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トップチューブとヘッドチューブの接点を強化し操作性の向上を図る |
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ケーブル類は全て内蔵とし、電動コンポーネントに対応する |
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駆動側のチェーンステーは緩やかな曲線を描く |
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フロントディレーラー台座は直付式とした |
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デローザ IDOL |
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デローザ IDOL |
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フレーム随所には緑白赤のトリコローレが配されている |
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デローザ IDOL |
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「走行性能とデザインの両方にイタリアらしさが光るレーシングバイク」新保光起(Sprint) |
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「安定感やトラディショナルな乗り味にデローザの歴史を感じることができる1台」鈴木 祐一(Rise Ride) |
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ロットベリソルは赤色、オメガファーマは黒色にジャージカラーを変更 |
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ロット・ベリソル2014チームジャージ |
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キッズ向けのレーシングスクール 東京車連フレンドリーロードレース 千葉・下総にて12月22日開催 |
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エキシビジョンレースの様子 |
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フレンドリーロードレースの舞台は千葉県成田市に位置する下総フレンドリーパーク |
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昨年は新城幸也(ユーロップカー)が来場。今年も豪華ゲスト講師が登場予定だ |
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日本のシクロクロスを走った全米2位のマクドナルド「主催者の熱意を感じた」 |
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ザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS) |
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ザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS) |
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2012年シクロクロス世界選手権U23@コクサイデ 12位に入ったザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS) |
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2011年UCIワールドカップU23@ゾルダー ウィリーでゴールする3位のザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS) |
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BMC teammachine SLR02 安定感と軽快感を両立 価値あるミッドレンジレーシングバイク |
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「安定感と軽快感を両立し、ギア比に関わらずバイクが前に進む」鈴木祐一(Rise Ride) |
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インナー×トップではチェーンとチェーンステーの差が非常に僅か |
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「万人受けする、オールマイティなハイスペックレーシングバイク」新保光起(Sprint) |
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BMC teammachine SLR02 Ultegra |
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マッシブなイメージのヘッドチューブ周辺だが、乗り心地はソフト |
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ワイヤー類はフル外装となり、電動コンポーネントの場合、パーツは取り外すことができる |
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SLRシリーズのアイコンとも言うべき、チューブ集合部の造形 |
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フロンとフォークは370gと軽量だ |
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SLR01で採用された専用ピラーではなく、27.2mm径の汎用規格となった |
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BMC teammachine SLR02 Ultegra |
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Di2用ケーブルはゴムパーツで埋められている |
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BMCらしさの漂うコンパクトなリア三角 |
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ここからのフォルムは最もBMCらしさを感じるのではないだろうか |
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SLR01同様の、極太径ダウンチューブ |
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チェーンステー内側にさりげなく記されたレター |
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BB86を導入したBB周りは非常にマッシブな造り |
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左右比対称のチェーンステー |
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BMC TMR02 フラッグシップの流れを汲むミッドレンジのエアロロード |
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BMC TMR01 DuraAceDi2(チームレッド) |
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BMC TMR01 DuraAceDi2(チームレッド) |
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BMC TMR01アルテグラ(CMYK) |
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BMC TMR01アルテグラDi2(ステルス) |
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BMC TMR02 105(レッド) |
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BMC TMR02アルテグラ(ホワイト) |
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TTバイクがざっと半数。気合が入る |
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TTT優勝のT-cars cycling teamがスタート |
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TTT優勝のT-cars cycling team |
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チームTT 表彰 |
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60分エンデューロ スタート |
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60分エンデューロ 中盤 |
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60分エンデューロ 加藤善光(鷹組)が優勝 |
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60分エンデューロ 表彰 |
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個人TT 優勝の小西優大(岩井商会レーシング) |
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ビギナーⅡ 1組ゴール |
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ビギナーⅡ 2組ゴール |
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ビギナーⅠ 長良川沿いがコース |
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ビギナーⅠ 1組ゴール |
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ビギナーⅠ 2組ゴール |
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個人TT 表彰 |
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ビギナーⅡ 1組表彰 |
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ビギナーⅡ 2組表彰 |
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ビギナーⅠ 1組表彰 |
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ビギナーⅠ 2組表彰 |
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スポーツⅡ 1組ゴール |
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スポーツⅡ 2組ゴール |
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スポーツⅠ ゴール前 |
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スポーツⅠ ゴール |
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スポーツⅡ 1組表彰 |
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スポーツⅡ 2組表彰 |
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スポーツⅠ 表彰 |
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アンダー12 スタート前 |
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アンダー12 ゴール |
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アンダー9 スタート |
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ネックス杯ラウンド1 序盤 |
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ネックス杯ラウンド1 逃げた福田佑紀(日東電工CC)が優勝 |
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ネックス杯ラウンド2 中盤 |
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ネックス杯ラウンド2 鈴木快彰が優勝 |
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ネックス杯ラウンド1 表彰 |
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ネックス杯ラウンド2 表彰 |
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エリート 中盤 |
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エリート ゴール |
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ネックス杯ラウンド3 最終レースに集まった猛者たち |
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ネックス杯ラウンド3 スタート |
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ネックス杯ラウンド3 2周目にできた3人の逃げ |
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ネックス杯ラウンド3 吉岡直哉(丸高水産)が独走する |
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ネックス杯ラウンド3 最終レースは夕日の中 |
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ネックス杯ラウンド3 吉岡直哉(丸高水産)が逃げ切り優勝 |
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ネックス杯ラウンド3 2位以下ゴール |
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マトリックスパワータグチームを離れる4人。左から向川、小牧、池部、藤岡 |
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エリート 表彰 |
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ネックス杯ラウンド3 表彰 |
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じゃんけん大会で今年のイベントは締め |
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ティンコフやカチューシャ、オリカ、アスタナ、ベルキン、愛三がランカウイ出場 |
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暖かな長良川の2日間 吉岡直哉がラウンド3を制する |
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さいたま市・清水市長を表敬訪問した新城幸也(ユーロップカー)。萩原議長らとともに |
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新城幸也が清水市長を表敬訪問 来季のさいたまクリテ継続開催に向け意見交換 |
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スペシャライズドがマクラーレンとの協力関係を継続 エアロダイナミクスを活かした製品開発 |
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グラファイトデザインのカーボンチューブをカイセイ製クロモリチューブのヘッド部がつなぐ |
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クロモリのバック三角は従来通りの構造でカンティブレーキのケーブルガイドを備える |
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GOKISOのカーボンホイール&デュガスのタイヤを採用する |
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11SデュラエースのクランクにアルテグラのCXチェーンリングを使用。ペダルはタイム |
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グラファイトデザインとコラボしたTOYO製バイクを駆った竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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一週間で500km走れますか? Raphaのライドチャレンジ Festive 500 & Alpe d’Quiz |
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全日本チャンプ竹之内 悠のTOYO+グラファイトデザイン カーボン&クロモリハイブリッドCXバイク |
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Alpe d-Quiz |
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達成者にオリジナルワッペンが贈呈される |
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なにかと忙しい年末の8日間で500kmを走れますか? |
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Rapha Festive 500(フェスティーヴ500) |
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#festive500 タグでライドの模様を共有しよう |
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本日6日の景品 |
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成績低迷に悩むブエルタ2011覇者コーボがトルコのコンチネンタルチームに移籍 |
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イタリア・オリンピック委員会が3度のドーピング陽性のディルーカを永久追放 |
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店舗で配布される特製のライドカード |
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2年目の湘南ベルマーレシクロクロスはシリーズ3戦開催 初戦のエントリーを募集中 |
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ガーミン Edge810J、Edge510J ソフトウエア更新 Vector Updaterサイトを公開 |
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福島晋一の愛車 デローザ PROTOSがオークションに |
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滋賀県マキノ高原で開催されるCX全日本選手権 竹之内悠の3連覇なるか |
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シクロクロス全日本選手権2013コース図 |
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世界選手権の代表応援ビンズ |
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広い芝生の斜面を生かして複雑なコースが設定された |
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全日本選手権に初登場となる立体交差 |
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全日本選手権に初登場となる立体交差 |
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立体交差の階段は一段一段が通常の階段の2段分ほど落差がある |
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立体交差をチェックする試走中の選手たち |
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コース全体のど真ん中を通る一直線の芝の下りはノーブレーキだととんでもないスピードが出る超高速ダウンヒル |
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パナレーサーシケインは2連でそれぞれ30cmほどの高さで、登り斜面に設定された |
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立体交差をチェックする試走中の選手たち |
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長らく登場していなかったマキノ名物の階段が復活 |
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斜面をよじ登り、深く荒れた路面を下るセクションはMTBでも手を焼くほど |
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コースを試走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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コースを試走する竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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コースを試走する丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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コースを試走する丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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コースを試走する豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CX全日本前日の試走を終えた選手たちのコメント 立体交差は使用中止に |
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リドレー DEAN FAST 空力性能とセッティング性を追求したロット愛用のTTバイク |
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トップチューブと一体化したデザインのステムを採用する |
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調整やホイールの着脱が容易なストレートドロップタイプのリアエンド |
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ホイールとシートステーのクリアランスは広くすることで、トレンドの太いリムやタイヤに対応した |
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フレーム一体式のシートクランプの採用によってシートポスト付近の空気の乱れを抑制 |
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ホイールの沿う様な形状のダウンチューブとF-Brakeによって空力性能を高める |
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リドレー DEAN FAST(1424A ロット・ベリソルカラー) |
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0℃まで対応 動きやすさを追求したゴールドウインのウインターウェア |
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ゴールドウイン エアストリームジャケット(スーパーブラック) |
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ゴールドウイン エアストリームジャケット(ホワイト) |
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ゴールドウイン エアストリームジャケット(イエロー) |
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ゴールドウイン テラサーミックジャケット(イタリアンレッド) |
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ゴールドウイン テラサーミックジャケット(背面、イタリアンレッド) |
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ゴールドウイン スペリオルサーモビブタイツ(ホワイト/レッド) |
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竹之内悠と宮内佐季子がシクロクロス全日本選手権連覇を達成! |
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独走で周回を重ねる竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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ジュニア 優勝した中井唯晶(瀬田工業高校) |
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エリート女子 優勝した宮内佐季子(CLUBviento) |
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チームRINFINITOはメンバーのほとんどがサンタ帽子で揃えた |
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サンタクロースに変身したファンライドの細沼編集長 |
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メイン集団のペースコントロールに徹したEQA U23所属の内野直也選手 |
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ホームストレートで長く伸びた集団 |
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サンタクロースだけでは無くトナカイもしっかりメンバーに入っています! |
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地元愛あふれるチーバくんジャージで参戦 |
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笑顔の素敵な女性ライダーの姿も多く見られた |
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かなり速い女性ライダーも多数 |
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冬の袖ヶ浦サーキットを疾走 ユキヤと一緒に走ったTOKYOエンデューロ Bay Stage |
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ジュニア 竹内遼(TEAM Pro Ride)を先頭にスタート |
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ジュニア 先頭で攻防を繰り広げる竹内遼(TEAM Pro Ride)と中井唯晶(瀬田工業高校) |
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ジュニア 抜きつ抜かれつの闘いを繰り広げる中井唯晶(瀬田工業高校)と竹内遼(TEAM Pro Ride) |
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ジュニア 竹内遼(TEAM Pro Ride) |
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ジュニア ゴールスプリントを繰り広げる中井唯晶(瀬田工業高校)と竹内遼(TEAM Pro Ride) |
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ジュニア ゴールスプリントで竹内を下した中井唯晶(瀬田工業高校) |
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ジュニア表彰台 |
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エリート女子 スタートラインに並んだ選手たち |
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エリート女子 豊岡英子(パナソニックレディース)を先頭にスタート |
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エリート女子 先頭パックに入った坂口聖香(パナソニックレディース)と與那嶺恵理(TEAM FORZA!) |
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エリート女子 與那嶺恵理(TEAM FORZA!)率いる先頭パック |
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エリート女子 與那嶺恵理(TEAM FORZA!)率いる先頭パック |
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エリート女子 與那嶺恵理(TEAM FORZA!)率いる先頭パック |
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エリート女子 後続を引き離して先頭に立つ宮内佐季子(CLUB viento) |
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エリート女子 一直線の高速ダウンヒルをこなす與那嶺恵理(TEAM FORZA!) |
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エリート女子 後続とのタイム差を徐々に広げる宮内佐季子(CLUB viento) |
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エリート女子 マキノ高原スキー場の斜面を駆け下りる宮内佐季子(CLUB viento) |
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エリート女子 3番手を走る坂口聖香(パナソニックレディース) |
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エリート女子 3番手を走る坂口聖香(パナソニックレディース) |
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エリート女子 4番手でレースを進める豊岡英子(パナソニックレディース) |
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エリート女子 ペースを崩さず独走する宮内佐季子(CLUB viento) |
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エリート女子 5番手を走行する武田和佳(ARAI MURACA)と今井美穂(CycleClub.jp) |
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エリート女子 単独2番手を走行する與那嶺恵理(TEAM FORZA!) |
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エリート女子 ゴール後、互いを讃える宮内佐季子(CLUB viento)と與那嶺恵理(TEAM FORZA!) |
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エリート女子 独走のままフィニッシュする宮内佐季子(CLUB viento) |
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エリート女子 連覇を達成した宮内佐季子(CLUB viento) |
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エリート女子表彰台 |
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エリート男子 スタートラインに並んだ94名の選手たち |
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エリート男子 スタートの仕度を整える竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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エリート男子 竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)を先頭にスタート |
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エリート男子 竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)を先頭にスタート |
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エリート男子 竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)率いる先頭パック |
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エリート男子 先行する竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 6番手で走行する小坂正則(スワコレーシングチーム)ら |
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エリート男子 竹之内を引き連れて積極的にペースを上げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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エリート男子 単独3番手に浮上した沢田時(チームブリヂストンアンカー) |
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