開催日程 レース/イベント名 WEB
エタップ・ドゥ・ツールの獲得標高3500mに備え、南仏ニースで女子合宿を敢行
Pike Kilt Lifter Jersey
レトロ ポップでユニークな最新コレクションジャージ発売開始
3つ目の峠には、パリ-ニースのTT舞台として有名なエズ峠に挑戦。少しずつだが自分なりにどこまで頑張っても走り続けられるか見えてきた気がする
今回のニース女子キャンプに参加した6名。そのほかにキャンプのガイドさんやオリカ・グリーンエッジの現役女性ライダーが参加してくれて賑やかに
コル・ド・ヴァンスに挑戦する前のブリーフィング。すでに夏のような陽射し。「水をこまめに飲む」「自分のペースを守っていい」と説明を受ける
移動中は可能なときは2列で。フランスには「自転車は道の端に1列でへばりつかなければならない」というような危険な法律はないので、レーンの中央にまとまって走ることが多い
飛行機の窓から見えた岩山の脇を抜けて、ヴァンス峠へ。この青空、気温は20℃ちょっと、湿度も低くてまさに自転車天国……。
Womensride05
1kmごとに現れる自転車のための表示。頂上までの残りの高低差、残りの距離、次の1kmの平均斜度が書いてある!
口笛を吹いてくれた、チーム・スカイの選手たち。左からロウ選手、ボスウェル選手、スウィフト選手。
どこの村でも中心にはたいていこんこんと水の流れる水汲み場がある。なんと法律で設置が決まっているそうだ
エタップの途中でパンクしたら、基本は自分で修理できないといけない。自転車を始めてまだ間もないふたりは何度も特訓
トレックのマドンの名前のもとになったというコル・ド・ラ・マドンの山頂。ドラマチックなつづら折れの山道を登ってきたわりには、頂上はちょっと普通だった……。
カフェで休憩。お隣のテーブルは別の自転車合宿であろう男性サイクリストのグループ。イケメンが多かったので、こちらの女子もちょっとソワソワ
フェイスブックのRapha ウイメンズ100イベントページ 参加表明はこちらから
キャノンデール CAAD8の105完成車、ディスクブレーキ装備のCXバイク CAADX DISC 5
キャノンデール CAAD8 5 105 ジェットブラック(BBQ)
キャノンデール CAAD8 TIAGRA ジェットブラック(BLK)
キャノンデール CAAD8 SORA イエロー(YEL)
キャノンデール CAADX DISC 5 105
キャノンデール CAAD8 5 105
ロット、ヴァカンソレイユ、コフィディスがツール出場メンバー発表
ダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)
チームスカイのエースを担うフルーム「この上ないメンバーセレクション」
女子ジュニア優勝の坂口聖香(パナソニックレディース)
男子アンダー17優勝の石上優大(横浜高)
女子ジュニア表彰
男子アンダー17表彰
男子ジュニア優勝の黒枝咲哉(日出暘谷高)
男子アンダー23優勝の徳田鍛造(鹿屋体育大)
男子アンダー23優勝の徳田鍛造(鹿屋体育大)
男子ジュニア表彰
男子アンダー23表彰
徳田鍛造がアンダーを制する 黒枝咲哉、石上優大、坂口聖香が新チャンピオンに
男子アンダー23優勝の徳田鍛造(鹿屋体育大)
男子アンダー23優勝の徳田鍛造(鹿屋体育大)
男子ジュニア表彰
男子アンダー23表彰
MU17+MU15 スタート
WJ+WU17 スタート
WJ+WU17 2位グループ
MU17+MU15 2周目の先頭
MU17+MU15 4周目の先頭集団
MU17+MU15 4周目、石上優大(横浜高)
MU23 スタート
MU23 1周目のアタック
MJ 2周目の先頭集団
MU23 4周目、先頭の吉田悠人(日本大)
MJ 4周目の先頭集団
MU23 4周目のメイン集団
MU23 5周目に入る先頭集団
MJ 5周目に入る先頭集団
MU23 6周目、分裂するメイン集団
MU23 6周目、8人の追走集団
MU23 6周目、先頭で逃げ続ける2人
MJ 最終周回の先頭
MJ 優勝の黒枝咲哉(日出暘谷高)、落車で怪我している
MU23 8周目、単独逃げる徳田鍛造(鹿屋体育大)
MU23 8周目、逃げ続けた池部壮太(マトリックスパワータグ)が下がる
U23 8周目、追走する西村大輝(シマノレーシング)
U23 最終周回へ入る先頭の徳田鍛造(鹿屋体育大)
U23 最終周回、山本元喜(鹿屋体育大)と西村大輝(シマノレーシング)の攻防
U23 優勝した徳田鍛造(鹿屋体育大)と3位山本元喜(鹿屋体育大)
U23 優勝と7位の徳田鍛造・優兄弟(鹿屋体育大)
MJ優勝の黒枝咲哉(日出暘谷高)と兄の黒枝士揮(鹿屋体育大)はともに上りの練習をしてきた
女子エリート優勝の與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)
Cw nc day2-2
男子エリート優勝の新城幸也(ユーロップカー)
女子エリート表彰
男子エリート表彰
新城幸也、與那嶺恵理が圧巻の独走で全日本チャンピオンに
女子 スタート
女子 1周目、萩原麻由子(Wiggle Honda)と崎本智子(ナカガワAS.K'デザイン)が牽引
2周目、土井雪広(チーム右京)ら逃げの8人
4周目、西谷泰治・中島康晴(愛三工業レーシングチーム)ら逃げの8人
5周目、メイン集団はブリヂストンアンカーがペースメイク
6周目、メイン集団はブリヂストンアンカー勢がペースアップして崩壊する
女子最終周回、與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)がゴールへ向けて独走
8周目、抜け出した新城幸也(ユーロップカー)と土井雪広(チーム右京)
8周目、3位グループの清水都貴(ブリヂストンアンカー)と増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
8周目、9位グループの伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)と武井亨介(チーム・フォルツァ!)。伊藤は4位に
8周目、12位グループの福島晋一(チームNIPPO・デローザ)と初山翔(ブリヂストンアンカー)。それぞれ5位6位に
9周目、逃げ続ける土井雪広(チーム右京)と新城幸也(ユーロップカー)
9周目、4番手の増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
9周目、3番手の清水都貴(ブリヂストンアンカー)
10周目へ、新城幸也(ユーロップカー)がしだいに先行する
10周目、3番手の増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
10周目、2番手に出た清水都貴(ブリヂストンアンカー)
11周目、先頭を独走する新城幸也(ユーロップカー)
12周目へ、最終補給の新城幸也(ユーロップカー)
最終周回、ゴールへ向けて独走する新城幸也(ユーロップカー)
4度目のタイトルを獲った新城幸也(ユーロップカー)
カヴ、サガン、グライペルがチャンピオンジャージを着てツール出場
オランダ ジョニー・フーガーランド(ヴァカンソレイユ・DCM)が優勝
ドイツ アンドレ・グライペル(ロット・ベリソル)が優勝
ベルギー ステイン・デヴォルデル(レディオシャック・レオパード)が優勝
イタリア イヴァン・サンタロミータ(BMCレーシングチーム)が優勝
シマノ SH-R320B
シマノ SH-R320B ロードシューズのトップモデルにツール限定ブルーカラー登場
キャノンデール HOOLIGAN ROAD
bici アリタリア メンズ/レーシングジャージ
bici アリタリア メンズ/レーシングジャージ(背面)
裾と袖口には尾翼のアクセントロゴ
bici アリタリア メンズ/レーシングビブショートパンツ
ツール・ド・フランス出場を決めた新城幸也
全日本チャンピオン・新城幸也のツール・ド・フランス出場が決定
ロードレースの世界観を共有 期間限定ポップアップストア・Rapha Cycle Club Tokyoを訪問
Raphaのハイパフォーマンを試着出来る貴重なチャンス
開放感があるRapha Cycle Club Tokyoの店内
入口付近の床に貼られたツールのコースマップが出迎えてくれる
RouleurマガジンやRaceNoteなどのアクセサリーも手にとって見ることが出来る
ツール第100回記念大会を祝うLa Centiemeコレクション
女性用のウェアも豊富にラインナップ
定番アイテムから限定商品まで幅広く網羅される
チームスカイのコレクションはキッズ用から選手供給用までフルラインナップ
幅180cmに及ぶ山田裕司氏の大作も購入することが出来る
今年のツールの1ステージをモチーフした展示
店内の壁の一部に展示されたポスター
Rapha Cycle Club Tokyo
Rapha Cycle Club Tokyoのスタッフのみなさん
近代のツールを描いた3作品
定評のあるバッグ類も手に取って見ることが出来る
デヴィッド・スパーショットによる70年代後半~80年代前半のツールを表した作品
ジョー・バートによる60年代後半~70年代前半のツールを表した作品
山田裕司氏による50年代後半~60年代前半のツールを表した
ポスターの元になった山田裕司氏の原画を購入できるのはRapha Cycle Club Tokyoだけ
スカイプロサイクリングのチーム仕様のバイク
カップやスキンケアグッズなども直接購入可能だ
テーブルにはLa Centiemeコレクションに使用されるモザイクパターンが描かれる
サイクリスト同士が交流出来る広々とした空間には感性を刺激するディスプレーが多く展示される
キャップのディスプレーにもポップ感が溢れている
Rapha Cycle Club Tokyo外観
店先には10台分以上のラックを設置
ライディング前後の補給にも最適なフード類
カスク INFINITY 開閉可能ベンチレーションを備えるロード用ハイエンドエアロヘルメット
フランス国旗+マイヨジョーヌの限定品 ティンバック2 ツール・ド・フランス メッセンジャー
自転車王国ベルギーを訪ねる シクロクロスWCとヘント6日間レース観戦ツアー参加者募集中 
ラファ・コンドールが実際に使用するバイク
プロロゴ スクラッチプロ 134 TIROX
従来のTSレールから大幅な軽量化を果たしたTIROXレール
プロロゴ ゼロ-II TIROX
プロロゴ プロチーム供給品のレプリカサドル4種類を発売
ティンバック2 ツール・ド・フランス メッセンジャー(背面)
ティンバック2 ツール・ド・フランス メッセンジャー
スペシャライズド S-WORKS VENGE マーク・カヴェンディッシュモデル 国内限定12台で発売
トップチューブ上部にはこれまでの功績が描かれている
トップチューブ後方に記されるカヴのサイン
スペシャライズド S-WORKS VENGE マーク・カヴェンディッシュ限定モデル
スペシャライズド S-WORKS VENGE マーク・カヴェンディッシュ限定モデル
雫石プリンスホテルでは露天風呂を楽しめる
スタート・ゴール地点となる雫石プリンスホテル
例年、グレートアースが開催されるころには紅葉が楽しめる
スタート・ゴール地点となる函館大沼プリンスホテル
ベルキンプロサイクリングの新ジャージ
ベルキンプロサイクリングが駆るGIANT PROPEL ADVANCED SL
ベルキン社とのタイトルスポンサー契約がプレゼンテーションで発表された
ブランコの新スポンサー正式発表!「チームベルキン」がデビュー
2009年はツール・ド・熊野で総合8位に入りUCIポイントを獲得。そして美麻ロードでは有力選手を差し置いて実業団レースでチーム初の表彰台へ
2013年からは新しい体制となり「JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX」として活動開始。チームのデザインもそれまでの青系統から赤系統へ変更となった
2009年、引退と同時にチームのレースにも同行。この年はクラブチームとして最高レベルの強さを誇っていた
2006年、マサヒコミフネドットコムサイクリグチームとして発足。欧州のようなクラブチームを目指し、ショップに属さないチームとして活動を開始した
数字で見るツール・ド・フランス レースに帯同する関係者4500名
コルシカ島で開幕する3週間の闘い 開催100回記念大会のレース概要
ツール・ド・フランス2013コース全体図
サーヴェロ R3
サーヴェロ R3
シートチューブとダウンチューブ共にスクオーバル形状のチューブを採用
テーパーヘッドを採用したヘッドチューブ付近の造形
フロントフォークはシンプルなストレート形状
サーベロ独自の規格「BBright」を採用したBBシェル付近の造形
サーヴェロRシリーズの特徴の1つであるスクエア形状のチュービング
ギリギリまで幅が拡張されたBBシェルによって剛性を高める
ケーブル類はシンプルな外装タイプとしメンテナンス性を向上
FSA製BBright専用クランクを採用
メインコンポーネントはシマノ105
振動吸収性を担う、極限までシェイプされた細身のチェーンステー
二股に分かれる形状を採用したシートステー集合部
BBシェルに近いほど太くなるシートチューブ
「プロスペックのバイク 高い速度域で荒れた路面を走る際に真価を発揮する」江下健太郎(じてんしゃPit)
「非常に安定感があるトータルバランスに優れたバイク まさしく優等生」澤村健太郎(Nicole EuroCycle)
INNO INA387JP スリムフォーク
プレゼントされるホイールバッグ(非売品)
対象製品購入でホイールバッグがもらえる INNOホイールバッグプレゼントキャンペーン実施中
サーヴェロ R3 熟成を重ねるオールラウンドレーシングバイクをインプレッション
ツール・ド・フランス2013第1ステージ・コースマップ
ツール・ド・フランス2013第2ステージ・コースマップ
ツール・ド・フランス2013第3ステージ・コースマップ
ツール・ド・フランス2013第4ステージ・コースマップ
ツール・ド・フランス2013第5ステージ・コースマップ
ツール・ド・フランス2013第6ステージ・コースマップ
ツール・ド・フランス2013第7ステージ・コースマップ
ツール・ド・フランス2013第8ステージ・コースマップ
ツール・ド・フランス2013第9ステージ・コースマップ
ツール・ド・フランス2013第10ステージ・コースマップ
ツール・ド・フランス2013第11ステージ・コースマップ
ツール・ド・フランス2013第12ステージ・コースマップ
ツール・ド・フランス2013第13ステージ・コースマップ
ツール・ド・フランス2013第14ステージ・コースマップ
ツール・ド・フランス2013第15ステージ・コースマップ