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面発光LEDモジュールが2列となり、ボディもサイズアップした |
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キャットアイ RAPID X3 |
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MICRO USBによる充電は約3時間で完了する |
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最大100ルーメンの大光量セーフティーライト キャットアイ RAPID X3 |
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ジーンズ内側のクロッチ にはフラット加工が施された |
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ナノテクノロジーによって高い撥水性を備えたデニム素材を採用している |
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ボタンなどにもロゴをあしらうなど細部にもこだわりが見て取れる |
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LIGNE8 DUBLIN STRAIGHT FIT JEAN |
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キーホルダー用のループも設けられている |
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腰部分はやや高めに設計されている |
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LIGNE8ロゴのリフレクターが裾の内側に配されている |
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LIGNE8 DUBLIN STRAIGHT FIT JEAN |
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LIGNE8 CABLE KNIT FLEECE HAMBURG ZIP FRONT JACKET |
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背中のポケットも備えられられた |
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胸ポケットはスマートフォンの収納にぴったりなサイズだ |
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袖口にはサムホールが設けられている |
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ポケットにはフラップとジッパーが設けられており、収納したものが落ちる心配がない |
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ケーブルニットフリースによるセーターのような生地感が特徴 |
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スタイルと機能性を追求したアウターとジーンズ LIGNE8 HAMBURG JACKET |
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宇都宮シクロクロス第2戦 大声援に後押しされた小坂光が勝利 |
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宇都宮シクロクロスシリーズ 第2戦 みずほの自然の森公園ステージC1スタート |
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序盤から独走態勢を築き上げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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キャンバーセクションを走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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4P8A5204 |
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4P8A5280 |
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前日までの雨によって、コースは所々泥が出現した |
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C2表彰台 |
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CL1表彰台。地元の林口ゆきえ(SNEL CYCLOCROSS TEAM)が優勝 |
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C1表彰台 |
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C2 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)に、応援に来た増田成幸の檄が飛ぶ |
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大勢の宇都宮ブリッツェンファンの声援を受けて走る阿部嵩之 |
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C2 全日本ジュニア王者の織田聖(Abobe Bike Store)が独走 |
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C2 180度ターンを含む滑りやすいキャンバーセクション |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)がツール・ド・フランスで駆ったS-WORKS VENGE ViAS |
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井上寿(株式会社ストラーダ代表取締役) |
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小川了士(ZING² FUKUOKA-IWAI 店長) |
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ヴィットリアのタイヤが製造されるタイのライオンタイヤ社 |
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グラフェン採用コンパウンドの製造に使われるマシンたち |
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最新の素材や機材を導入する一方で、製造行程の多くで職人の技が活かされている |
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大刷新された新型ヴィットリアタイヤの根幹を担うグラフェン |
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6,000kmを走破してもなおトレッドパターンが残っている新型CORSA。グラフェンは耐久性に大きな進歩をもたらした |
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グラフェン採用タイヤにはG+のロゴがあしらわれる |
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TT/ヒルクライム向けモデル「CORSA SPEED」の実験結果。現在市販される最も転がり性能の高いタイヤに対し、50kmのTTで32秒ものタイム差を付けることに成功 |
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タベルナエスキーナでカレーを販売する竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)、収益は活動費に充てられる |
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27名がスタートしたCL2 |
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CL2 シケインを越える先頭の鵜飼知春 |
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C1 1週間前に全日本選手権を5連覇した竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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C1スタート 木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)が先頭に立つ |
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C1 愛知川の河川敷に広がる東近江市ふれあい運動公園 |
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C1 先頭でシケインを越える竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)と木村吉秀(JPSTMASSAANDEX) |
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C1 1周目に早くも独走を開始した竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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C1 3番手パックの先頭を走る伊澤優大(岩井商会RACING) |
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C1 レース直前のメカトラで最後尾スタートの中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が順位を上げる |
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C1 砂セクションをスムーズにこなす竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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C1 全日本チャンピオンジャージを着て走る竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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C1 追走パックの先頭に出る島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 圧倒的なラップタイムで周回を重ねる竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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C1 フルスリックタイヤでコーナーを攻める竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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C1 フルスリックタイヤでコーナーを攻める竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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C1 先頭を走り続ける竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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C1 終盤まで2番手をキープする木村吉秀(JPSTMASSAANDEX) |
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C1 5位に入った大渕宏紀(DECOJARACINGTEAM) |
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C1 6位に入った松木健治(有 村上建具) |
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C1 9位までポジションを上げた中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1 連続ステップに向けてスプリントで加速する竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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C1 リズムよくハイスピードで連続ステップをクリアする竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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C1 島田に2番手を明け渡した木村吉秀(JPSTMASSAANDEX) |
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C1 2番手に浮上した島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 7位に入った川村誠(スクミズマシンワークス) |
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C1 最終周回に向かう竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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C1 担ぐ派、飛ぶ派、持ち上げる派 |
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C1 独走のままフィニッシュした竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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CM1スタート |
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CL1スタート |
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C1表彰台 |
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CM1 マスターズ選手権で優勝した筧五郎(56CYCLE)が先頭を走る |
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CL1 砂セクションをこなす全日本チャンピオンの坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CL1 先頭で競り合う坂口聖香(パナソニックレディース)と宮内佐季子(ClubLa.sistaOffroadTeam) |
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CM1 後続を1分近く引き離した筧五郎(56CYCLE) |
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CL1 宮内を振り切った坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CJ 優勝した島添優真(瀬田工業高校) |
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CL1 優勝した坂口聖香(パナソニックレディース) |
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C2 独走で勝利した雨乞竜己(チームユーラシアIRCタイヤ) |
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全日本王者が2人揃った関西CX第6戦 ベルギー帰国前の竹之内悠が圧勝 |
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チューブラーの幅23ミリ仕様に7.5Barを充填した際の実測幅は23.3mm(リム外幅23.5mm) |
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CORSAチューブラーのレタリング。右端付近にはにはグラフェンが添加されていることを示す「G+」のロゴが記される |
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円周方向に溝を切った斬新なトレッドパターン |
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伝統のコットンケーシングは継続して採用されるものの、従来モデルよりも白っぽくなった |
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「新型CORSAには時速100km/hを安心して出せるだけの信頼感が備わっている」 |
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オープンチューブラーの23cに7.5Barを充填した際の実測幅は25.2mm(リム外幅22.4mm) |
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オープンチューブラーの23cの実測重量は240g |
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「路面からのインフォメーションが豊富な点は従来モデルから受け継がれている」 |
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「グリップが犠牲にならないので、カンカンに圧を張って転がり抵抗を少なくして、スパーンと軽やかに走らせたい」 |
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「薄いゴムでできた風船のようなものを潰して地面と面接触させてグリップを得ているイメージ」 |
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ヴィットリア CORSA (チューブラー) |
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「新型CORSAは本音で納得できるレーシングタイヤ」 |
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「やはり快適性はチューブラーに分がある」 |
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「とにかくレーシングタイヤとして充分過ぎる性能を持っている」 |
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CORSA(右)とCORSA SPEED(左)のトレッドパターンを比較 |
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チューブラーの幅23ミリ仕様に7.5Barを充填した際の実測幅は23.5mm(リム外幅23.5mm) |
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「軽量タイヤなのにグリップも耐久性も犠牲になっていない」 |
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「ケーシングのまま走っているのでは? と勘違いしてしまうほどの軽さ」 |
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CORSA(右)とCORSA SPEED(左)ではケーシングと、その露出している幅=トレッドの幅が異なる |
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春に笑うために ウインターライドを走るための心得とTIPS |
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(c)rapha.cc |
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(c)www.rapha.cc |
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(c)www.rapha.cc |
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(c)www.rapha.cc |
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(c)www.rapha.cc |
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(c)www.rapha.cc |
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(c)www.rapha.cc |
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(c)www.rapha.cc |
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(c)www.rapha.cc |
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(c)www.rapha.cc |
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Rapha Festive 500 |
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(c)www.rapha.cc |
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(c)www.rapha.cc |
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(c)www.rapha.cc |
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「乗鞍や富士ヒルで分単位でタイムが向上するはず」 |
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Pro Team Softshell Jacket |
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Pro Team Winter Tights with Pad |
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Winter Gloves |
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Pro Team Winter Hat |
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センターをスリック、サイドを格子状とした新しいトレッドパターン |
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3種類のグラフェン採用コンパウンドを適材適所で配置し、バランスを高めた |
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RUBINO PRO(左)とRUBINO PRO SPEED(右)の比較。ほぼ共通のトレッドパターンながらサイドパターンの切り欠きの深さが異なる |
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グラフェン採用ロードタイヤの中で最も軽い197g(23c実測)をマーク |
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「従来モデルとは異なる、レーシングタイヤに近い乗り味になっている」 |
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「ダンシングが軽やかなのが旧モデルとの一番の違い」 |
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「低圧で腰砕け感がなく、面圧が上がると柔軟性が増すというグラフェンの効果が現れている」 |
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「8Barまで圧を張った状態で握ってみても、しなやかさが分かる」 |
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「コーナーを攻めるのであれば空気圧は高めがおススメ」 |
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「軽量クリンチャーホイールを購入したら、まずRUBINO PRO SPEEDを装着しておけば間違いない」 |
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700x23cと25cでは、ブラック以外にもレッド、イエロー、ブルー、ホワイトがラインアップされる |
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Rapha Festive 500 |
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クラシックルックスと高機能 好みで選べるブルックスのバーテープ3種 |
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チームプレゼンテーションに出席した28名のメンバー |
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新加入のユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー) |
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新ジャージを着て走るアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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新ジャージを着て走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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スペイン・カルペでトレーニングキャンプ中のカチューシャ |
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全身真っ赤なジャージデザインに |
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チームプレゼンテーションで発表された新ジャージ |
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カチューシャが2016年度のチームジャージ発表 全身赤のデザインに |
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ブルックス B4 FRAME BAG |
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ブルックス ERGON GP1 LEATHER GRIPS |
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ブルックス B4 FRAME BAG(BLACK、BROWN) |
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ブルックス FEMTO Front、Rear Light |
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ブルックス CAMBIUM TAPE with EVA FORM(BLACK) |
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ブルックス CAMBIUM TAPE with EVA FORM(NATURAL) |
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ブルックス CAMBIUM TAPE with EVA FORM(RUST) |
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ブルックス CAMBIUM TAPE with EVA FORM(SLATE) |
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ブルックス ERGON GP1 LEATHER GRIPS(BLACK、A.BROWN、HONEY) |
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ブルックス CAMBIUM RUBBER BAR TAPE |
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ブルックス CAMBIUM TAPE with EVA FORM |
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ブルックス P1 HAND PUMP WITH GAUGE |
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精度の高いエアゲージが備えられている |
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コットンキャンバス地の風合いが特徴的だ |
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グリップ力が高いラバーを採用している |
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ブルックス FEMTO Front、Rear Light |
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ブルックス MICROFIBER BAR TAPE(BLACK) |
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ブルックス MICROFIBER BAR TAPE(A.BROWN) |
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ブルックス MICROFIBER BAR TAPE(HONEY) |
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ブルックス CAMBIUM RUBBER BAR TAPE(BLACK) |
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ブルックス CAMBIUM RUBBER BAR TAPE(NATURAL) |
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バイクを高く掲げてフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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バイクを担いで壁をよじ登るマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン) |
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担ぎ区間でリードを広げるワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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スーパープレスティージュ2015-2016第5戦 表彰台 |
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バイクを降りて泥の下りをこなすスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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選手たちを苦しめる斜度45度近い壁 |
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勾配のあるオールージュをスタート |
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バイクを担いで壁をよじ登るワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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滑りやすい泥に覆われたコース |
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最終周回でポジションを上げたケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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泥に覆われたスパ=フランコルシャンF1サーキットでファンアールトが勝利 |
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海岸線のちジャングルのアップダウン やんばるの大自然を満喫する沖縄本島サイクリング |
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スタートラインに並んだ約600人の参加者たち |
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チームORIONは、15年ほど前にオリオンビール工場見学中に知り合った人たちによって結成されたというチーム |
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和太鼓の応援演奏に見送られてスタートしていく |
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南国デザインのツール・ド・おきなわオリジナルウェアで走る |
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在沖縄アメリカ人も多く参加しています |
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台湾から来た許夏美さん率いるグループ |
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朝日を浴びながら走り出していく。今年は天気が最高! |
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市街を抜け、一路やんばる地方へ |
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遠くに見えるは美ら島センチュリーランでもお馴染みの古宇利大橋 |
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屋我地島をい通過する新ルートを走る参加者たち |
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海に浮かぶ小島を眺めながら屋我地島を走る |
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東京西部の多摩湖から来たスクーデリアLEONIの皆さん |
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台湾からのグループ。ツール・ド・おきなわを何度も走っているリピーターも |
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補給食に沖縄の揚げドーナツ「サーターアンダギー」はいかが? |
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沖縄のレモン「シークワーサー」は爽やかな酸っぱさ |
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足つり予防に「まーす(塩)」が用意されているのはありがたい |
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大宜味エイドステーションのオバァ いい笑顔です |
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海を見ながら淡々と走り続ける80kmだ |
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4人揃ってAvedio(エヴァディオ)のバイクで走るチームまるいちの皆さん |
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台湾からの参加グループも沖縄料理は口にあうそうです |
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奥の昼食ポイントではオバァが味噌汁を振る舞ってくれる |
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沖縄限定のシークワーサー味のファンタ! |
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昼食は難路に備えて味噌汁とカレーでがっつり行きましょう! |
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