開催日程 レース/イベント名 WEB
アサルトSLG DISCに搭載されるディスクブレーキ用ハブ
サルデーニャ生まれの新カンピオーネ誕生 ガヴィア&ステルヴィオに黄信号
鹿屋体育大学が全日本学生選手権チームTTで盤石の連覇を達成
終盤、3人になりながらもペースを落とさなかった鹿屋体育大学
2位 中央大学
3位 朝日大学
4位 早稲田大学
5位 法政大学
6位 京都産業大学
7位 東京大学
8位 明治大学
9位 日本体育大学
10位 立命館大学
表彰式 左から、2位中央大学、1位鹿屋体育大学、3位朝日大学
小さな応援団長に、徳田鍛造選手から鹿屋体育大学の新しいジャージがプレゼントされた
コースサイドにはグライダーの飛行場もある利根川河川敷
埼玉県、栃木県、茨城県の県境となる利根川河川敷
鹿屋体育大学 スタート
中央大学 スタート
朝日大学 スタート
早稲田大学 スタート
法政大学 スタート
京都産業大学 スタート
東京大学 スタート
日本体育大学 スタート
立命館大学 スタート
S-WORKS TURBO
控えめながらも力強いロゴ
細かい凸が連続するトレッドパターン
まさに「決戦用」と呼ぶにふさわしいプロダクト
GRIPTONコンパウンドが高性能を支える
スペシャライズド S-WORKS TURBO ロードタイヤの新基準を作るピュアレーシングタイヤ
実測で幅を計測したら23.5mmだった
これまでの自転車用タイヤとは一線を画するグリップ感
完全復調の斉藤亮がJシリーズ連勝 地元の意地を見せた門田基志が2位に
フィニッシュラインで高々とバイクを待ち上げる斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
中盤以降、独走態勢でゴールを目指した
「桜坂」で攻防する平野星矢(ブリヂストンアンカー)と門田基志(ジャイアント)
地元で好走を見せた門田基志(ジャイアント)
女子エリートを制した小林可奈子(アズミノフォックス)
guee Sol200Plus(ブラック)
guee Sol200Plus(シルバー)
guee Sol300(ブラック)
guee Sol300(シルバー)
高い出力を備えるコンパクトなフロントライト guee Sol300 & Sol200plus
ヘタレ藤原
愛媛県のしまなみ海道も舞台となっている
映画と同時進行のマンガ企画
スペシャライズド S-WORKS TURBO
シグマ ROX6.0 ユーロップカーが使用する高度計付きワイヤレスサイクルコンピューター
シグマ ROX 6.0/CAD
付属するスピードセンサー
ケイデンスセンサーはスピードセンサーと別体となる
付属するハートレートセンサー
シグマ ROX 6.0/CAD
最終計測から3マイル分の高度の推移を最下段に表示することができる
最下段には最高標高や獲得標高を表示
Com-rox6-hi08 m
心拍をベースとしたトレーニングに便利なターゲットゾーンモード
シグマ ROX5.0
DATA CENTER 3との連携によって計測データを詳細に分析することができる
「これまでの自転車用タイヤとは一線を画するグリップ感」
市民参加イベントで楽しく学ぶ「自転車マナーアップフェスタin京都」6月1日開催
先頭を走る大田尚之(中野立志館高校)、椙田明仁(ARAI MURACA)、吉原健太郎(アクアメニティ)
ジュニア&コンソレーションは1位吉原健太郎(アクアメニティ)、2位鈴木亮(桜台レーシングチーム)、3位大田尚之(中野立志館高校)
MAVICのサポートで実現した日本初のリーダーヘルメット
強風のため今年の方が不利だったが、昨年と同じタイムを叩き出しTT2連覇したポール・ソールズベリー
ステージ1a表彰 1位ポール・ソールズベリー(イナーメ)、2位中村龍太郎(イナーメ)、3位ステファノ・ジョルダノ(Fast Lane Racing)
今年もイエロージャージに袖を通したポール・ソールズベリー(イナーメ)
ステージ1b、スタート前に並ぶ各賞ジャージの選手たち
先頭の逃げを追うU23ジャージの中井路雅(京都産業大学)
最後は独走でゴールしたオッペイこと水野恭兵(シエルヴォ奈良)
ステージ1b表彰式 2位の金子(スワコレーシング)と3位の中村(イナーメ)にまとわりつかれ困惑気味の優勝した水野(シエルヴォ奈良)仲よしな3人だ
日本初のリーダーヘルメットを被るスプリント賞ジャージ獲得の金子大介(スワコレーシング)と総合イエロージャージの水野恭兵(シエルヴォ奈良)
スタート前、リーダージャージ&リーダーヘルメットを被った各賞選手たち
2006年と2007年にトラック競技でマスターズ世界チャンピオンに輝いた和地恵美さんと味噌川ダム管理所の杉山さんがスターター&プレゼンテーターを務めた
スプリントポイントを果敢に取りに行くスプリントジャージの金子大介(スワコレーシング)
リーダージャージを守るため集団をコントロールするシエルヴォ奈良の選手たち
逃げを試みる総合2位の中村龍太郎(イナーメ)、城田大和(TEAM BLITZEN)、中井路雅(京都産業大学)
先頭グループ、余裕の表情で淡々と走る鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA) 
総合2位の中村龍太郎(イナーメ)をマークしながら走るリーダーの水野恭兵(シエルヴォ奈良)
黄色いリーダージャージに黄色いリーダーヘルメットでかっこよさ倍増の水野恭兵(シエルヴォ奈良)
11周目、先頭グループからふわっと前に出てきた鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)。このアタックで3人の先頭が形成された
先頭を走る鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)、中井路雅(京都産業大学)、水野恭兵(シエルヴォ奈良)
まだまだ余裕の笑顔を見せる水野恭兵(シエルヴォ奈良)
ステージ2を制した鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)。わずかに届かず2位に中井路雅(京都産業大学)
熱い応援を送っていたお母さんと一緒に総合優勝を喜ぶ水野恭兵(シエルヴォ奈良)
ステージ2表彰式 1位鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)、2位中井路雅(京都産業大学)、3位水野恭兵(シエルヴォ奈良)
スプリント賞1位で鹿の毛皮をもらった金子大介(スワコレーシング)と2位の水野恭兵(シエルヴォ奈良)
U23ホワイトジャージを獲得した中井路雅(京都産業大学)
木祖村恒例の優勝賞品、鹿の角。奈良の鹿がデザインされたシエルヴォ奈良のロゴとぴったり
総合1位の水野恭兵(シエルヴォ奈良)、2位の中井路雅(京都産業大学)、3位の鈴木龍(筑波大学&SEKIYA feat MASAKA)
各賞リーダーの4人。大きな水野とソールズベリーに抱きかかえられる中井と金子
小さな日本一レースを開催するレースディレクターの藤森信行。この方だからこそできる素晴らしいレース
2days木祖村 シエルヴォ奈良の水野恭兵がステージ&総合優勝
鳥居峠に向けて車列は一列棒状に
ピークに到達した時の高揚感は何にも代えがたい
稲田の棚田を横目にテンポよく進めるアップダウンをこなす
第3エイドではまだ48.6kmも残っていた
火照った身体に染みわたる濃厚なジェラートを頂く
菱野温泉までの登りで磯部先輩に押していただく
眼下に市街地を収める大パノラマは必見だ
通るだけでワクワクする林道をひたすら進む
ちぎれない程度の絶妙な速度で車列をけん引する
仲間と一緒に喜びを分ち合おう
ヘロヘロになりながらも無事にゴールに辿り着くことができた
無事にゴール!
大パノラマは気分まで壮大にしてくれる
鳥居峠制覇に思わずガッツポーズが出る
ドネルケバブ専門店CHAYHANEのみなさん
菱野温泉の「壁」は悶絶必至だ
甘さが利いてるお稲荷さん
眼下に広がる市街地は誰もが写真に収めたくなるはず
お昼休憩の後は自然を楽しめるコースだ
県道79号の登りは心身ともに消耗する
高台は気持ちがいいです
標高100mの林道は心地よい
桜と冠雪している山々を望み一息入れる
標高が低くなると梅が咲いている
濃いピンクの花がライドに彩りを添える
初夏の陽気を感じさせてくれる
温泉までは斜度4%ほどの登りが続く
温かいお蕎麦を頂く
ドネルケバブ専門店CHAYHANEが出張できていた
お昼すぎの第3エイドは直射日光で暑い
登りはもうこりごりだ~! 初実走取材「グランフォンド軽井沢」 後篇
フレンドリーな雰囲気を楽しんだ チャンピオンシステムファミリーのTOJアフターパーティー
TOJに参戦した6つのチャンピオンシステムサポートチームが一堂のに会した
チャンピオンシステムはTOJのリーダージャージも製造している
シーズン中とあってか、料理を選ぶ選手達は真剣な表情をみせる
チャンピオンシステム創業者のルイス・シン氏とチャンピオンシステム・ジャパンの棈木亮二社長
チャンピオンシステムのロゴが描かれたメッセージプレート
リラックスした表情を見せるOCBCシンガポール
大会関係者にもモテモテだったフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
日本酒を嗜むラクラン・ノリス(オーストラリア、ドラパック)
参戦2年目ので悲願のステージ優勝を掴んだランプレ・メリダ
第1ステージと第2ステージを連勝したドラパック
チーム名は変わったものの、昨年に続いての参戦となったアヴァンティ
チーム創立3年目を迎えたOCBCシンガポール
国内チームでは唯一の参加となったCROPS × championsystem
チェンヒン・チャン(左)と帯同スタッフ1名のみが参加となったHKSI
何やら楽しそうな雰囲気でパーティーは進む
山本和弘は香港のXCチャンピオンでもあるチェンヒン・チャンと弟の山本幸平の話題で盛り上がる
サービス精神旺盛なランプレ・メリダ
現全日本TT王者の大場政登志は機材の研究に余念がない
チャンピオンシステム創業者のルイス・シン氏
雪降るクイーンステージを制したキンタナがマリアローザ獲得
世界遺産の紀伊山地で繰り広げられる4日間の戦い
ツアー・オブ・ジャパン2014南信州ステージで優位に進めたトマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)
ツアー・オブ・ジャパン2014東京ステージで果敢に攻めるホセ・ビセンテ(チーム右京)
ガヴィア峠は通行不可
ガヴィア峠を登るプロトン
飛び出したジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)らがガヴィア峠を行く
ステルヴィオ峠を登るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)ら
霧に包まれた峠を進む
真っ白なステルヴィオ峠を行くプロトン
レース直前まで除雪作業が行なわれる
登りながら下りの準備をするピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
ティンコフ・サクソ率いるメイン集団がステルヴィオ峠を登る
独走でステルヴィオ峠を登るダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ)
ステルヴィオ峠でメイン集団のペースを作るティンコフ・サクソ
ステルヴィオ峠の頂上でウインナーを焼いて待つ
ステルヴィオ峠の頂上に近づくダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ)
独走でステルヴィオ峠の頂上にやってきたダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ)
雪降りしきるステルヴィオ峠を登るダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ)
集団内でステルヴィオ峠を越えるピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
スタッフから受け取ったサコッシュをくわえるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステルヴィオ峠をクリアするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
ジャケットに袖を通しながらステルヴィオ峠を登るリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
喘ぎながらステルヴィオ峠をクリアするラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
ステルヴィオ峠でメイン集団から脱落したイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール)
ステルヴィオ峠の頂上で止まってジャケットを着るサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
ステルヴィオ峠の下りを前に防寒対策を施す
真っ白なステルヴィオ峠を下る
雪降りしきるステルヴィオ峠を下る
約18分遅れでステルヴィオ峠をクリアした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ジャケットで身体の前面を保護
延々とスイッチバックが続くステルヴィオ峠の下り
雪降りしきるステルヴィオ峠を下る新城幸也(ユーロップカー)
雪降りしきるステルヴィオ峠を下る新城幸也(ユーロップカー)
ステルヴィオ峠でグルペットも崩壊し、一人一人慎重に下りを進む
凍えながらステルヴィオ峠を下るモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデール)
真っ白な雪に覆われたステルヴィオ峠
1級山岳ヴァルマルテッロを登るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
キンタナグループを追うマリアローザのリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
ポーランドサポーターの応援を受けるラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
積極的にペースを上げるウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ベルキン)
ライバルたちのペースアップについていけないカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
自らメイン集団を牽引するリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
ヘシェダルを振り切って独走でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
キンタナから4分48秒遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ優勝を飾ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マリアローザに袖を通したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
P1020096
P1020100
クロップス EZ400mu
シリコン製のブラケット
ライトは水平方向と垂直方向に取付けることができる
垂直方向に取り付け時イメージ
振動と明るさの変化に反応して自動点滅するテールライト クロップス EZ400mu