開催日程 レース/イベント名 WEB
男子U23 1周目に落車した竹内遼(Westberg/ProRide)が猛追
男子U23 リードを失わずに先頭を走り続ける沢田時(ブリヂストンアンカー)
男子U23 階段を駆け上がる横山航太(シマノレーシング)と前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
男子U23 2番手を走る横山航太(シマノレーシング)
男子U23 勢いよく追い上げる竹内遼(Westberg/ProRide)
男子U23 先頭を走る沢田時(ブリヂストンアンカー)
男子U23 沢田を追う竹内遼(Westberg/ProRide)と横山航太(シマノレーシング)
男子U23 キャンバーを無理に乗らずにこなす沢田時(ブリヂストンアンカー)
男子U23 優勝を飾った沢田時(ブリヂストンアンカー)
男子U23表彰台
女子エリート 後方スタートの坂口聖香(パナソニックレディース)
女子エリート 今井美穂(CycleClub.jp)がホールショットで飛び出す
女子エリート 1周目にレースをリードする豊岡英子(パナソニックレディース)ら
女子エリート バイクを押してキャンバーを抜ける先頭4名
女子エリート 2周目に先頭に躍り出た坂口聖香(パナソニックレディース)
女子エリート テクニカルな下りをこなす武田和佳(Liv)
女子エリート 階段を駆け上がる宮内佐季子(Club La. sista Offroad Team)
女子エリート 坂口を追いかける宮内佐季子(Club La. sista Offroad Team)
女子エリート ピット横を通過する坂口聖香(パナソニックレディース)
女子エリート 単独3番手に浮上した興那嶺恵理(サクソバンクFX証券・YONEX)
女子エリート バイクを押してキャンバーを駆け上がる坂口聖香(パナソニックレディース)
女子エリート 独走でフィニッシュする坂口聖香(パナソニックレディース)
女子エリート表彰台
男子エリート 95名がスタートに並ぶ
男子エリート スタート後すぐのキャンバーは大混雑
男子エリート 好スタートを切った竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
男子エリート 95名のエリートライダーがコースに繰り出す
男子エリート 1周目に先頭に立つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
男子エリート 泥のキャンバーを乗車でクリアする山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
男子エリート 1周目に独走を開始する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
男子エリート 泥に覆われたテクニカルセクション
男子エリート 後方を引き離しにかかる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
男子エリート 小坂を追う山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
男子エリート 5番手を走る濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
男子エリート 観戦スポットとなった階段セクション
男子エリート 先頭でテクニカルなダウンヒルをこなす小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
男子エリート 前半は精彩を欠いた竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
男子エリート 応援を受けて小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)が進む
男子エリート 階段を上る武井亨介(FORZA・YONEX)ら
男子エリート 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)が先頭のままレースは中盤
男子エリート 中盤にペースを取り戻した竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
男子エリート 竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)らが小坂に追いつく
男子エリート 3名パックの先頭に出る山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
男子エリート 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
男子エリート 小坂と山本を追って階段を上る竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
男子エリート 残り2周でペースを上げる竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
男子エリート キャンバー後の舗装路で小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)がスリップダウン
男子エリート 小坂を振り切った竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)と山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
男子エリート 最終周回に向かう竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)と山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
男子エリート 独走で最終周回に入った竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
男子エリート 独走に持ち込んだ竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
男子エリート 大会5連覇を果たした竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
男子エリート 健闘を讃え合う竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)と山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
もてぎ7時間エンデューロを最高に楽しんだチームのみなさんをご紹介
チーム細川家のみなさん
チームIHIのみなさん
チーム輪持久業のみなさん
フォルジーク山梨のみなさん
全農とちぎのみなさん
オーベストのみなさん
小坂光と山本幸平との3人のバトルを制し、竹之内悠が全日本選手権5連覇を達成
シクロクロス全日本 女子エリートは坂口聖香、U23は沢田時、ジュニアは織田聖
FOXゼッケンが各バイクに取り付けられている
男子ジュニア 圧倒的なテクニックで泥区間を行く 織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
男子ジュニア 圧倒的なテクニックで泥区間を行く 織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
男子ジュニアを制した 織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
男子ジュニアを制した 織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
男子ジュニアを制した 織田聖(Above Bike Store Cycle Club) に駆け寄った父が泣く
男子ジュニアを制した織田聖(Above Bike Store Cycle Club)、喜ぶ父とバイクスポンサーの須崎さん
男子ジュニアを制した織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
男子ジュニアを制した織田聖(Above Bike Store Cycle Club)、喜ぶ父とバイクスポンサーの須崎さん
U23  独走する沢田時(ブリヂストンアンカー)
U23  独走でシングルトラックを下る沢田時(ブリヂストンアンカー)
U23  独走する沢田時(ブリヂストンアンカー)
U23  独走で泥区間を行く沢田時(ブリヂストンアンカー)
U23 独走する沢田時(ブリヂストンアンカー)
U23  独走優勝を飾った沢田時(ブリヂストンアンカー)
オージーケーカブトからのチャンピオンヘルメットを受け取った沢田時(ブリヂストンアンカー)
エリート女子 独走態勢を築いた坂口聖香(パナソニックレディース)
エリート女子 独走で初優勝を飾った坂口聖香(パナソニックレディース)
坂口聖香(パナソニックレディース)のサドルはカラフルなチョコレート模様だ
坂口聖香(パナソニックレディース)
チャンピオンジャージに身を包んだ坂口聖香(パナソニックレディース)
オージーケーカブトのチャンピオンヘルメットを受け取った坂口聖香(パナソニックレディース)
序盤は精彩を欠く走りだった竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
キャンバー区間で手間取った小坂光に襲いかかる竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
先行した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) に山本幸平、竹之内悠が詰め寄る
5連覇を表す指5本でフィニッシュに飛び込む竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
5枚目のナショナルチャンピオンジャージに身を包んだ竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
オージーケーカブトのチャンピオンヘルメットを受け取った竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
勝利を勝ち取った愛車と竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
阿部嵩之「切っても切れない、ツール・ド・北海道と僕の関係」
2014年から宇都宮ブリッツェンに所属
レース前に作戦を確認する阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
スタート直後のアタックに備えてウォーミングアップも念入り
地元北海道でのレース、緊張とリラックスの表情
TD北海道2014、集団を先頭を引く阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
逃げグループの仲間と健闘を讃えながらゴールラインを通過
地元のTD北海道のために北の大地へ上陸
落車傷跡が痛々しい。補給所まで走りリタイア
応援に来た両親とともに
両親の応援が後押しになる
スタート直前の開会式、集中した表情のチームメンバー
寒さ厳しいディープウィンター用ウェアアクセサリー レリック 2015秋冬モデル
レリック Coma Thermo Cap
耳を覆うパネルを折りたたむことも可能だ
レリック Coma Neck Warmer(レッド)
ベルクロでとめるため、調整が行いやすい
レリック Coma Neck Warmer(ブラック)
レリック Altail Shoes Cover
レリック Altail High Glove
振動吸収材によって快適性を高めている
防風フィルムがあしらわれた手の甲側
ジッパーに沿うリフレクター
ソール部分はベルクロとなっているため着脱しやすい
裏起毛素材となっているため保温性が高い
前頭部は風をシャットアウトするFT AIRが採用された
モーガンブルー ソフトシャモアクリーム
モーガンブルー ソリッドシャモアクリーム
遅刻したって楽しめる! そんなユルさが魅力の秋ヶ瀬の森バイクロア
3周でも結構キツイっすね!
なんとか間に合ったぜ!息も絶え絶えの安岡先輩
マジに走る編集長
編集長のリドレーを借りて走る細田さん
ここにも土下座をする人が一人……。
ホント、スンマセンッシタ!とばかりの土下座を決める安岡先輩と、追い打ちをかけようとするヘタレ藤原
編集部チームとハルオさん
下りを攻めるヘタレ藤原。なんだかヘタレらしからぬ勢いの写真である。
舌を出す余裕を見せる藤原
ヘタレ藤原がキャンバーを攻める
ヘタレ藤原がキャンバーを攻める
ハルオ氏と細田さんが肩を組んで藤原を見守る
行ってくるぞ!と勇ましい表情を見せる藤原
集中している様子の磯部教官
一気に飛び出しホールショットを決める磯部教官
一方藤原はこの余裕である。そろそろ慢心が窺える。
遅れてきた男もしっかりと3周していた。
メーカーの中の人って、どんなバイクに乗っているの? Rapha スーパークロス野辺山編
シクロクロス全日本選手権 ムービー CX王者のタイトルを争う日本一決定戦
第5回シクロクロス東京のレース概要発表 2016年2月13・14日に開催決定
斎藤朋寛さん(ジャイアント・ジャパン)の、ジャイアント TCX ADVANCED PRO 0
「細かい振動を吸収してくれるのでペダリングがとても行いやすいですね」と言うD-Fuseピラー
太いフォークコラムを使い、剛性を高めたOverDrive2システム
TCXの特徴の一つが抜群の泥はけ性能。「私の成績が良いレースはだいたい泥レースで、バイクのアドバンテージによるものなんです(笑)」
Di2ジャンクションはステムにテープ留め
棈木亮二さん(チャンピオンシステム・ジャパン)の REVEN CROWBAR
そつの無いフレーム各所の作りが特徴の一つ
ディスクブレーキのパワーを受け止める太いフォークとヘッドチューブ
フレームセットに付属するオリジナルシートポスト
曲線を多用したリアエンド。ディスクブレーキ台座はポストマウント方式
お洒落なウェアはチャンピオンシステムの姉妹ブランドである「LIGNE8」の製品
ザック・レイノルズさん(フタバ商店)の BMC crossmachine CXA01
極薄かつ屈曲を設け、振動吸収性に配慮したシートステー
リアエンドには台座を設け、フェンダーやキャリアの設置も可能
シマノの油圧ディスクブレーキ+機械式変速システムST-R685を採用
軽量アルミフレームとカーボンフォークの組み合わせ
佐々木正さん(ミズタニ自転車) のniner BSB 9 RDO
クランクにはパイオニア。ログを取ってデータ管理を行っているそう
NOTUBESの新型ワイドリムZTR GRAILにクリスキングのハブ、タイヤはコンチネンタルのCYCLO KING
ビールクズなヘッドキャップカスタムを発見!
サドルはシクロクロスのイメージが薄いSMP。乗り降りに引っかからず、高出力ペダリングに向くので相性が良いそう
佐藤修平さん(スペシャライズド・ジャパン)のスペシャライズド CRUX E5 X1
バーテープはハイグリップが特徴のS-WRAP HD。隠れた名品だそう
「トップ側のギアを使ってクロスレシオで乗りたい」と、フロントチェーンリングは34T
サドルも高トルクで踏みやすいよう「S-WORKS POWER」。このカラーは試乗用の非売品
E5アルミチューブを使ったポリッシュ仕上げのフレーム
プロファイルデザイン DRiVe 1/ZEROFIVE DROP BARにコンパクトサイズ追加
ショートリーチが特徴の1/ZEROFIVE
プロファイルデザイン DRiVe 1/ZEROFIVE DROP BAR
ハンドルバークランプ部とドロップ部の距離を短くした1/ZEROFIVE
プロファイルデザイン AXIS SIDE CAGE
プロファイルデザイン ALTAIR DISCクリンチャー
ラインアップにはクリンチャー仕様とチューブラー仕様の2種類が揃っている
プロファイルデザイン AERO E-PACK(スタンダード)
プロファイルデザイン AERO E-PACK(コンパクト)
ウィング部とベースの2分割構造となっており、右と左どちらからアクセスできるように組み替えることができる
キャノンデール SUPERSIX EVO BLACK INC.
セッティングを終え家族に送り出される沢田時(ブリヂストンアンカー)
ジュニア スタート
1周目でトップに立つ織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
アジア選手権ロードチャンピオンの沢田桂太郎(Team CHAINRING)は6位に
力強く独走する織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
3位の梶鉄輝(Sonic Racing/伊丹高校)
独走する織田聖(Above Bike Store Cycle Club)に父・達さん(Kasukabe Vision FILMz)が声をかける
2ヶ月前に鎖骨骨折した日野竜嘉(松山星稜高校)が2位に
織田聖(Above Bike Store Cycle Club)が圧勝してチャンピオンに
U23 スタートは横山航太(シマノレーシング)が先頭
U23 1周目のキャンバーからのターンは沢田時(ブリヂストンアンカー)だけがラインを変える
U23 沢田時(ブリヂストンアンカー)が先頭に立つ 
U23 ハイペースを保つ沢田時(ブリヂストンアンカー)
U23 序盤は2番手の前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
U23 中盤、落ち着いて階段をこなす沢田時(ブリヂストンアンカー)
U23 中盤に追い上げる竹内遼(WESTBERG/ProRide)
U23 スタッフとのタイミングも抜群の沢田時(ブリヂストンアンカー)
U23 終盤でもリードする沢田時(ブリヂストンアンカー)
U23 見える範囲だが先頭の差が詰まらない横山航太(シマノレーシング)
U23 フィニッシュへ向けてもハイペースを保つ沢田時(ブリヂストンアンカー)
U23 沢田時(ブリヂストンアンカー)が初優勝
U23 雄叫びを上げる沢田時(ブリヂストンアンカー)
女子 スタートは今井美穂(CycleClub.jp)が先頭