開催日程 レース/イベント名 WEB
アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)が先行したかのように思われた
僅差のゴールスプリントを制したのはケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
前方で集団をコントロールするファルネーゼヴィーニ・ネーリの選手たち
周回コースに入ってからアタックをかけ、最終周回まで逃げ続けた6選手
アランヤのゴールへと向かう選手たち
集団内では頻繁にアタックがかかる
ステージ序盤にできた6人の逃げ
リーダージャージを着て走るアレクサンドル・エフィムキン(ロシア、タイプ1)
スタートを待つ宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
副賞のバナナが表彰台へ運び込まれる
アランヤの街中に作られた17kmの周回コースを走る選手たち
アランヤの街中に作られた17kmの周回コースを走る選手たち
海岸線を東へと走る選手たち
シデの遺跡から最終ステージがスタート
グアルディーニのインタビューを見守る(?)宮澤崇史
2-3世紀に建てられた遺跡前に設置されたサインボード
スタート地点で演奏されたトルコ風トランペット
リーダージャージを着るアレクサンドル・エフィムキン擁するチームタイプ1
ファンヒュメルが最終スプリントを制す 総合優勝に輝いたのはエフィムキン
ジロ制覇を狙うクロイツィゲル コンタドールとの勝負を現実的に捉える
Bone Horn Bike
イヤホン不要でiPhoneの音楽を聴くことができる Bone Horn Bike
マグネット式の負荷ユニットを備える
オイルの中で回転するフライホイールの抵抗によって負荷を発生させる
赤いエラストGELローラーがエリート・トレーナーの特徴となっている
スーパークロノパワーマグ
スーパークロノパワーフルード
リモートコントロールレバーにより負荷を8段階に調整できる
独自のファストフィキシングシステムにより、簡単で適切にセットすることが出来る
エリート スーパークロノパワーフルード & パワーマグ 幅広い負荷レベルに対応したホームトレーナー
服部産業オフィシャルサイト
MOTOREX
服部産業オフィシャルサイトとモトレックスのページがリニューアル
ジュネーヴで決した6日間の闘い フミとユキヤが最終スプリントに絡む
自転車専用コースで快適走行 第二回シクロ4hエンデューロin武蔵丘陵森林公園 6月4日開催
チーム総合優勝に輝いたガーミン・サーヴェロ
中間スプリント賞はマティアス・ブランドル(オーストリア、ジェオックス・TMC)の手に
新人賞に輝いたアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
山岳賞を獲得したクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・サンガード)
総合表彰台、左から2位トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)、優勝カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)、3位アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
総合表彰台、左から2位トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)、優勝カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)、3位アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
総合優勝を飾ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
最終ステージを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
ガッツポーズのベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)、後方に別府史之(レディオシャック)と新城幸也(ユーロップカー)
両手を広げてゴールするベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
両手を広げてゴールするベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
先頭はベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)、発射台のサットンが先に手を挙げる
ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)の後ろにダヴィデ・ヴィガノ(イタリア、レオパード・トレック)が迫る
ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)が先頭でスプリントを続ける
別府史之(レディオシャック)と新城幸也(ユーロップカー)も集団前方でスプリント
ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)を先頭にスプリント開始
スイス国旗で赤く染まるジュネーヴのゴール地点
レマン湖に向かうダイナミックなダウンヒル
レマン湖に向かうダイナミックなダウンヒル
リーダーチームのBMCレーシングチームを先頭に下りを進む
メイン集団内で2つの1級山岳をクリアした新城幸也(日本、ユーロップカー)
BMCレーシングチームとチームスカイがコントロールするメイン集団
1級山岳マルシェリュ峠の下りで飛び出したステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)ら
1級山岳マルシェリュ峠の下りで飛び出したステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)ら
1級山岳モランドリュ峠の手前でメイン集団から脱落したベアト・グラブシュ(ドイツ、HTC・ハイロード)とテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
1級山岳モランドリュ峠に向かうメイン集団
1級山岳モランドリュ峠に向かうメイン集団
集団後方で1級山岳モランドリュ峠に向かう新城幸也(日本、ユーロップカー)
集団前方で走るリーダージャージのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ランプレ・ISDがペースを上げるメイン集団
グセフを見送ったリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)らはペースが上がらない
独走で1級山岳モランドリュ峠に向かうウラディミール・グセフ(ロシア、カチューシャ)
独走で1級山岳モランドリュ峠に向かうウラディミール・グセフ(ロシア、カチューシャ)
逃げグループを追うメイン集団
夏のような暖かな太陽がロマンディ地方を照らす
チームメイトとともに集団前方で走る新城幸也(日本、ユーロップカー)
ブライコヴィッチのために風よけになる別府史之(日本、レディオシャック)
BMCレーシングチームがコントロールするメイン集団
グセフに先行を許したリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら
逃げグループから飛び出して独走するウラディミール・グセフ(ロシア、カチューシャ)
集団最後尾に近い位置で走る新城幸也(日本、ユーロップカー)
逃げを追ってスピードが上がるメイン集団
アタックするグセフ(カチューシャ)、ヴェストラ(ヴァカンソレイユ・DCM)、ガルシアアコスタ(モビスター)、ケムヌール(ユーロップカー)、ボブリッジ(ガーミン・サーヴェロ)
最後尾でスタートを待つ新城幸也(日本、ユーロップカー)
最終スプリントを狙う新城幸也(日本、ユーロップカー)
スタート前にタイヤをチェックする新城幸也(日本、ユーロップカー)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のバーテープは極厚
リーダージャージを着て登場したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
いつも笑顔のオスカル・プジョル(スペイン、オメガファーマ・ロット)
スタート前に笑顔を見せるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
スタート前に集中する別府史之(日本、レディオシャック)
別府史之(日本、レディオシャック)とヴィアチェスラフ・エキモフ監督
ロマンディでブレイクしたヨナタン・カストロビエホ(スペイン、エウスカルテル)
スタート前にメカニックと打ち合わせする新城幸也(日本、ユーロップカー)
最終スプリントでスウィフト勝利 別府史之6位!新城幸也9位!
集団スプリントを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)、右に別府史之(レディオシャック)の姿も
MINI LOVE - MINI VELO LOVERS FESTA '11
小さな自転車のお祭り MINI VELO LOVERS FESTA 6月4日開催
スプリンターとして連勝記録を次々と打ち立てる活躍を見せたアレッサンドロ・ペタッキ(2003年ジロ・デ・イタリア)
リーゾスコッティで欧州プロチームのマッサーとしてのキャリアをスタートさせた中野喜文(1998年ツール・ド・フランス)
マリアローザを着たダニーロ・ディルーカだったが、2006年ジロ第16ステージを終えたとき、自転車から降りられないほど足首を痛めていた
リーゾスコッティでともに働いた永井孝樹氏と。2人はその後ファッサボルトロでもチームを共にする
当時無数の勝利を重ねたアレッサンドロ・ペタッキ。強さと裏腹に弱音を吐くことがしばしばあった
リーゾスコッテに入りたての中野喜文(右)「完全に浮いている」と本人が言うとおり、まだチームに溶け込めていなかった時期だ(98年ツール・ド・フランス)
ゴール後の選手たちのヘルメットを回収し、表彰式やチームバスへ迅速に誘導するのもスタッフの重要な仕事だ
ファッサボルトロのゼネラルマネジャーだったジャンカルロ・フェレッティ氏
テカールの施術を受けるアレッサンドロ・バッラン(当時ランプレ) 他にも多くのトップ選手が頼るという
危機に陥ったディルーカを救った施術
GIRO セレクター ブルーブラック
GIRO セレクター ブラック
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GIRO セレクター アイスブルーホワイト フラワーズ
GIRO セレクター レッド
GIRO セレクター ポジションに合わせてシェルをカスタマイズできるエアロヘルメット
チームマナティーのおじさんにハグしてもらいました!
サイパンから来たおかしなおじさん連中「チームマナティー」と記念撮影
かわいいメダルをもらって大満足!
表彰式ではエイジグルーパーで表彰を受けました
仲良しのスーザンと完走をたたえ合う
スーザンは重いMTBでみごと走りきった!
サイパンでも優勝したミエコさんにアドバイスをもらった。「ナホコは外で走らなきゃダメよ」
仲良しのスーザンと再会。お互いの健闘を祈ります
スタート! 焦らず走り出します
加藤奈穂子さん
スタートしてからはマイペースで行きます。現地在住日系人のユウキ君と
グアムのパノラマを楽しむ最高のコースでした
ゴールしてバンザイ!でもタイムには不満が残りました
サイパンのヘルオブマリアナにも一緒に出た仲良しのスーザンと
女性参加者だけでずらりと並んで記念撮影!
サイパンに続いて挑戦したツール・ド・グアム 素敵なレース体験に大満足!
スプリントを制した新星グアルディーニがステージ2勝目、シーズン通算8勝目をマーク
ラスト20km、ファンマルケ、ロカテッリ、チャンキエフの3人が集団スプリントを逃れようと逃げる
太陽眩しいトルコの地中海沿岸を行く集団
トルコ国旗の前でリーダージャージを着るアレクサンドル・エフィムキン(ロシア、タイプ1)
今大会2勝目を挙げたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
リーダージャージ着用選手たち
ステージ上位3人の表彰式
今大会2勝目を挙げたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
リーダージャージを着るアレクサンドル・エフィムキン(ロシア、タイプ1)
集団内で走る宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
南部の大都市アンタルヤを通過する選手たち
リーダージャージを着るアレクサンドル・エフィムキン(ロシア、タイプ1)
勝つべきステージのスタートを待つファルネーゼヴィーニ・ネーリの選手
各賞の表彰式
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)を中央に表彰台
チームメイトに祝福されるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
グアルディーニのステージ優勝を喜ぶファルネーゼヴィーニ・ネーリの選手たち
沿道にはトルコ国旗が目立つ
真っ青な海を横目に逃げ続ける4選手
海風を浴びながら海岸線を走る選手たち
テキロヴァの街でスタートを待つ選手たち
スタート前の宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
テキロヴァの街でスタートを待つ選手たち
トルコ名物ケバブがスタート地点で振る舞われた
リーダージャージを着るアレクサンドル・エフィムキン(ロシア、タイプ1)
スタート前の宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
湘南ベルマーレ主催キッズサイクルスクール&ZIPP試乗会 5月5日平塚で開催
ザブリスキーがトップタイム エヴァンスが2度目の大会制覇に王手
リーダージャージを獲得したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
リーダージャージのパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)はステージ84位・2分24秒差
ステージ22位・1分14秒差 アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
ステージ73位・2分08秒差 ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
ステージ56位・1分58秒差 トム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ステージ14位・1分02秒差 マルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
ステージ28位・1分20秒差 ヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)
ステージ43位・1分39秒差 デニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)
ステージ18位・1分06秒差 デーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
雷を伴った雨雲が近づく
ステージ83位・2分22秒差 オレクサンドル・クヴァチュク(ウクライナ、ランプレ・ISD)
ステージ53位・1分53秒差 イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ92位・2分33秒差 別府史之(日本、レディオシャック)
ステージ92位・2分33秒差 別府史之(日本、レディオシャック)
並走するエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)とオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
ステージ93位・2分33秒差 新城幸也(日本、ユーロップカー)
オボンヌの街並を抜ける
アップダウンとコーナーを繰り返すコース
オボンヌの街をスタートする新城幸也(日本、ユーロップカー)
スタートするテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
青空が広がるオボンヌの街をスタート
ステージ10位・54秒差 リーナス・ゲルデマン(ドイツ、レオパード・トレック)
ステージ9位・47秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、エウスカルテル)
ステージ8位・44秒差 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ7位・42秒差 ステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)
ステージ6位・41秒差 アンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ステージ5位・27秒差 トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
ステージ4位・17秒差 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ステージ3位・13秒差 リエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
1秒差の2位に入ったリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
1秒差の2位に入ったリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
トップタイムで優勝したデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
GIRO エイオン レッドブラック
GIRO エイオン マットブラックワールドチャンピオン ストライプス
空気の抜けが良さそうなリアスタイル
風の通り道は前から後ろへ長く真っ直ぐなラインで構成される
リア周りのデザインもシャープでエッジが効いている
GIRO エイオン マットチタニウムシルバー
GIRO エイオン ホワイトシルバー
GIRO エイオン ブルーブラック
GIRO エイオン ブラックチャコール
GIRO エイオン シルバーブルー ガーミン
GIRO エイオン オレンジブルー ラボバンク
GIRO エイオン ベンチレーションと軽量化を追及した新ハイエンドヘルメット
2本のホイールを若干ずらして重ねることでスリムに収納
エイカー ホイールバック
ホイール側にロックを差し込み、ワイヤーはこのようにポールなどに通す