開催日程 レース/イベント名 WEB
シクロクロスチューブラータイヤをたすき掛け
浅草橋の自転車バー、KUHNSの常連さんで結成したチームKUHNSの皆さん
女装セーラー服にくまモン
自転車メーカーのブースもたくさん出展された
ユルくて楽しいシクロクロス 秋ヶ瀬の森バイクロアでサンセットレースに挑戦
シクロクロスでライトソック CoolMesh2をインプレ。オフロードでの使用が適していそうだ
ソフトな履き心地でライドにも対応。丈は少し短めだと感じた
オフロードで映える蛍光グリーン MTBシューズで使用してみる
強烈な発色のエレクトリックブルーのライトソック CoolMesh2 をMTBシューズで試す
ライトソック CoolMesh2 エレクトリックブルー
手軽に高性能チェーンオイルの実力を体感 イノテック 乾式皮膜処理チェーン
シマノ11速にも対応するイノテックの乾式皮膜処理チェーン
乾式潤滑剤であることから汚れを寄せ付けにくい
ベースとなるチェーンは肉抜きによって軽量化されている
メンテナンスは水で汚れを洗い流すだけとかんたん
パーツクリーナーなどを使わずに綺麗に保つことができる
チェーンルブの容器と同様のイエローのパッケージに入って販売される
レイクの本国サイトに設けられたカラーオーダーのシミュレーションページ
肌をドライに保ち汗冷えを抑える BIOTEX サーマルアーム&レッグウォーマー 
BIOTEX サーマルアームウォーマー
BIOTEX サーマルレッグウォーマー
レッグウォーマーの膝裏には通気性を高めるためにメッシュ地を配す
MET インフェルノ ウルトラライト(ブラック)
MET インフェルノ ウルトラライト(イタリーフラッグ)
MET インフェルノ ウルトラライト(ホワイト)
MET インフェルノ ウルトラライト(ホワイト/ブラック/レッド)
MET インフェルノ ウルトラライト(グレー/シアン/レッド)
MET インフェルノ ウルトラライト(イエローセーフティー)
MET シンセシス(ブラック/グリーン)
MET シンセシス(シアン/ホワイト/ブラック)
MET シンセシス(イエローセーフティー)
MET シンセシス(レッド/ホワイト/ブラック)
MET シンセシス(ホワイト)
MET ストラディバリウスHES(レッド/ホワイト/ブラック)
MET ストラディバリウスHES(マットブラック)
MET ストラディバリウスHES(ブラックライム)
MET ストラディバリウスHES(ホワイト/ブラック/レッド)
MET ストラディバリウスHES(ホワイト/ブラック/グリーン)
MET2014モデル プロユースのレーシングヘルメットに流行の蛍光カラーなど新色追加
L1 泥セクションを行く今井美穂(CycleClub.jp)
C2
スタートダッシュを決める小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
1周目のパンプセクションを走るトップグループ。小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が先頭
先頭3名を追う濱由嵩(SNEL-Cyclocross Team)と横山航太(篠ノ井高校)
高速をキープする先頭3名
濱由嵩(SNEL-Cyclocross Team)がギャップを越える
独走に持ち込んだ山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム)
先頭山本を単独で追う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
ハイペースを維持したまま、山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム) が最終周回に突入する
最終版にかけて2名のタイム差は縮まっていく
最後のパンプセクションを越えていく山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム)
右手を突き上げてゴールする山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム)
山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム)が喜びを爆発させる
C1表彰式
全日本に向かう小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)にエールを送る山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム)
全日本一週間前の信州クロス 山本和弘が小坂光との高速バトルを制す
スタートラインに並んだC1の選手たち
C1 竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)を先頭にスタート
C1 先行する竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)と武井亨介(チームフォルツァ!)
C1 4番手を走る中原義貴(キャノンデール)
C1 5番手を走る大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル)
C1 混走のジュニアレースで先頭を走る中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 アップダウンの続く丹波自然運動公園のコース
C1 先頭を走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)と武井亨介(チームフォルツァ!)、木村吉秀(岩井商会レーシング)
C1 ダートの下りを走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 ダートの下りを走る武井亨介(チームフォルツァ!)
C1 出遅れた島田真琴(シマノドリンキング)が追い上げる
C1 パワータップを投入した辻善光(TeamZenko)
C1 4名の先頭パックを率いる木村吉秀(岩井商会レーシング)
C1 中盤にかけて登りで竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)が遅れるシーンも
C1 借りたバイクで走る中根英登(チームNIPPO・デローザ)
C1 8番手まで順位を上げる辻善光(TeamZenko)
C1 先頭パックを率いる竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 ダートの遊歩道を走る中根英登(チームNIPPO・デローザ)
C1 武井の様子を確認しながら激坂を登る島田真琴(シマノドリンキング)
C1 淡々と3番手を走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 9位に入った中根英登(チームNIPPO・デローザ)
C1 8位の辻善光(TeamZenko)
C1 先頭を走る島田真琴(シマノドリンキング)
C1 激坂をこなす武井亨介(チームフォルツァ!)
C1 全日本チャンピオンの竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 激坂をこなす島田真琴(シマノドリンキング)と武井亨介(チームフォルツァ!)
C1 平坦区間を走る武井亨介(チームフォルツァ!)と島田真琴(シマノドリンキング)
C1 スプリントで島田を振り切った武井亨介(チームフォルツァ!)
C1 ゴール後、地面に倒れ込む選手多数
C1表彰台
盛況のキンダーガーデン
CL1スタート
CL1 激坂を駆け上がる豊岡英子(パナソニックレディース)ら
CL1 バイクを押して激坂を登る與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
CL1 バイクを押して激坂を登る先頭4名
CL1 先行する宮内佐季子(CLUBviento)
CL1 宮内を追う與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
CL1 バイクを押して激坂を登る豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 3番手に上がる坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 先頭に立った與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
CL1 精彩を欠いた豊岡英子(パナソニックレディース)
CM1 ホールショットは佐野光宏(ストラーダレーシング)
CM1 独走する丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)
CM1 2番手を走る藤井修(きゅうべえsports)
C3A 優勝した後藤孝太郎(VCFUKUOKA)
C3B 優勝した多端亮
C4 MTBで出場した早川朋宏(チームNIPPO・デローザ)が優勝
全日本1週間前の関西CX 武井亨介と與那嶺恵理が全日本王者を下す
ブルーとイエロー、ホワイト、ブラックがラインナップ
テートラブス BarFly CATEYE
テートラブス BarFly2.0(ブルー)の取付例
デバイスの全長によって取り付け位置を変えることができる機構を採用
取付部の裏側には電動コンポーネントのジャンクションが取り付けできる
テートラブス BarFly3.0 MTB
テートラブス BarFly TT
DHバーの中心にガーミンのEdgeシリーズを取り付けできる
テートラブス iPhone Bike Mount
iPhone5と5S、5Cに対応する専用防水ケース
iPhoneを支える高強度のマウント
付属する心拍センサー
テートラブス BarFly CycleOps Joule
ステムの長さや角度に関係なくステムの上にガーミンのEdgeシリーズを取り付けできる
サイクルコンピューターやiPhoneをスマートに装着 テートラブス BarFlyシリーズ
中込 由香里「自転車ライフで学んできたもの。そしてこれから…」
イタリアの名門FSAがプロデュース エアロダイナミクスを推し進める“VISION”
Panaracer「Driver Pro」シリーズ
長きに渡り自転車競技の第一線で活躍を続ける中込由香里(team SY-Nak)
中込由香里(team SY-Nak)
中込由香里(team SY-Nak)
中込由香里(team SY-Nak)
中込由香里(team SY-Nak)
中込由香里(team SY-Nak)
VISIONとキャノンデール・プロサイクリングの関わり「選手たちに選ばれたホイール」
ツール・ド・フランスを走ったキャノンデール・プロサイクリングのTTバイク。前にメトロン81、リアにメトロンディスクを装備
ツール・ド・フランスのチームTTではメンバー全員がフロントにメトロン3-スポークを使った
集団をコントロールするキャノンデールプロサイクリング
ツールでステージ1勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア)
キャノンデール・プロサイクリングの走りを支えるヴィジョンホイール
スペシャルカラーに彩られたメトロンホイールを使用するペーター・サガン
デダ スーパーレジェーラ&ZERO100 イージーセッティングの軽量シートピラー
デダ・エレメンティ DBA
デダ・エレメンティ スーパーレジェーラ シートピラー
デダ・エレメンティ ZERO100シートピラー
マウリツィオ・べッリン氏(右)と、エドアルド・ジラルディ氏(左)
「値段も含めてホビーレーサーにこそベストなホイールラインナップ」
「プロライダーの評価は、大きな自信となっている」
キャノンデール・プロサイクリングのチームバイクにセットされたメトロン55
トレーニングからレースまで使えるT30
高品質を誇るVISIONホイール
製品は全て妥協無きテストが繰り返されている
ヨー角10°での、メトロンホイールと一般的なV断面ホイールの空力の差を見る
数々のテストや、イタリア国内でのハンドビルドにより高い品質を保
METRON55
METRON40
TC24
T30
キャノンデールプロサイクリングのチームバイクにセットされたメトロン55
チームコロンビア
ブルーとイエロー、ホワイト、ブラックの4色が揃うテートラブス BarFly2.0
ティンコフがリースサイクリングを買収 「ティンコフ・サクソ」に
オレグ・ティンコフ氏
スプリントレース決勝を制したを制したのは金子 楓(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
スプリントレース表彰。金子 楓(SNEL CYCLOCROSSTEAM)が優勝
芝の斜面のキャンバー走行を強いられるコースどり
泥区間すれすれに設定されたコースをバイクを押してクリア
WOMENを制したのは橋口陽子(轍屋)
JE-3B表彰式
スプリントレース決勝
ELITE-MEN表彰 優勝は前田公平(スコット)
JE-1表彰 優勝はエリートでも2着だった山田誉史輝(BIKERANCH/DIRTFREAK)
JE-2を制した織田聖(エキップミストラル)
地元埼玉・入間の大福屋レーシングのみなさん
JE-3Aのスタートダッシュ
ウィリーでフィニッシュを決める前田公平(スコット)
JE-3Bのスタートダッシュ
ELITE-WOMEN優勝の綾野桂子(チバポンズ)にも賞金1万5千円が授与された
前田公平を追う2位争いの3人パック。國井、山田、三上
2連シケインをバニーホップで越える前田公平(スコット)
三上和志(3UP)が脱落し、2着闘いを繰り広げる國井敏夫(Mile Post Racing)と山田誉史輝(BIKERANCH/DIRTFREAK)
スタート直後から抜け出しに成功した前田公平(スコット)
泥の凍った凸凹区間を行く集団。サスペンションが欲しくなるほどだ
ミストラルおなじみのシケインターン。素早い降車・乗車がスピードのカギを握る
ELITE-MENクラスを含む4クラス同時出走のスタート 
2 U14-A優勝の山田 雄大(ARAI・MURACA)
GPミストラル第3戦 エリート男子は前田公平が独走でウィリーフィニッシュを決める
ペプトランド・ジャパン 速極
持ち運びに便利な様に1包当たり5gに小分けされている
粉末状の速極は水に良かして補給する
疲労回復から筋力アップまで幅広く効果を発揮するサプリ ペプトランド・ジャパン 速極
ジャイアント TCX ADVANCED 0 最新規格を盛り込んだシクロクロス完成車
ジャイアント TCX ADVANCED 0
トップチューブは掴みやすく担ぎやすい長方形断面だ
新規作成されたフロントフォーク。急制動に耐える剛性を持つ
SRAMの新型油圧コンポーネントを搭載する
D型断面のオリジナルシートポストは乗り心地の向上に貢献
ROTOR 3DFクランクセットをアッセンブルする
左右非対称のチェーンステーを装備している
ブリッジを廃したことで衝撃吸収能力に磨きをかけた
上1-1/4、下1-1/2のOVER DRIVE2システム
ジャイアント TCX ADVANCED 0
シートチューブに記されるUCI認可のロゴマーク
ケーブル類は全てフレーム内蔵化され、泥や汚れから変速性能を守る
ディスクブレーキのマウント方法を見る。シャフトは15mmスルーアクスルだ
リアエンド周りの造形。屈曲を設けることで制動力を高め、乗り心地にも貢献する