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真っ赤な出走サイン台 |
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海岸通を締め切って、スタート地点が設けられた |
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出走サインにやってきたリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ジロ・デ・イタリアに向けてこのカタルーニャで調整するイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)が報道陣のリクエストに応える |
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パリ〜ニースで総合争いを繰り広げたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が挨拶 |
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観客をかき分けて出走サインに向かう別府史之(グリーンエッジ) |
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サイン締め切り時間を過ぎてから登場した土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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カレーリャの太陽に照らされる別府史之(グリーンエッジ)と土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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和気あいあいと(お互いのホイールについて)話しながらスタートを待つ土井雪広(プロジェクト1t4i)と別府史之(グリーンエッジ) |
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集団先頭でアタックを繰り返すジェレミー・ロワ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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レース前半の平坦区間をこなす土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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全日本チャンピオンジャージを着る別府史之(グリーンエッジ) |
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レース前半は太陽が照らす |
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逃げグループを形成するティモシー・ダッガン(アメリカ、リクイガス・キャノンデール) |
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逃げグループに入ったミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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集団内で1級山岳に向かう別府史之(グリーンエッジ) |
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集団内で1級山岳に向かう土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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集団内で1級山岳に向かう土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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下りをこなすデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ) |
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チームスカイのセカンドエースを担うリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ) |
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ジャケットをくわえて走るリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ゴール地点カレーリャは快晴 |
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ゴール地点に登場したビール売り場 |
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観客に見守られてゴールを目指すミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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両手を広げてゴールするミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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独走勝利を飾ったミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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1分32秒遅れでやってきたメイン集団 |
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チームメイトの勝利を喜ぶ別府史之(グリーンエッジ) |
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「速かった」と話す土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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ステージ優勝を飾ったミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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リーダージャージに袖を通したミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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山岳賞ジャージのミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)が花束をトス |
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スプリント賞ジャージはアントニー・ドゥラプラス(フランス、ソウル・ソジャサン)の手に |
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快晴のカレーリャで行なわれた表彰式 |
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グリーンエッジの快進撃続く カタルーニャ初日に逃げ切ったアルバジーニ |
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シンプルデザインのアルミボトルケージ エリート ティト |
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最高峰のグランフォンド ジロ・デ・イタリア・アマトーリ誕生 日本人に特別出場枠 |
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Jプロツアーを走るチームバイク 前編 |
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スピードプレイのペダルを使用する |
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クリンチャーホイールにセットされるヴィットリア・オープンコルサ EVO SC |
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TeamUKYOのインターマックス・セルビーノカーボン |
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パナレーサー製タイヤ各種を使い分ける |
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チームのイメージカラーであるレッドのスピードプレイペダルを使用 |
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増田成幸のクオータ・KOM EVO |
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TOKENのホイールにハッチンソンタイヤをアッセンブル |
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澤田賢匠のサーヴェロ・S5 |
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クランク、チェーンリングはROTOR製 |
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チームカラーのブルーとライトグリーンの差し色が入る |
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ソーヨー製タイヤを使用する |
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内野直也のジャイアント・TCR |
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丸みをもたせたフォルムが特徴的だ |
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大村寛のプジョー・RSR |
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クリンチャーホイールにはマキシス・ラディエールがセットされる |
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デダチャイ製アルミチューブを使用 |
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イーストンのホイールにミシュランタイヤの組み合わせ |
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栂尾大知のラバネロ・エキップ・デダチャイSC61.10A |
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イタリアのグランフォンドを集めたシリーズ戦がジロ・デ・イタリア・アマトーリだ |
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ジロ・デ・イタリアでも使用されるようなコースロケーションが魅力 |
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集団走行でハイスピードを保つ |
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実力の合う仲間で協力しあって走る |
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ジロ・デ・イタリア・アマトーリ公式スポークスマンのジルベルト・シモーニ |
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1月に開催されたジロ・デ・イタリア・アマトーリのプレゼンテーション |
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ジロ・デ・イタリア・アマトーリのリーダージャージ 右端はブービーライダーに贈られるマリア・ネロ |
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大会マスコットは「うさぎ」だ |
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第3ステージ Giulianova-Alba Adriatica |
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第1ステージ Tortoreto Lido-Alba Adriatica |
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第2ステージ Martinsicuro-Alba Adriatica |
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ジロ・デ・イタリア・アマトーリ 最終3ステージのコースマップ(数字は周回数) |
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日本からオンラインでプレゼンに参加したマルコ・ファヴァーロさん、トップツアー関係者、中野喜文さん、永井考樹さん、大西恵太さんら |
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ツアーを担当するトップツアーの橘田さんらが手に持つのは完走・好成績祈願のだるま |
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総合優勝者のリーダージャージ |
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山岳賞ジャージ |
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スプリント賞ジャージ |
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スコア賞ジャージ |
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外国人賞ジャージ |
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ビリー賞の黒ジャージ |
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カテゴリーリーダージャージ |
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Jプロツアーを走るチームバイク 後編 |
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PROブランドで固められるハンドル周り |
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クリンチャーホイールにはヴィットリア・オープンコルサEVO CXを採用 |
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シマノレーシングのフェルト・FC |
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ボリュームのあるヘッドチューブ周り |
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鈴木真理のキャノンデール・SuperSix EVO |
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クランク・チェーンリングはFSA 歯数は53/39 |
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シートポストはISP方式を採用する |
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小竹俊輔のGDR・プロトタイプ |
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プロトタイプを証明するシールが貼られる |
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伊藤翔吾のフォーカス・イザルコチーム |
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コントロールテック製パーツがアッセンブルされる |
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ポラール製の計測機器がセット |
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曲線を多用したフォルムを見せる |
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佐藤咲子のボーマ・デフィーラ |
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ボーマ・TH-11CCホイールとミシュラン・サービスクルスの組み合わせ |
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エッフェットマリポサ ジュースタフォルツァⅡ デラックス |
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エッフェットマリポサ ジュースタフォルツァⅡ プロ デラックス |
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バイク整備のためのトルクレンチセット エッフェットマリポサ・ジュースタフォルツァⅡシリーズ |
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1ワットのハイパワーLEDテールライト プラネットバイク・スーパーフラッシュターボ |
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プラネットバイク スーパーフラッシュターボ |
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本体収納時のIPhoneとのサイズ比較 |
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Pocket In 本体・付属品 |
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Pocket In 自転車収納イメージ |
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Pocket Inに自転車を収納してのキャリング時のイメージ |
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Pocket In 付属品を含めた重量は200g(実測) |
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Rapha グランツアーシューズ Giroとの共同開発によるプレミアムモデル |
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Rapha グランツアーシューズ(ホワイト) |
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Rapha グランツアーシューズ(ブラック) |
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後ろにロゴの刺繍が入る |
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ヤク皮を使用し、高い履き心地を目指した |
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ヤク皮を使用し、高い履き心地を目指した |
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精密機械仕上げによるアルミ製バックルを装備 |
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Raphaらしい雰囲気の漂うフォルム |
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イーストンEC90ユニディレクショナルカーボンソール |
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わずか200g! ポケットに入る軽量輪行袋 Pocket In ポケットイン |
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第3ステージ Martinsicuro-Alba Adriatica |
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第1ステージ Giulianova-Alba Adriatica |
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第2ステージ Tortoreto Lido-Alba Adriatica |
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早めに出走サインを済ませた土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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スタートまでチームバスの中で過ごす土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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チームバスから出てきた別府史之(グリーンエッジ) |
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出走サイン台で言葉を交わすリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)と別府史之(グリーンエッジ) |
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日の丸が大きくなった別府史之(グリーンエッジ)の全日本チャンピオンジャージ |
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少し緊張した面持ちでスタートにやってきたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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出走サインを済ませたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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マルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)の愛は強い |
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逃げるフリアン・サンチェス(スペイン、カハルーラル)ら3名 |
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逃げを見送ったメイン集団がペースを落とす |
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イベリア半島最大の天然湖であるバニョレス湖を望む |
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チームメイトたちを率いる別府史之(グリーンエッジ) |
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風が吹き付ける平坦コースで逃げ続けるフリアン・サンチェス(スペイン、カハルーラル)ら3名 |
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風が吹き付ける平坦コースで逃げ続けるフリアン・サンチェス(スペイン、カハルーラル)ら3名 |
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大きな塊となったメイン集団が追い風区間を走る |
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メイン集団の先頭にはブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)をはじめ、多くの有力選手がひしめく |
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風が吹き付ける平野を駆け抜けるメイン集団 |
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1級山岳アンヘルス峠で見つけたオスカル・プヨル(スペイン) |
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ジローナの大通りでスプリントを仕掛けるミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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リーダージャージのミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)がスプリントで先頭に |
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先頭を譲らずゴールを目指すリーダージャージのミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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リーダージャージを着るミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)がステージ2連勝 |
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圧巻のステージ連勝を飾ったミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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2分09秒遅れでゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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笑顔でゴールラインを切る別府史之(グリーンエッジ) |
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2分09秒遅れの集団でゴールした土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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ミハエル・アルバジーニ(スイス)の勝利を祝福する別府史之(グリーンエッジ) |
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2日連続でステージ表彰台に登るミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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ステージ2連勝を飾ったミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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ミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)が文句無しのリーダージャージキープ |
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グルペット最終便でゴールしたメフディ・ソフラビ(イラン、ロット・ベリソル) |
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「空を飛ぶような調子の良さ」総合首位のアルバジーニが圧巻の2連勝 |
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ジャイアントストア今治 店舗イメージ |
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しまなみ海道サイクリングの新拠点「ジャイアントストア今治」4月20日オープン |
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キャノンデールXL.E.ジャージ の素材イメージ |
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キャノンデールXL.E.ジャージ 1M118 BZR |
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キャノンデールXL.E.ジャージ 1M118 BZR BACK |
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キャノンデールXL.E.ジャージ 1M118 RED |
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キャノンデールXL.E.ビブ ショーツ 1M218 BZR |
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キャノンデールXL.E.ビブ ショーツ 1M218 BZR BACK |
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キャノンデールXL.E.ビブ ショーツ 1M218 RED |
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凸凹素材で軽く、涼しく、動きやすい キャノンデールXL.E.ジャージ |
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土井雪広(プロジェクト1t4i)がバスを出るなり「寒い!」 |
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あまりの寒さに笑みがこぼれる別府史之(グリーンエッジ) |
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ようやく宮島正典マッサー(チームサクソバンク)の存在に気付いた別府史之(グリーンエッジ) |
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ニーウォーマーを付けてスタートに向かう土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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レインジャケットを着込む総合リーダーのミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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レインジャケットを着込むリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ここ、左折です。 |
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レース序盤から雨雲が空を覆う |
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アタックが決まらないまま最初の1級山岳コウベト峠に向かうプトロン |
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観客に見守られながら雨のレースを走る |
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逃げグループを形成するクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)ら12名 |
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逃げグループをリードするクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
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逃げグループに入ったクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク) |
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逃げグループに入ったトーマス・ローレッガー(オーストリア、レディオシャック・ニッサン)やヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ) |
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グリーンエッジがコントロールするメイン集団 |
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メイン集団内で2つ目の1級山岳トセス峠を目指す土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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メイン集団内で2つ目の1級山岳トセス峠を目指す別府史之(グリーンエッジ) |
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雪に覆われた超級山岳カント峠 |
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雪降りしきる過酷な環境にコース短縮&脱落者続出 物議を醸すタイム差ゼロ |
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仮のフィニッシュラインで先着したヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ) |
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34㎞におよぶ独走勝利を飾ったニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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優勝したニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)、3位 クーン・デコルト(オランダ、プロジェクト1t4i)シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)、2位 |
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強力な追走を見せるセプ・ファンマルク(ベルギー、ガーミン・バラクーダ)とフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ファルネーゼヴィー二) |
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独走するニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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形成された8人の先頭グループ |
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テルプストラ独走勝利 2位シャヴァネルとのオメガファーマのワン・ツーフィニッシュ |
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ラ・ピナレロ サイクリングマラソン2012 オフィシャルツアー 7月催行決定 |
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今年で7年目を迎える日本からのオフィシャルツアー |
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プロ選手も大会にゲスト参加する |
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ピナレロが誕生したトレヴィーゾの街並み |
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大会前日にはピナレロ本店を訪れる |
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豪華なルライス・モナコホテルがツアーの宿泊地 |
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最新モデルをレンタルすることが可能だ |
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シニョーリ広場を埋め尽くす数千人のライダーたち |
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イタリアの丘陵地帯をコースは走る |
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イタリアの美しい街並みや自然の中を走る「ラ・ピナレロ サイクリングマラソン」 |
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イタリアのグルメを堪能できる |
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ツアーならではの特典 ピナレロ本社工場見学 |
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誰もが充実した満足感を味わうことができる |
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著作は自転車ジャーナリストGuido P. Rubino氏 |
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数々のブランドの歴史が紹介される |
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