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人、人、人……。コース内は身動きが取れないほどの観客が集まった |
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砂のセクションでバイクを押す竹之内悠(チームユーラシア) |
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砂地を走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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砂のセクションでバイクを押す竹之内悠(チームユーラシア) |
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朝靄のなか会場へと向かう観客たち |
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レース前の豊岡英子(パナソニックレディース) |
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砂セクションを走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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ユニークな応援グッズが並ぶ |
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コクサイデの敗北感 日本が世界に挑むために必要なことは? |
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ジロ・デ・イタリア ヒストリームービー 「史上最強のスプリンターたち」 |
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ハンドル周りはもちろんシマノPROを使用する |
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エースとして期待がかかる畑中勇介(はたなかゆうすけ) 26歳 |
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キャプテンの鈴木譲(すずきゆずる) 26歳 |
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入部正太朗(いりべしょうたろう) 22歳 |
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ラピエール XELIUS FDJ 堅実なつくりが光るスタイリッシュなフレンチバイク |
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吉田秀夫(盆栽自転車店) |
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諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL) |
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ラピエール XELIUS FDJ CP |
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ラピエール XELIUS FDJ CP |
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ラピエール XELIUS FDJ CP |
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ラピエール XELIUS FDJ CP |
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フォークは専用のイーストン EC90 テーパードフォークを採用する |
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モノコックフレームらしい立体断面の大径ダウンチューブ |
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シートステーは不必要な工作をせず、ストレート形状となる |
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チューブ集合部分はシンプルなフォルムを見せる |
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横方向に広がりを見せるBB周辺の造作 |
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ヘッド部分は上下異形のテーパードヘッドチューブを採用 |
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FDJのロゴが入る とても美しいデザインだ |
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ハンガー部分は余分をそぎ落としたようなすっきりとしたデザインだ |
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チェーンステーには横方向につぶし加工が入る |
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縦方向に柔軟性を持たせるため、ダウンチューブは微妙にアールを持つ |
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シート集合部も流麗な仕上がりだ |
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ケーブル類は全て内蔵加工が施される |
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「安定感と踏みの軽さをミックスした、走りやすいバイク」吉田秀夫(盆栽自転車店) |
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「ビギナーにも対応する、安定感のある軽やかさが魅力のバイク」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL) |
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本格派の24インチジュニアロードバイク フェルトF24 |
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フェルト・F24 |
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ロードレーサーらしさを演出するアルミフレーム |
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細部にわたって子ども用の設計がなされている |
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凹凸処理で高いクッション性を実現したバーテープ SILVA パリーノ・パリュール |
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バーテープと同カラーのエンドキャップとテープが付属する |
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SILVA パリーノ・パリュール |
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ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ・OLTRE |
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ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ・OLTRE 特徴的なブレーキブリッジ |
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ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ・OLTRE クランクやブレーキに至るまでFSA製品を使用 |
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チームサクソバンク スペシャライズド・S-WORKS VENGE |
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チームサクソバンク スペシャライズド・S-WORKS VENGE 宮澤崇史はラウンド形状のハンドルを使用 |
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チームサクソバンク スペシャライズド・S-WORKS VENGE サドルやハンドル、クランク、タイヤなど、スペシャライズド製品を使用 |
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アスタナ スペシャライズド・S-WORKS SL4 |
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アスタナ スペシャライズド・S-WORKS SL4 ハンドルやステム、シートポストはFSA製品で統一 |
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アスタナ スペシャライズド・S-WORKS SL4 ホイールはコリマのカーボンディープを多種用意する |
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アージェードゥーゼル クオータ・KOM EVO |
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アージェードゥーゼル クオータ・KOM EVO 四角い断面形状をもつトップチューブ |
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アージェードゥーゼル クオータ・KOM EVO サドルはサンマルコ製 |
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ダウンアンダーを走ったチームバイク サクソバンク、AG2R、アスタナ、ヴァカンソレイユ編 |
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マルチユースできるミドルグレードヘルメット オージーケーカブト・REGAS-2、REGAS-2 レディース |
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オージーケーカブト・REGAS-2(ファンググリーン) |
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オージーケーカブト・REGAS-2(マットピークブラウン) |
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オージーケーカブト・REGAS-2(パールホワイト) |
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オージーケーカブト・REGAS-2レディース(リングブラック) |
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オージーケーカブト・REGAS-2レディース(リングパールブルー) |
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オージーケーカブト・REGAS-2レディース(リングシルバー) |
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オージーケーカブト・REGAS-2(レーシングブルー) |
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オージーケーカブト・REGAS-2(レーシングレッド) |
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フェルト ZW4 走りの性能を追求した女性専用設計のフルカーボンロード |
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フェルト・ZW4 |
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センチュリーライド卒業者にオススメ! ハード&ファンなサイパンの100kmレース ヘルオブマリアナ |
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アンカー RIS9 "イノベートスティフネス"を掲げる最高峰レディメイドバイク |
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アンカー RIS9 |
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アンカー RIS9 |
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アンカー RIS9 |
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アンカーオリジナルのスーパーオーバーサイズフロントフォーク |
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トップチューブからそのまま繋がるデザインを見せるチューブ集合部 |
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細身ながら扁平を持たせたデザインのシートステー |
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非常にボリューム感のあるヘッド周りの造形 |
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シートチューブにはロゴがデザインされる。不必要な造形は行っていない |
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ヘッドはテーパードとし、下側のベアリング径は1-1/4インチを採用 |
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ボリュームのあるダウンチューブに対し、トップは細身のデザインだ |
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ケーブルの取り込み口は角度までこだわって設計されている |
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エンド部分は耐久性を狙ったアルミ製 |
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プレスフィットタイプのワイドハンガーシェルBBを採用する |
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チェーンステーは扁平加工が施され、剛性向上を狙った |
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チェーンステー下部にはバッテリー取付台座を用意する |
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「しっかりとした硬いフレームを求める方には最高の選択」 諏訪孝浩 |
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「軽快に上りをこなせるピュアレーサー」吉田秀夫 |
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試走に出かけた日本人と韓国人参加者たち。バンザイクリフを背に |
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ラストコマンドポストに残された高射砲の残骸 |
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朽ちた戦車が物語るものは... |
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青い海に向かい、物思う |
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バンザイクリフ 太平洋戦争の激戦地だ |
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バンザイクリフへの広々とした道 |
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レースを前にした日本人参加者たち |
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リピート参加のキャノンデール・オーナーズグループの皆さん |
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地元のライダーがかなりの割合を占める |
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ロシアからきた選手たち。賞金狙いだ |
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前年度女子優勝者のミエコ・ケリーさんとファンライドのハシケン |
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ヘル・オブ・マリアナのスタートライン 空は白んできた |
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島のメインストリートを走リ出した選手たち |
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マウンテンバイカーも多い |
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タイヤがバーストしたミエコ・ケリーさん 大ピンチだ |
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トップグループを走るハシケン 健闘している |
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バイクを乗り換えて走りだしたミエコ・ケリーさん |
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最高標高のレーダータワー 雨雲がたれこめてきた |
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海の見渡せるハイライト、スーサイドクリフへの上り |
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地元のボランティアスタッフは素敵な笑顔 |
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青空が広がるバンザイクリフ |
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レースの後はマッサージのサービスが受けられる |
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ゴール!苦しいコースだっただけに思わず歓びのポーズが出る |
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足を攣らせながらなんとか走りきった |
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ゴールして歓びを分かち合う |
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気の合う仲間と食事を楽しみながらの表彰パーティ |
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MTBの部で入賞した石松克基さん |
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ハシケンが2位で500ドルゲット 優勝はジョン・アンダーソン(オーストラリア)、3位はソウ・ジョニヨン(韓国) |
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3度も表彰され、賞金とお食事券などをゲットした野沢安澄さん |
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使い勝手と高機能を追求したウインターウェア エヴァディオ・スリーシーズンジャケット |
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エヴァディオ・スリーシーズンジャケット(ホワイト) |
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エヴァディオ・スリーシーズンジャケット(ブラック) |
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ベンチレーションを兼ね備える前ポケット |
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エヴァディオ・スリーシーズンジャケット(ブラック) |
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背中にはブランドロゴのヴィーナスが入る。 |
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バックポケットは計4つ いずれも収納力の高いワイドな設計だ |
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前部分は生地が重ねられ、高い防風性と保温性を目指した |
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エヴァディオ・スリーシーズンジャケット(ブラック) |
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日本初の女性専門スポーツサイクルショップ "リブ/ジャイアント大阪" 3月1日オープン |
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1Fには常時30台が展示される |
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2F部分は女性向けセミナーや講習会など様々なイベントが催される |
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リブ/ジャイアント大阪 ガラス張りの入店しやすい店構えだ |
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軽量カーボン製品をリリースするイタリアンブランド WR COMPOSITI 新製品群 |
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WR カーボンサドル |
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WR CONPOSITI FX2 |
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WR CPR-FX43カーボンホイール |
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WR A-H VICTORY31オールカーボンステム |
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革新的なクランプ構造の軽量アルミステム RITCHEY WCS C260 |
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RITCHEY WCS C260ステム |
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UCIがアジアのコンチネンタル26チームを発表 日本は最多の8チーム |
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昨年UCIアジアツアーチームランキング6位の愛三工業レーシングチーム |
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ダウンアンダーを走ったチームバイク オメガファーマ、リクイガス、UniSA編 |
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リクイガス・キャノンデール キャノンデール・SuperSix EVO |
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リクイガス・キャノンデール キャノンデール・SuperSix EVO SRMメーター搭載のホログラムSi SLクランク |
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リクイガス・キャノンデール キャノンデール・SuperSix EVO 緑のRED |
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オメガファーマ・クイックステップ スペシャライズド・S-WORKS VENGE |
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オメガファーマ・クイックステップ スペシャライズド・S-WORKS VENGE Quarqのパワーメーターを搭載 |
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オメガファーマ・クイックステップ スペシャライズド・S-WORKS VENGE ハンドル位置を下げるためインテグレーテッド・トップキャップは通常のキャップに |
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チャンピオンシステム フジ・SST 3.0 ハンドル周りはオーバルコンセプト |
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チャンピオンシステム フジ・SST 3.0 |
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チャンピオンシステム フジ・SST 3.0 特徴的なカーブを描くチューブ |
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本日開幕!トップスプリンター競演の砂漠レース 別府史之やBSが出場 |
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ゴールスプリントで先頭に立つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ゴールスプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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チームNIPPOのチームカー |
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集団内で走る小森亮平(日本、チームNIPPO) |
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厚着をしてスタートしていく選手たち |
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スタート前にチーム紹介を受けるチームNIPPO |
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スタートにやってきた内間康平(チームNIPPO) |
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ヴィヴィアーニがイタリア開幕戦連覇 中根、小森、内間、榊原のコメント |
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チームカーのボンネットでスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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真っ平らなカタール半島を北上する |
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アラビックなレンガ作りの建物を横目に |
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何もない真っ平らな砂漠を貫く |
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レース中に何度も落車が発生 |
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アルカンシェルを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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レース中盤の横風区間でエシュロンが発生 |
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集団内でゴールを目指すトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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アラブ文字の看板 ドーハまで27km |
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オメガファーマ・クイックステップが集団のペースを上げる |
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ゴールスプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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リーダージャージに袖を通したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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3度のカタール覇者ボーネンが通算19勝目&リーダージャージ獲得 |
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コンタドール、エヴァンス、シュレク、宮澤が出場 フェンが初戦を制す |
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トロフェオ・パルマ 優勝を飾ったアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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トロフェオ・パルマ スプリント勝利を飾ったアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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トロフェオ・パルマ 報道陣に囲まれるアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク) |
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トロフェオ・パルマ スタート前に握手するアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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トロフェオ・パルマ アルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)を始め、トップ選手が先頭に並ぶ |
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トロフェオ・パルマ パルマの街並を駆け抜ける |
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トロフェオ・パルマ 海沿いの平坦路を駆ける |
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トロフェオ・パルマ マヨルカ・チャレンジを走るアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク) |
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イタリアンエクストリーム系ヘルメットbluegrass 日本上陸 |
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bluegrass・ボールド(マットシアン) |
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bluegrass・ボールド(マットホワイト) |
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bluegrass・エクスプリシット |
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bluegrass・イントックス(ベイブブラックグリーン) |
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bluegrass・イントックス(レースレッド) |
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bluegrass・スーパーボルド(ベイブオレンジ) |
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bluegrass・スーパーボルド(グラフティマットブラック) |
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CASがコンタドールに2年間の出場停止を言い渡す ツールのタイトル剥奪 |
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砂漠の中に設定された11.3kmのチーム・タイムトライアルコースを試走 |
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ブリヂストンアンカーの久保信人監督 |
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カタールに到着した日本人選手たち |
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メカニックと選手が打ち合わせをする |
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井上和郎(チームブリヂストンアンカー) |
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トマ・ルバ(チームブリヂストンアンカー) |
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メカニックと選手が打ち合わせする |
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ブリヂストンアンカーのブース前で準備を整える |
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砂漠の中に設定された11.3kmのチーム・タイムトライアルコースを試走 |
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カタールを皮切りに世界への挑戦を始めたチームブリヂストンアンカー |
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7秒差・ステージ2位 オメガファーマ・クイックステップ |
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別府史之擁するグリーンエッジは16秒差のステージ7位 |
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17秒差・ステージ9位 ラボバンク |
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17秒差・ステージ10位 ロット・ベリソル |
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