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「日本のことをよく研究して作られたジャケット」山崎敏正(シルベストサイクル) |
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レリック DUBHE MEDIUM JACKET 防風保温性に優れる冬用ジャケットをインプレッション |
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鮮やかでカラフルなカラーリングにエアロ形状のボトルなど、パーツも厳選されている |
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ハンドル周りは調整幅も大きく、女性の体格に沿ったアッセンブルだ |
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様々なラインアップが取り揃えられたLivのアクセサリー群 |
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Livのアイウェアはファッショナブルかつリーズナブルプライスが嬉しい |
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Livのサイクリングシューズ シーンやレベルごとに数タイプを揃える |
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日常のライフスタイルに取り入れられるシティサイクルからアパレルまでも揃う |
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Livのエアロロード「ENVIE」 |
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Livのボトル。ちょっとしたカラフルな色使いが嬉しい |
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Livのシティサイクル ファッショナブルかつESCAPE譲りのコストパフォーマンス |
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Livブランド創設者にしてジャイアント社の副社長でもあるボニー・ツー氏によるプレゼン |
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ボニー・ツー氏からスワロフスキーのティアラのプレゼント |
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ボニー・ツー氏を囲む、Livアンバサダーの武田和佳さん(左)、堀川優さん |
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OVEで供されたフードもどこかおしゃれ |
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Livの女性専用トライアスロンバイク”AVOW Advanced”のプレゼンテーション |
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パーティに招かれたサイクルメディアの女性編集者たちも和気あいあいと楽しんだ |
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国内初のお披露目となった女性専用トライアスロンバイク、AVOW Advanced |
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まるで熱帯魚のような鮮やかなカラーリングが美しい |
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シックな中にも可愛さ、アクティブさが同居したLivのアパレル |
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Livのマウンテンバイク コンセプト通り底床フレームにヴィヴィッドなカラーリング |
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女性専用のLivのスポーツバイク群 購入しやすい手頃な価格も嬉しい |
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Livのブランドコンセプトのプレゼンテーション |
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「女性にサイクリングの素晴らしさを伝えたい」 Livのメッセージを伝える女性限定のパーティ |
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6daagseGent (1) |
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6daagseGent (25) |
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6daagseGent |
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ビールの臭いとハンバーガーの煙、熱狂のヴェロドローム レオン・ファンボンが見たヘント6日間レース |
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Liv AVOW ADVANCED PRO 1 |
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ジオメトリーやカーボンの積層を女性用にチューニングしたAVOW |
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Liv AVOW ADVANCED |
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Liv AVOW ADVANCED 快適性にフォーカスした女性専用トライアスロンバイク |
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高いホールド力を備えたミドルグレードのボトルケージ アランデル Bando |
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バンドによってホールド力を調整するBando |
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アランデル Bando(ブラック、ブルー、ライム、オレンジ、パウダーブルー、ピンク、レッド、ホワイト) |
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2種類のバンドによってホールド力を調整する |
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細身のボディシェイプがスタイリッシュだ |
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アランデル Bando(ブラック、ブルー、パウダーブルー) |
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アランデル Bando(ライム、オレンジ) |
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アランデル Bando(ホワイト、ピンク、レッド) |
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女性陣に人気の大会実行委員長、森兵次さんを囲んで |
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名護市内をポタリングしながら移動する |
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西加南子さんいきつけのパン屋さんとコーヒー屋さん |
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翌日に女子国際100kmへ出場する永田直美さん(右、チーム・フォルツァ!)と仲村陽子さん(左、New Sun Racing) |
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みんなで記念撮影。あっという間の1時間半でした |
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CCPのデカデカサコッシュ70%はこうやって使えます |
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11月でも暑い名護。ねむの木の下は涼しくて快適だ |
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抽選でさくら治療院オリジナルのアロマジェルを頂きました |
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抽選でWAKO'Sアグレッシブデザインの日焼け止めとクレンジングが |
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西加南子さんも愛用のニューハレテープの貼り方を実践 |
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プレゼントがじつはたくさんあるんです |
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毎年2月から3月に沖縄で個人合宿をするという西加南子さん |
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西さんが「ここしかない」と決めていたねむの木の木陰 |
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ねむの木の木陰で自転車談義が弾む |
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お洒落な自転車ですね。ねむの木に立てかけます |
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フレンチトーストと自家焙煎のアイスコーヒーがおいしい |
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まずはパンとアイスコーヒーをいただきましょう |
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この日のために作ってくれたパンのスペシャルパッケージにゴキゲン |
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「パンパーラーなつめとりこ」さんのパンが登場! |
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「さあ、行くわよ」名護市営市場へ! |
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西加南子さんも準備ばっちり |
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集合場所はレンタサイクル受付所。ここで自転車を借りた参加者も |
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名護市内をポタリング&女子トーク 西加南子さんと走ったツール・ド・おきなわ女子会ライド |
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A&Wでは同じサイクリングに参加するというサイクリストに声を掛ける |
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手書きゼッケンに思わず笑ってしまいます |
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スタートは名護市民会館前の大アーチ |
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スタートしてすぐに名護市街をダイナミックに見下ろすヒルクライムだ |
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レースに出ている人が最後に上る羽地ダムへの道を下る |
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1つ目の補給所、わんさか大浦パークにて |
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わんさか大浦パークを出てすぐに長い登りだ |
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畑で作業のお母さんに話しかける。間引いた大根はきざんで食べる言ってた |
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サトウキビ畑と海。沖縄らしい景色だ |
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思わず苦笑いのシリアスな標語。じつに沖縄らしい |
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懐かしのオリベッティ・ツールド・ジャパンのチャンピオンジャージのサイクリストと |
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あまりにもノスタルジックな金武の繁華街を走り抜ける |
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タームパイ、黒糖、バナナ、チョコレートが美味しそうだ |
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タームパイ。美味しかったです! |
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トロピカルな装飾ヘルメットが素敵です! |
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2つ目の補給所を出て、すぐに路上のアイスをペロリ |
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3回目の峠。後ろの海がキレイなんだけどね、皆さん振り返りましょう! |
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食べ物がスゴイ!3つ目補給所「伊芸海浜公園」のお姉さまたち |
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なんともアジアンチックなマーケットに寄り道 |
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かりゆしカンナタラソラグーナでお昼休憩。お弁当と豚汁をいただく |
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みんなのんびりとランチを楽しむ |
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かりゆしカンナタラソ・ラグーナ タラソテラピーしに来たい! |
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金武ダムのダム湖展望台。自転車担いで登ってみた! |
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6回目の最後の峠。頂上で嬉しくって自撮りしてみた |
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ゴールまであと少し。名護に向かう58号線を走る |
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ゴール!100キロサイクリングだからって甘く見ていた・笑 |
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いそいそと待機列に並ぶ磯部教官 |
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「ハルオ、遅刻ペナルティで出走停止処分な」「え?マジっすか!?」 |
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走って、食べて、登って大満足。沖縄大好き西加南子さんが走った チャレンジサイクリング100km |
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古き良き、日本の魅力を再発見 島根県の飯南町でインバウンドモニターツアーが開催 |
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出雲大社の名物となる巨大な大しめ縄に驚く3人 |
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小雨の中のサイクリングで心配していたが「全く問題ない!」と駆け巡る3人にスタッフも開眼していた |
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飯南町の自然に見入る3人 |
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小川沿いの道を走っていく。日本の原風景のような道だ。 |
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小雨の中のサイクリングで心配していたが「全く問題ない!」と駆け巡る3人 |
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飯南産米100%の純米酒「絹乃峰」を製造する赤名酒造社長の三島崇暁さん(右から2番目)と記念撮影 |
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幻想的なりんご園の風景に笑みがこぼれる。その場でりんごを食べられるのも嬉しい |
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地元の小学生を受け入れているお寺で抹茶体験。足を崩してリラックスできる気さくな雰囲気でエリンさんも実際に抹茶を点ててみた |
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野趣ロビンフッドでは地元の野菜を使った心使い溢れる薬膳創作料理にジョンさんも感動 |
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出雲そばを堪能する3人 |
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頓原(とんばら)の一念寺では、寺内をじっくり見学できた |
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出雲大社の大しめ縄で使われている赤穂餅の稲を使った「ミニしめ縄制作体験」。実際に作っている職人に直接話を聞けるのも魅力的だった |
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ホテル「もりのす」では出雲和牛や飯南町の食材をシンプルなグリルスタイルで提供 |
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ワイズロードの大規模展示・試乗会「Sports Bike Demo」埼玉・彩湖にて12月6日開催 |
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併催のワイズカップにはプロレーサーも参加する |
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宮澤崇史さんデザインの数量限定ヘルメット KOOFU BC-Glosbe |
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KOOFU BC-Glosbe MIYAZAWA MODEL(ブラボーマットブルー) |
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KOOFU BC-Glosbe MIYAZAWA MODEL(ブラボーマットグレー) |
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bravoのbとチェーンのリンクをモチーフとした限定デザインだ |
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「サイクルライフをよりカッコ良く演出してくれるデザイン」を提案した宮澤崇史さん |
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ジャイアントストアいわき 外観図 |
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ジャイアントストア高知 外観図 |
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ジャイアントストア高知 内観図 |
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奥行きがあるゆったりとした空間となっている |
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ジャイアントストアいわき 内観図 |
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数多くのバイクが並べられる予定だ |
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高知市といわき市にジャイアントストアがオープン 12月中旬より営業開始 |
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ジャイアントストアいわき 外観 |
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ジャイアントストアいわき 外観 |
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ジャイアントストアいわき 内観イメージ |
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ジャイアントストアいわき 内観イメージ |
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ジャイアントストアいわき 内観イメージ |
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ジャイアントストア高知 外観 |
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ジャイアントストア高知 内観イメージ |
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ジャイアントストア高知 内観イメージ |
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メリダ SCULTURA 6000 全方位に進化を遂げたオールラウンドレーサーの4代目 |
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メリダ SCULTURA 6000 |
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トップチューブは幅を持たせることで横剛性を確保 |
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プロの要望に応え従来モデルより短くされたヘッドチューブ |
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軽量ながらも安定したハンドリングに貢献するフロントフォーク |
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スムーズなトップチューブとシートステーの連結部 |
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中間を薄く、両エンドにボリュームを持たせたトップチューブ |
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エンド形状は左右で非対称されている |
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ボトムブラケットにはシェル幅を目一杯拡幅したBB386規格を採用 |
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シートステーの柔軟性向上と空気抵抗の低減を狙い、BB下にリアブレーキを配置 |
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余裕あるシフトケーブルのルーティング。もちろん電動コンポにも対応する |
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エアロダイナミクスと剛性バランスを両立するNACA FASTBACK形状を採用 |
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フレキシビリティーを高めたリアトライアングル |
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ダウンチューブにもNACA FASTBACK形状を採用する |
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メリダ SCULTURA 6000 |
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「プロユースモデルならではのレーシーな味付け 高い剛性と軽さが急勾配で活きる」小室雅成(ウォークライド) |
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「高速域での平地巡航に優れる1台 体重のあるパワー系ライダーにオススメ」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos) |
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KOOFU BC-Glosbe MIYAZAWA MODEL(ブラボーマットブルー) |
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パンダーニが海外展開を開始 神田のMETAL Pandaniで12月12日から閉店セール |
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新たに青山にオープンするDESIGN ROOM |
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DESIGN ROOM内には希少な選手の実車やマニアックなバイクが展示される |
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DESIGN ROOM内には希少な選手の実車やマニアックなバイクが展示される |
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Pandani TAIWAN 110坪の広い店内にはカフェスペースも |
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スペシャライズド AIRNET シーンを問わないバーサタイルなフォルムのエアロヘルメットをテスト |
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IRC SERAC CX チューブレス、MUD、SAND 3種のシクロクロスタイヤを長期インプレッション |
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シクロクロス千葉マスターズクラスでは舗装パートの多いスピードコースだった |
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牧場の泥がまとわりついたRaphaスーパークロス野辺山 しかしその後の泥落ちは早かった |
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ピナレロ DOGMA F8にスラムのワイヤレスコンポRED eTap搭載完成車が登場 |
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IRC SERAC CX SAND TUBLESS |
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DOGMA F8 Wだけの特別仕様とされたトップチューブのロゴ |
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IRC SERAC CX SAND TUBLESS トレッドは全面が密なダイヤ目だ |
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スラムのコーポレートカラーである赤と白を組み合わせたカラーリングを採用する |
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全面が密なダイヤ目となる IRC SERAC CX SAND TUBLESSのトレッド |
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スラムのワイヤレスコンポーネント「RED eTap」を装備する |
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サイド部を手で押し込んだだけでそのしなやかさが分かる |
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オールラウンドモデルとして安心感がある IRC SERAC CX TUBLESS(茨城シクロクロスにて) |
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ピナレロ DOGMA F8 W |
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ホイールにはジップ 303 Firecrest Carbon Clincherを採用 |
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IRC SERAC CX MUD TUBLESS |
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泥はけ性を考慮してノブ間隔が広く設計されたIRC SERAC CX MUD TUBLESS |
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インタビューに応じるフィル・ホワイト氏 |
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エティックス・クイックステップの2016年度のジャージを着るマルセル・キッテル(ドイツ) |
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エティックス・クイックステップの2016年度のジャージを着るマルセル・キッテル(ドイツ) |
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エティックス・クイックステップの2016年度のジャージを着るマルセル・キッテル(ドイツ) |
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エティックス・クイックステップの2016年度のジャージを着るマルセル・キッテル(ドイツ) |
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マルセル・キッテルがモデル エティックスクイックステップが新ジャージ発表 |
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最先端素材“グラフェン”採用 大刷新したヴィットリアのレーシングタイヤを今中大介が乗り比べ |
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