開催日程 レース/イベント名 WEB
タンデムなど自転車の種類もさまざま
途切れることのない沿道からの大声援も特徴
スケールの大きな大自然も南アフリカならでは
ケープ半島を1周するルートは美しい
つい足を止めたくなる絶景が多く広がっている
目を奪われる大西洋の美しいシーサイドライン
35000人が参加する世界最大のサイクルイベント
タウンシップ(黒人居住区)の脇を通過する
タイヤのチューブを肩にかけた少年
地球規模のスケールの大きさを感じられる
気持ちのよいシーサイドラインを走る
沿道からは人種の垣根を超えた熱い声援
チャップマンズ・ピーク・ドライブの山岳ルート
断崖絶壁を縫うように走る自転車の列
岩壁を切り分けるように続く美しい道路
応援スタイルもさまざま
109kmのロングライドを満喫してゴール
昨年大会の魅力を感じたハシケンが今年も参加
前日受付は、ケープタウン・スタジアム内
前日のエキスポ会場は多くのブースが並ぶ
ケープタウンのシンボルであるテーブルマウンテン
山頂へのケーブルカーは人気の観光スポット
南アフリカの南西端「喜望峰」の地
レース前日は喜望峰の岬までのライドを予定
南アフリカ第二の都市ケープタウン
テーブルマウンテンからの眺望
迫力満点のライオンズヘッド
ケープタウンの中心が自転車で埋め尽くされる
盛り上がりも世界一のイベントだ
お祭りのような雰囲気を楽しめる
ウェーブごとにスタートが切られていく
野生のダチョウと走れるかも
ファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
別府史之(トレック・セガフレード)
前年度ジャパンカップ優勝者のバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
カンチェラーラ、別府、モレマが出席したトレック・セガフレード記者会見
トレック・セガフレードは今年も完全優勝を狙う
別府「ファンの期待に応える走りをしたい」 カンチェラーラ「暖かく迎え入れてもらえ嬉しい」
FUJI BIKE prestnts「TEST RIDE TOUR 2016-2017」
フジ「TEST RIDE TOUR 2016-2017」新モデルを体感できる試乗会 11月より全国で開催
プライスレスな体験が待っている 南アフリカを走る世界最大のロングライド ケープタウンサイクルツアー
照らし出せないものは何も無い 圧倒的光量6000ルーメンを誇る キャットアイ VOLT6000
最大光量6000ルーメンでは、目線の先を確実に照らし出してくれる
足元もフラットな光で照らし出す
左右にワイドな配光で安心感をもたらしてくれる
キャットアイ VOLT6000
ボディサイドには切り欠きが設けられているため、側方にも光が届く
キャットアイ VOLT6000
ビッグサイズの光源COBとOPTICUBEレンズテクノロジーが採用されている
ボディ後部には冷却用ファンが装備されておりオーバーヒートを防ぐ
キャットアイお馴染みのフレックスタイトブラケットで固定する
ボディサイドは通気孔を設けることで冷却性能を向上させた
キャットアイ VOLT6000
フレームへはグリッパー付きのベルクロで固定する
フレームへはグリッパー付きのベルクロで固定する
キャットアイ VOLT6000
専用電源アダプターや延長ケーブル、サテライトスイッチが付属する
ヘルメットマウントの際はサテライトスイッチが活躍する
バッテリーは専用アダプターで充電する
ヘルメットマウントに装着して使用することも可能だ
ライト本体の実測重量は98gだ
バッテリーの実測重量は601gだ
VOLT6000は専用ケースも付属する
多くの観客が詰めかけたオリオンスクエア
出番を待つブリヂストンアンカーの面々
寒さに我慢しながら出番を待つダビ・ロペスガルシア(スペイン、チームスカイ)ら
ステージを覗き込むラーシュペッテル・ノルダーグ(ノルウェー、チームスカイ)
歓声を受けてステージに上がるチームスカイ
ステージに上がったチームスカイ
取材陣に囲まれるダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
インタビューを受けるダビ・ロペスガルシア(スペイン、チームスカイ)
ステージ裏で出番を待つBMCレーシング
ポーズをとるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
陽気に会場を沸かせたBMCレーシング
大声援を受けて登場したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
蛍光イエローの特別ジャージで登場したトレック・セガフレード
チームプレゼン終了後にインタビューを受けるファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
ジャパンカップ開幕前夜 チームプレゼンテーションに出席した国内チームを紹介
宇都宮市のマスコットキャラクター「ミヤリー」と一緒に挨拶した佐藤栄一市長
最初の登場チームは宇都宮ブリッツェン
最初の登場チームは宇都宮ブリッツェン
最初の登場チームは宇都宮ブリッツェン
チームUKYO
今シーズンを持って引退する伊丹健治(キナン)に花束が贈られる
キナンサイクリングチームは重機のミニチュアと一緒に登場
チームブリヂストンアンカー
チームブリヂストンアンカー
マトリックス・パワータグは安原監督の独壇場だ
マトリックス・パワータグはなぜか安原監督が中央に並ぶ
那須ブラーゼン
浅田彰監督が率いる日本ナショナルチーム
オリオンスクウェアには多くの観客が詰めかけた
アタッキ・チーム・グストはマスコットのアタ吉と一緒に登壇
マスコットのミッチー君と一緒に登壇したNIPPOヴィーニファンティーニ
クナーフェン監督率いるチームスカイの4選手
オリカ・バイクエクスチェンジ
新城幸也(ランプレ・メリダ)の駆る日本限定モデルのREACTO
新城幸也率いるランプレ・メリダ
新城幸也率いるランプレ・メリダ
キャノンデール・ドラパック
ノリの良さで意外性を見せたBMCレーシング
カンチェラーラの登場に沸く観客たちがスイス国旗を振る
鮮やかな蛍光イエローにペイントされたトレック・セガフレードのバイク
カンチェラーラの活躍を振り返るフェアウェルビデオが上映された
カンチェラーラの活躍を振り返るフェアウェルビデオが上映された
引退レースとしてジャパンカップ・クリテリウムを走るファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
新色のウェア、バイクを着たトレック・セガフレード
動画セルフィーを撮りだすファビアン・カンチェラーラ
動画セルフィーを撮りだすファビアン・カンチェラーラ
ファンに向かってプレゼントを投げる動画セルフィーを撮りだすファビアン・カンチェラーラ
クリテリウムスペシャルチームは和の装いのサイクルジャージで登場した
チームプレゼンをナビゲートした絹代さん、今中大介さん、サッシャさん、栗村修さん
オスカル・プジョルのお洒落すぎる似顔絵入りのソックスが注目を集めた
重機のミニチュアに乗って登場した伊丹健治(キナン)
今シーズンを持って引退する井上和郎(ブリヂストンアンカー)
ナショナルチャンピオンジャージに身を包んだ初山翔(ブリヂストンアンカー)
井上和郎(ブリヂストンアンカー)に花束が贈呈された
長い選手生活を振り返る井上和郎(ブリヂストンアンカー)
マトリックス・パワータグのエース土井雪広
喋りだすと止まらない絶口調の安原監督(マトリックス・パワータグ)
マスコットキャラクターのアタ吉とマネジャーのAbbyさん
全員が一型糖尿病患者というチームノボ ノルディスク
このジャパンカップが引退レースとなるシャビエル・サンディオ(チームスカイ)
パリ・ルーベ2016覇者のマシュー・ヘイマン(オリカ・バイクエクスチェンジ)
ジャパンカップを最後に引退するクリスチャン・マイヤー(オリカ・バイクエクスチェンジ)
にこやかに登場した新城幸也(ランプレ・メリダ)
新城幸也(ランプレ・メリダ)のバイクは限定の桜吹雪がデザインされたREACTO
優勝への意気込みを語る新城幸也(ランプレ・メリダ)
ロックミュージシャンのようなノリのテイラー・エイセンハート(BMCレーシング)
丸メガネと髭が似合うテイラー・フィニー(BMCレーシング)
クリテ、ジャパンカップともに優勝候補であると言われるジャスパー・ストゥイヴェン(トレック・セガフレード)
昨年覇者バウク・モレマ(トレック・セガフレード)
大歓声に応える別府史之(トレック・セガフレード)
沸く観客たちの声に応えるファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
監督としてやってきたヤロスラフ・ポポヴィッチ(トレック・セガフレード)
優勝への意気込みを語る別府史之(トレック・セガフレード)
別府史之(トレック・セガフレード)
クリテリウムスペシャルチームのエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ディメンションデータ)
テオ・ボスがクリテリウムスペシャルチームで登場
ビッグネーム登場で会場のボルテージは最高潮に ジャパンカップ出場の海外チームを紹介
イタリアンスプリンターを打倒したカヴェンディッシュが今シーズン9勝目
取材お断りなフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・サウスイースト)とフレンドリーなジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
シェイク・ザイード・グランド・モスクなど、アブダビの観光名所をめぐるショートステージ
タワーの上に登って記念撮影に収まるジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
セルフィーに応じるグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
UAEのお偉方の肖像画付き橋を渡る
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)にマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が並びかける
ステージを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) 
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が第2ステージを制す
リーダージャージを手に入れたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) 
メリダのブースではランプレ・メリダのサイン会が行われた
日本の鉢巻をキャノンデール・ガーミンの選手にプレゼントしたファン
キャノンデール・ガーミンのサイン会
マヌエル・クインツァート(BMCレーシング)にファンが自作ステッカーをプレゼント
テイラー・フィニー(BMCレーシング)と女性ファン
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ディメンションデータ)と記念撮影
新城幸也(ランプレ・メリダ)を囲んで記念撮影
チームスカイの選手とセルフィー
マシュー・ヘイマン(オリカ・バイクエクスチェンジ)とファン
小さなBMCレーシングのファンが一緒に走る
テイラー・フィニー(BMCレーシング)のプッシュを受けて古賀志林道を登るキッズライダー
マヌエーレ・モーリ(ランプレ・メリダ)のプッシュを受けて古賀志林道を登るキッズライダー
頂上ポイントでの別府史之(トレック・セガフレード)とファン
マシュー・ヘイマン(オリカ・バイクエクスチェンジ)とファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)が並んで走る
マシュー・ヘイマン(オリカ・バイクエクスチェンジ)とファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)が並んで走る
マシュー・ヘイマン(オリカ・バイクエクスチェンジ)とファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)とファンが並んで走る
マシュー・ヘイマン(オリカ・バイクエクスチェンジ)とファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)とファンが並んで走る
キッズライダーがBMCレーシングに加入!
マシュー・ヘイマン(オリカ・バイクエクスチェンジ)とセルフィー
新城幸也(ランプレ・メリダ)と女性ファン
着物をアレンジしたバイクウェアで走った女性と新城幸也(ランプレ・メリダ)
ツール・ド・おきなわ森会長と新城幸也(ランプレ・メリダ)
サーキット側が用意する救急車
コースの様子を知るために効果的な試走
フラットな語り口で説明してくれる広報課の江原氏
3名のMCが大会を支える
先導を務めるモト
コースを見守る監察スタッフ
救急車が迅速に受傷者を救護室へと搬送する
大会を統括する射手矢氏
楽しい一日が台無しになってしまう落車。
機材も身体も傷ついてしまう
機材の調整も落車を防ぐ第一歩
ずらりと並ぶ救急車、ここから各待機ポイントへと移動する
図や写真を交えて、分かりやすく解説をしてくれる
気をつけるべきポイントをまとめたステッカーを配布していた
真剣な表情で聞き入る受講者たち
入念に打ち合わせモトスタッフ
常にレースの状況を把握し、適切な対処をしている
モトや監察などコース上のスタッフを統括する遠矢氏
スマココによって、コース上の状況がリアルタイムで把握できるようになった
綿密に練られたスケジュール表に従って、レースが進んでいく
病院並みのしっかりとした設備が整った救護室
レントゲンにも対応する
スタッフミーティング
救護室に詰める医療スタッフも充実しているのが、シマノ鈴鹿ロードレース
緊急用のヘリポートが設置されている
関係者以外立ち入り禁止のコントロールタワー
映画に出てきそうな多面モニターの前で、レース状況を把握する
スタッフの配置をまとめた資料