| |
くじらメンチに竜田揚げ。和田浦では捕鯨が行われている |
|
| |
地物料理や漬け物が売られていた |
|
| |
道の駅には「サイクルステーション」が整備され、ラックや工具・ポンプなどが用意されている |
|
| |
道の駅「富楽里」。道の駅を拠点にし、走るのもあり。駐車場は基本無料だ |
|
| |
売店で購入した鰯のつみれ汁と名物「さんが焼き」のおにぎり |
|
| |
あちこちにある林道。標識を撮影して集めてみるのも面白い |
|
| |
千葉県は酪農発祥の地。酪農家があちこちにある |
|
| |
酪農の里で飼育されている白牛 |
|
| |
酪農の里でソフトクリーム休憩。濃厚でとてもおすすめ |
|
| |
トンネルの多い房総の道。ライトは装備しておこう |
|
| |
車を気にせず走れる道がとても多い |
|
| |
道の駅「鄙の里」内にあるビンゴバーガー。多くのサイクリストから愛されている |
|
| |
顔の大きさほどもある、アメリカンスタイルのハンバーガーを味わえる |
|
| |
「サイクルイベント運営を通じ、近くて走りやすい房総をアピールしたい」 白熊宏一さん |
|
| |
本間真理さん(南房総市商工観光部) |
|
| |
様々な表情を見せる隧道。冒険心をくすぐられる場所が多い |
|
| |
豪雨の影響で、規模を大幅に縮小して開催された「BoSoオリエンテーリング」 |
|
| |
雨の中でもおよそ70kmを走りきった |
|
| |
ボッテキア ZONCOLAN & STELVIO 走行性能に磨きをかけた650Bクロカンレーサー |
|
| |
ボテッキア STELVIO 27.5(MATT BLACJ/RED) |
|
| |
ボテッキア ZONCOLAN 27.5(MATT CARBON/YELLOW) |
|
| |
さいたまクリテの出場選手発表 フルーム、ポルト、キッテル、サガン、バッソ、リブロンらが出場 |
|
| |
さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランス ポスター |
|
| |
禁止成分配合クリーム使用は“軽率” 内規違反でアゴスティーニは解雇 |
|
| |
ステファノ・アゴスティーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング) |
|
| |
au損保の新保険ブランド「あ・う・て じてんしゃBycle」発表会 時代に即した自転車保険をアピール |
|
| |
ロードサービスで駆けつける「プレミアアシストカー」(実際の車両はロゴ表示等は無し) |
|
| |
プレゼンを行うau損保の柳専務 |
|
| |
あ・う・て じてんしゃBycleを説明する白戸太朗さんとau損保の柳専務と |
|
| |
別府史之選手(オリカ・グリーンエッジ)も自転車保険の大切さをアピール |
|
| |
別府史之選手、モデルの日向涼子さん、au損保の柳専務、白戸太朗さん、モデルの堂珍敦子さんらが自転車保険の有用性をアピール |
|
| |
トークショーを行う白戸太朗さん、別府史之選手、日向涼子さん、堂珍敦子さんら |
|
| |
別府史之選手と日向涼子さん |
|
| |
白戸太朗さんとモデルの堂珍敦子さん |
|
| |
「サルヴァーティ通り」を登るイタリアナショナルチーム |
|
| |
チームTTの試走を終えたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
| |
チームTTの試走を終えたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)ら |
|
| |
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)を先頭にチームTTの試走を終える |
|
| |
パスクアーレ・パオリ通りのフィニッシュ地点 |
|
| |
黙々とコースを試走するペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
|
| |
個人TTのコースを試走する坂口聖香(パナソニックレディース)と岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム) |
|
| |
現地の子ども達と交流する坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
| |
フィレンツェ周回コース |
|
| |
エリート男子ロードレース・高低図 |
|
| |
エリート男子ロードレース・コースマップ |
|
| |
フィレンツェ周回コース |
|
| |
日本から6名が出場するロード世界選手権 フィレンツェで22日開幕 |
|
| |
ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ・OLTRE XR2 |
|
| |
ブレーキからハンドル、ステム、クランクまでFSA製品で揃える |
|
| |
FFWDのホイールにヴェレデステインのタイヤを組み合わせる |
|
| |
スカイプロサイクリング ピナレロ・DOGMA 65.1 THINK2 |
|
| |
スカイブルーのラインが入るPROのアルミ製ステムとハンドル |
|
| |
スプロケットは常時11-28T |
|
| |
サクソ・ティンコフ スペシャライズド・S-Works Tarmac SL4 |
|
| |
ニコラス・ロッシュ(アイルランド)のみアリゲーターのiLINKブレーキケーブルを使用 |
|
| |
ブエルタからスラムRED 22(11速)を使用する |
|
| |
レディオシャック・レオパード トレック・Madone7 |
|
| |
幅の広いクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)のハンドル |
|
| |
クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)のハンドル幅は44cm |
|
| |
ベン・ヘルマンス(ベルギー、レディオシャック・レオパード)のシフトスイッチの位置は独特 |
|
| |
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)はDomaneを乗り続ける |
|
| |
ブエルタを走ったプロバイク レディオシャック、スカイ、サクソ、ヴァカンソレイユ編 |
|
| |
ワタキ商工株式会社 ニコー製作所 |
|
| |
ロード世界選手権 YOUTUBE UCIチャンネルでストリーミング配信 |
|
| |
他を圧倒したスペシャライズド・ルルレモンが女子チームTT連覇を達成 |
|
| |
6人揃ってフィニッシュラインを切るスペシャライズド・ルルレモン |
|
| |
ガッツポーズでゴールするイヴリン・スティーヴンス(アメリカ、スペシャライズド・ルルレモン) |
|
| |
チームメイトと抱き合うイヴリン・スティーヴンス(アメリカ、スペシャライズド・ルルレモン) |
|
| |
大会連覇を達成したスペシャライズド・ルルレモンが喜ぶ |
|
| |
1分11秒差の2位に終わったラボウィミンサイクリング |
|
| |
オリカ・AISは1分33秒差の3位 |
|
| |
2分33秒差の6位 ウィグル・ホンダ |
|
| |
2分18秒差の5位 Mチポッリーニ・ジョルダーナ |
|
| |
2分02秒差の4位に入ったルスヴェロ |
|
| |
トリキシ・ヴォラック(ドイツ、スペシャライズド・ルルレモン)のバイク 55Tを使用 |
|
| |
チームメンバーの名前が入ったディスクホイール |
|
| |
連覇を達成したスペシャライズド・ルルレモンが表彰台に上がる |
|
| |
表彰台に上がるトップスリー |
|
| |
アメリカ、オランダ、オーストラリアの国旗が揚がる |
|
| |
金メダルを獲得したスペシャライズド・ルルレモン |
|
| |
ドゥオーモ前を駆け抜けるオメガファーマ・クイックステップ |
|
| |
最速タイムで優勝したオメガファーマ・クイックステップ |
|
| |
ドゥオーモ前を駆け抜けるオリカ・グリーンエッジ |
|
| |
僅か0.81秒差で敗れたオリカ・グリーンエッジ |
|
| |
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)を先頭にドゥオーモ前を駆け抜ける |
|
| |
22秒差の3位に入ったスカイプロサイクリング |
|
| |
テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)を先頭にドゥオーモ前を駆け抜ける |
|
| |
1分02秒差の4位に入ったBMCレーシングチーム |
|
| |
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)を先頭にドゥオーモ前を通過 |
|
| |
1分17秒差の5位に終わったレディオシャック・レオパード |
|
| |
1分21秒差の6位に入ったアスタナ |
|
| |
1分21秒差の6位に入ったアスタナ |
|
| |
1分28秒差の7位に入ったキャノンデールプロサイクリング |
|
| |
1分28秒差の7位に入ったキャノンデールプロサイクリング |
|
| |
2分01秒差の8位 ガーミン・シャープ |
|
| |
2分14秒差の9位 サクソ・ティンコフ |
|
| |
2分31秒差の10位 モビスター |
|
| |
テクニカルなコーナーが続くフィレンツェ市内 |
|
| |
石畳の荒れた路面を走る |
|
| |
テクニカルなコーナーが続くフィレンツェ市内 |
|
| |
3分06秒差の14位 アルゴス・シマノ |
|
| |
3分59秒差の18位 エウスカルテル・エウスカディ |
|
| |
3分56秒差の17位 ランプレ・メリダ |
|
| |
2分45秒差の11位 カチューシャ |
|
| |
連覇を達成したオメガファーマ・クイックステップ |
|
| |
僅差で敗れたオリカ・グリーンエッジ |
|
| |
銅メダルを獲得したスカイプロサイクリング |
|
| |
UCIのパット・マックエイド会長からトロフィーを受け取るウィルフレッド・ピータース監督 |
|
| |
幸先の良いスタートを切ったトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
| |
母親に抱き寄せられるトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
| |
わずか0.81秒差で敗れたオリカ・グリーンエッジ |
|
| |
トップタイムで大会連覇を果たしたオメガファーマ・クイックステップ |
|
| |
グリーンエッジを0.81秒差で下したオメガファーマが連覇を果たす |
|
| |
E2 齋藤憲幸(竹芝サイクルレーシング)が優勝 |
|
| |
E2 表彰 |
|
| |
Y 最終周回の攻防 |
|
| |
Y 石上優大(左、横浜高校自転車競技部)が優勝 |
|
| |
Y 表彰 |
|
| |
Y アクアブルージャージを確定した石上優大(横浜高校自転車競技部) |
|
| |
E1 スタート |
|
| |
E1 中盤の逃げグループ |
|
| |
E1 ラスト2周でアタックする小坂正則(スワコレーシングチーム) |
|
| |
E1 小坂正則(スワコレーシングチーム)が優勝 |
|
| |
E1 表彰 |
|
| |
E1 8位に入りネクストイエロージャージをキープの今井雄輝(EURO-WORKS Racing) |
|
| |
F 3周目、上り区間でペースを上げるのは金子広美(イナーメ信濃山形-EFT) |
|
| |
F 最終周回でペースを上げる針谷千紗子(BLITZSCHLAGE) |
|
| |
F ゴールスプリントを制したのは西加南子(左、LUMINARIA) |
|
| |
F 表彰 |
|
| |
F シスターローズジャージをキープの豊岡英子(パナソニックレディース) |
|
| |
栗村修宇都宮ブリッツェン監督が輪翔旗を返還 |
|
| |
輪翔旗杯がスタート |
|
| |
2周目から逃げるビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ) |
|
| |
5周目、メイン集団はチーム右京がコントロール |
|
| |
7周目の第3グループ |
|
| |
9周目、先頭は4人に |
|
| |
11周目へ、メイン集団はシマノレーシングがペースを上げる |
|
| |
19周目、10人の第2集団 |
|
| |
20周目、先頭2人に後続が迫る |
|
| |
22周目、メイン集団から鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)らが抜け出す |
|
| |
24周目、木下智裕(EQA U23)、才田直人(プジョー・ニールプライド・ラカッセ・プロ)ら13人の先頭集団 |
|
| |
26周目、抜け出した先頭5人 |
|
| |
最終周回、ゴールスプリントへ向かう畑中勇介(シマノレーシング) |
|
| |
最終周回の心臓破りの坂で仕掛けるビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ) |
|
| |
ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)が畑中勇介(シマノレーシング)を下す |
|
| |
ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)が優勝 |
|
| |
P1 表彰 |
|
| |
ヴィオラジャージを着るビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ) |
|
| |
経済産業大臣旗はマトリックスパワータグに |
|
| |
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(Team UKYO)、 U23リーダー 西村大輝(シマノレーシング) |
|
| |
E3 迫悠己(中央大学サイクリング同好会)が優勝 |
|
| |
ビセンテ・ガルシアが別格の強さで圧勝 輪翔旗もマトリックス 女子は西加南子が連覇 |
|
| |
RIDE OR DIE |
|
| |
出番を待つ坂口聖香(パナソニックレディース)のTTバイク |
|
| |
坂口聖香(パナソニックレディース)のバイクの最終調整を行なう西勉メカニック |
|
| |
スタート台横のローラー台でアップする坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
| |
ヒョウ柄のグローブで走る坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
| |
スタート台に上がった坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
| |
スタートの時を待つ坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
| |
スタート台を駆け下りる坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
| |
16.27kmのコースに繰り出す坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
| |
1分23秒差の36位 坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
| |
1分23秒差の36位 坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
| |
トップタイムで優勝したセヴリーヌ・エロー(フランス) |
|
| |
2秒差で2位に甘んじたアレクサンドリア・ニコルス(オーストラリア) |
|
| |
8秒差の3位に入ったアレクサンドラ・マンリー(オーストラリア) |
|
| |
11秒差の4位 ザヴィンタ・ティテナイト(リトアニア) |
|
| |
13秒差の5位 アナスタシア・イアコヴェンコ(ロシア) |
|
| |
20秒差の7位 ケリー・キャトリン(アメリカ) |
|
| |
後半にかけて追い上げたセヴリーヌ・エロー(フランス) |
|
| |
アルカンシェルを受け取ったセヴリーヌ・エロー(フランス) |
|
| |
セヴリーヌ・エロー(フランス)が駆ったスペシャライズドSHIV TT |
|
| |
オーストラリア勢を下したフランスのエローが世界王者に 坂口聖香は36位 |
|
| |
スタート地点はピストイアのドゥオーモ前 |
|
| |
スタートを待つダミアン・ハウソン(オーストラリア) |
|
| |
スタート台を駆け下りるダミアン・ハウソン(オーストラリア) |
|
| |
後半にかけてペースを上げるダミアン・ハウソン(オーストラリア) |
|
| |
スタートを待つヨアン・パイヨ(フランス) |
|
| |
スタート台を駆け下りるヨアン・パイヨ(フランス) |
|
| |
57秒差の2位に入ったヨアン・パイヨ(フランス) |
|
| |
最終走者のラッセノーマン・ハンセン(デンマーク) |
|
| |
スタート台を駆け下りるラッセノーマン・ハンセン(デンマーク) |
|
| |
1分22秒差の4位 キャンベル・フレークモア(オーストラリア) |
|
| |
1分41秒差の5位 ローソン・クラドック(アメリカ) |
|
| |
1分41秒差の5位 ローソン・クラドック(アメリカ) |
|
| |
1分46秒差の6位 ステファン・キュング(スイス) |
|
| |
1分47秒差の7位 ライアン・ミューレン(アイルランド) |
|
| |
ヘルメットの被り方が独特のヴィクトル・カンペナルツ(ベルギー) |
|
| |
1分47秒差の8位 ヴィクトル・カンペナルツ(ベルギー) |
|
| |
ゴール後に倒れ込むラッセノーマン・ハンセン(デンマーク) |
|
| |
勝者の足元 |
|
| |
U23世界TTチャンピオンに輝いたダミアン・ハウソン(オーストラリア) |
|
| |
金メダルとアルカンシェルを手にしたダミアン・ハウソン(オーストラリア) |
|
| |
U23男子個人タイムトライアル表彰台 |
|
| |
鮫柄ヘルメットで登場したブルーノ・マルター(クロアチア) |
|
| |
フェルナンド・アロンソとエウスカルテルの交渉が決裂 チームは解散へ |
|
| |
来季グリーンエッジ加入のハウソンがU23世界TTチャンピオンに輝く |
|
| |
メリダ REACTO、RIDE ランプレ・メリダの活躍を支えるエアロ&エンデュランスロード |
|
| |
メリダ REACTO CF 905(ブラック/レッド・ホワイト) |
|
| |
メリダ REACTO CF TEAM(ランプレ・メリダ) |
|