開催日程 レース/イベント名 WEB
サンビセンテ・デラ・バルケラをスタートする一行
シャビエル・ザンディオ(スペイン、スカイプロサイクリング)やマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)を含む20名の逃げグループが形成される
カチューシャが牽引するメイン集団が海岸線を行く
ゲオルグ・プレイドラー(オーストリア、アルゴス・シマノ)が積極的に逃げグループを率いる
海沿いのアップダウンをこなすマイヨロホのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
海岸線に沿ったアップダウンをこなす選手たち
逃げグループから飛び出したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)とゲオルグ・プレイドラー(オーストリア、アルゴス・シマノ)
終始カチューシャがメイン集団を引き続ける
チームメイトに守られて走るマイヨロホのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
沿道には青地に黄色い十字が入ったアストゥリアス州旗が目立つ
スタートからゴールまでプロトンのスピードは落ちない
独走でフィニッシュラインを目指すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
最後までタイムを惜しんで踏み続けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ステージ2位に入ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ニーバリを引き離してゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ライバルたちから遅れてゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マイカとレースを振り返るニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
沿道ではアストゥリアス州旗を中心に様々な旗が振られる
ロドリゲスをアシストし、ステージ3位に入ったダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
アストゥリアスの帽子を受け取ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
今大会ステージ初優勝を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
シャンパンファイトで喜びを爆発させるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
マイヨロホに袖を通しながら「It's back」と小さく叫ぶクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
マイヨロホ奪還に成功したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
マイヨコンビナーダもキープしたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
敢闘賞はエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)が獲得
マイヨモンターニャはニコラ・エデ(フランス、コフィディス)が守る
マイヨプントスを着続けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ユーロバイクショーでみつけたニュープロダクツ フォトレポートNo.4
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)とゲオルグ・プレイドラー(オーストリア、アルゴス・シマノ)が逃げる
メイン集団のスピードを上げ続けるカチューシャ
先頭グループからアタックするホセホアン・メンデス(ポルトガル、ネットアップ・エンドゥーラ)
メイン集団から力強いアタックで飛び出すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
メイン集団からアタックを仕掛けるニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
プリートがチームのミッションコンプリート ホーナーがマイヨロホ奪回
ジュゼッペ・マルティネッリ監督(アスタナ)
ロドリゲス「イリュージョンを披露したい」 ホーナー「両脚もファンタスティックな状態だ」
選手宣誓は昨年の優勝チームから鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)が
スターターの綿貫民輔ツール・ド・北海道協会会長による号砲で100人が出走
5km地点、活発な先頭付近
32km地点、市民レース選手の前を通る5人の逃げ集団
ニセコチセヌプリのKOMを取る阿部嵩之(チーム右京)
117km地点、13人の先頭集団
126km地点、合流した大集団から清水都貴(ブリヂストンアンカー)がアタック
127km地点、ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)をマークするトマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)
128km地点、追走集団の足並みが揃わない
129km地点、活性化と牽制が続く追走先頭
156km地点、独走を続ける清水都貴(ブリヂストンアンカー)
163km地点、ブリヂストンアンカー5人が攻撃を仕掛ける
164km地点、ブリヂストンアンカーの攻撃で出来た先頭集団
倶知安町内をゴールへ向かう先頭集団
レオナルド・ピニツォット(チームNIPPO・デローザ)が優勝
司令塔の福島晋一(チームNIPPO・デローザ)がレオナルド・ピニツォット(チームNIPPO・デローザ)を祝福
第1ステージ表彰
個人総合山岳リーダーの阿部嵩之(チーム右京)
個人総合リーダーのレオナルド・ピニツォット(チームNIPPO・デローザ)
個人総合リーダーのレオナルド・ピニツォット(チームNIPPO・デローザ)は26歳、昨年は所属チームが無かった
スペシャライズド ジャパンカップ応援キャンペーン オーナー特典でパレードラン参加やVIPカー同乗ができる
NIPPOのレオナルド・ピニツォットが初来日で優勝 BSアンカーも優位につける
独走でアングリルを登るケニー・エリッソンド(フランス、FDJ.fr)
ニーバリを引き離すことに成功したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
FDJのエリッソンドがアングリル制覇!ホーナーがニーバリを引き離す!
アングリル頂上には馬が放牧されている
白い雲と青空に包まれたアングリル
白い雲と青空に包まれたアングリル
白い雲と青空に包まれたアングリル
一輪車で何度も上り下り
先頭でアングリル頂上を目指すケニー・エリッソンド(フランス、FDJ.fr)
残り2kmを切ってアタックしたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ホーナーに先行を許してしまったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ホーナーやニーバリから遅れを取るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
軽快なダンシングで登りを進むクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ライバルたちに遅れを取るドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼル)
苦しい表情を浮かべてアングリルを登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
敢闘賞を獲得したダビ・アローヨ(スペイン、カハルーラル)
アングリルで大きく遅れたニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
深い霧が立ち込める超級山岳アルト・デ・アングリル
深い霧が立ち込める超級山岳アルト・デ・アングリル
ロッシュのためにペースを作るラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ)
深い霧の中を行くフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、ヴァカンソレイユ・DCM)
残り1kmのアーチも霧の中
ライバルたちから遅れてミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)
アングリル頂上まで観戦に来たワンちゃん
2年連続グランツール全戦完走に王手をかけたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
白い霧の中、黙々とアングリルの頂上を目指す
表彰台に上がる22歳のケニー・エリッソンド(フランス、FDJ.fr)
霧のアングリル頂上にゴールするケニー・エリッソンド(フランス、FDJ.fr)
最終バトルを繰り広げるクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
何度も何度もアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
メイングループのペースを上げるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ニーバリを突き放したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
片手を挙げてゴールするクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
アングリル頂上でマイヨロホに袖を通したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
チームスタッフに抱えられてテントに到着したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
雨でコース短縮された北アルプス山麓グランフォンド それでも走れば満足感たっぷり
霧の「魔の山」で栄光を掴んだ22歳と41歳 ホーナーが大会制覇に王手
マイヨモンターニャを着るニコラ・エデ(フランス、コフィディス)を含む逃げグループ
メイン集団をコントロールするレディオシャック・レオパード
ペンナローラ RS-5 カーボンバック装備のロングライド向けスチールバイク
パイプの断面形状は一般的な真円ではなく楕円だ
滑らかで均一な溶接ビート痕
コロンバスの軽量スチールパイプ「スピリット」を使用する
ヘッドチューブに配されたペンナローラのロ
ペンナローラ RS-5
エリッソンド「アングリルは伝説だ」 ホーナー「グランツールを総合優勝した唯一の41歳」
濃霧のアングリルを上るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アングリルの途中でティラロンゴとフグルサングの2人のアシストを従えたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
山岳賞のニコラ・エデ(フランス、コフィディス)
ポイント賞を確定させたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
Rapha Team Sky Tour de Bretagne T-shirt ツアー・オブ・ブリテン開催を祝う記念Tシャツ  
Rapha Team Sky Tour de Grande Bretagne T-shirt
Rapha Team Sky Tour de Grande Bretagne T-shirt(背面)
右腕に配されるユニオンジャックの刺繍ワッペン
背中にはスカイプロサイクリングのロゴをプリント
バックポケットにはバラをモチーフとした刺繍ワッペンを配置
Raphaのジャージでお馴染みの左袖のアームバンド
フルクラム RED METAL XRP、RED POWER XL オールマウンテン&XCモデルに650Bが追加
フルクラム RED METAL XRP 650B(フロント)
カーボンを使用し軽さを追求したハブ
フルクラム RED METAL XRP 650B(リア)
切削加工によって軽量化されたリム
フルクラム RED POWER XL 650B(フロント)
高い耐久性が期待できるアルミ製ハブ
フルクラム RED POWER XL 650B(リア)
上位機種同様に切削加工によって軽さを追求した新型リム
3賞ジャージが並ぶスタート この日は終日雨模様
5km地点からアタックはジョシュア・プリート(チームバジェット・フォークリフト)。なんとゴールまで先頭集団に
35km地点、各チームが攻撃を仕掛ける
41km地点、阿部嵩之(チーム右京)、竹之内悠(コルバ-スペラーノハム)、中村誠(宇都宮ブリッツェン)ら5人の逃げができる
60km地点、メイン集団はチームNIPPO・デローザが牽引
折り返しの神恵内村は逃げていた阿部嵩之(チーム右京)の出身地
67km地点、茂岩トンネル出口付近で20人ほどの落車
清水都貴(ブリヂストンアンカー)は腰を強打し、この後にリタイア
リーダージャージのレオナルド・ピニツォット(チームNIPPO・デローザ)も落車に巻き込まれる
85km地点、メイン集団牽引にマトリックスパワータグも加わる
ラスト17km地点上り、ブリヂストンアンカーの2人が先頭を猛追する
ラスト16km地点上り、ブリヂストンアンカー2名が竹之内悠らコルバ-スペラーノハム2名に追いつく
ラスト15km地点上り、先頭の2名が逃げ続ける
トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)が優勝、総合リーダーも手中に
1分04秒差の第2集団先頭は今日も西村大輝(シマノレーシング)。リーダーのレオナルド・ピニツォット(チームNIPPO・デローザ)はこの位置でゴール
第2ステージ表彰
今ステージのKOMも取り、完走すれば山岳賞の阿部嵩之(チーム右京)
個人総合リーダーはトマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)に
「作戦通りの勝利」と水谷壮宏監督
ブリヂストンアンカーが大逆転 トマ・ルバが総合リーダーに
マドリード市街地周回コースのゴールスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マシューズがマドリードステージを制す!ホーナーが第68代王者に!
手作り感溢れるニコラ・エデ(フランス、コフィディス)の青玉仕様
スタート前に記者会見を開くクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
スタート前に記者会見を開くクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
真っ赤なマドンに乗って登場したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
子ども達とタッチしながら出走サインに向かうマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)
7連続グランツール完走を果たしたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
闘牛が描かれたイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム)のエアーアタック
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)スタート前のひと時
スタートライン最前列に並ぶ各賞ジャージ
マドリードで最後の仕事をこなすサクソ・ティンコフの宮島正典マッサーと中野喜文マッサー
エウスカルテル・エウスカディを先頭に周回コースに入る
エウスカルテル・エウスカディを先頭に周回コースに入る
マドリードの中心に作られた市街地周回コース
マドリードの中心に作られた市街地周回コース
スペイン中央郵便局前を駆け抜ける
マイヨロホを着て走るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
アラメンディアを追ってアタックしたアレッサンドロ・ヴァノッティ(イタリア、アスタナ)
逃げるアレッサンドロ・ヴァノッティ(イタリア、アスタナ)とハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル)
逃げを追うアルゴス・シマノ、オリカ・グリーンエッジ、ランプレ・メリダ
終始笑顔で周回をこなすクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
逃げるアレッサンドロ・ヴァノッティ(イタリア、アスタナ)とハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル)
プロトンはフィニッシュに向けてスピードを上げて行く
プロトンはフィニッシュに向けてスピードを上げて行く
アレッサンドロ・ヴァノッティ(イタリア、アスタナ)とハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル)が逃げ続ける
T字型の周回コースをこなすプロトン
最終周回でハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル)らの後ろにメイン集団が迫る
スカイプロサイクリングも人数を揃えて集団先頭へ
常に集団前方で周回をこなしたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が真っ先に仕掛ける
一気にリードを広げたマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が後方を振り返る
勝利を確信したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が両手を広げる
マドリードステージを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ2勝目で締めくくったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マドリードの表彰台に上がるマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
第68代チャンピオンに輝いたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
41歳!
クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)はマイヨコンビナーダも獲得
山岳賞に輝いたニコラ・エデ(フランス、コフィディス)
総合敢闘賞に輝いたハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル)
ポイント賞に輝いたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
チーム総合成績トップのエウスカルテル・エウスカディがステージに上がる
表彰台のてっぺんでアメリカ国歌を聴くクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
スペイン中央郵便局前に設置された表彰台
総合トップスリーが肩を寄せあう
総合トップスリーによるシャンパンファイト
ブエルタ総合優勝に輝いたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
マシューズの2勝目でブエルタ閉幕 歴史を塗り替えた41歳ホーナー
マシューズ「ステージ2勝は格別な思い」 ホーナー「あと2年はプロとして走りたい」
走り方講座を開催したコースアドバイザーの鈴木雷太さん。雨中ライドのコツもレクチャー
抽選会の景品にはお酒など地元の名産品がたっぷり用意された
大会コースアドバイザーの鈴木雷太さん(BIKE RANCH)
小雨のなか、鹿島槍スポーツヴィレッジ前でスタートを待つ参加者たち
チャンピオンシステムのバナーアーチに見送られて走りだす