|
パンプトラックも設置され、BMXで走り回れた |
|
|
ノースウェーブのブースではリハビリ中の新城幸也選手に向けてTシャツにメッセージを寄せ書きし、後日本人に渡されるという |
|
|
ルイガノのレディースモデルはスポーツバイクに乗りたい女性にピッタリ |
|
|
人気のヤマハ製電動アシストスポーツバイク |
|
|
シルベストサイクル山崎さんの講座は大変な賑わいだった |
|
|
シルベストサイクルの山崎敏正さん |
|
|
シルベストサイクルの山崎敏正さん |
|
|
強くなるための様々な補強運動が紹介された |
|
|
サプリメントの摂取方法についても秘伝が公開された |
|
|
握手会では渡辺航先生のサイン入りサコッシュがプレゼントされた |
|
|
大阪で3年ぶりの開催 試乗メインで大盛況だったサイクルモードライドOSAKA |
|
|
メーカーブースが並ぶメイン会場 |
|
|
7分39秒のトップタイムをマークしたマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
10秒差のステージ11位に入ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
マイヨジョーヌに袖を通したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
16秒差のステージ27位 アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
|
|
13秒差のステージ14位 ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
9秒差のステージ10位 ジェローム・コッペル(フランス、IAMサイクリング) |
|
|
わずか1秒差でステージ優勝を逃したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
|
|
ドゥムランを僅差で破ったマシューズがパリ〜ニース開幕TTを制する |
|
|
ツール・ド・台湾開幕 ウィリアム・クラークが逃げ切り優勝、小石祐馬が5位 |
|
|
2年連続のツール・ド・台湾参加となる宇都宮ブリッツェン |
|
|
チーム右京も昨年に続くツール・ド・台湾参加となる |
|
|
台北101の麓が発着点の第1ステージ |
|
|
台北市街地に設けられた特設コースには多くの観客が詰めかけた |
|
|
11名の強力な逃げ集団 |
|
|
複数のチームがメイン集団を牽引したものの、先頭との差は縮められず |
|
|
逃げ集団のスプリントを制したのはウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック) |
|
|
開幕ステージを制したウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック) |
|
|
アジアンライダーの表彰を受ける小石祐馬(日本、NIPPOヴィー二ファンティーニ) |
|
|
3回中2回のスプリントポイントを先頭で通過したカルロス・アルザテ(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア)がリーダージャージを獲得することに |
|
|
ルコックスポルティフ QA-711465(ブラック) |
|
|
ルコックスポルティフ QC-495161 |
|
|
ルコックスポルティフ QC-745161(ブラック) |
|
|
ルコックスポルティフ QC-745161(ブラック) |
|
|
ルコックスポルティフ QC-745261(スカーレット) |
|
|
ルコックスポルティフ QC-745261(スカーレット) |
|
|
シンプルデザインで着回しやすいレディースウェア ルコックスポルティフ 2016SS |
|
|
シクロクロス東京で見つけたこだわりクロッサーたちの愛車をピックアップ |
|
|
イタリアの「二つの海のレース」にニーバリやカヴ、サガン、カンチェラーラ出場 |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2016第1ステージ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2016 |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2016第2ステージ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2016第3ステージ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2016第4ステージ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2016第5ステージ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2016第6ステージ |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2016第7ステージ |
|
|
Z-Alphaの開発に協力したフォンダシオン・コンタドール |
|
|
北部の沿岸部を進むツール・ド・台湾 第2ステージ |
|
|
伝統的な寺院、五龍宮の前を通過する選手たち |
|
|
伝統的な寺院、五龍宮の前を通過する選手たち |
|
|
タイム差を縮めようとペースアップするJLTコンドールとユナイテッドヘルスケア |
|
|
単独でステパン・アスタフイェフを追うビ・ウェンフイ(中国、ジャイアント・チャンピオンシステム) |
|
|
勾配がきつくなる丘で一気にアタックを決めるステパン・アスタフイェフ(カザフスタン、ヴィノフォーエ バー・SKO) |
|
|
力強い走りで後続を引き離すステパン・アスタフイェフ(カザフスタン、ヴィノフォーエバー・SKO) |
|
|
台湾ではすでに桜の花が咲いている |
|
|
個人総合、山岳、ポイント、アジアンライダーすべてのジャージを獲得したステパン・アスタフイェフ(カ ザフスタン、ヴィノフォーエバー・SKO) |
|
|
ステパン・アスタフイェフ(カザフスタン、ヴィノフォーエバー・SKO)の勝利を喜ぶエフゲニー・ギディ フ(カザフスタン) |
|
|
約90kmのロングエスケープを成功させたステパン・アスタフイェフ(カザフスタン、ヴィノフォーエバー・ SKO) |
|
|
未舗装路登場のロードレース初日 スプリントでデマールが勝利 |
|
|
マイヨジョーヌをキープしたマイケル・マシューズ(オーストラリア) |
|
|
ステージ優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、FDJ) |
|
|
未舗装の登り区間を行くメイン集団 |
|
|
メイン集団内で未舗装路をこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
|
|
混沌とした集団スプリントを制したのはアルノー・デマール(フランス、FDJ) |
|
|
雪の中を走るメイン集団 |
|
|
吹きさらし区間でペースを上げるエティックス・クイックステップ |
|
|
雪の中を走るメイン集団 |
|
|
雪の中を走るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら4名の先頭集団 |
|
|
未舗装路区間でペースを上げるチームスカイ |
|
|
90kmを単独で逃げ切り ヴィノフォーエバーのアスタフイェフが勝利を掴む |
|
|
一日の疲れを温泉で癒そう |
|
|
全国NO.1の湧出量を誇る大分の温泉で一日の疲れを癒そう |
|
|
サーヴェロ C3 新型エンデュランスロードの弟分モデルが発表 |
|
|
世界に先駆けて発表されたサーヴェロ C3 |
|
|
ダウンチューブ下側やチェーンステーには傷つき防止のパーツが設けられる |
|
|
フロントフォークはC5からシェイプを若干変更している |
|
|
フロントは12mmスルーアクスルを採用している |
|
|
非常に薄いシートステーを持つ特徴的なリアバック。快適性を高めるための作りだ |
|
|
ヘッドチューブはRシリーズに対して延長され、リラックスしたポジションを実現 |
|
|
泥つまりを考慮したワイドなクリアランス。デフォルトのタイヤ径は28mm |
|
|
フラットマウントを採用したリアエンド |
|
|
ディレイラーハンガーはわずかな遊びを持たせ、レバーを締めると全てが固定されるという構造を持つ |
|
|
サイクルモードRIDEへ自転車で行こう!ツアーに出発 |
|
|
2チームに分かれて1チームの前後にサポートライダーを配置し安全管理を徹底 |
|
|
外国人観光客に特に人気がある梅田スカイビル |
|
|
フェンス道に立つしめ縄の巻かれた御神木 |
|
|
大阪府毛馬排水機場の水門は迫力 |
|
|
山崎店長の絶妙なスピードで参加者もリラックス |
|
|
山崎店長の絶妙なスピードで参加者もリラックス |
|
|
この信号は変わるの速いから! などコースを熟知しているので安心 |
|
|
走りやすいなにわ自転車道は渡り鳥が見れることも |
|
|
どれを選ぶ? とはしゃぐ参加者たち |
|
|
なかなか来ることができない人気のパン屋さんでパンを購入 |
|
|
ナッツやドライフルーツが入った絶品のパンに喜ぶ女子たち |
|
|
自転車を重ねてなるべくコンパクトに駐輪すれば歩道スペースも確保できる |
|
|
万博記念公園の周りには自転車専用道が整備されている |
|
|
万博記念公園の周りには自転車専用道が整備されている |
|
|
サイクルモードライド大阪の会場に到着! |
|
|
身分証提示で厳戒態勢の駐輪場で愛車を預ける |
|
|
サイクルキッチンのランチでは女子トークに花が咲く |
|
|
笑いあり、本気ありのビギナー向けセミナーを受講する参加者たち |
|
|
グランベリーモール、リーフみなとみらい、ららぽーと柏の葉の3店舗で開催される試乗会 |
|
|
キャノンデールやスコットなどが集まる試乗会 関東のモンベル3店舗で3月の3連休に開催 |
|
|
ジャイアントストアびわ湖守山 外観 |
|
|
ジャイアントストアびわ湖守山 店内図 |
|
|
スペースが広く使われたレイアウトになる予定だ |
|
|
ラフォーレ琵琶湖 外観 |
|
|
琵琶湖サイクリングの新拠点「ジャイアントストア びわ湖守山」3月18日営業開始 |
|
|
FSAロードブレーキラインアップ コフィディスらプロチームが使用するSL-K |
|
|
テートラブス Bar Fly 4 Road Mini CATEYE |
|
|
テートラブス Bar Fly 4 Road Mini Joule |
|
|
テートラブス Bar Fly SLi for GoPro |
|
|
テートラブス Bar Fly SLi for GoPro、for Di2/EPS box、for Light |
|
|
テートラブス Bar Fly SLi for Di2/EPS box |
|
|
テートラブス Bar Fly SLi for Light |
|
|
女性たちの笑顔がはじけた シルベストサイクル監修の「サイクルモードRIDEへ自転車で行こう!」 |
|
|
キャットアイやサイクルオプス製品に対応するサイコンマウント テートラブス Barfly 4 |
|
|
内部にはカム機構を搭載し、制動力を高めている |
|
|
細部も空気抵抗低減のための形状となっている |
|
|
FSA GOSSAMER PROブレーキ |
|
|
FSA ENERGYブレーキ |
|
|
肉抜きを施し軽量化を図っている |
|
|
FSA NON SERIES AERO DIRECT MOUNTブレーキ |
|
|
FSA K-FORCE DUAL PIVOTブレーキ(左:ブラック/グレーロゴ、右:ホワイト/レッドロゴ) |
|
|
FSA SL-Kブレーキ(左:ホワイト/レッドロゴ、右:ブラック/グレーロゴ) |
|
|
テートラブス BAR FLY E-Box spacer Mount |
|
|
テートラブス BAR FLY E-Box spacer Mount |
|
|
オランダのシュルティングが逃げ切り優勝 小石祐馬が総合4位にジャンプアップ |
|
|
突き出し看板が立ち並ぶ台湾らしい市街地を走るプロトン |
|
|
アクチュアルスタート後にアタックの応酬となったものの、レース中盤までは逃げが決まらず |
|
|
ダム湖のある山岳地帯を行くメイン集団 |
|
|
60km過ぎてから飛び出すことに成功したペーター・シュルティング(オランダ、パークホテル・ファルケンベルグ)ら3名 |
|
|
精彩を欠いたリーダージャージのステパン・アスタフイェフ(カザフスタン) |
|
|
ステージ優勝を飾ったペーター・シュルティング(オランダ、パークホテル・ファルケンベルグ) |
|
|
第3ステージ優勝のペーター・シュルティング(オランダ、パークホテル・ファルケンベルグ) |
|
|
アジアンライダー賞首位に返り咲いた小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
荒れ模様となったスプリント 降格処分を受けたブアニに代わりマシューズがステージ2勝目 |
|
|
スプリント中に接触したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)とマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリー ンエッジ) |
|
|
フィニッシュ後に抗議のゼスチャーをするマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリー ンエッジ) |
|
|
ステージ2勝目を獲得し、リーダージャージを守ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリー ンエッジ) |
|
|
肘が絡む白熱のスプリントとなったパリ~ニース第2ステージ |
|
|
マルセル・キッテル(ドイツ)を守って走るエティックス・クイックステップ |
|
|
山岳ポイントを通過するメイン集団 |
|
|
マティアス・ブランドル(オーストリア、 IAMサイクリング)を先頭に4名が逃げる |
|
|
リーダージャージを着るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリー ンエッジ) |
|
|
フランク・シュレク(ルクセンブルク、トレック・セガフレード)と別府史之(日本、トレック・セガフレード) |
|
|
今季すでに5勝を挙げているアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)が |
|
|
トレックのフィッティングサービス「サドルプレッシャーマッピング」12店舗で導入開始 |
|
|
エアロバイクでのリハビリを開始した新城幸也 「30分間ペダルを回すことができた」 |
|
|
ティンコフの中野マッサージャーが代表を務める エンネ・スポーツマッサージ治療院でインディバ治療を受ける新城。患部の腫れやむくみもなくなっている |
|
|
リハビリの帰りに神社に参拝した新城 |
|
|
OnebyESU JFF#801 完成車 |
|
|
OnebyESU JFF#801完成車 |
|
|
小柄な日本人でも適正なQファクターがとれるディズナ ラ・クランクが標準装備される |
|
|
長めのチェーンステイがストレスのないコントロール性能を生み出す |
|
|
オーバーサイズを採用したヘッド周辺 |
|
|
フォークにはOBS-CBD1.5 クロスベントディスク1.5 フルカーボンを採用。フラットマウントにも対応する |
|
|
シクロクロス全日本選手権9連覇の偉業を達成した辻浦圭一氏(現・東京サンエス勤務) |
|
|
スムーズな仕上がりを見せるヘッド周辺の溶接部 |
|
|
振動吸収性に優れた乗り味を演出するリアステー |
|
|
ヘッド周辺。レースに適したカンティブレーキ専用モデルとなる |
|
|
シート周りもオーソドックスかつスムーズな仕上げ |
|
|
シート周りもオーソドックスかつスムーズな仕上げ |
|
|
ブレーキには強力な制動力をもつディズナ・カウンターカンティを採用 |
|
|
ディズナ ラ・クランク 45Tx33Tを採用。レースに向く絶妙なギア比だ |
|
|
チェーンステーにはシューズ後部との接触を防ぐカットオフ加工も |
|
|
シクロクロスに最適な設計のOnebyESU ナロウサーティーソウルサドルを採用 |
|
|
チェーンステイ裏に天地逆にKEIICHIとレターが入る |
|
|
オフロードだけでなくオンロードでも楽しめるマルチな性能をもたせた完成車だ |
|
|
JFF#801を開発した辻浦圭一(現・東京サンエス勤務) |
|
|
ツーリングモデルに仕立てたOnebyESU JFF#801と辻浦圭一氏 |
|
|
OnebyESU JFF#801 完成車 |
|
|
OnebyESU JFF#803 (ホイール&ペダルは付属しません) |
|
|
OnebyESU JFF#801 ON&OFF楽しめるシクロクロスバイクの完成車販売開始 |
|
|
リーズナブルな軽量アルミのシクロクロスレースモデル OnebyESU JFF#803 |
|
|
タイトフィットのレース用グローブがモデルチェンジ カブト PRG-5、6 |
|
|
雪が積もった山岳地帯を進むメイン集団 |
|
|
補給ポイントに到着したニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)ら |
|
|
チームカーに乗り込むマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら |
|
|
シャーベット状になったコースを走るメイン集団 |
|
|
補給ポイントでバイクを降りるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
楽しげに雪合戦するマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング) |
|
|
レースキャンセルが決まるまで逃げていたアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン、アスタナ)ら |
|
|
ボジョレーの丘に至るパリ〜ニース第3ステージが大雪によって途中キャンセル |
|
|
ステージ15位・1分03秒差 ディメンションデータ |
|
|
ステージ3位・9秒差 FDJ |
|
|
ステージ4位・11秒差 ティンコフ |
|
|
ステージ7位・17秒差 トレック・セガフレード |
|
|
ステージ5位・12秒差 IAMサイクリング |
|
|
ステージ2位・2秒差 エティックス・クイックステップ |
|
|
23分55秒のトップタイムで優勝したBMCレーシング |
|
|
リーダージャージに袖を通したダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング) |
|
|
シャンパンファイトするBMCレーシングのメンバー |
|
|
イーストン ゼンティス ジェットブラック 製品モニターキャンペーン |
|
|
イーストン ゼンティス ジェットブラック 製品モニターキャンペーン |
|
|
ラピエール フレッシャーズキャンペーン |
|
|
ラピエールやイーストンなど購入でプレゼントがもらえる東商会のキャンペーン |
|
|
ラピエール AUDACIO 100 CP |
|