開催日程 レース/イベント名 WEB
フィジーク VERSUS X BRAIDED(手前からARIONE、ANTARES、ALIANTE)
内腿の動きを妨げないための「WING FLEX」デザインを採用するARIONE
フィジーク独自の金属レールk:ium(キウム)
7×9mmデザインのBRAIDEDカーボンレール
ANTARESのベース裏にはフィジークのロゴが記されている
ALIANTEには、シェルの一部をカーボンとすることで軽量化と快適性の向上を同時に可能とした「TWIN FLEX」デザインを取り入れている
より深い溝をもつVERSUS X
縦方向に貫かれたチャネル(溝)によって快適性を高めた
フィジーク VERSUS k:ium(手前からALIANTE、ARIONE)
女子オムニアム スクラッチ 集団は鈴木奈央(日本競輪学校)が制し3位
男子オムニアム スクラッチ 原田裕成(鹿屋体育大学)が仕掛ける
男子オムニアム スクラッチ 終盤に4人が抜け出す
男子オムニアム スクラッチ 原田裕成(鹿屋体育大学)が1位
男子オムニアム スクラッチ 5位は橋本英也(鹿屋体育大学)
女子オムニアム 3km個人追抜 2位 塚越さくら(鹿屋体育大学院)3分48秒628
女子オムニアム 3km個人追抜 1位 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)3分46秒682
女子オムニアム 3km個人追抜 3位 上野みなみ(鹿屋体育大学院)3分49秒992 
男子オムニアム 4km個人追抜 3位 窪木一茂(チーム右京)4分32秒153 
男子オムニアム 4km個人追抜 1位 橋本英也(鹿屋体育大学)4分26秒763 日本新記録
男子オムニアム 4km個人追抜 1位 橋本英也(鹿屋体育大学)4分26秒763 日本新記録
女子オムニアム スクラッチ 上野みなみ(鹿屋体育大学院)と梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)が抜け出す
男子オムニアム 4km個人追抜 2位 近谷涼(マトリックスパワータグ)4分30秒087 日本新記録
男子オムニアム 4km個人追抜 日本新記録を出した橋本英也(鹿屋体育大学)と恩師の山崎監督(岐南工高、朝日大学)
マスターズ スプリント 50-59歳 1位 山本哲也(伊豆CSC SMBros.)
マスターズ スプリント 40-49歳 1位 水澤耕一(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
マスターズ 個人パーシュート 女子 2km 1位 小沼美由紀(Ready Go JAPAN)2分43秒682
マスターズ 個人パーシュート 男子60歳以上 2km 1位 下麦博正(北九州メディアドームCSC)3分13秒206
マスターズ 個人パーシュート 男子50-59歳 2km 1位 安東秀倫(チーム岡山)2分31秒173
マスターズ 個人パーシュート 男子40-49歳 3km 1位 羽田野隆彦(スーパーKアスリートラボ)3分43秒555
マスターズ 個人パーシュート 男子35-39歳 2km 1位 金井慎次(静岡ガス・電力販売始めます)3分58秒463
マスターズ スプリント 女子 1位 濱田真子(湘南愛輪会)
マスターズ スプリント 60歳以上 1位 羽鳥浩(湘南愛輪会)
女子オムニアム エリミネイション 2周ごとに最下位選手から除外される
女子オムニアム エリミネイション あと2人で塚越さくら(鹿屋体育大学院)が除外される
女子オムニアム エリミネイション 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)が1位で3種目ともに1位
男子オムニアム エリミネイション 24人が参戦
男子オムニアム エリミネイション 2周ごとに最下位選手から除外される
男子オムニアム エリミネイション 窪木一茂(チーム右京)が1位
マスターズ 個人パーシュート 女子 2km 1位 小沼美由紀(Ready Go JAPAN)2分43秒682
マスターズ 個人パーシュート 男子60歳以上 2km 1位 下麦博正(北九州メディアドームCSC)3分13秒206
マスターズ 個人パーシュート 男子50-59歳 2km 1位 安東秀倫(チーム岡山)2分31秒173
マスターズ 個人パーシュート 男子40-49歳 3km 1位 羽田野隆彦(スーパーKアスリートラボ)3分43秒555
マスターズ 個人パーシュート 男子35-39歳 2km 1位 金井慎次(静岡ガス・電力販売始めます)3分58秒463
マスターズ スプリント 女子 1位 濱田真子(湘南愛輪会)
マスターズ スプリント 60歳以上 1位 羽鳥浩(湘南愛輪会)
マスターズ スプリント 50-59歳 1位 山本哲也(伊豆CSC SMBros.)
マスターズ スプリント 40-49歳 1位 水澤耕一(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
橋本英也が個抜き4分26秒763の日本新記録!オムニアム全日本1日目トップに立つ
MACRO DRIVE 600XLは足元はワイドに、前方はワンポイントを強く照らしだす配光だ
DECA DRIVE1500 XXLは前方と足元の両方を強く照らしだす光量と配光となっている
芝の目もはっきりと見えるほど強い光が照射されている
進行方向の路面状況を把握しやすい光だ
サイドからの被視認性も優れていている
横からの被視認性も優れている
ボタンを押すだけの簡単な操作方法となっている
サイズと重量が大きいDECA DRIVE1500 XXLは脱落防止のため、樹脂製のブラケットを使用してバイクに装着する
3つのLEDによって1500ルーメンという圧倒的な光量を生み出している
充電はUSBによって行うため、会社などでも充電しやすい
MACRO DRIVE 600XL
ボタンを押すだけの簡単操作方法となっている
DECA DRIVE1500 XXLと比較して小型軽量なMACRO DRIVE 600XLは一体型のシリコンブラケットで固定する
マイクロUSBポートは深めの口にしっかりとしたシリコンパッキンで蓋されているため、浸水に強くなっている
MACRO DRIVE 600XLは足元はワイドに、前方はワンポイントを強く照らしだす配光だ
エリート女子スタート
エリート女子 序盤にレースをリードする坂口聖香(パナソニックレディース)
エリート女子 先頭パックを形成する今井、與那嶺、坂口、宮内
エリート女子 積極的にレースをリードした今井美穂(CycleClub.jp)
エリート女子 レース中盤に先頭に立つ與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
エリート女子 ポジションを落とす坂口聖香(パナソニックレディース)
エリート女子 4番手を走る武田和佳(Liv)
エリート女子 粘り強い走りを見せる宮内佐季子(CiubLa.sistaOffroadTeam)
エリート女子 単独3番手を走る今井美穂(CycleClub.jp)
エリート女子 ハイスピードダウンヒルをこなす與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
エリート女子 先頭を奪った宮内佐季子(CiubLa.sistaOffroadTeam)
エリート女子 チェーントラブルで遅れた與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
エリート女子 遅れを挽回して再び先頭に立った與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
エリート女子 宮内を振り切る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
エリート女子 後続を20秒引き離してフィニッシュする與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
エリート女子表彰台
未就学児対象のカンクロークラスはこの日も盛況
スタート前にタイヤ幅のチェックが行われた
エリート男子 招待選手のベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper)
エリート男子 67名がスタートラインに並んだ
エリート男子スタート
エリート男子 1周目から先頭に立つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
エリート男子 丸山厚(BOMA RACING)
エリート男子 フライオーバーに差し掛かる先頭4名
エリート男子 スムーズな走りを見せるベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper)
エリート男子 序盤にレースをリードした前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
エリート男子 武井亨介(FORZA)
エリート男子 先頭パックを形成する前田、小坂、ベルデン
エリート男子 日本勢の走りを観察しながら走るベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper)
エリート男子 前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)がリード
エリート男子 キャンバーを駆け上がる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
エリート男子 キャンバーを駆け上がるベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper)
エリート男子 徐々にポジションをあげる沢田時(ブリヂストンアンカー)
エリート男子 中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
エリート男子 先頭でペースを刻み続ける小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
エリート男子 高低差のあるマキノ高原を先頭で駆けるベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper)ら
エリート男子 3番手で競り合う丸山厚(BOMA RACING)と沢田時(ブリヂストンアンカー)
エリート男子 今季初戦の横山航太(シマノレーシング)
エリート男子 先頭を走るベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
エリート男子 フライオーバーをクリアするベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
エリート男子 後続を突き放す小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)とベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper)
エリート男子 小坂光をぴったりマークするベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper)
エリート男子 竹内遼(WESTBERG/ProRide)
エリート男子 ハイスピードダウンヒに差し掛かる先頭の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
エリート男子 残り半周を切ってアタックするベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper)
エリート男子 小坂光を振り切ったベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper)
エリート男子 レース後に握手するベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
エリート男子 フィニッシュに飛び込むベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper)
エリート男子表彰台
CM1 レース序盤から独走した羽鳥和重(cycleclub3UP)
C2 2位に入った岡崎和也(KamogawaTC)
C2 優勝した白石浩之(TEAMSOLDOUTRACING)
関西CXマキノUCIレースでベン・ベルデンが小坂光との一騎打ちを制する
オムニアム女子 500mタイムトライアル 1位 塚越さくら(鹿屋体育大学院)36秒657
オムニアム女子 500mタイムトライアル 3位 鈴木奈央(日本競輪学校)38秒295
オムニアム女子 500mタイムトライアル 2位 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)37秒936
オムニアム男子 1kmタイムトライアル 3位 小原佑太(朝日大学)1分04秒929
オムニアム男子 1kmタイムトライアル 2位 一丸尚伍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)1分04秒900
オムニアム男子 1kmタイムトライアル 1位 窪木一茂(チーム右京)1分04秒622
マスターズ女子 500mタイムトライアル 1位 和地恵美(スーパーKアスリートラボ)39秒831
マスターズ男子 500mタイムトライアル 60歳以上 1位 羽鳥浩(湘南愛輪会)40秒031
マスターズ男子 500mタイムトライアル 50-59歳 1位 山本哲也(伊豆CSC SMBros.)36秒856
マスターズ男子 1kmタイムトライアル 1位 佐野陽三(北陸ドロタボウ)1分10秒908
マスターズ男子 1kmタイムトライアル 40-49歳 1位 杉江茂樹(C-WASP)1分14秒316
オムニアム女子 フライングラップ(250m) 3位 鈴木奈央(日本競輪学校)15秒469
オムニアム女子 フライングラップ(250m)1位 塚越さくら(鹿屋体育大学院)14秒591 
オムニアム女子 フライングラップ(250m) 2位 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)15秒100
オムニアム男子 フライングラップ(250m) 1位 一丸尚伍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)13秒129
オムニアム男子 フライングラップ(250m) 2位 橋本英也(鹿屋体育大学)13秒460
オムニアム男子 フライングラップ(250m) 3位 窪木一茂(チーム右京)13秒482
マスターズ女子 チームスプリント 1位 シーガルズ(和地恵美、岩月昌枝)40秒212
マスターズ男子 チームスプリント 1位 湘南愛輪会(奥津憲、亀山尊仁、市川英昭)51秒403
オムニアム女子 ポイントレース 鈴木奈央(日本競輪学校)が積極的に取りに行く
オムニアム女子 ポイントレース 抜け出しを図る梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
オムニアム女子 ポイントレース 塚越さくら(鹿屋体育大学院)が加点し追い上げる
オムニアム女子 ポイントレース 8回目のポイントで逆転首位に立つ塚越さくら(左、鹿屋体育大学院)
オムニアム女子 ポイントレース 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)が最終1コーナーで前へ上がる
オムニアム女子 ポイントレース 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)が最終バックで前方へ
オムニアム女子 ポイントレース 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)が最終4コーナーで抜け出す
オムニアム女子 ポイントレース 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)がゴールポイント1着で逆転優勝
オムニアム女子 ポイントレース 安達昌宏顧問との3年間で頂点に立った梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)
オムニアム男子 窪木一茂(チーム右京)182点、橋本英也(鹿屋体育大学)180点でスタートしたポイントレース
オムニアム男子 ポイントレース 7位128点でスタートした小林泰正(日本体育大学)が序盤からポイントに絡む
オムニアム男子 ポイントレース 中盤に、牽制する窪木一茂(チーム右京)と橋本英也(鹿屋体育大学)の2人が集団にラップされる(マイナス1ラップ)
オムニアム男子 ポイントレース 牽制を続ける窪木一茂(チーム右京)と橋本英也(鹿屋体育大学)
オムニアム男子 ポイントレース ラスト30周で1ラップに成功した小林泰正(日本体育大学)ら4人
オムニアム男子 ポイントレース 上位4人がお互いに見合う
オムニアム男子 ポイントレース ラスト20周で1ラップに成功した小林泰正(日本体育大学)ら4人
オムニアム男子 ポイントレース 終盤に単独抜け出し1ラップに成功する橋本英也(鹿屋体育大学)
オムニアム男子 ポイントレース 大逆転で優勝した小林泰正(日本体育大学)
オムニアム男子 大逆転で優勝した小林泰正(日本体育大学)
マスターズ女子 500mタイムトライアル 表彰
マスターズ男子60歳以上 500mタイムトライアル 表彰
マスターズ男子50-59歳 500mタイムトライアル 表彰
マスターズ男子40-49歳 1kmタイムトライアル 表彰
マスターズ男子35-39歳 1kmタイムトライアル 表彰
マスターズ女子チームスプリント 表彰
マスターズ男子チームスプリント 表彰
オムニアム女子 1位 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)207点、2位 塚越さくら(鹿屋体育大学院)204点、3位 鈴木奈央(日本競輪学校)193点
オムニアム男子 1位 小林泰正(日本体育大学)199点、2位 一丸尚伍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)187点、3位 橋本英也(鹿屋体育大学)187点
レザイン DECA DRIVE1500 XXL
小林泰正と梶原悠未がオムニアムチャンピオンに 白熱のポイントレース
シートチューブに固定するタイプとなっており、ガードする範囲は広い
シートチューブから伸びるフェンダーは水しぶきを防ぎやすい
チネリ 限定キャップ COLUMBUS DOVES CAP
ロゴが散りばめられたデザインが特徴だ
チネリ フェンダー BENDOR DOTTED-C(左)、MULTI-C(右)
チネリ 限定キャップ REDHOCK2015 MILANO CAP
鉢周りに水色や黄色のレインボーカラーのラインがあしらわれている
チネリとWIT INDUSTRIESのコラボフェンダー 人気のキャップにも新作が登場
より高効率なペダリングを可能とするフィンを搭載 イーサックス Sharkサドルをテスト
イーサックス Shark
腰を正しい位置に導き、かつペダリングによる腰の左右の動きを矯正し安定させるためのフィン
座面は比較的フラットだ
先端部は適度に幅があり、深い前傾時の前乗りにも対応
地球環境に優しいバイオプラスチック採用したベース
フィンはXS、S、Mの3サイズをラインアップ
ベースの幅は130mmと142mmの2種類だ
Sharkサドルをインプレッション
高いホールド感をもたらすベース幅広部のくぼみ
より効率の良いペダリングを手に入れたいという競技者向け。一度試す価値は充分にある
ファンアールトを振り切ったスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
先頭を走るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
UCIワールドカップリーダージャージを着て走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
久々のレース出場となった世界チャンピオンのマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)
21歳と20歳に囲まれて、表彰台の真ん中に登る39歳のスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
4位に終わったラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
砂セクションを先頭でこなすローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート)
テクニカルな砂セクションをこなすワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
観客が詰めかけたコクサイデ名物の砂セクション
ファンアールトを引き連れて先頭を走るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
砂のコクサイデでファンアールトとの接戦を制したネイスがWC通算50勝目を飾る
フィンの先端部~ノーズ付近で最も隆起している点を結んだ線がやや後ろ下がりになる様にセット
レースからファンライドまで活躍するクリップレスペダル クランクブラザーズ 2016ラインアップ
IRC SERAC CX SAND 砂地向けシクロクロスタイヤにクリンチャー仕様追加
IRC SERAC CX SAND クリンチャー
ダイヤ状の小さなノブが全体を覆うトレッドパターンにより、砂地での優れたトラクション性能と、ハードパックでの転がり抵抗の低さを両立