開催日程 レース/イベント名 WEB
ラ・ピナ2016の会場で、ゲストライダーとして参加するブルセギンを発見!
日の高いうちに飲むワインの美味しさよ(もちろんドライバーは別にいます!)
ラ・ピナにゲストライダーとして参加するなど、今もピナレロと親交の深いブルセギンの愛車DOGMA F8を発見!
「ここが会社!?」と感嘆の声をあげる日向さん。なかは一部が資料館のようになっています
目の前のモニターで自分の走りをチェックできる。漕ぎ始めるとつい真剣モードになってしまう日向さん
こちらがそのカレンダー。トレーニングスタジオの真横には働く社員の姿あり
通勤自転車は社内で保管。壁面の駐輪ホルダーはもちろんエリートの製品
「来客の出身国に合わせて掲げる国旗を変えているそうですよ。細かい心遣いに感激!」と日向さん
無駄なくデザインされたプレゼン会場。モニター下のパネルを裏返すとフィジーク製品がずらり出てくる仕組み
このシーソー、座る部分がサドルになっちゃっています!
一見フツーの食堂のイスも、座面にはサドルの技術が活用されており、座り心地バツグン
明るく、広く、清潔な工場。ここでハイエンドサドル・フィジークが生まれる
繊細なミシン掛けはもちろん手作業photo
2人がかりで合皮をかぶせていきます
2人がかりで合皮をかぶせていきます
レールを本体に付ける作業をさせてもらった後、まっすぐついているかどうかをチェックする日向さん
塗装前のフレームを丹念に磨き上げる。「ピナ太も彼が磨いてくれたのかもしれないですね!」
こちらは出荷前の状態。シートポストがスムーズに入るか、ひとつひとつ調べているところ
カラーオーダーシステム『MY WAY』で注文されたものか、見たことがないようなカラーも!
ファウスト社長から参加者ひとりひとりにプレゼントが手渡されました
大会前日の試走会でファウスト社長を激写。こんなにカッコいい社長、他にいるでしょうか
ピナレロ本社工場前でピナ太を囲んで記念撮影。ファウスト社長、ピナレロスタッフのみなさん、ありがとうございました!
日向さんがピナレロ・エリート・フィジークの本社見学 「自転車好きたちが作る自転車」
BMC Roadmachine 01 最先端のテクノロジーが詰まった進化したエンデュランスロード
BMC Roadmachine 01(ホワイト/ ブルー)
上側は引っ掛け、下側をボルト留めでハンドルを固定する専用ステム
ブレーキへのオイルラインはフォーク内を通り、ギリギリまで内装化されている
クランプが内装されスッキリとしたチューブ集合部。トップチューブには本国開発を意味するスイスのマークが光る
振動吸収性を高めるD型コンプライアンスシートポスト
BMCらしい大口径のダウンチューブ
BMC Roadmachine 01(ホワイト/ ブルー)
空力を考えられたなめらかなくびれを見せるヘッドチューブ
機械式シフトの場合、写真の位置で前後まとめてダウンチューブ内に内装化される
フラットマウント採用のディスクブレーキ。リアローターは160mmが付属する
上端で急激に太さの変わる独特のエアロ形状フォーク
コンパクトなリア三角とタイヤに沿って湾曲を見せるシートチューブ
トップカバーは高さの違う2種類が用意される
フレームに直付けで装備されるチェーン落ちガード
Impre2016oct-63
Impre2016oct-820
Impre2016oct-899
カンチェラーラ ラストインタビュー「T.Tに始まりT.Tに終わる競技人生の終章を、今閉じる」
2004年ツール・ド・フランスのプロローグを制したファビアン・カンチェラーラ(当時ファッサボルトロ)
TTに絶大なパワーを誇ったファビアン・カンチェラーラはチームTTでも強力な牽引力を発揮した(ファッサボルトロ時代)
クラシックを愛したファビアン・カンチェラーラ(2008年/当時CSC所属)ロンド・ファン・フラーンデレンのコッペンベルグにて
2012年ツール・ド・フランスのプロローグを制したファビアン・カンチェラーラ(当時レディオシャック)
2012年ツール・ド・フランスのプロローグを制したファビアン・カンチェラーラ(当時レディオシャック)
2012年ツール・ド・フランス 序盤第7ステージまでマイヨジョーヌをキープした
日本側が用意してくれた「Thank You Fabian」Tシャツにゴキゲン
日本側が用意してくれた「Thank You Fabian」Tシャツにゴキゲン
選手最後の日の前夜にインタビューに応えるファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
2004年ツール・ド・フランスのプロローグを制したカンチェラーラ。それが世界的名声の始まりだった
2007年ツール・ド・フランス。ロンドンでのプロローグを制したファビアン・カンチェラーラ(当時CSC)
ロンドンの省庁であるタワーブリッジ前にマイヨジョーヌを着て登場したファビアン・カンチェラーラ(当時CSC)
圧倒的なパワーで勝利した2010年ロンド・ファン・フラーンデレン。モーター疑惑さえ浮上した
「踏み出しの軽さが光る。あらゆるシーンでのライドに対応可能」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
ジャパンカップを走ったプロバイク後編 フミ、カンチェラーラ、ヘイマンらのバイクを紹介
新城幸也(ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO TEAM-E
ハンドルはFSAのステム一体型モデル「PLASMA」
トップチューブには桜の花が散りばめられる
ローターの新型パワーメーター「2INPOWER」に、真円チェーンリング「noQ」を組み合わせる
ホイールはフルクラムの「SPEED」シリーズ。クリテリウムでは55mmハイトを使用した
サドルはプロロゴ NAGO EVO TR
タイヤはコンチネンタルのプロ供給専用モデル「COMPETITION PROLTD」
漢字で記されたライダーネーム
BBには独自のチューニングが施されていた様子。その回転は異様に軽く滑らかであった
マヌエル・モーリ(イタリア)らはSCULTURA TEAMを駆った
ダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD
トラディショナルなシャローベンドのハンドルを使用する
サイクルコンピューターはガーミンEdge1000
ボトルケージはアランデールから供給を受けるが、何故かヴィッレッラのバイクにタックスDevaが装着されていた
キャノンデールのBB30専用設計クランク「Hollowgram SiSL2」
タイヤにはマヴィックのロゴがあるものの、トラディショナルな構造やトレッドパターンは、現行ラインアップにないもの
サドルはフィジークARIONE
Di2のケーブルとブレーキのアウターはビニールテープで束ねられている
トップチューブに貼られた自身のステッカー
ホイールはマヴィック「COSMIC ULTIMATE」の新型
クリストファー・シェルピング(ノルウェー)は旧カラーのSUPERSIX EVO Hi-MODを駆った
シェルピングのバイクにはTT用のエアロチェーンリングがアッセンブルされる
RAPHA POP UP ONOMICHI U2
テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01
サドルはサプライヤーのフィジークではなく、スペシャライズ POWERを使用する
フロントフォークに貼られた餃子たんステッカー
厚く巻かれていたバーテープ
ボトルケージの内側に紙やすりを貼り付け、ボトルの固定力を高めている
タイヤはコンチネンタルのプロ供給専用モデル「COMPETITION PROLTD」
ホイールはシマノWH-9000シリーズ
7D4 0860
ハンドルとステムは3Tのスタンダードグレード「TEAM」。ステムは異様に長い
Rapha POP UP ONOMICHI U2本日オープン しまなみ海道玄関口の期間限定ストア
窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ PROTOS
ピエールパオロ・デネグリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ SK Pininfarina
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ SK Pininfarina
サドルは、クネゴが愛用し続ける旧型フィジークARIONE
ハンドルとステムはFSAから供給を受ける
デローザとピニンファリーナが共同開発したエアロロードだ
ブレーキはダイレクトマウント式だ
ホイールはカンパニョーロBORA ULTRAシリーズ
ペダルはタイムExpresso
コンポーネントはカンパニョーロSUPRERECORD EPS
チェーンキャッチャーを装備し、チェーン落ちによるトラブルを防止
IRCのチューブレスタイヤ「FOMULA PRO」を履かせたバイクも
初山翔(ブリヂストン・アンカー)のアンカー RS9
住吉宏太(チーム右京)のガノー GENNIX A1 プロトタイプ
シートポストに直付けされたゼッケンプレート台座
ボトルおよびケージはエリートとしている
驚くほど長いステム
スプリンタースイッチを使用する
コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2
マシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)のスコット Foil Team Issue
ビニールテープなどを駆使し、ケーブルとの擦れを防止
クリスチャン・マイヤー(カナダ)のみ軽量クライミングモデルの「Addict Team Issue」をチョイス
マシュー・ウィルソン監督のスコット Foil
関西ヒルクライムのメッカの1つである大阪の「ぶどう坂」にある柏原ぶどう園のステッカー
ダビ・ロペスガルシア(スペイン、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8
コンポーネントはシマノ DURA-ACE Di2
市販モデルのコンチネンタルCOMPETITIONも使用されている
現在開発中とされている右クランク用ステージズパワー
ステファン・クランシー(アイルランド、ノボ ノルディスク)のコルナゴ V1-r
ハンドル周りはPROのVIBE 7Sシリーズで固められる
独特なゼッケンプレート取付方法
タイヤはマキシス。「FORZA」と「CAMPIONE」の2モデルが混在する
パワーメーターはパイオニアのペダリングモニターだ
コンポーネントはメカニカルシフトの9000系DURA-ACE
サドルはセライタリアから供給を受ける
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)のサーヴェロ S5
サドルはフィジークAntares VERSUSをベースとした特別仕様
エンヴィでまとめられたハンドル周り
パワーメーターははローターの新型モデル「2INPOWER」
タイヤにはコンチネンタルのプロ供給専用モデル「COMPETITION PROLTD」を組み合わせる
ホイールはエンヴィ「SES」シリーズ。フロント48mm/リア56mmの「4.5」をチョイスした
直付けされたゼッケン台座
FD台座にはチェーンキャッチャーが取り付けられる
ボトル&ケージはタックスを採用する
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)のトレック MADONE 9
長年に渡って愛用してきたサドルはボントレガーTEAM ISSUE
クリテリウムではデイライトを取り付け、昼間のライドにおけるライトの重要性をアピールした
別府史之(トレック・セガフレード)のトレック MADONE 9
タイヤはヴェロフレックとヴィットリアが混在
コンポーネントはシマノDURA-ACE。別府は、通常ラインアップにはないアナトミックシェイプのハンドルを使用する
バウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)のトレック EMONDA SLR
モレマのマシンのハンドル周り
ホイ-ルはボントレガーAeolusシリーズ
今なおプロチームに使用されるトレックの名品バッドケージ
バウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)のトレック EMONDA SLR
ヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)のトレック MADONE 9
カリフォルニアで見た最先端の遊びスタイル ジロが主催するGrinduroに参加してきた
MTBのようなアクションスポーツとの親和性が高いガーミンのVIRBシリーズ
ガーミン VIRB ULTRA30
G-Metrixによって撮影した映像と記録した各種データをオーバーレイさせた映像に編集できる
撮影した映像をその場で確認できるカラーディスプレイが搭載された。タッチスクリーンとされているため、操作を直感的に行える
ガーミン VIRB ULTRA30 付属品
ビール?コーク?と聞いてくれるフィードのボランティアスタッフ。ベーコンまで用意されていた
最後のシングルトラックを下りきると、そこには線路が横たわる
Grinduroをフィニッシュするとバイク全体がこの様になる
レースの朝。テントから出て10秒でレースのスタート地点だ
標高2,000m近くを走るグラベルの美しさは言葉にできない
これがGiroの世界観
ピースをしているのは出展もしていたThe AthleticのJD。昨今のソックスブームの仕掛け人だ。業界人も多く参加するのがGrinduroの特徴でもある
レースの朝。受付を済ませ、準備を進める
参加者のバイクをチェックするのも楽しみの一つ。業界人の参加も多く、参加すること自体がプロモーションになるのだ
総合優勝したのは元DHレーサーのダンカン・リッフルで、現在はSRAMのマーケティングを努める。左にジェフ・カブッシュ、右にカール・デッカーというXCレジェンドが
筆者の住処と、日本から持ち込んだキャノンデールのSLATE
M35A2だろうか?フィードに停まっていた2.5トンの元軍用車。オフィシャルの車もこれ位タフでなければ務まらない
フィニッシュにはフォトブースが設けられ、写真を撮影してくれる。翌朝には人数分のプリントが配布され、後日にはfbにも掲載される。最高の思い出だ
これが最後の山の山頂。ここからシングルトラックが始まる
日本では絶対にお目にかかれないような光景が連続する
SRAMは32Tまで対応したWiFLiのeTap版を発表。このSTINNERは大変素晴らしかった
4K画質でライドの記録を鮮明に残すアクションカメラ ガーミン VIRB ULTRA30
ポートランドから下り、Weedという街で高速道路を降りてクインシーに向かうところ。マウント・シャスタが見えている
前夜のノーティスボード。色々とジョークが効いている
辻浦圭一が圧倒的パワー&テクニックで砂地獄マイアミランドを制す
C1 アメリカ人のモリーにはiPadを駆使して英語でルール説明
C1スタート
C1スタート
C1 1周目のビーチセクション
C1 1周目で先頭に立つ丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
C1 1周目のビーチセクションですぐさま集団が縦に伸びる
C1 先頭パックを形成する丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)ら
C1 5番手を走る小坂正則(スワコレーシングチーム)ら
C1 2周目で先頭に立つ辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 好位置で走る沢田時(ENDLESS/ProRide)
C1 番手を下げる丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
C1 砂セクションを走る池本真也(和光機器・AUTHOR)
C1 砂地に苦しむモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland BS)
C1 ジュニア選手の中井路雅(瀬田工業高校自転車競技部)
C1 徐々に順位を上げる畑中勇介(シマノレーシング)
C1 濱由嵩(BRIDLER)
C1 山本聖吾(スワコレーシングチーム)
C1 砂地に苦しむ島田真琴(シマノドリンキング)
C1 ビーチを快走する辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 モリー・キャメロン(MetaFilter-Portland BS)
C1 3番手に上がった小坂正則(スワコレーシングチーム)
C1 ビーチセクションを駆け抜ける辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
C1 3番手で競り合う沢田時(ENDLESS/ProRide)と小坂正則(スワコレーシングチーム)
C1 4番手を走る丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
C1 丸山を追う小坂光(TeamZenko/宇都宮ブリッツェン)
C1 池本真也(和光機器・AUTHOR)
C1 モリー・キャメロン(MetaFilter-Portland BS)
C1 ぬかるんだ泥セクションを走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)