開催日程 レース/イベント名 WEB
新緑の日本を走るTOJ 6ステージ581.85kmの戦い
ジャージの側面にはF.BEPPUの文字
ユーロップカーがテストするカンパニョーロの新型コンポーネント
カチューシャが使用するマトリョーシカデザインのボトル
前日にタイムを失ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
観客とタッチしながら出走サインに向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
出走サイン台に登る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
歓声を受けて登場したマリアローザのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
雲行きは怪しいが、雨は降らない
出走サインを終えた新城幸也(ユーロップカー)
レースの展望を語る新城幸也(ユーロップカー)
最初の3級山岳ヴァリコ・ディ・アルチナッツォで飛び出すビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー)
観客が見つめる中、アタック合戦が繰り広げられる
ハイペースで3級山岳ヴァリコ・ディ・アルチナッツォを登るプロトン
集団内で登りをこなすカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
遅れた選手には熱い声援が送られる
逃げグループを率いるビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー)
内陸部の湖を通過するプロトン
緑豊かなウンブリア州を駆ける
リエーティの城壁を通過するプロトン
逃げるビネル・アナコナゴメス(コロンビア、ランプレ・メリダ)ら4名
メイン集団のローテーションに加わる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
メイン集団のローテーションに入る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
逃げグループの中からアタックするビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー)
ゴールスプリントでナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)やジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)が競り合う
先頭でスプリントするナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)とジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
ハンドルを投げ込むナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)とジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
スプリント2勝目を飾ったナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
Vサインを出すナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
ジロ・デ・イタリアを観戦する小田島梨絵さん
ゴールスプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
ジェニエと抱き合うナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
マリアローザを守ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
表彰台に登るナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
シャンパンを開けるナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
マリアローザを守ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
表彰台で2勝目をアピールするナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
マリアローザを着続けるマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ニッツォロとの一騎打ちを制したFDJのブアニがスプリント2勝目を飾る
ブアニ「僕はこれからもより強くなっていく」マシューズ「すばらしい一週間だった」
ブアニやマシューズらと競り合うジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
逃げ集団に入ったロビンソン・シャラプ(コロンビア、コロンビア)
祝!連日の雨がついにストップ 今年のジロ史上最も平穏な一日
真夏のエンデューロ&リレーマラソン あついぞ!熊谷 BURNING MAN RACE’14 7月26日(土)開催
あついぞ!熊谷 BURNING MAN RACE’14 
READY GO JAPAN!メンバーが来るかも?
長く熱い戦いに臨む参加者たち
会場にはたくさんのブースが立ち並ぶ
頭から水を浴びてクールダウンすることもできる
末端を冷却できるプールも人気だ
MCを務めてくれる南隼人さん
テントが立ち並ぶ待機エリア
3日連続で逃げが決まる グリーンエッジのシャベスが難関山岳ステージを制覇 
荒涼とした山岳地帯を走るメイン集団
笑みを浮かべるイェンス・モーリス(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
29km地点から逃げはじめた6名の先頭集団
勝負はダニエルソン、シャベス、デラクルスの3名に絞られる
ジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ)が牽引するメイン集団
ダビ・デラクルス(スペイン、ネットアップ・エンデューラ)を突き放しにかかるエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
初々しい表情を浮かべるエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
ポッツァート、ポルセイエディゴラコール、宮澤崇史、西谷泰治らハイレベルの競演が始まる
華やかなフォリーニョのスタート地点
華やかなフォリーニョのスタート地点
トロフェオ・センツァフィーネ
晴れ渡るフォリーニョをスタートしていく
マリアローザを着て走るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
逃げグループを形成するエドゥアルト・ヴォルガノフ(ロシア、カチューシャ)ら
1級山岳チッポ・ディ・カルペーニャを登るステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニCSF)
1級山岳チッポ・ディ・カルペーニャ
IL CARPEGNA MI BASTA!!
逃げグループから飛び出したジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
1級山岳チッポ・ディ・カルペーニャでAG2Rラモンディアールがペースを作る
1級山岳チッポ・ディ・カルペーニャを先頭で登るジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
1級山岳チッポ・ディ・カルペーニャを登るメイン集団
1級山岳チッポ・ディ・カルペーニャで遅れたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
1級山岳チッポ・ディ・カルペーニャを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
逃げていたピラッツィを捉えるピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
1級山岳モンテコピオーロに向かうメイン集団
先頭のアレドンドを捉えたピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
1級山岳モンテコピオーロで独走に持ち込んだピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
残り1kmを切ってなおも独走するピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
スティーブ・モラビート(スイス、BMCレーシング)率いるメイン集団
1級山岳モンテコピオーロの頂上を目指すメイン集団
9分39秒遅れたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
スプリントで先行するディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
キセロフスキーを振り切ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)が2勝目
ステージ4位でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
21分52秒遅れの集団でフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
残り250mで捉えられ、失意のピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
今大会最初の本格山岳ステージを終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
1級山岳モンテコピオーロにフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー)
34分遅れでフィニッシュするマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
フィニッシュ後、テントに腰を下ろす新城幸也(ユーロップカー)
ステージ2勝目をマークしたディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
今大会2度目のディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)によるシャンパンファイト
マリアローザを手にしたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
総合首位に立ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ優勝は叶わなかったが、マリアアッズーラを手中に収めたジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
ウリッシが1級山岳モンテコピオーロで2勝目 エヴァンスが総合首位に立つ
「とにかく勝利が欲しかった」(ダニエル・モレーノ スペイン、カチューシャ)
ステージ4位でゴールするナイロ・キンタナ(右 コロンビア、モビスター)
ウリッシ「キセロフスキーに合わせて行こうと思った」 アレドンド「出し切って死人のようだ」
カムオン!搭載イメージ
リクセン&カウル カムオン!
付属するAK830 アタッチメント
カムオン!搭載イメージ
カムオン!シートピラー搭載イメージ
カムオン!アダプター
プレートを変えることでヘルメットへのマウントが可能となる
取り付け位置の幅が広いカムオン!
取り付け位置の自由度が高いGoPro用アダプター リクセン&カウル カムオン!
22のコーナー毎に看板が立てられた1級山岳チッポ・ディ・カルペーニャ
1級山岳チッポ・ディ・カルペーニャに駆けつけた小さなパンターニファン
1973年にエディ・メルクス(ベルギー)が通過した際の新聞記事 
フィニッシュ地点からはサンマリノ共和国が見える
2014年最初の難関山岳決戦 ジロはパンターニ所縁の登りを訪れる
カリフォルニアでサガンが待望の勝利 ウィギンズは総合優勝に王手をかける
アルゴス・シマノが牽く集団が最終周回に入る
祝福を受けるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
総合優勝に王手をかけたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
カリフォルニア州南部の山岳地帯を走る
待望の勝利を挙げたペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)が登りをこなす
ステージ上位3名の表彰
逃げたベン・キング(アメリカ、ガーミン・シャープ)
オージーケーカブトのブースではポッツァートになりきれる
ファンサービスを大事にするフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ)
中島康晴(愛三工業レーシングチーム)応援旗TOJ2014バージョン
チーム右京は初音ミクバージョンのバーテープとボトル
堺国際クリテリウム スタート前
堺国際クリテリウム スタート
堺国際クリテリウム ランプレ列車の先頭はフィリッポ・ポッツァート!
堺国際クリテリウム 逃げていた3人が吸収される
堺国際クリテリウム ラスト2周へ、ランプレ列車対シマノ列車
堺国際クリテリウム ニッコロ・ボニファジオ(ランプレ・メリダ)が優勝
堺国際クリテリウム ニッコロ・ボニファジオ(ランプレ・メリダ)が優勝
堺国際クリテリウム 鉄壁のレース運びのランプレ・メリダ
実業団E1 リーダージャージは川田優作(Honda 栃木)
実業団E1 スタート
実業団E1 舞台はプロと同じ堺クリテリウム
実業団E1 藤岡徹也(クラブシルベスト)が圧勝
レース参加と観戦両方を楽しむチーム・アヴェル
10位、日本人2位の阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
2位のジョーダン・ケルビー(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)
7位、日本人1位の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
優勝のウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)
優勝のウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)
3位のフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ)
3位のフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ)
ホットシートの3人
3位と魅せたフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ)
3位と魅せたフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ)
優勝のウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)はコースレコードを更新
優勝のウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)
新人賞のジョーダン・ケルビー(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)
ジョーダン・ケルビー(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)のゼッケンは13番
ウィリアム・クラークがコースレコードでTTを制する ポッツァートが魅せて3位
あのゴールドシューズはサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
別府史之(トレックファクトリーレーシング)のSRMにはBelieveのステッカーが
新城幸也の愛犬コリンに和むダヴィデ・マラカルネ(イタリア、ユーロップカー)
新城幸也(ユーロップカー)の腕をしっかり掴むコリン
ウランからペンを渡されるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
マリアアッズーラを着て登場したジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
2年前の大会覇者でありながらどこか存在感の薄いライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
マリアローザを着て登場したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアビアンカのラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)とマリアアッズーラのジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
スタートを待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ルーゴの街をスタートするプロトン
ボローニャの街を通過するプロトン
トッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・ベリソル)を含む14名の逃げグループ
アタック合戦の末に形成された14名の逃げグループ
尾てい骨の痛みからしっかりとサドルに座れていない新城幸也(ユーロップカー)
レース前半の直線的な平坦路を駆けるプロトン
レース前半の直線的な平坦路を駆けるプロトン
落車したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
集団前方を常にキープするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアローザを着て第9ステージを走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアローザを着て第9ステージを走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
エヴァンスに対して攻撃を仕掛ける必要があるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
逃げグループから飛び出したダヴィデ・マラカルネ(イタリア、ユーロップカー)とピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
ピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)とダヴィデ・マラカルネ(イタリア、ユーロップカー)が最後の2級山岳に挑む
マリアローザを着て集団前方で走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
エミリアロマーニャ州の内陸部を進む
2級山岳セストラを先頭で駆け上がるピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
2級山岳セストラにフィニッシュするピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
マラカルネとの一騎打ちを制したピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
総合ライバルたちから26秒のリードを奪ったドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
集団内でフィニッシュするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
逃げに乗っていたサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、チームスカイ)がボトルの水を一気に飲み干す
落車の影響で攻撃に出ることが出来なかったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ優勝を飾ったピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ優勝を飾ったピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
自身2度目のステージ優勝を飾ったピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
マリアローザのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)とピンクの紙吹雪
22分遅れでフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー)
フィニッシュ後に顔を拭う新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也(ユーロップカー)の肘の傷はかさぶたになっている
痛みに耐える新城幸也(ユーロップカー)
紙吹雪の絨毯を行く全日本チャンピオン
レース後の会見に臨むカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)