開催日程 レース/イベント名 WEB
マスター 独走態勢に入った三船雅彦
マスター 2番手を走るオープン参加の中川隆司(つうばいつう)
マスター 先頭でゴールする三船雅彦
マスター表彰台
竹之内悠が熾烈なバトルを制す 女子は豊岡英子、ジュニアは沢田時が連覇
PISSEI ウィンターキャップに新デザイン登場 クオーレ3Dトライアルキャンペーン
ウィンターキャップ クオーレ BL
ウィンターキャップ クオーレ WH
ウィンターキャップ トレンド BL
ウィンターキャップ トレンド WH
美味しく楽しい "こ~ぢ倶楽部ぢてんしゃ広場" オープン1周年サイクリング&焼き肉パーティー
スタート前に安全講習を受ける
福島、新城両選手も記念イベントに駆け付けた
「お兄ちゃん」晋一選手もみんなとサイクリング
晴天の下、80名以上の参加者が集まった
スペシャルサポートカーが帯同。スペアホイール装備でパンクしても安心
こ~ぢ倶楽部のジャージが揃っていてカッコいい
ユキヤ選手、ホントにいい人なんです
ユキヤと一緒にパチリ
ユキヤグループは程よいのんびりペース
あれあれ、こ~ぢさんアタック禁止ですよ?
記念撮影はしたけれど、僕ホントに走るんですか?
「うおりゃ~」福島選手は超余裕、私は超必死
コーナーがキツイ!なんとか付いていく
新城選手もみんなとサイクリングを楽しみました
こ~ぢさんおめでとうございます
美味しそうなお肉!早く頂きましょうよ!
お待ちかねのみんなで乾杯!頂きまーす
新しいジャージのお披露目 ブラックがレーシング班、レッドがサイクリング班
メンショフがカチューシャと契約を結ぶ ディルーカはチームを移籍
島時間をたっぷり満喫! 国内最南端のライドイベント 西表島アースライド
雄大な景色にニッコリ 良い表情ですね
牧草地と、熱帯植物が生い茂る山々。いかにも南国の風景だ
思い思いに海遊びを楽しんだ
「あっカニがいた!」みんな童心に返ってしまう
シクロワイアード号に興味しんしんのヤギさん。島の至る所にいます
海を眺めて小休止 なんとも贅沢なひととき
これはイノシシ?琉球文化を感じる置物
昼食後は自由に島内散策へ
関東ではなかなか味わえない郷土料理に舌鼓
のんびりとした時間が流れる西表島
ボートに乗っているけどヘルメットとサングラスは忘れません
豊かな自然の残るマングローブ原生林
名残惜しさを感じつつ高速船からパチリ また行きたいな
自転車用の専用フェリーが準備された
みんなで協力してバイクを下ろす
60名が参加した大人気ツアー「西表島アースライド」
白戸さんもリゾートライド満喫中
競い合うライバルと戦った沢田時 冷静なレース運びで2連覇達成
シクロクロス全日本選手権 エリート男子ムービー
辻浦圭一が駆ったネオコット製と思われるシクロクロスバイク
山本幸平が駆ったカーボン製CXバイク。市販化はまったくないという
豊岡英子(パナソニックレディース)の駆るパナソニック FCXT03
フィジーク・アリオネには日本国旗があしらわれる
定評あるTIG溶接で組み上げられるチタンフレーム
スギノのシクロクロス用チェーンホイールはピンクだ
7連覇を記念してオージーケーカブトが用意したレジモス「あやこ姫」スペシャル
竹之内が用意したスペアバイクは微妙にメカ、パーツが違う、カラフルなバイクたち
竹之内悠(Team Eurasia-Fondeiest bikes)のトーヨー TY CYCLO CROSS limited 
ONE BY ESUのハンドルにDi2の組み合わせ
サテライトスイッチが上ハンドル内側にセットされる
コロンバスのウルトラフォコと思われるメガチューブ
スギノ製と思われるシクロクロス用チェーンホイール
ヘッドマークは漢字で「東洋」と、オリエントな雰囲気
ONEBYESUの、ベースが内側に絞られたサドルを使用する
Di2専用の台座が直付けされている
チャンピオンたちのシクロクロスマシン そのディテールに迫る
12月17日〜 JSPORTSがUCIシクロクロス・ワールドカップ全戦放送
ユーロップカーやプロジェクト1T4Iなど、UCIプロコン22チームが出揃う
東京・お台場で「参加して、観る」シクロクロス CYCLO CROSS TOKYO 2月11日初開催
CYCLO CROSS TOKYO 2012
CYCLO CROSS TOKYO 2012
CYCLO CROSS TOKYO 2012
CYCLO CROSS TOKYO 2012
CYCLO CROSS TOKYO 2012
CYCLO CROSS TOKYO 2012
CYCLO CROSS TOKYO 2012
CYCLO CROSS TOKYO 2012
ベルナール・イノーが東京で語る ツール・ド・フランスの現在と未来
東京でのツール・ド・フランスプレゼンテーションのために来日したベルナール・イノー氏
車も吊れちゃう強度のハイエンドU字ロック KNOG U-Locks ストロングマン
車も吊り下げられる強度を持つ
実際には使っていないようですが・・・
U-Locks ストロングマン(レッド)
U-Locks ストロングマン(ブラック)
U-Locks ストロングマン(ホワイト)
重いカギもストレスフリーで運べる専用マウント 3色を用意する
革サドルのフィット感をもつ新構造サドル フィジーク KURVE クーヴァ インプレッション
fi’zi:k KURVE BULL
fi’zi:k KURVE BULL
メビウスレールのクランプ部分には保護のためのカーボンが巻かれている
足の動きを妨げない「WING FLEX」を導入する
BULLの座面はウェーブ&ワイドとなる
フィジーク専用のサドルバッグやテールランプが装着できるICSを搭載
メビウスレールは∞を描く形状のアルミ製レールだ
ベースは部位により接触圧を変化させた多重構造の「TWIN FLEX」を採用
トップのTUNERはT25トルクスレンチで簡単に外すことができる
TUNERを起こすとベースが簡単に外れる
メビウスレールの両端で支える構造であることがわかる
かなりしっかりとしたメビウスレール。ほとんどしなりがない
ベースは手で簡単に曲げることができるがかなり強いバネ感があり可逆性が強い
千葉県がスポーツサイクリングに本気で取り組むプロジェクトを開始
チーバくん
川沿いや海沿いは平坦基調のルート
千葉県、自治体、交通機関など県ぐるみでサポートされる"千葉県サイクルツーリズム"
青いのぼりがサイクルステーションの目印だ
内陸に入るとアップダウンが連続する
五井駅では特別に構内から入れる 階段を上がらずに済むので便利
バイクと一緒に小旅行気分が味わえる
各サイクルステーションに設置されるバイクラック
3月11日開催の「晴れの国おかやま7時間エンデューロ」 大会サイトがオープン!
標高差3,620mは乗鞍の3倍! 世界最高難易度のタロコヒルクライムに挑戦
昨年の優勝者 范永奕(台湾)が引く先頭集団 福島晋一らの姿も
小雨がしとどに降り続くなかを走り続ける
3000mまで上ってから、一度大きく下る。「損した気分になる」と誰もが言う
昨年に続いて優勝した范永奕(台湾) 1年をこのレースのためだけに捧げてきたという
昨年に続いて優勝した范永奕(台湾) 1年をこのレースのためだけに捧げてきたという
2位のゴールに飛び込む才田直人(ボンシャンス飯田)
頂上付近はまるでヨーロッパアルプスのような眺め
スタート地点まで自転車はトラックで運ばれる。外は風雨が激しく降っている
強風の吹くなかスタート地点に集まる参加者たち
ゴールして思わず笑みがこぼれる
荒天にもゴキゲンな宮澤崇史と廣瀨由紀
山本和弘(キャノンデール)と才田直人(ボンシャンス飯田)
吹き荒れる風の中走りだしていく
先頭を走るマイケルポール・カーター。かつて3つのグランツールを完走したアメリカ人
夜明けの市街地を走り抜ける選手たち
台湾のホビーサイクリストたち。女性の姿も目立つ
花蓮大橋を抜けていよいよタロコ渓谷へ
先頭を行く宮澤崇史 
雨の降りしきる中タロコ渓谷を走る選手たち
タロコ渓谷の眺めはダイナミックだ
ランデブーに入った山本和弘(キャノンデール)と宮澤崇史(ファルネーゼ・ヴィニ)
後輪パンクに見まわれ、後退していく橋本謙司(ファンライド)
素掘りトンネルと断崖をいくつも抜けて走る
補給地点のコカコーラ 運良くありつければしめたもの
アタックして独走する范永奕(台湾)
合歓山の頂上が見えてきた
2位の才田直人がメダル獲得。(このメダルは完走者全員に渡される)
頂上付近をゴールに向けて走る宮澤崇史。かなりつらそうだ
頂上付近は見事な景観が開ける
ゴールして同時に「脚が攣った~!!」と叫んでしまう
75歳の田口重喜さん(スワコレーシング)は昨年のタイムを大幅に更新してゴール
見事!最終走者でゴールの廣瀬由紀さん(キリンレーシング)
ゴール後には温かいお粥が振舞われる
優勝した范永奕(台湾) 左は3位でゴールの矢部周作(KIZUNA Cycling Team)
2位でゴールし、26歳以下で優勝の才田直人(ボンシャンス飯田)
75歳の田口重喜さん(スワコレーシング)も表彰された
台湾在住アメリカ人のマイケルポール・カーター。3つのグランツールすべてに完走した経験を持つ元プロ
最終完走者の廣瀬由紀さん(右)もなぜかお立ち台に!浴衣で日本をアピール
ツール・ド・フランス2013コルシカ3ステージ
コルシカで開幕する2013年ツール 4日目はニースでチームTT開催
SUGOi アイコンシリーズ レースシーンに最適な高機能ウェア
アイコン サーマル LS ジャージ
アイコン ビブショーツ(左)とアイコン レッグウォーマー(右)
アイコン ジャージ
アイコン アームウォーマー
アイコンシリーズ
CYCLO CROSS TOKYOオリジナルデザイングッズ 予約販売受付中
CYCLO CROSS TOKYO
テックキャップ
ウィンタートレーニングハット・ハイブリッドジャケット
サーモシールドウインタージャケット
半袖ジャージ
ハイブリッドジャケット
ウィンタートレーニングハット
年間を通して使えるSUGOi 寒さを防ぐミッドゼロ素材のアクセサリー群
ミッドゼロ素材のアクセサリー群
ミッドゼロ素材
ミッドゼロ アームウォーマー
ミッドゼロ ヘッドウォーマー
ミッドゼロ ニーウォーマー
ミッドゼロ レッグウォーマー
サクラ アームウォーマー
ミッドゼロ サーマルチューブ
吉田 隼人「自転車と教育 鹿屋体育大学を羽ばたく前に」
ガーミンEdge800J GPSサイクルコンピュータのフラッグシップモデル
ガーミンEdge800J
イナヨーコ・テウテンベルグ(ドイツ)
サンディエゴの郊外でトレーニングを行うスペシャライズド・ルルレモン
真っ青な空のアメリカ西海岸でトレーニングを行うスペシャライズド・ルルレモン
真っ青な空のアメリカ西海岸でトレーニングを行うスペシャライズド・ルルレモン
休憩中に補給食を食べるケイティ・コルクラフ(イギリス)
アメリカTTチャンピオン、エヴリン・スティーヴンス
メディア向けに行われたチームプレゼンテーション
スペシャライズド・ルルレモンのチームバイク、スペシャライズド「S-Works Amira SL4」
スペシャライズド「S-Works Amira SL4」のフォーク部分
タイヤはコンチネンタルを採用、トレーニング合宿ではGPアタックを使用していた
サドルはスペシャライズド「Women's Oura Expert Gel 」
チームキットに合わせてデザインされたチームカラーフレーム
コンポーネントはシマノDi2、SRMも使われている
ステム、ハンドルもスペシャライズド
スペシャライズド・ルルレモンのチームバイク、スペシャライズド「S-Works Amira SL4」
チームカラーにラッピングされたチームカーとチームバン
トレーニング合宿が行われたサンディエゴの郊外、カールスバッドのホテル
朝は1時間のヨガから始まる
Di2のバッテリー付近
リムジンがチームをお出迎え
リムジンのなかでシャンパンを楽しむ選手たち
ディナー会場で行われたフォトセッション