開催日程 レース/イベント名 WEB
美しい並木の横の道を登っていく
アップダウンが激しい県道80号
コースの途中には素敵なジェラートショップも
笑顔の素敵なスタッフさんたち
棚田の脇をかすめて登っていく
梅の花咲く第4エイド
菱野温泉前の激坂が参加者を苦しめる
子供たちもスタッフとして通過チェックを手伝います
無事に完走できました!
完走後には写真サービスもあります
完走後にふるまわれた山菜そば
ぜひ軽井沢の魅力を自転車で体験してみませんか?
高原のグルメとヒルクライムを味わいつくした「グランフォンド軽井沢」
マシューズのマリアローザペイントのスコットFOIL
パールピンクのコルナゴC60で登場した新城幸也(ユーロップカー)
イタリアのご飯の美味しさについて語る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
デモル監督と周回コースについて話す別府史之(トレックファクトリーレーシング)
出走サインを終えたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
選手とのセルフィー(自分撮り)がブーム
出走サインを終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
雨が降り出し、慌ててチームカーに戻った選手たち
マリアローザを着るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
パールピンクのコルナゴC60で走る新城幸也(ユーロップカー)
ジョヴィナッツォの街をスタートするプロトン
ジョヴィナッツォの街をスタートする新城幸也(ユーロップカー)
走りながら話し合うカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)とマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
バーリの海岸通りを走るプロトン
バーリの周回コースを行く
マリアローザを着て走るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スローペースで周回をこなすプロトン
フィニッシュが近づくにつれ、雨雲が近づく
バーリの周回コースを走るマリアローザのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
観客に見守られながら周回をこなす
観客に見守られながら周回をこなす
常に集団前方で走るマリアローザのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
壁をよじ登って絶好の観戦スポットをゲット
先行したフィーラースを抜くナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
先頭でスプリントするナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
ニッツォロを振り切ったナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
ガッツポーズを繰り出すナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
25番手でフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
表彰台に向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
チームメイトを抱きしめるナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
主催者に抗議するベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
リスクを負うことなくフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー)
危険なステージを終えたベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)の表情は固い
雨によって鏡のように滑りやすくなった路面
ステージ初優勝を飾ったナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
マリアローザを守ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ初優勝を飾ったナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
第3ステージのチーム総合成績1位の表彰を受けるトレックファクトリーレーシング
チーム総合成績1位の表彰を受ける別府史之(トレックファクトリーレーシング)
雨のバーリで総合は争われず 落車多発のスプリントでブアニが初勝利
荒井渉さん ビアンキ D2 Crono Carbon
サドルはレールが一体型となったセライタリアのカーボンサドルCX ZERO
リクイガスとビアンキのロゴが入るフロントフォークはオーヴァルコンセプト製
ブレーキには油圧式のマグラRT8をチョイス
コンポーネントは10速のアルテグラDi2がメイン。クランクは国内では販売されなかったFC-7800Cだ
高瀬英子さん(TRC PANAMAREDS Ladies)のキャノンデール Supersix Evo Black Inc
コンポーネントはカンパニョーロSUPER RECORD
サドルはセライタリアの定番モデルの1つである薄型のSLR
ノコンのケーブルやKMCのチェーンなどサードパティーのパーツを取り入れている
こだわりのポイントであるスパカズの赤いバーエンドプラグ
終盤にペースアップを行うキャノンデールだが、全員が落車してしまう
ブアニ「恐れは危険を取り除いてくれない。チームメイト無くしては何もできなかった」
フィニッシュ後には完走証発行窓口にたくさんの参加者が集まった
レリック Musca プリント半袖ジャージ(レッド)
レリック Musca プリント半袖ジャージ(スカイブルー)
レリック Musca プリント半袖ジャージ(ブラック)
バックポケットにはジッパー付きのポケットも装備
各所に最適な素材を配置している
レリック ドラコUV ビブニッカ
レリック ドラコUV ビブニッカ
レリック ドラコUV ビブニッカ
レリック Norma プリント半袖ジャージ(ホワイト)
レリック Norma プリント半袖ジャージ(ブラック)
レリック Norma プリント半袖ジャージ(レッド)
レリック Norma プリント半袖ジャージ(スカイブルー)
レリック レディース Musca プリント半袖ジャージ(ピンク2)
レリック レディース Musca プリント半袖ジャージ(ブラック)
レリック レディース Musca プリント半袖ジャージ(ピンク)
レリック レディース Musca プリント半袖ジャージ(グリーン)
カスク DIECI URBANO(BLACK/MATT)
カスク LIFE STYLE(AVORIO)
カスク LIFE STYLE(AQUA)
カスク LIFE STYLE(ONICE)
カスク DIECI URBANO(BLACK/YELLOW)
カジュアルな装いにもマッチするデザイン
スーツなどフォーマルな服装にもマッチする
町並みにも違和感無く溶け込む
カスク URBAN LIFE STYLE(WHITE)
カスク URBAN LIFE STYLE(BEIGE)
カスク URBAN LIFE STYLE(CELESTE)
レリック 2014春夏 日本人の体に最適な着心地の高性能サイクリングアパレル
Musca プリント半袖ジャージ 着用イメージ
脇には伸縮性を備える2WAY素材を採用
バックポケットにはジッパー付きのポケットも装備する
ドラコUV ビブニッカ 着用イメージ
バイザーを装備したレーシーなデザインの街乗り用ヘルメット カスク LIFE STYLE
チャーター機でバーリに降り立ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
チャーター機に乗り込む別府史之(トレックファクトリーレーシング)
チャーター機でバーリに向かう新城幸也(ユーロップカー)
バーリの周回はまるでスケートリンク イタリア初日は混乱のレースに
カペルミュール UVカット サイクルロンググローブ・千鳥格子
カペルミュール 半袖ジャージ マルチカラー千鳥(ピンク)
カペルミュール 半袖ジャージ マルチカラー千鳥(チェレステ)
リドレー FENIX7005
リドレー FENIX AL
ボリュームのあるヘッドチューブにはシフトケーブルの挿入口が設けられる
わずかにベンドするカーボン製フロントフォーク
リドレーのアイデンティティであるエッジチュービングをアルミで実現した
シフトが内蔵の一方、ブレーキケーブルは外出しとされている
応力集中による破損を防止するために溶接部は滑らかに仕上げられている
チェーンステーは可能な限り太くすることで剛性を高めている
シフトインナーケーブルはダウンチューブのBB付近で外に出される
リア三角は全て丸断面のチュービングとしている
ハンドル周りとサドルはリドレーのパーツブランドである4ZAで統一
赤白緑のトリコローレが至る箇所に配されている
フランドル地方の石畳で行われる厳しい開発テストを乗り越えて製品化された
シンプルなリアトライアングル。カラーリングはポッツァートが09年に乗っていたバイクと全く同じ
「1台目として長く付き合っていける」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
「路面からの衝撃を推進力に変えてしまう」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
リドレー FENIX AL
23歳ローハン・デニスが難関山岳を制覇 ウィギンズは辛くもリーダージャージを守る
カリフォルニア州中部の山岳地帯を走る第3ステージ
快晴の下、選手達がスタートを切っていく
急峻な山岳を縫うようにしてメイン集団が走る
集団のペースメイクをするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のコントロールは最終盤まで続いた
チームスカイがコントロールするメイン集団
後続を振り切ってゴールに飛び込むローハン・デニス(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
単独で急坂を駆け上がるローハン・デニス(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
逃げグループの中で最後まで粘ったルイスエンリケ・ダヴィラ(メキシコ、ジェリーベリー)
ゼンティスのホイールを使用し、ツアー・オブ・オーストリア2013を制したリカルド・ゾイドル(オーストリア、先頭)
遅い春が訪れた軽井沢をのんびりサイクリング「グルメフォンド軽井沢2014」体験記
女性ライダーのエントリーもかなり多かったようだ
500名以上が参加したグルメ&タンデムフォンドのスタート
親子で参加している方も。キッズライダーにはピッタリなコースだと思う
綺麗に整備された旧軽井沢の街中を走る
旧軽井沢のお土産屋さんの前を通過
美しい旧三笠ホテルで折り返し。記念撮影はしましたか?
並木が美しい道を、多くの参加者が次々と通り抜けていく
カップルで参加するには最高のイベントかも
レンタルのママチャリで参加。ちょっとキツかったのでは...?
エイドステーションで振る舞われたモーニング。どれも美味しくボリューム満点だ
おしゃべりしながらエイド休憩。やっぱり仲間と参加するのが楽しいですね
ポカポカ陽気の芝生の上で、ゆったりと休憩を
こちらは会社の自転車チームで参加した方々。リピーターだそうだ
タンデムバイクをレンタルして参加する方も多かった
途中で目に飛び込んできた芝桜。写真スポットになっていた
タンポポが咲くのどかな田舎道をゆったりと走っていく
第2エイドではシュークリームとコーヒーで腹ごしらえ
地元のベーカリーカフェ提供のシュークリーム
チョコレートファクトリーに寄り道休憩を。観光スポットとしてもオススメ
ラスクの乗ったソフトクリーム。美味しいです
無料のコーヒーをテラス席で楽しめます
ゴール後には三笠ホテルのカレーを食べることができた
未来のスター?もゴール。お父さんの笑顔が素敵です
IMG 2464
出番を待つ新城幸也(ユーロップカー)のコルナゴC60
バナナを獲得して足取り軽く家に帰る
出走サインに向かうリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)とジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
出走サインする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
前日のステージを振り返るベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
スタートを待つ新城幸也(ユーロップカー)
スタートを待つ新城幸也(ユーロップカー)と別府史之(トレックファクトリーレーシング)
海沿いのタラントの街をスタート
キセロフスキーを集団まで引き上げる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
横風区間でオリカ・グリーンエッジがメイン集団を牽引
ロランを集団まで引き上げる新城幸也(ユーロップカー)ら
集団前方でロランのために位置取りする新城幸也(ユーロップカー)
チームカーに下がる新城幸也(ユーロップカー)
ポッツォヴィーヴォの看板がいたるところに
バナナを満載して集団に戻る
11名の逃げグループがバジリカータ州を行く
逃げグループを率いるタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
逃げるベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)ら
マリアローザを着て走るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
チームメイトに率いられて下りを走るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
晴れ渡ったバジリカータ州の空を雲が覆い始める
晴れ渡ったバジリカータ州の空を雲が覆い始める
逃げるベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)ら11名
3級山岳に向かうプロトン
補給ポイントで落車した新城幸也(ユーロップカー)
ダムサイトを通過するプロトン
逃げグループから飛び出すビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー)
アタックを仕掛けるジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ロドリゲスのためにカチューシャがメイン集団を牽引
BMCレーシングが積極的にメイン集団のペースを上げる
BMCレーシングが積極的にメイン集団のペースを上げる
集団から遅れて山岳を登る新城幸也(ユーロップカー)
先頭でフィニッシュに姿を現したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
エヴァンスらを引き離すディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
登りゴールスプリントで圧勝したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ジロで通算2勝目を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
4位でフィニッシュするリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
勝負には絡めなかったが、6位に入ったマリアローザのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ12位でフィニッシュしたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
仕事を終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)が105位でフィニッシュ
スタッフからチームバスの駐車場の指示を受ける別府史之(トレックファクトリーレーシング)