
台湾のサイクリストたちもグループでやってきた
太魯閣渓谷は素掘りのトンネルがいくつも続く
両側が断崖絶壁の渓谷美にみとれる
素掘りトンネルは冷やりして涼しい