開催日程 レース/イベント名 WEB
2周目、地元作新学院の選手が集団を引く
細かなアタックが繰り返されるが、メイン集団は離れない
残り半周、若干牽制が入ったところで、根本雄眞(学法石川高等学校)が集団の左サイドから仕掛ける
大観衆が見守る中、最後のスプリント勝負へ
根本雄眞(学法石川高等学校)が初代ホープフルクリテリウム王者に
ジャパンカップクリテリウムと同じコースを走るホープフルクリテリウム
サッシャさんの優勝インタビューを受ける根本雄眞(学法石川高等学校)
チョイスニュートリション BCAA+
飲みやすいサイズのカプセルとされている
アスタキサンチンなど抗酸化物質が配合され、疲労回復を助けてくれる
トレーニングの疲れを残さないためのサプリメント チョイスニュートリション BCAA+
クイーンステージを射止めたカンゲルト アブダビツアー総合優勝に王手
地元の子供たちと触れ合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
リーダージャージを射止めたタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)
タネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)とニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ)が抜け出す
独走勝利を飾ったタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)
最後の古賀志林道で抜け出したキャノンデール・ドラパックのヴィレッラが独走勝利
独走勝利を飾ったダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
独走でフィニッシュに向かうダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
昨年の覇者、バウク・モレマ(トレックセガフレード)とダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ)らが最前列に並ぶ
6周目の山岳賞は井上和郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が獲得
8周目のKOM付近
13周目、隊列を作ってペースを上げる宇都宮ブリッツェン勢
スタートに並んだ選手たちにフォトグラファーが集まる
午前10時にレースはスタート
1周目を終え、フィニッシュ地点に戻ってきたプロトン
秋晴れの宇都宮市を走る
UCIワールドチームを先頭に進むメイン集団
2回目の山岳賞を獲得した井上和郎(ブリヂストンアンカー)
古賀志林道の頂上をクリアしていく選手たち
古賀志林道の頂上をクリアしていく選手たち
歓声を受けて古賀志林道を登る
歓声を受けて古賀志林道を登る
古賀志林道を登る新城幸也(ランプレ・メリダ)
古賀志林道を登るプロトン
トレック・セガフレードと宇都宮ブリッツェンが集団先頭に立つ
最終周回突入と同時にアタックしたシモーネ・ペティッリ(イタリア、ランプレ・メリダ)
独走でフィニッシュするダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
独走でフィニッシュするダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
チームメイトと勝利を喜ぶダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
現役最終レースを終えたシャビエル・ザンディオ(スペイン、チームスカイ)
ジャパンカップを制したダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
2位クリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)、1位ダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)、3位ロバート・パワー(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
山岳賞を獲得した堀孝明(宇都宮ブリッツェン)、井上和郎(ブリヂストンアンカー)、マルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム)
アジアンライダー賞を獲得した新城幸也(ランプレ・メリダ)
2015年ジャパンカップ覇者バウク・モレマ(トレック・セガフレード)とダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
快晴のなかスタートを待つジャパンカップ・サイクルロードレース2016
快晴のなかスタートを待つジャパンカップ・サイクルロードレース2016
快晴のなかスタートを待つジャパンカップ・サイクルロードレース2016
スタートから飛び出していく選手たち
5人の逃げを許容して動きの落ち着いたメイン集団
宇都宮市の子どもたちが育てたコスモスを横目に走り抜けていくプロトン
ジャパンカップがラストレースとなる伊丹健治(キナンサイクリングチーム)
大観衆が見守るホームストレートを走り抜けるメイン集団
日差しの燦めく古賀志林道を登るメイン集団
メイン集団は複数のチームが交代で集団先頭をローテーションしながら走る
動きの落ち着いたメイン集団が田野町交差点から森林公園へと進んでいく
3周目の山岳賞を獲得した堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
3周目の山岳賞を獲得した堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
3周目の古賀志林道山頂付近を通過するメイン集団
3周目の古賀志林道山頂付近を通過するメイン集団
テイラー・エイセンハート(BMCレーシング)を先頭に古賀志林道を下るメイン集団
淡々とした追走ペースでホームストレートを通過するメイン集団
チームメイトに護られて古賀志林道を登るダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
マッティ・ブレシェル(デンマーク、キャノンデール・ドラパック)を先頭に逃げる5人の先頭集団
マルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム) を先頭に逃げる5人の先頭集団
6周目の山岳賞は井上和郎(ブリヂストンアンカー)が獲得した
レース中盤まで一定ペースを保って5人の逃げグループを追走するメイン集団
トレック・セガフレードのエースと思われるジャスパー・ストゥイフェン(ベルギー)
昨年覇者バウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
2度のJC覇者ダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
メイン集団内を走るロバート・パワー(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
メイン集団内で走るダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
トレック・セガフレードのエースと思われるジャスパー・ストゥイフェン(ベルギー)
ランプレ・メリダのチームメイトたちに護られて走る新城幸也
機材の不調を訴えるマヌエーレ・モーリ(ランプレ・メリダ)がチームカーから調整を受ける
エウジェニオ・アラファーチ(イタリア、トレック・セガフレード)を先頭に追走するメイン集団
マッテオ・ボーノ(イタリア、ランプレ・メリダ)が牽引を始める
マッテオ・ボーノ(イタリア、ランプレ・メリダ)を先頭に古賀志林道を下るメイン集団
後半にメイン集団から脱落した昨年覇者バウケ・モレマ(オランダ・トレック・セガフレード)
アタックを開始したジャスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
クリストファー・ユール・イェンセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)がアタックグループを牽引する
テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)がアタックグループを牽引する
テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)がアタックグループを牽引する
テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)とジャスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ピエールパオロ・デネグリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)がアタックグループの先頭に立つ
マヌエル・クインツァート(イタリア、BMCレーシング)が追走集団からアタックする
マッティーア・カッタネオ(イタリア、ランプレ・メリダ)がホームストレートでアタック
クリストファー・シェルピングにアシストされてアタックに備えるダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
クリストファー・シェルピングにアシストされてアタックに備えるダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
クリストファー・シェルピングにアシストされてアタックに備えるダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)が古賀志林道の登り口からアタックする
古賀志林道でアタックを決めたダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
独走で残り3kmのアップダウンをこなすダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
独走で勝利のフィニッシュに飛び込むダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
勝利をアピールするダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
2位でフィニッシュするクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)
3位争いを制したロバート・パワー(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
9位 新城幸也(日本、ランプレ・メリダ)はアジア人最高位となる9位でフィニッシュ
別府史之(トレック・セガフレード)を含む集団がゴールに向かう
プロ初勝利を挙げたダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
3位のロバート・パワー(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ジャパンカップ2016チャンピオンに輝いたのはダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
ジャパンカップ2016チャンピオンに輝いたのはダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
ジャパンカップ2016チャンピオンに輝いたのはダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
過去最多の約85,000人の観客を集めた2016ジャパンカップ
上位3人によるシャンパンファイトが炸裂する
山岳賞を獲得した3人の選手たち
9位でアジア人最高位となった新城幸也(ランプレ・メリダ)
冴え渡ったヴィッレッラの独走力 集団を抑えジャパンカップでキャリア初勝利
ヴィッレッラ「古賀志しかないと考えていた」新城「最後の登りで待ってしまった」
レースを振り返る増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
表彰式を待つ井上和郎(ブリヂストンアンカー)、新城幸也(ランプレ・メリダ)、堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
チームメイトに守られながら走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
3位争いのスプリントはロバート・パワー(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)が制す
9位でフィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ)
レース後に満足気な表情を見せる井上和郎(ブリヂストンアンカー)
レース展開を振り返る新城幸也(ランプレ・メリダ)
岡泰誠氏がコーチングする骨格修正トレーニングとは
トワイライトスプリントでカヴ勝利 カンゲルトがアブダビツアー総合優勝
大会2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)が競り合う
大会2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
ヤス・マリーナ・ホテルの建物の下を通過するプロトン
照明で煌めくプロトン
ヤス・マリーナ・サーキットで開催されたアブダビツアー最終ステージ
総合優勝を達成したタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)
内間、中根、伊藤、小林がNIPPOヴィーニファンティーニへと加入
メンバーのほか、チームGM、監督、イタリア大使館参事、橋本聖子一般社団法人JAPANプロサイクリング理事長など
チームに新加入する4人。中根英登、伊藤雅和(共に愛三工業レーシング)、小林海(チームクオータ C.パウリーノ)、内間康平(ブリヂストン・アンカー)
発表会に同席したNIPPOヴィーニファンティーニメンバーと、新加入の4人
秋口に活躍するメリノウールのライド用ポロシャツ Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO
プロロゴ ナゴEVO CPC エアリング(ハードブラック)
プロロゴ ナゴEVO CPC エアリング(ホワイト/ブラック)
プロロゴ スクラッチ2 CPC エアリング(アンスラサイト/ブラック)
プロロゴ スクラッチ2 CPC エアリング(ハードブラック)
プロロゴ スクラッチ2 CPC エアリング(ホワイト/ブラック)
プロロゴ ゼロ II CPC エアリング(アンスラサイト/ブラック)
プロロゴ ゼロ II CPC エアリング(ハードブラック)
プロロゴ ゼロ II CPC エアリング(ホワイト/ブラック)
新型グリッパー「CPCエアリング」を採用したゼロ II CPC エアリング
プロロゴ ナゴEVO CPC エアリング(アンスラサイト/ブラック)
プロロゴ CPCエアリング 新型グリッパーでペダリング効率と通気性を高めたプロユースサドル
Rapha Lightweight Transfer Jacket
Rapha Lightweight Transfer Jacket(裏面)
袖にはハイビズの素材が用いられているため、ハンドサインの視認性が向上している
Oリングプラー仕様の1/4ジッパーが採用されている
Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO
Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO(ブラック)
Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO(バーントオレンジ)
Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO(バーントオレンジ、裏面)
Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO(ネイビー)
Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO(ネイビー、裏面)
レザイン LEZYNE GPS 低価格とハイスペックな機能が魅力のGPS搭載サイクルコンピューター
レザイン SUPER GPS(速度、心拍センサーが付属するセットも販売予定だ)
レザイン SUPER GPS キット内容
レザイン MICRO C GPS WATCH
LEZYNE GPS
サイクルコンピューターは計5種類がラインアップされる
ウォッチ型コンピューターはカラー仕様と白黒仕様がラインアップされる。ベルトはブルーとブラック2種類が付属
スマートフォンアプリ上でルートを設定、サイクルコンピューターに同期すると簡易ナビゲーションが使えるようになる
レザイン製の心拍センサーも用意されている
ゼンティス SQUAD 4.2 Silver Line 東欧生まれのオールラウンドカーボンホイール
59gという驚異的な軽量性を誇るフロントハブ
ブレーキ面の内周には「ACTIVE TUBULATOR」と名付けられたウェーブ状の整流形状が採用される
リムは24.6mmへとワイド化されている
ブレーキ面の内周には「ACTIVE TUBULATOR」と名付けられたウェーブ状の整流形状が採用され
リアハブはハイローフランジとされ、パワー伝達効率を高めている
ホイールの振れ幅についてその数値が記入されている
ゼンティス SQUAD 4.2 Silver Line
ゼンティス SQUAD 4.2 Silver Line
「ソリッドでダイレクト感に溢れるレースホイール」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
「重量も軽いので登りでも遜色ない性能を見せてくれます」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
キャノンデール CAAD12 新ジオメトリー採用でさらに扱いやすくなったアルミレーシングバイク
落車が明暗分けたW杯第3戦 ファンデルポールが勝利、竹之内は50位
キャノンデール CAAD12 105(BQR)
キャノンデール CAAD12 DISC 105
キャノンデール CAAD12 105(REP)
キャノンデール CAAD12 105(VOLT)
キャノンデール CAAD12 DISC WOMENS 105
キャノンデール CAAD12 フレームセット(BLE)
キャノンデール CAAD12 フレームセット(BQR)
キャノンデール CAAD12 ULTEGRA(BLACK)
キャノンデール CAAD12 ULTEGRA(CAS)
キャノンデール CAAD12 WOMANS 105(NEARLY BLACK)
オデッセイに集まったエクストリームなバイク、そして人物たち
徐々にリードを奪うマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)とワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)が競り合う
長い階段や担ぎ区間が用意されたファルケンブルグのサーキット
湿り気のある下りのキャンバー区間を駆け下りる
2位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、1位マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、3位マイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス)
独走でフィニッシュにたどり着いたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
落車を喫し猛追するワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
ファビアン・カンチェラーラがジャパンカップクリテリウムで駆ったビジブルイエローのトレック・マドン
リムジンから降り立ち会場に向かう別府史之(トレック・セガフレード)
「カンパーイ!」とカンチェラーラの発声も確かにパーティは始まる
ヤスパー・ストゥイフェンのカッコ良さは女性ファンに人気
カンチェラーラのトークに聞き入るファンたち
人気のカンチェラーラとの記念撮影は整列制で全員が可能になるように配慮された
スイス本国のファンクラブ「カンチェラーラ・フォーエバー」の会員という日本のファンも
スパルタクスモデルを購入してサインしてもらった女性ファン。「もっったいなくて乗れないからもう一台買わなきゃ」とか