開催日程 レース/イベント名 WEB
ツール・ド・おきなわ実行委員長の森兵次さん(沖縄輪業社・社長)も実行委員会に加わる
講習会にはたくさんの参加者が集まった
大会特製ラベルの泡盛 お土産にいかが?
名物車海老の塩焼きも会場に登場。良い香りが漂っていました
たっぷり試乗を楽しんだご様子です
益子直美さん、森田正美さん、MCの美咲悠さんによるガールズトークショー
大いに盛り上がった小島よしおさんのワンマントーク
大澤 剛史・嘉英さん夫妻(写真は大会当日のもの)
大会一番の見どころである古宇利大橋
解放感抜群!ダイナミックな景観が広がる海中道路
160km「センチュリーコース」コースマップ
いかにも沖縄らしい風景の中を走る
1月でも温暖な気候の中走ることができるのも沖縄ならでは
美ら島オキナワCenturyRunのハイライト 古宇利大橋
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 3月受講生募集
街乗りにピッタリなカジュアルクロスバイク  ブリヂストン・オルディナ L5
ブリヂストン オルディナ L5(グリッターピンク)
車体に合わせてカラーコーディネイトされるホイール
シティライドにピッタリのオシャレデザイン
外装7段変速を採用する
ブリヂストン オルディナ L5(ピュアホワイト)
ブリヂストン オルディナ L5(スプリングイエロー)
ブリヂストン オルディナ L5(マットブラック)
ブリヂストン オルディナ L5(グリッターパープル)
補給食を選ぶ宮澤崇史(チームサクソバンク)
宮澤崇史(チームサクソバンク)とエディ・メルクス
サインをねだられる宮澤崇史(チームサクソバンク)
リース監督の指導でサドルを上げる宮澤崇史(チームサクソバンク)
宮澤崇史(チームサクソバンク)を含む逃げグループが進む
第5ステージで逃げに乗った宮澤崇史(チームサクソバンク)
逃げを見送ったメイン集団
平坦な周回コースを進むメイン集団
宮澤崇史(チームサクソバンク)を含む逃げグループ
逃げる宮澤崇史(チームサクソバンク)
逃げる宮澤崇史(チームサクソバンク)が振り返る
モビスターとBMCレーシングチームがメイン集団をコントロール
トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)が逃げグループをリード
海沿いの平坦路を逃げる宮澤崇史(チームサクソバンク)
ビーチを横目にプロトンが進む
ビーチを横目にプロトンが進む
ビーチを横目にプロトンが進む
補給ポイントでサコッシュを受け取った宮澤崇史(チームサクソバンク)
逃げグループ内で周回をこなす宮澤崇史(チームサクソバンク)
ウィランガの街中を駆け抜ける宮澤崇史(チームサクソバンク)
BMCレーシングチームがコントロールするメイン集団
集団内で周回をこなすサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ウィランガの街を駆け抜けるプロトン
リーダージャージを着て走るマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)
ポイント賞ジャージのエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
新人賞ジャージを着るマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)
総合逆転を虎視眈々と狙うサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
オールドウィランガヒルでソーセージを焼く
独走でオールドウィランガヒルを上るネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
独走でオールドウィランガヒルを上るネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
オールドウィランガヒルで集団のペースを上げるモビスター
集団前方でオールドウィランガヒルを上るサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
オールドウィランガヒルで逃げグループから脱落した宮澤崇史(チームサクソバンク)
メイン集団からも遅れてオールドウィランガヒルを上る宮澤崇史(チームサクソバンク)
1回目のオールドウィランガヒルで脱落したマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
オールドウィランガヒルを上るロビー・マキュアン(オーストラリア、グリーンエッジ)やアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ラスト200mでスプリントを仕掛けるサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ジェランスのスプリントに反応するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
オールドウィランガヒルの頂上に向かってスプリント
熱狂的なファンが選手に声援を送る
多くの観客が詰めかけたオールドウィランガヒル
観客とタッチしながらオールドウィランガヒルを上る独走でオールドウィランガヒルを上るネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
12分02秒遅れでゴールした宮澤崇史(チームサクソバンク)
12分02秒遅れでゴールした宮澤崇史(チームサクソバンク)
疲れた身体をタオルで拭く宮澤崇史(チームサクソバンク)
レース後、痛い目を覆う宮澤崇史(チームサクソバンク)
ステージ優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
笑顔でリーダージャージに袖を通すサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
総合首位に立ったサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
敢闘賞を獲得したスチュアート・オグレディ(オーストラリア、グリーンエッジ)
ポイント賞ジャージはエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)がキープ
山岳賞ジャージはローハン・デニス(オーストラリア、UniSAオーストラリア)がキープ
最終日に向けて意気込みを語るサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
宮澤崇史がエスケープ バルベルデが頂上決戦を制し、ジェランスが首位浮上
スプリントでゴールに飛び込むアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ウインターエンブロケーション
ウインターエンブロケーションパッケージ
ルーラー・フォト・アニュアル Vol.5
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クラシックソフトシェルジャケット
プロチームジャケット
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ウインターグローブ
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Rapha "Love the Winter"
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ウインタージャージ
ウインターカラー
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ウインタータイツ
オーバーシューズ
Rapha "Love the Winter" 冬が好きになるサイクリングウェア
風の中を逃げるタカシ!ウィランガでようやく輝きを放ったグリーンエッジ
0秒差の総合2位で最終日を迎えたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スタート前から暑さで汗を流す宮澤崇史(チームサクソバンク)
座ってスタートを待つジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、アスタナ)ら
総合死守をかけて最終日に挑むグリーンエッジ
出走サインする宮澤崇史(チームサクソバンク)
日焼け止めを塗る宮澤崇史(チームサクソバンク)と携帯で電話するスチュアート・オグレディ(オーストラリア、グリーンエッジ)
リーダージャージを着て最終ステージに挑むサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ポーズをとるジャパンカップ覇者のネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
スタートラインの最前列に並ぶロビー・マキュアン(オーストラリア、グリーンエッジ)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スタート直後にアタックしたルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、グリーンエッジ)
1周目からペースが上がるメイン集団
常に集団前方で積極的に動くネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
アタックして集団から飛び出すリー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ)
カテゴリー山岳を通過する逃げグループ
メイン集団はラボバンクがトレインを組んで牽引
集団内で周回をこなす宮澤崇史(チームサクソバンク)
逃げグループを率いるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
高速でアデレード市内を駆け抜ける
ポイント賞ジャージを着るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
アタックを繰り返すルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、グリーンエッジ)
スプリントポイントに向かう逃げグループ
青空のアデレード市街地サーキットを駆け抜ける
ガーミン・バラクーダやグリーンエッジが集団をコントロール
集団前方では常にアタックが繰り返される
集団内で走る宮澤崇史(チームサクソバンク)
ゴール地点のスプリントポイントに向かうメイン集団
SOUTHAUSTRALIA.COM
下りでアタックする宮澤崇史(チームサクソバンク)
アタックして飛び出す宮澤崇史(チームサクソバンク)
レース中盤にアタックした宮澤崇史(チームサクソバンク)
宮澤のアタックに反応するルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、グリーンエッジ)
集団内に息をひそめるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
逃げるキャメロン・マイヤー(オーストラリア、グリーンエッジ)
逃げるキャメロン・マイヤー(オーストラリア、グリーンエッジ)
スプリントポイントに向けて集団を牽引するネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
バルベルデをマークするサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
2つ目のスプリントポイントを先頭通過したヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・ニッサン)
アタックと吸収を繰り返しながら集団は進む
グリーンエッジがコントロールするメイン集団
逃げるキャメロン・マイヤー(オーストラリア、グリーンエッジ)、ヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・ニッサン)、ロメン・シカール(フランス、エウスカルテル)
アデレード市街地サーキット
敢闘賞を獲得したヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・ニッサン)
集団前方で走る宮澤崇史(チームサクソバンク)
落ち着いて周回をこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
山岳賞ジャージを着るローハン・デニス(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
周回をこなすロビー・マキュアン(オーストラリア、グリーンエッジ)
ラスト3周に突入し、ペースが上がるメイン集団
メカニックやマッサーがレースを繰り広げて観客を盛り上げる
リーダージャージを着て走るサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
単独で逃げ続けるキャメロン・マイヤー(オーストラリア、グリーンエッジ)
ランプレ・ISDやBMCレーシングチームが集団を牽引してラスト1周
グレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、ロット・ベリソル)が牽引する集団からエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)がスプリント開始
ヘンダーソンに発射されたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が先頭へ
発射台役のヘンダーソンに見守られながら両手を挙げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
最終スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
1分02秒遅れでゴールした宮澤崇史(チームサクソバンク)
ツアー・ダウンアンダーを完走した宮澤崇史(チームサクソバンク)
スタッフから渡されたドリンクを流し込む宮澤崇史(チームサクソバンク)
ツアー・ダウンアンダーを走り終えた宮澤崇史(チームサクソバンク)
チームメイトの祝福を受けるサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
キャントウェルと握手する宮澤崇史(チームサクソバンク)
水を頭からかぶる宮澤崇史(チームサクソバンク)
水を頭からかぶる宮澤崇史(チームサクソバンク)
6日間の闘いを終えた宮澤崇史(チームサクソバンク)
コース上でテレビ中継用の表彰式を開催
サウスオーストラリア州出身選手で総合最高位に入ったローハン・デニス(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
スプリント3勝で締めくくったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
果敢に逃げたヤン・バケランツ(ベルギー、レディオシャック・ニッサン)が敢闘賞を獲得
新人賞を獲得したローハン・デニス(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ポイント賞を獲得したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
山岳賞を獲得したローハン・デニス(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ポディウムガールがチーム総合成績表彰用のジャージを抱える
チーム総合成績トップに輝いたレディオシャック・ニッサン
総合3位に入ったティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック・ニッサン)
総合2位に入ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
リーダージャージに袖を通すサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
2度目の総合優勝に輝いたサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
2度目の総合優勝に輝いたサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
サイモン・ジェランス(オーストラリア)を総合優勝に導いたグリーンエッジ
シャンパンを開けるサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
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最速グライペルが3勝目で幕 グリーンエッジのジェランスが総合優勝
サンゴ礁を眺めつつ南国ライドを満喫 160kmセンチュリーコースを体感
市街地もダラダラとしたのぼりが続いている
ほの暗い中、サイクリストの列がずっと続く
エイサーに見送られて出発していく
丘を越えると一直線に続く古宇利大橋が目に飛び込んできた
最高の笑顔でゴール お疲れ様でした!
疲労回復には豚肉。とっても美味しかったです
小島よしおショーではお決まりのネタも披露してくれた
朝7時、いよいよ美ら島Century Run2012のスタートだ!
国道58号線を北上 だんだん明るくなってきた
第1エイドにて 横浜から参加のオレンジロードの皆さん
古宇利島まではアップダウンが連続する
内部の丘超えルートに入っていく。まだまだみなさん余裕