開催日程 レース/イベント名 WEB
10km地点、才田直人(レオモベルマーレレーシングチーム)が先頭に立つ
11km地点、上位4人の集団が形成
12km地点、中根英登(愛三工業レーシングチーム)がペースを上げる
12.5km地点、才田直人(レオモベルマーレレーシングチーム)がペースを上げ3人に
13.5km地点、中根英登(愛三工業レーシングチーム)がペースを上げる
14km地点、中根英登(愛三工業レーシングチーム)とベンジャミ・プラデス(チーム右京)の2人が先頭に
ベンジャミ・プラデス(チーム右京)が先行する
ベンジャミ・プラデス(チーム右京)が優勝
E1 中村俊介(SEKIYA)が優勝
E2 田中裕士(グランペールサイクリングチーム)が優勝
E3 星野貴也(COW GUMMA)が優勝
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
P1 表彰
Jプロツアーリーダー ベンジャミ・プラデス(チーム右京)
F 表彰
Jフェミニンツアーリーダー 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1 表彰
E2 表彰
E3 表彰
Jエリートツアーリーダー 松木健治(クラブシルベスト)
チーム右京移籍のベンジャミ・プラデスが中根英登、才田直人を下し優勝
憧れの黄色いMAVICカーがレースに帯同していました
iPadをかざしてスキャニング検査する
モータードーピングのチェックをするUCIの検査官たち
コンピエーニュ宮殿前広場のスタートラインは整ったパヴェだ
パリ〜ルーベの出発点、コンピエーニュの街を走り出していく選手たち
パヴェセクターでのニュートラルサポートに備えるモト・マヴィックチーム
モト・マヴィックの後席にはスペアホイールが並ぶ
最初のセクター27を先頭を引いて走るヤロスラフ・ポポヴィッチ(トレック・セガフレード)
メイン集団はチームスカイが先頭を固めてパヴェセクターに突入する
最後のパリ〜ルーベを走るファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
逃げ集団に入ったマシュー・ハイマン(オリカ・グリーンエッジ)
アランベールを抜けるトム・ボーネン(エティックス・クイックステップ)
マーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)も良い走りを披露した
セクター11、雨水と泥で濡れたパヴェを走るチームスカイ。この後2人が落車する
スリップして落車したジャンニ・モスコン(チームスカイ)
カンチェラーラを従えて走るペーター・サガン(ティンコフ)
シクロクロススタイルで路面抵抗の少ない部分を探して走るペーター・サガン(ティンコフ)
カンチェラーラを欠いたペーター・サガン(ティンコフ)の追走集団
落車したファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
カルフール・ド・ラルブルをクリアして先頭のファンマルクを追うトム・ボーネン(エティックス・クイックステップ)
ボーネン、ヘイマン、ファンマルクが牽制しながらスプリント体制に入る
早めに掛けたマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がトム・ボーネンらを下す
10位争いの先頭はアドリアン・プティ(フランス、ディレクトエネルジー)
スタジアムに駆けつけたファンクラブに挨拶するファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
パリ〜ルーベ2016覇者はマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
逃げ切れなかったファンマルクが肩を落とす
負傷したファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
ヴェロドロームを去るファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
オリカ・グリーンエッジのシェーン・バナンGM
さばさばした表情で復活を喜ぶトム・ボーネン(エティックス・クイックステップ)
勝利を喜びながらチームバスへと向かうマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の駆ったのはエアロロードのスコットFOILだ
湿ったパヴェが呼んだ落車とカオス 北の地獄を愛するベテランの勝利 
ロンドを走ったプロバイク ティンコフ、BMC、モビスター、サウスイーストなどのバイク
ホイールはロヴァールRapide CLX40
供給品よりも更に高い剛性を求めて、ジップのステムを使用する
スペシャライズドのGriptonコンパウンドに、FMBのコットンケーシングを組み合わせた特別タイヤを使用する
クランクはSRMのDURA-ACEモデルだ
アルカンシェルをモチーフとしたスペシャルなカラーリングが施される
ハンドルはトラディショナルなシャローベント
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC
グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01
ゼッケン台座はシートポストに直接接着。石畳のレースながら、カーボンレールのサドルを使用する
ステムに記された手書きのメモ
フランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)のキャニオン ULTIMATE CF SLX
タイヤはコンチネンタルCOMPETITION PROLTDだ
ボトルとケージはエリートだ
多くのライダーが、キャニオン製のステム一体式ハンドルを使用する
パワーメーターは、Power2maxのカンパニョーロ4アームモデルだ
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング)のスコット FOIL
ハンドル、ステム、シートポスト、サドルはスコットの傘下ブランドとなったシンクロスで統一
タイヤは、今季よりシュワルベからコンチネンタルにスイッチしている
ジャック・バウアー(オーストラリア、キャノンデール)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod
ホイールはマヴィック CC40Tがメイン
唯一見られた石畳対策はアランデールのStainlessボトルケージ
マヴィックのロゴは貼られたタイヤは、ハッチンソン製?
サドルサプライヤーはフィジークだ
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、サウスイースト)のウィリエール Cento1 SR
ウルサスのホイールに、廃盤となったヴィットリアのPave Evoタイヤを組み合わせる
エアロロードのCento1 Airをチョイスしたライダーも
スコット・スウェイツ(イギリス、ボーラ・アルゴン18)のアルゴン18 GALLIUM pro
タイヤはヴィットリアの新型CORSA
Power2maxのパワーメーターを使用する
菜の花飯山サイクルロードレース
コアラボトル(ブルー)
マグネットの磁力によってボトルをホールドするため、ケージのウィングは廃された
控えめなサイズのマグネットだが、磁力は強い
ボトルに装着されたステンレスリングによって固定される
ウィングレスのボトルケージはミニマルデザインで、どんなバイクにもマッチするだろう
ボントレガー Shut Up Legs XXX Road フォイクトのシグネチャーシューズ
10周年を迎える「菜の花飯山サイクルレース」 4月30日、5月1日の2日間開催
ボントレガー Shut Up Legs XXX Road
インソールにもShut Up Legsのレターが記される
ボントレガーの中での最も剛性が高いPlatinumグレードのソール
単に記されたShut Up Legsのレター
2つのBOA IP1ダイヤルに、ベルクロを組み合わせたフィッティングシステム
縫い目のないシームレス構造により快適性を高めている
つま先には通気のためのメッシュを配置
踵の内側にある鮫肌の様な素材は、ヒールのホールド力向上に貢献
クリート取付部は前後に調整幅を持つ
ソールには、つま先と土踏まずの2箇所に通気口を設けた
標準装備のErgonomic inFormフットベッド
高級感あるマイクロファイバー製のバッグが付属する
ヒールには大きなブランドロゴが描かれている
足底形状は土踏まずのサポートが強い「inForm Pro」ラストだ
ベルギーの郷土料理「ワーテルゾーイ」は日本で言うクリームシチュー
手書きの黒板も雰囲気がばっちりだ
Rapha Japan代表の矢野大介氏
Rapha Prestage 上勝で振る舞われる地ビールも用意されていた
カフェフロアが満員となるのはロンド・ファン・フラーンデレンだけという
カフェフロアが満員となるのはロンド・ファン・フラーンデレンだけという
クリア、グレー、オレンジ、レッド、ブルー、グリーン、イエローというカラーが揃う
ボトルの底にはスペシャライズドロゴが記載されている
飲みやすさなどもスペシャライズド製品と変わりないはずだ
24oz、21ozという2種類の容量が用意されている
ウィングが廃されたボトルケージ
控えめなサイズのマグネットだが、磁力は強い
ホームユースに最適なシンプルなワークスタンドが登場 エリート Tiensu
エリート Tiensu
アルミ製クランプにはソフトラバーが装着されているため、フレームを傷つける心配も少ない
レバー操作ひとつでレッグの展開と収納を行える
脚をコンパクトに収めることができる
エリート Workstand Essential
エリート Workstand Race Pro
コンパクトに折りたたむ事ができるため、遠征などに最適だ
ロンドを走ったプロバイク ランプレ、ルームポット、カチューシャ、スカイ、FDJ、エティックス、CCC
ホイールはディスクブレーキに対応するフルクラムSPEED 40Tのプロトタイプ
ルカ・ピベルニク(スロベニア、ランプレ・メリダ)のメリダ SCULTRA DISC
リアブレーキの台座にはアルミ製のフィンを設け、ブレーキ熱を低減
前後ともブレーキ台座はフラットマウントとしている
レバーはシマノST-R785
左右計測可能となったローターのクランク式パワーメーター2INPOWER
フロントも2:1スポーキングとし、ハブは左右でフランジ径を変えている
シュールト・ファンギンネケン(オランダ、ルームポット・オレンジプロトン)のアイザック Element Disc
ブレーキ台座は前後共にフラットマウント
コンポーネントはスラムRED22だ
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX
フロントの変速性能向上を狙って、エアロチェーンリングを使用するライダーも
ホイールはジップで、303と404を使い分ける
タイヤは新型と思わしきオレンジのコンチネンタルCOMPETITION PROLTD
セライタリアのバーテープを使用する
トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)のスペシャライズド S-WORKS ROUBAIX
GriptonコンパウンドとFMBのケーシングを組み合わせたスペシャライズドの特別タイヤを使用する
カナダの新興ブランド・4iiii(フォーアイ)のパワーメーターを使用する
トップチューブに貼られたコースのダイジェスト
コンチネンタルのサポートを受けるものの、石畳クラシックではFMBのタイヤを使用する
イアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA K8
アルノー・デマール(フランス、FDJ)はフランスチャンピオン仕様のバイクを駆る
ミカエル・ドラージュ(フランス、FDJ)のラピエール Xelius SL
デマールは、剛性を追求したPROのカーボンステムを使用する
サム・ビューリー(ニュージーランド、オリカ・グリーンエッジ)のスコット ADDICT
シマノWH-9000-C50-TUに、コンチネンタルCOMPETITION PROLTDを組み合わせる
ステムに貼られたコースダイジェスト
ヨセフ・セル二ー(チェコ、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)のグエルチョッティ EUREKA SHM50
市販品にはないトレッドパターンをもつヴィットリアのプロトタイプタイヤ
メインコンポーネントはシマノながら、ブレーキのみTRPとされている
ロメン・カーディス(フランス、ディレクトエネルジー)のBH Ultralight Evo
タイヤはハッチンソンPRO TOURチューブラーだ
FSAのサポート受け、クランクはPower2maxのパワーメーター仕様のK-FORCE LIGHTを使用する
年に1度のMTBの祭典 シマノ・バイカーズフェスティバル 7月30~31日開催
パナレーサー ワンタッチポンプ(英米仏対応)
パナレーサー ワンタッチポンプ(英米仏対応)
手元に近い位置にゲージが装着しているため、メモリが見やすくなっている
金口を押しこむだけでバルブをホールド。押し込んだ金口とは反対の金口を押すとリリースできる
パナレーサー ワンタッチポンプ英式
ロードバイクで楽しめるコースも用意されるツーリング種目
多くの種目が開催されるXCレース
今年から新設されるファットバイククラス
26年目を迎えるMTBのお祭り「シマノ・バイカーズフェスティバル」
チームの連携が問われるチームDH
フィニッシュに向けてかけ下りる
シマノバイカーズ名物「豚の丸焼き」
地元の銘酒真澄がふるまわれる
キッズたちも真剣勝負の「ミルキーレース」
フレームが当たるかもしれない大抽選会
スクールも行われる
地元のグルメを味わうこともできるのだ
ヘッドを押しこむだけでバルブをロック パナレーサー ワンタッチポンプ
コカイン陽性のルーカ・パオリーニに18ヶ月間の出場停止処分が下る
Choose Your Weapon ~全国10ヶ所 トレック試乗会を開催~
トレック 新型Domane SLRをテストできる試乗会 4月末より全国10ヶ所で開催
片側実測重量は248g
2016 シーズンイン SNS キャンペーン
チャンピオンシステム 新城幸也のサインジャージが当たるSNSキャンペーンを開催
アルデンヌ前哨戦ブラバンツペイルでエティックスのヴァコッチ勝利
登りで飛び出したペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)が独走フィニッシュ
ブラバンツペイルを制したペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
チームメイトのために先頭グループを率いるジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
最後の「シャヴェイ」でアタックするペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
先頭で石畳坂を走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
残り11km地点でアタックするピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・オラニエ)
丘陵地帯のアップダウンコースを進むプロトン
曇り空のフランドル地方をスタート
開発者に聞く チューブレスタイヤ 取り付けのコツ
「ビードの設計に2年を要しました。」と語る開発者の山田さん
「最新のモデルは当時から考えられないほどはめ易いタイヤになっています!」と太鼓判を押す
まず石鹸水とスポンジを用意しよう
スポンジでリムに石鹸水を塗っていく。リム幅にぴったりなので、食器洗い用のスポンジがおすすめとのことだ