開催日程 レース/イベント名 WEB
C1 2番手を走る竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
C1 2年連続来日したモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland BS)
C1 後半にかけてペースを上げる畑中勇介(シマノレーシング)
C1 辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
C1 丸山を追う小坂光(TeamZenko/宇都宮ブリッツェン)
C1 2.5kmコースにはダブルピットが設けられた
C1 ビーチセクションを先頭で駆け抜ける辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 ビーチセクションを先頭で駆け抜ける辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
C1 モリー・キャメロン(MetaFilter-Portland BS)
C1 6番手まで上がった畑中勇介(シマノレーシング)
C1 最後までペースを落とさない辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 最後までペースを落とさない辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 常に2番手を走り続けた竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
C1 最後までペースを落とさない辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 最終周回を走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 最終周回を走る竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
C1 3番手でゴールに向かう小坂正則(スワコレーシングチーム)
C1 7番手を走るモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland BS)
C1 余裕をもってゴールする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 余裕をもってゴールする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1表彰台
CL1スタート前
CL1スタート
CL1 序盤からリードする豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 アレクサンドラ・バートン(Upper Echelon Fitness)
CL1 ハイディ・スウィフト(Sweetpea Ladies Auxiliary)
CL1 先頭で競り合う豊岡英子(パナソニックレディース)と宮内佐季子(CLUBviento)
CL1 ティナ・ブルベイカー(VANILLA BICYCLES/SPEEDVAGEN)
CL1 ティナ・ブルベイカー(VANILLA BICYCLES/SPEEDVAGEN)
CL1 宮内を引き離す豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 2番手を走る宮内佐季子(CLUBviento)
CL1 ティナ・ブルベイカー(VANILLA BICYCLES/SPEEDVAGEN)
CL1 先頭で最終周回に入った宮内佐季子(CLUBviento)
CL1 メカトラで2番手に下がった豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 3番手で走り続ける福本千佳(クラブシルベスト/同志社大学)
CL1 先頭でゴールする宮内佐季子(CLUBviento)
CL1表彰台
C2 砂地で苦しむ選手たち
C2 前半にかけてレースをリードする松井正通(MoricoWave勇城)
C2 久々にシクロクロスに帰って来た岡崎和也(ATG)
C2 アメリカ・ポートランドから来日したフォトグラファーのダニエル・シャープ
C2 一色寛之(CIERVO奈良)
C2 先頭に立った埋樋敬介
C2 先頭でゴールする埋樋敬介
CM1スタート前
CM1スタート
CM1 1周目から先頭に立つ大河内二郎(シルクロード)
CM1 競り合う大河内二郎(シルクロード)と丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)
CM1 独走態勢に入った大河内二郎(シルクロード)
CM1 優勝した大河内二郎(シルクロード)
今度は1人でチャレンジ! シクロ4hエンデューロ ソロ in武蔵丘陵森林公園 12月17日開催
アジアを代表するスポーツ観光事業を目指し韓国からたくさんの人がサイクリングに
前夜祭会場のベイサイドプレイス博多
昨年優勝の藤岡徹也(チームユーラシア・フォンドリエストバイクス)を迎えて
福岡が生んだ短距離界のスーパースター、北津留翼
翌日のプロクリテリウムを走るチーム
最初のレース、ビギナークラスがスタート
藤岡徹也(チームユーラシア・フォンドリエストバイクス)が使うバイク
小森亮平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が使うバイク
会場はアイランドシティ。エキスパートクラス
「自転車は車両。歩車分離を進めます」高島宗一郎福岡市長
高島宗一郎福岡市長の愛車はサーヴェロ。これで会場まで走ってきた
速い展開のエキスパートクラス
エキスパートクラス優勝は石堂大悟(サイクルプラス)
選手たちも釘付けのBMXフリースタイル
「お父さんと一緒に走ってきたよ」シティライド
自転車関係ブースがいっぱい。イオンのブース
もちろん博多ラーメンの出店も
大会MCのhoneyさんも企業対抗リレー走者!
もちろん今日は競走です。ベロタクシー福岡
出店がたくさんのフードゾーン
プロクリテ スタート
1周目から一列棒状
3周目、早くも佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が先頭を引く
3周目、速い展開で進む
5周目、1回目の周回賞は永良大誠(マトリックスパワータグ)
7周目、逃げる榊原健一(西日本学生選抜、中京大学)
会場外の駐車場にもブースが並ぶ。7周目
8周目、逃げていた榊原健一(西日本学生選抜、中京大学)をかわす山本元喜(鹿屋体育大学)
10周目、小村知之(西日本学生選抜、環太平洋大学)がアタックする
11周目、西川昌宏(Esperance Stage/WAVE ONE)が単独アタック
11周目、追走する初山翔(宇都宮ブリッツェン)と向川尚樹(マトリックスパワータグ)
14周目、逃げる中根英登(西日本学生選抜、中京大学)
15周目、牽制気味の集団から小村知之(西日本学生選抜、環太平洋大学)がアタック
16周目、逃げる佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)と岡崎陽介(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)
18周目、集団内の北津留翼(VC福岡)
19周目、先頭の榊原健一(西日本学生選抜、中京大学)、山下貴宏(マトリックスパワータグ)ら
19周目、昨年優勝の藤岡徹也(チームユーラシア・フォンドリエストバイクス)
20周目、アタックする榊原健一(西日本学生選抜、中京大学)
22周目、先頭の若杉厚仁・初山翔(宇都宮ブリッツェン)ら
22周目、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)ら
26周目、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)、北津留翼(VC福岡)らが逃げる
27周目、アタックする榊原健一(西日本学生選抜、中京大学)
最終周回へ、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が単独アタック
ゴール、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が逃げ切る
優勝の佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
優勝の佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)は優勝と周回賞2つを獲得
夕方まで賑わうベロタウン
プロクリテは佐野淳哉が圧倒 走って見て食べて大満足のフクオカ
16のUCIプロチームが決定 ユーロップカーはライセンス獲得ならず
サバイバルの末のスプリント 昨年2位のリベンジで念願の優勝をつかむ
1回目の与那から普久川に向かう登り。数人が飛び出すが去年より遅いペースで進んだ
普久川ダムを上るメイン集団。笹木哲雄(チームセカンドウインド鹿児島)は集団前方に位置する
市民140kmのスプリントを制した笹木哲雄(チームセカンドウインド鹿児島)
市民140kmのゴールスプリントを制した笹木哲雄(チームセカンドウインド鹿児島)
2月11日初開催 CYCLO CROSS TOKYO 2012 エントリー開始
トラック・ワールドカップ第2戦コロンビア・カリ大会 日本代表選手決まる
オルベア ORCA GOLD Samuel Sanchez Limited Edition
オルベア ORCA GOLD Samuel Sanchez Limited Edition 
大河原 正晴(BICYCLE TRAINERS JAPAN )
タイヤにはタフさイチバンのPanaracer RACE typeDを装着。これで安心だ
マジ走り派もパフォーマーも鈴鹿に集結!国内最大級規模のスズカ8耐秋sp
グリーンエッジとレディオシャックが追加書類提出 ライセンスは問題なし?
二人でゴールを喜ぶ
スズカ名物のシケインをクリアする先頭集団 
チームマッサとチームユーラシアの選手が先導する
ホストチームのマトリックスが勢ぞろい
アンカーの藤野智一監督も走ります
秋の大イベント、鈴鹿8時間エンデューロのスタート!
ウイダーガールのチェッカーフラッグを受けてスズカサーキットへ飛び出していく
MTBのロードにいろいろなバイクが混走する
Suzuka8h.v4
ピット脇でローラーで調整しながら交代を待つ
2人一組で走るトロッフェ・バラッキ
前の選手が先頭を引き、もうひとりは後方で休みながら走る
TTスタイルのまま上りを行く
2人の息がどれだけあっているかがポイントだ
広大な鈴鹿サーキットを走る
チームマトリックスがペースを作りながらコーナーをクリアしていくメイン集団
ヘアピンカーブになっても集団は途切れない
ホストチームのマトリックスがペースを作る
あ、あれは太陽の塔? そして奥は馬に乗ったサムライ??
「猿が乗っています」ですか・・・
ニュートラルサポートを展開するマヴィック・ヴィラージュ
マヴィック・ヴィラージュはマビックユーザーの休憩所?
走り疲れた身体をメンテしてくれるマッサージのサービスが嬉しい
なんと土曜と日曜で違うメニューのマッサージが施された
仮装の皆さんの表彰です
8時間の部・総合表彰
メンバーの1/3を入れ替えたガーミン デッケルがトップチームに復帰
アメリカ・コロラド州のボルダーで行なわれたチームプレゼンテーション
椅子で寛ぐタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)ら
トップチームに戻ってくるトーマス・デッケル(オランダ)写真は2009年ティレーノ〜アドリアティコ
アリオンマグ ARION MAG
スーパークロノ パワーフルード SUPER CRONO POWER FLUID
スーパークロノ パワーマグ SUPER CRONO POWER MAG
繰り返した逃げの後のゴールスプリント 勝つことにこだわった市民50km
スタート前に仲間たちと気合をこめる
スタートラインに並んだ市民50kmU29の選手たち
アタックを掛けて独走に入った遠藤優(SFIDA CyclingTeam)
遠藤優(SFIDA Cycling Team)と伊地裕麿( チーム けんしん)の2人逃げ
遠藤優(SFIDA Cycling Team)がアタックして独走する
伊地裕麿( チーム けんしん)と遠藤優(SFIDA Cycling Team)が2人で逃げる
マスターズトラック世界選手権2011 女子50歳以上500mTTで2位になった和地恵美
マスターズトラック世界選手権2011 44~49歳のカテゴリーで2位の矢野賢児
矢野賢児と和地恵美がダブルで銀、銅を獲得 マスターズトラック世界選参戦レポート
野辺山シクロクロスポスター
Rapha×Stberrycoffee 野辺山シクロクロスコーヒー
野辺山シクロクロスカウベル
野辺山シクロクロスTシャツ
野辺山シクロクロス イベント&出展情報
ナノテクノロジーを応用 ホルメンコールのバイクケミカル
ホルメンコール ケアフリース
ホルメンコール バイクチェーンプロテクター
ホルメンコール ライニガー
ホルメンコール シュークリーン
サイクルモードで見つけた逸品・注目のグッズたちVol.4
スタイリッシュなラピエール CYCLE CROSS FDJ
ツール・ド・フランスで2勝、マイヨジョーヌ獲得の活躍を挙げたフースホフトの実車
サーヴェロR3 スラムRIVAL仕様完成車
シエルボ奈良ガールが案内してくれたサーヴェロのブース
ラピエール AEROSTORM 超スタイリッシュながらリーズナブルなプライスも魅力
シートアングルは前後にスライドさせることで調整可能だ
Di2バッテリー内蔵機構がついているのもシマノと関係が深い同社の特徴だ
MASI グラン クリテリウム
チェーンなど駆動機構が左側に設定されている
ケーブル内蔵機構を採用している
チームカラーの限定モデル「R5 VWD LTD」
カンティブレーキも統一されたデザインだ
ISPシートポストを採用
レーシー&グラフィカルなリアトライアングル
ツール・ド・フランスで2勝、マイヨジョーヌ獲得の活躍を挙げたフースホフトの実車
FDJがツール・ド・フランスで駆ったラピエール・ゼリウス
ラピエール CYCLE CROSS ALLOY FDJ プライスタグに注目!
ミヤタのクロモリロード
メッキラグが美しい
日本のクラフトマンシップを訴求するMIYATAのディスプレイ
レトロイメージのミヤタのロゴ
ラルプ・デュエズでの勝利を記念するメッセージが入る
シートステイのフタに当時を偲ばせるメッキが施される
復刻されたミヤタのクロモリロード
ファンホセ・コーボのブエルタ制覇を記念するFUJIの実車
ブエルタ制覇を記念する牛のマークが入る
チェーンにもスペインの国旗がペイントされている!
紛れも無くコーボの実車だ
メッキ処理されたOVALのハンドル&ステム
デニス・メンショフのTTバイク