|
スポーツ2 表彰台 |
|
|
エキスパート スタート前 |
|
|
エキスパート スタート後すぐに飛び出す岩田祐樹(ZIPANG) |
|
|
エキスパート 2カ所ある砂浜区間をランでクリアする |
|
|
「翼を授ける」ウイングチーム |
|
|
エキスパート 先頭の一森広大(TEAM TAMAGAWA) |
|
|
エキスパート 砂浜をクリアする一森広大(TEAM TAMAGAWA) |
|
|
長い砂浜区間が選手たちを苦しめる |
|
|
長い砂浜区間が選手たちを苦しめる |
|
|
エキスパート スプリントで先着する一森広大(TEAM TAMAGAWA) |
|
|
エキスパート 表彰台 |
|
|
エキスパート 上位3名によるビールファイト |
|
|
60分間のエンデューロ |
|
|
お台場の砂浜を駆ける |
|
|
お台場の砂浜を駆ける |
|
|
エンデューロ ベジータからピッコロにたすきを繋ぐ |
|
|
エンデューロ 先頭を走るベーグルしぼりチーム |
|
|
エンデューロ 白雪姫が走る |
|
|
エンデューロ 3番手を走る下北沢Black Shaft |
|
|
エンデューロ ベーグルしぼりチームが優勝 |
|
|
エンデューロ 表彰台 |
|
|
お台場でCX東京が開幕 初日開催の各カテゴリーをダイジェストで |
|
|
エキスパート ファットバイクを駆る岩崎恭二(佐多塾)が先頭を快走 |
|
|
トレック「BIKE REVIEW MADONE 2.1 IMPRESSION」 スペシャルページ |
|
|
トレックがマドン2.1のスペシャルサイトを公開 |
|
|
前田公平 |
|
|
松本駿 |
|
|
松本駿と前田公平がスコット・ジャパンと契約 チームスコット再結成 |
|
|
エリート 先頭を走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)とジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
エリート 先頭を走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)とジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
L1 優勝した豊岡英子(パナソニックレディース) |
|
|
エリート 竹之内を振り切ってゴールするジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
速報!竹之内との接戦を制したJパワーズがCX東京の2代目チャンピオンに |
|
|
エリート男子 砂地をクリアするジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)ら |
|
|
多くの観客が詰めかけたお台場海浜公園の特設コース |
|
|
エリート男子 フライオーバーをクリアするジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
砂浜で繰り広げられた攻防戦 果敢に攻めた竹之内をパワーズが下す |
|
|
エリート 犬好きのティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)がリラックス |
|
|
エリート 全日本チャンピオンジャージを披露した竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|
|
エリート スタート前に選手紹介を受ける竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|
|
エリート 招待選手の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が紹介を受ける |
|
|
エリート スタートを待つティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)と竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|
|
エリート スタートラインに並んだ選手たち |
|
|
エリート スタート直後にジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)が飛び出す |
|
|
エリート スタート後すぐの砂浜区間に突入する丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA ANDEX)ら |
|
|
エリート 砂埃を巻き上げて選手たちが進む |
|
|
エリート 1周目をリードする竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|
|
エリート 2番手を走るジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)やティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
|
|
エリート 砂浜区間を走る島田真琴(シマノドリンキング)ら |
|
|
エリート 砂浜区間を乗車でクリアする竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|
|
エリート 多くの観客に見守られて竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)が進む |
|
|
エリート 3番手を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)とジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
エリート 沿道には観客が途切れない |
|
|
エリート フライオーバーをクリアする竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|
|
エリート 3番手に上がるジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
エリート メイン会場の砂浜に観客が詰めかける |
|
|
エリート 砂地の登りコーナーをクリアする竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|
|
エリート 2番手を走るティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
|
|
エリート バイクを押して砂浜区間をクリアするジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
エリート 単独4番手を走るスペンサー・パクソン(コナシクロクロスチーム) |
|
|
エリート 6番手まで後退した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
|
|
エリート 7番手を走る丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA ANDEX) |
|
|
エリート 徐々に順位を上げるエリック・トンキン(コナシクロクロスチーム) |
|
|
エリート 招待選手のルイス・ラトリー(オーストラリア、ジャイアントオーストラリア) |
|
|
エリート 低い空気圧で砂浜を走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|
|
エリート 競り合うティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)と竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|
|
エリート 先頭に立つジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
エリート 選手たちを苦しめる長い砂浜区間 |
|
|
エリート 先頭の竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)、ジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)、ティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
|
|
エリート 先行する竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)とジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
エリート 先頭で林を抜ける竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|
|
エリート 林間のシングルトラックを走るジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
エリート 後方スタートの山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム)が10番手まで順位を上げる |
|
|
エリート 先頭を走る竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|
|
エリート 2番手を走るジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
エリート 3番手のティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
|
|
エリート 砂浜区間に突入する竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|
|
エリート シケインを越える竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|
|
エリート バイクを降りずにシケインを越えるジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
エリート 竹之内を引き離すジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
エリート 後半にかけて順位を上げる小坂正則(スワコレーシング) |
|
|
エリート 先頭で競り合う竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)とジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
エリート 階段を駆け上がる丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA ANDEX)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
|
|
エリート 最終周回に突入するジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)と竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|
|
エリート 周回遅れのラトリーとウィックスが竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)らに進路を譲る |
|
|
エリート 竹之内を振り切ってゴールするジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
エリート 竹之内を振り切ってゴールするジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
エリート ゴール後、ハンドルに顔を埋める竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|
|
エリート 3位に入ったティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
|
|
エリート 他の選手たちを話す竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|
|
エリート 表彰台で握手するジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)と竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|
|
エリート 優勝したジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
エリート表彰台、左から2位竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)、優勝ジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)、3位ティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
|
|
エリート 日が傾いたお台場海浜公園 |
|
|
欧米遠征帰りの豊岡英子が砂コースで宮内佐季子と福本千佳を圧倒 |
|
|
キッズ1 先頭を走る鈴木皓士(Team ProRide) |
|
|
キッズ2 スタート |
|
|
キッズ2 細田悠太(ニュアンスハート)が2番手を走る |
|
|
キッズ2 先頭を走る川口幸之助(Sonic-Racing) |
|
|
キッズ2 優勝した川口幸之助(Sonic-Racing) |
|
|
キッズ1表彰台 |
|
|
キッズ2表彰台 |
|
|
マスターズ 団長安田が最後尾からスタート |
|
|
マスターズ 砂のコースに苦しむ団長安田 |
|
|
マスターズ 先頭を走る小田島貴弘(Club SY-Nak) |
|
|
マスターズ レース前半に先頭を走る岡田修一 |
|
|
マスターズ ロードバイクで出場したマイケル・ライス(ニールプライドバイク) |
|
|
マスターズ 後方スタートの大河内二郎(シルクロード)が順位を上げる |
|
|
マスターズ 先頭で林を抜ける小田島貴弘(Club SY-Nak) |
|
|
マスターズ 優勝した小田島貴弘(Club SY-Nak) |
|
|
マスターズ ロードバイクで6位に入ったマイケル・ライス(ニールプライドバイク) |
|
|
マスターズ 8位の巳波一郎(ユーロワークス)、会場で振る舞われるレッドブルを空ける |
|
|
マスターズ ゴール後に倒れ込む団長安田 |
|
|
マスターズ表彰台 |
|
|
L1 スタート前に紹介を受ける豊岡英子(パナソニックレディース) |
|
|
L1 スタート最前列に並ぶ豊岡英子と新加入の坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
|
L1 2番手で豊岡を追う福本千佳(同志社大学) |
|
|
L1 砂浜区間を乗車でクリアする豊岡英子(パナソニックレディース) |
|
|
L1 砂浜区間を乗車でクリアする豊岡英子(パナソニックレディース) |
|
|
指骨折のため欠場したREN(小林廉)さんも登場 |
|
|
L1 2番手に浮上した宮内佐季子(CLUBviento) |
|
|
L1 4番手を走る坂口聖香(パナソニックレディース) |
|
|
L2 圧倒的な走りで優勝した末政実緒(ダートフリーク) |
|
|
L1 先頭でシケインを越える豊岡英子(パナソニックレディース) |
|
|
L1 後半にかけて宮内を追い上げる福本千佳(同志社大学) |
|
|
L1 レインボーブリッジに向かって砂浜を行く |
|
|
L1 コース脇には大勢の観客が詰めかける |
|
|
L1 お台場海浜公園を走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
|
|
L1 他を圧倒した豊岡英子(パナソニックレディース)が連覇 |
|
|
L1 優勝した豊岡英子(パナソニックレディース)と2位の宮内佐季子(CLUBviento) |
|
|
L2 表彰台 |
|
|
L2 優勝した末政実緒(ダートフリーク) |
|
|
L1 表彰台 |
|
|
2日間で1万3000人動員 都心に感動を呼んだシクロクロス東京にかけた想い |
|
|
レッドブルを無料で配ってくれた。レッドブルサポート選手のティム・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)と |
|
|
体調不良をおしてファンサービスに務めてくれたジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
ジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)は自身のドキュメンタリー撮影クルーを連れて来日した |
|
|
こんな楽しみ方もアリなのがシクロクロスの良いトコロ |
|
|
2012年アメリカチャンピオンのジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
|
|
2連覇を飾った豊岡英子(パナソニックレディース)の走り |
|
|
宮内佐季子(CLUBviento)も観客を大いに盛り上げた |
|
|
海外から招待選手6名を招き、豪華布陣で行われたC1クラス |
|
|
今年も砂場区間はランニング大会に |
|
|
オーガナイザーを務めたチャンピオンシステムジャパン社長、棈木亮二さん |
|
|
「感動の量を測ること」が大会成功の秘訣と言う |
|
|
DJを務めてくれたSさん、ISTさん、そしてKOBAさん |
|
|
純競技志向でなく、ストリートやピストに強い層からの参加者も多かった |
|
|
スタート前にリラックスする日本ナショナルチーム |
|
|
レース序盤にアタックする佐野淳哉(日本ナショナルチーム)ら |
|
|
高層化が進むドーハの街並を望む |
|
|
オメガファーマ・クイックステップが集団をコントロール |
|
|
スプリント4連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
大会制覇を果たしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
新たな砂漠の王が誕生 カヴェンディッシュがスプリント4連勝で幕 |
|
|
しまなみ海道とその周辺を巡るツーリング・イベント「グランツールせとうち」 |
|
|
しまなみ海道を巡る第1回グランツールせとうち 5月25・26日開催 |
|
|
本場のベルギービールが多数販売された |
|
|
スタートラインに並ぶフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
|
|
オマーンの山岳地帯に向かうプロトン |
|
|
逃げるボビー・トラクセル(オランダ、チャンピオンシステム)と内間康平(日本ナショナルチーム) |
|
|
首都マスカットを目指す |
|
|
シーズンインしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)ら |
|
|
メイン集団を牽引するアルゴス・シマノとオリカ・グリーンエッジ |
|
|
大集団でのスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
|
|
今シーズン初勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
|
|
日本人9名出場のオマーン開幕 内間康平が逃げ、キッテルが初戦を制す |
|
|
森本誠、山本和弘加入のキャノンデール・チャンピオンシステム 2013年チーム体制を披露 |
|
|
特に山岳で強さを発揮する森本誠 |
|
|
ベルギーを中心に海外レース経験を持つ大場政登志 |
|
|
MTBから転向した山本和弘は大きな注目を集める存在 |
|
|
現役高校生ライダーの岡篤志 |
|
|
シエルボ奈良から加入した澤田賢匠は独創力に秀る |
|
|
プレゼンテーションで披露されたキャノンデール・チャンピオンシステムの陣容 |
|
|
鹿屋体育大学から加入した高宮正嗣。4kmチームパーシュートで学生記録を保持する |
|
|
チームバイクとして供給されるキャノンデール SUPERSIX EVO |
|
|
チームカラーに彩られたSRAM RED |
|
|
佐藤成彦ゼネラルマネージャー |
|
|
ホイールはマヴィック。コスミックSLRを中心に使用する |
|
|
キャノンデールオリジナルのSiSL2クランク。チェーンはグリーンカラーの特別品 |
|
|
チームバイクとして供給されるキャノンデール SUPERSIX EVO |
|
|
キャメルバッグ CHARGE 10 LR |
|
|
キャメルバッグ CHARGE 10 LR |
|
|
キャメルバッグ VOLT 13 LR |
|
|
キャメルバッグ CHARGE 10 LR |
|
|
キャメルバッグ VOLT 13 LR用スペアリザーバー |
|
|
超軽量ハイドレーションバッグ キャメルバッグ CHARGE 10 LR、VOLT 13 LR |
|
|
C3A 優勝の竹本颯太(TeamBSC/K&b) |
|
|
CU17 優勝の日野竜嘉(ボンシャンス飯田) |
|
|
CM2 優勝の西野順一(チームスクアドラ) |
|
|
C3 表彰 |
|
|
CM2 表彰 |
|
|
CU17表彰 |
|
|
C3B 2位の磯田竜介(Tyrell Kagawa Racing) |
|
|
CL2 優勝の山口裕子(スクアドラ/SOLEIL FLIEGER) |
|
|
CM2 優勝の河本悟(イナーメ・アイランド信濃山形) |
|
|
C3B 優勝の眞砂英作(高松工芸高校) |
|
|
C3B 表彰 |
|
|
CM2 表彰 |
|
|
CL2 表彰 |
|
|
豊岡英子(パナソニックレディース)のマシンには、まだお台場の砂が |
|