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集団を振り切ったスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ) |
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リーダージャージを受け取るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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チームスカイ率いるメイン集団がバスク地方の山岳地帯を進む |
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リーダージャージを着て走るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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逃げグループを形成するビエル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)ら |
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チームメイトとともに集団先頭で走るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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独走勝利を飾ったスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ) |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2016第3ステージ |
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日常生活を彩るスポーティーなメガネ ルディ・プロジェクト INTUITION |
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ルディ・プロジェクト INTUITION |
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ルディ・プロジェクト INTUITION |
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ルディ・プロジェクト INTUITION(Aタイプ、クリスタルアッシュ/オレンジフレーム) |
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ルディ・プロジェクト INTUITION(Aタイプ、クリスタルアッシュ/ライトブルーフレーム) |
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ルディ・プロジェクト INTUITION(Aタイプ、クリスタルアッシュ/ライムフレーム) |
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ルディ・プロジェクト INTUITION(Bタイプ、マットブラック/オレンジフレーム) |
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ルディ・プロジェクト INTUITION(Bタイプ、マットブラック/ライトブルーフレーム) |
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ルディ・プロジェクト INTUITION(Bタイプ、マットブラック/ライムフレーム) |
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17本のボルトナットでリムにタイヤを留め、15分でタイヤ交換を可能とした「ミシュランデモンターブル」 |
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17本のボルトナットでリムにタイヤを留め、15分でタイヤ交換を可能とした「ミシュランデモンターブル」 |
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デモンターブルを装着し、第1回パリ〜ブレスト〜パリを圧勝した自転車 |
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Fomula PRO TUBELESS X-Guard |
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Fomula PRO TUBELESS Light |
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Lightは少し乾いた乗り味で良く転がる印象だと語る宮澤さん |
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「重量の軽さと転がり抵抗の低さが相乗効果を生み出しているからこそ生み出される軽快な走行感」 |
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「重量の軽さと転がり抵抗の低さが相乗効果を生み出しているからこそ生み出される軽快な走行感」 |
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全面に耐パンクメッシュを配置したFomula PRO TUBELESS X-Guard |
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荒れ気味の路面でも安心して使うことができる |
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安心感とレースで使えるだけの性能を兼ね備えたFomula PRO TUBELESS X-Guard |
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雨の日のレースでも安心して使える |
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Lightで登りを走るのはとても気持ちいい |
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サイドカットへの抵抗値が40%も向上したというFomula PRO TUBELESS X-Guard |
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Fomula PRO TUBELESS X-Guard |
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Fomula PRO TUBELESS X-Guard |
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Fomula PRO TUBELESS Light&X-GUARD |
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新開発コンパウンドはグリップ力も向上している |
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転がり抵抗も4%向上している |
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ビードからビードへとかけて、貫通防止用の「Cross Guardベルト」が挟み込まれている |
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IAMサイクリング2016 BRONZE MEN BIB SHORT |
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IAMサイクリング2016 BRONZE MEN SPORT JERSEY |
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IAMサイクリング2016 SF GLOVES |
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チームのメインスポンサーであるIAMファンドのロゴ |
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部分によってはメッシュ状のストレッチ素材を使い、フィット性とクーリング効果を高めている |
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適度な厚みのパッドは快適性を与えてくれる |
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手にピッタリとフィットするグローブ |
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クールネ~ブリュッセル~クールネを走るIAMサイクリングのマッテオ・ペルッキ |
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UCIワールドチーム「IAMサイクリング」 爽やかデザインのレプリカウェア |
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激坂連続コースでBMCのサンチェスが独走勝利 ケルデルマンが首位浮上 |
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集団を振り切ったサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング) |
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リーダージャージを獲得したウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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久々の勝利を喜ぶサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング) |
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雨のバスク地方を走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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カテゴリー山岳で動くカルロス・ベローナ(スペイン、エティックス・クイックステップ)ら |
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チームスカイ率いるメイン集団が逃げを追う |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2016第4ステージ |
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the PARK PBSE |
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東洋フレーム the PARK 大阪府柏原市のふるさと納税の記念品として登場 |
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ヨハン・ムセウ氏とコースを試走するアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)ら |
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沿道では観客がホイールをもって待機 |
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パリ〜ルーベ2016コースマップ |
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パリ〜ルーベ2016コース行程図 |
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石畳クラシック最終戦「クラシックの女王」プレビュー 泥レースの可能性も |
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日本一暑い街が舞台の耐久レース「あついぞ!熊谷 BURNING MAN RACE’16」7月23日開催 |
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ペダリングモニターの活用方法を教えてくれるウォークライドのセミナー |
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ケミカル用品でお馴染みのワコーズによるセミナーだ |
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ウォークライド 洗車&注油セミナーを4月23日、ペダリングモニター講座を5月14日に開催 |
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エリート VOLANO ダイレクト・トランスミッションを採用した固定ローラー台 |
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My E-Trainingではツールやジロの舞台となった峠をバーチャルで走ることも可能だ |
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エリート VOLANO |
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ドラム内に収められたフルード式の負荷ユニットによって高い静音性を実現している。空冷用のファンは回転時の風切音が小さくなるように設計されている |
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ドラム下にMISUROを装着する部分が設けられている |
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フットの3辺それぞれの長さが異なっており、ロードと29インチMTB、27.5インチMTBに対応する |
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左右のフットと本体のみで支持するが、非常に優れた安定感を備えている |
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エリート VOLANO |
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スタイリッシュなVOLANOロゴがあしらわれる |
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キャリーハンドルが設けられており持ち運びも行いやすい |
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カスク 日本オフィシャルページ |
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カスク日本公式ウェブサイトがオープン |
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林檎蜜紀の見た九州チャレンジロード 「子守唄の里」のJCF公認レースでマイクを握った |
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「従来のチューブラーを置き換えるクリンチャー」 本社開発メンバーに聞くPOWERの"le secret" |
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ディレク・デモル監督(トレック・セガフレード) |
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ルカ・グエルチレーナ監督(トレック・セガフレード) |
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過去のパリ〜ルーベでのカンチェラーラの戦績が刻まれる |
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ファビアン・カンチェラーラがパリ〜ルーベで駆るトレック・ドマーネのスペシャルバイク |
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パリ〜ルーベ制覇に意気込むラルス・ボーム(アスタナ) |
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パリ〜ルーベ制覇に意気込むラルス・ボーム(アスタナ) |
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パリ〜ルーベを最後に引退するヤロスラフ・ポポヴィッチ(トレック・セガフレード) |
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パリ〜ルーベの試走に出かけるファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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パリ〜ルーベの試走に出かけるファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)ら |
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パリ〜ルーベの試走をするボーラ・アルゴン18 |
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パリ〜ルーベの試走をするボーラ・アルゴン18 |
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パリ〜ルーベのパヴェはノールパドカレ地方の生活道だ |
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パヴェを試走するトレック・セガフレード |
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パヴェを試走するファビアン・カンチェラーラとトレック・セガフレード |
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パヴェを試走するトレック・セガフレード |
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パヴェを試走するトレック・セガフレード |
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パリ〜ルーベに高いモチベーションを持つファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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ストレッチするファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
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130kmを逃げ切ったアスタナのローザがクイーンステージ制覇 エナオモントーヤが首位奪取 |
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約130kmを逃げ切りクイーンステージを制したディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ) |
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他の総合勢に対してタイム差を稼ぐことに成功したセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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リーダージャージを獲得したセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
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1人逃げ続けるディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ) |
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ビスケー湾の海岸線を行くメイン集団 |
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雨と寒さに見舞われたバスク地方。厳しい天候に多くのリタイアが発生した |
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アタックを掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2016第5ステージ |
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パヴェを試走するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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大会前日の打ち合わせ |
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コース試走のために早速自転車を組み立てます |
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谷間にひろがる五木村 |
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大会のメイン会場となる道の駅「子守唄の里 五木」 |
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村の中には温泉もあるんですよ |
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西日本最大のバンジージャンプ台がある「小八重(こばえ)橋」 |
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こちらがそのバンジージャンプ台です |
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登りと下りが続くコースはとってもハード |
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各競技車両をつなぐ無線と車両ビブ |
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本番にむけて打ち合わせを続けます |
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憧れの黄色いMAVICカーが停められていました |
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モト部隊のみなさん。かっこいいですね! |
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ステージでの手順について打ち合わせ中です |
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受付に並ぶ選手のみなさん |
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オープニングイベントで司会を務めました |
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選手宣誓をする子供たち |
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子供たちもレースに参戦 登録レースでは珍しい光景です |
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一斉にスタートしていく選手たち すごい迫力です |
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スタートゲート近くのMC席に陣取って実況をします |
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高さ66mの「小八重(こばえ)橋」 |
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8年連続で水質日本一に輝いた川辺川が流れる |
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出番をまつ選手のみなさん |
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スタートゲート近くのMC席に陣取って実況をします |
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一団となって進む選手たち |
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山道らしく、曲がりくねったコースを走ります |
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いよいよエリートカテゴリーのスタート |
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中田実行委員長のトークが冴えわたる! |
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予想通り「黄色のジャージ」の選手中心にレースが動いていきます |
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いくつもの橋の上を走り抜けます |
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登りをこなすエリート選手たち |
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集団の後方はMAVICカーが守ります |
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黒枝選手の大逆転! |
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優勝した黒枝選手とチームメイトのみなさん |
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表彰式のプレゼンターも務めさせていただきました |
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記念写真のリクエストにももちろんお応えしました |
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この大会の中心人物となったお三方 |
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大会実行委員長であり熊本自転車競技連盟理事長である中田さん |
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熊本にやってきました!林檎蜜紀です! |
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熊本にやってきました!林檎蜜紀です! |
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カモフラ柄やクラシックジャージまで幅広いラインアップ ビチ 春夏コレクション |
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ビチ マチルダ(ブラック) |
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落ち着いた色味で様々なウェアともマッチするだろう |
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肩部分に階級章のようなロゴがあしらわれている |
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ビチ マチルダ(ブルー) |
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ビチ スクアドラビチのスカート |
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フランドル地方を象徴するライオンのマークがモチーフとなっている |
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アームカバーも直線を多用したアーバンな雰囲気を演出している |
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シンプルデザインのビブショーツはコーディネートを行いやすいだろう |
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ビチ スクアドラビチ(メンズ、レディース) |
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ビチ スクアドラビチ(メンズ) |
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ビチ ストラーダ(グリーン) |
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ビチ ストラーダ(ネイビー) |
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ビチ ストラーダ(ブラウン) |
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ビチ ストラーダ(ブラック) |
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ビチ ストラーダ(レッド) |
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ビチ 2ライン(ブルー、グレー) |
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ビチ スクアドラビチ |
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ビチ 2ライン(ブルー、グレー) |
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エリート表彰式の様子 |
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こんな素敵な温泉もあるんですよ |
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メリダがディスクブレーキ仕様の新型SCULTURA DISCを発表 |
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実際にコースを走ってみました |
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メリダ SCULTURA DISC |
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ケーブルは全てフレームに内蔵される |
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シートステーブリッジを廃すことで快適性を高めている |
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T字のフックを引っ掛けるだけとしたR.A.Tにより、ホイール交換に擁する時間を大幅に短縮している |
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リアブレーキのキャリパー台座には鍛造アルミ製放熱フィンを配した |
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フォーカス開発したスルーアクスル「R.A.T」を採用する |
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ディスクブレーキ化に伴い設計変更が加えられたリアエンド周り |
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ロンド・ファン・フラーンデレンでSCULTURA DISCを投入したランプレ・メリダ |
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ボトムブラケットにはBB386規格を採用 |
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前後共にブレーキ台座にはフラットマウントを採用 |
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ベルギーにて行われたSCULTURA DISCの発表会。メリダR&DセンターCEOのユルゲン・フレーク氏とフェデリコ・ズルロ(イタリア、ランプレ・メリダ)が登壇した |
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リムブレーキモデルを踏襲しながらも、若干ベンドが加えられたフロントフォーク |
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ブレーキが無くなったことによりスッキリとしたフォルムとなったヘッド周り |
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タイヤクリアランスを拡大し、28mm幅のタイヤを取り付け可能とした |
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BBB フルフェンダーキット |
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フェンダーを支えるポールはクイックリリースに挟み込む |
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ブレーキキャリパーとブリッジの間にステーを挟み込む |
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アルミポールでフェンダーを支える |
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ポールはクイックリリースで挟み込むだけなので作業は容易だ |
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フロントフェンダーもバイクのフォルムを崩さない |
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フォーク部分にもポールを挟み込む |
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アルミポールでフェンダーを支える |
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ブレーキキャリパーと台座の間にステーを挟み込む |
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ロードバイクに取り付けても違和感の少ないデザインが特徴だ |
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バイクに溶け込むデザインとなっている |
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BBB フルフェンダーキット |
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バイクのシルエットを崩さないスマートな泥除け BBB スリムガードフェンダー |
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ノーマルバイクで登りを走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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4度目の総合優勝を手に入れたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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大きく遅れたティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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TTバイクに乗り換えたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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