開催日程 レース/イベント名 WEB
ジャイアント PROPEL SLR 2
カーボンと見紛うほどに滑らかな溶接部
シートチューブ集合部も非常に滑らかな仕上がりだ
ジャイアント独自の大径コラムOVERDRIVE2を採用するヘッドチューブ
扱いやすさを重視してブレーキはエアロタイプではなく、キャリパータイプとされている
雨の柳沢峠を登る高坂さん
ボトルを考慮した設計のダウンチューブや、リアタイヤに沿ったシートチューブ形状も優れたエアロ性能に貢献
韮崎あたりでは雨も上がった
韮崎あたりでは雨も上がった
フォークはコラムまでカーボン製とすることで軽量化を図った
アルミならではの剛性感を引き出すBB86規格のボトムブラケット
リアもキャリパーブレーキ仕様とされている
雨の降る拝島に集合したみなさん スタジオごとのスタートとなる
焼きリンゴやかぼちゃを持ちこみバーベキューを盛り上げてくれたサンライズのサポートの方
コンポーネントにはシマノ105をフルセットで採用する
ずらりと焼き鳥が!
この肉の塊は焼きあがると同時に無くなりました笑
サンライズのみなさん
クロックダンスのみなさん
背中のドクロマークが印象的なジャージ
ポリゴンピクチュアズのみなさん
デジタルメディアラボのみなさん
サドル下にはミクプレートが
KRCは親会社である「加賀電子レーシングチーム」のイニシャルとのこと
熱風舎のみなさん
花札のようなデザインが特徴的
珍しい和柄デザインのチームジャージ
プロダクションI.Gのみなさん
前半は雨に降られながらも多くのアニメーターが走ることを選択した。
ジャイアント PROPEL SLR 2
7人の現代アーチストによる、自転車をモチーフにした「夢走する自転車 : ART×BIKE = A NEW UNITY」展
夢走する自転車 : ART×BIKE = A NEW UNITY 展
テラダモケイ「1/100建築模型用添景セット No.63 サイクルロードレース編」
糸井潤 「Silpa's House #8780」「Silpa's House #8705」
会場となる Gallery 工房 親(ちか)手前の自転車と犬はエキストラ出演だ
添野和幸 「遠い道」
日下芝 「line#36(イタリアン組みからのオマージュ)」
根本有華 「壊れた自転車でぼくはゆく」他、絵画10作品
千倉志野 「バイシクルトラベル」
オブジェ「デュシャンに習いて」
「デュシャンに習いて」の上に展示されていた、写真とは思えない不思議な抽象写真
チネリ・レーザーとペデルセン型自転車
クボタタケオ 「a Bicycle view」
寺田尚樹 「Road race」
疾走するツール・ド・フランスのプロトン サイクリストの姿を再現した紙模型だ
応援する悪魔おじさんの姿も
サイクリストの姿を再現した紙模型
仕事と生活と自転車の両立と 万全の準備で臨み、掴んだ3度めの勝利
高岡亮寛(イナーメ信濃山形)の優勝バイク TIME ZXRS Sサイズ(2013モデル)
市民210kmのゴールに単独で飛び込む高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
”フレームの魔術師”が語る フェルトのモノ造りとロードバイクの未来
里山トレールをオープンにするために 山梨県・南アルプス市からの第一歩
11月7日に、南アルプス氏の櫛形山をライドする有料イベントがあった。
Facebookでの呼びかけに対応したMTBライダー達が、このイベントに集まった。
呼びかけ人である『南アルプスマウンテンバイク愛好会』の代表である弭間(はずま)亮さん
呼びかけに応えたライダーの中には元五輪XCライダー、小田島 梨絵さんもいた。
走れるように整備されたが、それでも経験あるライダー向けで『楽しい』。
美しい落ち葉の中を走れる機会となった。秋のトレールは美しい。
少しずつトレールを整備し、皆が走れるまでに仕立て上げた。全てのライダーがトレールビルダーだという意識である。
人工のバームを付けた、トレールが崩れないように、そして楽しく曲がれるように。
倒木を切り、道を切り開く。倒木はいつでも現れる。常なる作業でもある。
愛好会のみなさんのご協力で、自転車は車であげてくれた。人は紅葉祭のシャトルバスに乗って上がる。
お昼は大変肉ニクしい、オトコマエ弁当。ボリューム満点でその後眠くなって困った。
まず愛好会をつくり、地元の方々とコミュニケートする。それがトレール合法化の第一歩だ。
最後はスタッフがお楽しみの、一大ライドとなった。みんな慣れたもので、その速度も速い速い。
スタッフで記念写真。このイベントの実現と成功が、彼らの新たな一歩となる。
イベントでレンタル用として用意したモンベルのMTB「シャイデック」
とても美しい紅葉も、ライドに華を添えた。
これからが、MTBの季節です。
ピナレロ ミドルグレードGANシリーズとマリア・ネッラをモチーフにしたジャージ
カーボンの成型について説明している最中の一コマ。おちゃめな一面も持ち合わせる
フェルトの自転車作りやロードバイクの未来について語るジム・フェルト氏
都内で開催された国内メディアに向けプレゼンテーション。多くの関係者が集まった
ハイエンドモデルにはシリコン製のインナーモールド使用。内壁のシワを減らし、高強度化と軽量化を同時に達成している
ジム氏が見せてくれた開発用のサンプルパーツ
Fシリーズのカットサンプル。内面は非常に滑らかだ
近年では3Dプリンターを開発に活用しているという
ボリュームあるヘッドチューブ。形状的な縛りの少ないトライアスロンバイクならではの造形だ
ハイエンドモデルには大きな網目が特徴的なTextremeカーボンを採用している
フェルトの最新トライアスロンバイク「IA FRD」
関数電卓を常に持ち歩いているという根っからの技術屋だ
インタビュー中には風洞実験の様子を見せてくれた
ARシリーズのCFD解析結果。しかし、風洞実験でしか分からないことも多いという
「ディスクブレーキ仕様のロードバイクは必ず普及する」
IA FRDとジム・フェルト氏
フェルトのハイエンドモデルに採用されるTextremeカーボン
プレゼンテーションの会場に飾らていた全日本TTチャンピオンと、アジアチャンピオンジャージ
ピナレロ CORSA GANジャージ(Black/yellow、black/red、black/grey)
ピナレロ MAGLIA NERAジャー ジ、BIBショーツ
内襟にはジロ・デ・イタリアの象徴であるピンク色で彩られている
男子チームパーシュート 1位 イナーメ信濃山形(皿屋、中村、北澤、ソールズベリー)4分27秒961 実業団新記録
男子チームパーシュート 2位 Team Logisty Jack
女子500mタイム・トライアル 3位 和地恵美(SUPER-K ATHLETE LAB.)
女子500mタイム・トライアル 1位 小坂知子(岩井商会レーシング)37秒943
女子500mタイム・トライアル 2位 岡本二菜(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
男子1kmタイムトライアル 2位 奥平充男(岩井商会レーシング)1分07秒194
男子1kmタイムトライアル 3位 碇優太(ISnet fukui cycling team)1分07秒526
男子1kmタイムトライアル 1位 窪木一茂(Team UKYO)1分06秒790
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 山田大介(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)4分51秒386
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 ポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形)4分44秒780
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 窪木一茂(Team UKYO)4分42秒313
男子1kmタイムトライアル 表彰
女子500mタイム・トライアル 表彰
男子チームパーシュート 表彰 優勝 イナーメ信濃山形(皿屋、中村、北澤、ソールズベリー)
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 和地恵美(SUPER-K ATHLETE LAB.)
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 小沼美由紀(Ready Go JAPAN)
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 岡本二菜(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)4分01秒750
男子チームスプリント 3位 チーム・チェブロ 51秒291
男子チームスプリント 2位 Team Logisty Jack 50秒162
男子チームスプリント 1位 イナーメ信濃山形(武田、皿屋、中村)49秒072
男子スクラッチ 集団をラップする加地邦彦(レモネード・ベルマーレレーシングチーム)
男子スクラッチ(10km)内山雅貴(ボンシャンス)が優勝
女子ケイリン 岡本二菜(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝
男子ケイリン決勝 序盤 
男子ケイリン決勝 最終周回へ 
男子ケイリン決勝 皿屋豊(イナーメ信濃山形)が優勝
男子ケイリン7-12位決定戦
男子スプリント 3位の小谷実(岩井商会レーシング)
男子ポイントレース リードする窪木一茂(Team UKYO)
男子ポイントレース 2位の中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
男子ポイントレース 優勝の窪木一茂(Team UKYO)
表彰 男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート
表彰 女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 優勝 岡本二菜(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
表彰 男子チームスプリント
表彰 男子スクラッチ
表彰 男子ケイリン
表彰 男子ポイントレース
表彰 男子スプリント
3冠達成の窪木一茂 団抜きでイナーメ信濃山形が7年ぶりに記録更新
男子スプリント 優勝の田村武士(TRC PANAMAREDS)
沢田時が関西シクロクロス2週連続優勝 翌週はマキノでUCIレース開催
前日の雨によって泥がコース全体を覆う
C1スタート
C1 スタート後すぐに先行する福田透(ナカガワAS.K’デザイン)
C1 1周目から先頭に立った沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 沢田を追う島田真琴(シマノドリンキング)ら
C1 ステップをクリアする沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 2度のパンクで後退した中井路雅(京都産業大学)
C1 後続を引き離しながら独走する沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 2番手を走る島田真琴(シマノドリンキング)
C1 6位の川村誠(スクミズマシンワークス)
C1 3位に入った伊澤優大(岩井商会RACING)
京都府南丹市にあるスチールの森京都
C1 キャンバーの下りに差し掛かる沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 先頭を走り続ける沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 2位に浮上した木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)
C1 キャンバーをクリアする伊澤優大(岩井商会RACING)ら
C1 7位の久保伸次(岩井商会RACING)
C1 テクニカルセクションを乗車でこなす沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 4位に入った松木健治((有)村上建具)
C1 独走体勢を崩さない沢田時(ブリヂストンアンカー)
スピードが要求される舗装路の登り
C1 2位争いを繰り広げる木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)と島田真琴(シマノドリンキング)
C1 2位争いを繰り広げる木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)と島田真琴(シマノドリンキング)
C1 独走のままフィニッシュした沢田時(ブリヂストンアンカー)
ゲスト解説は竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
CM1スタート
CL1スタート
CM1 2番手に浮上した大河内二郎(シルクロード)
CL1 独走する坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 独走する坂口聖香(パナソニックレディース)
CM1 独走する筧五郎(56CYCLE)
石が点在する粘性の低い泥
CL1 独走でフィニッシュする坂口聖香(パナソニックレディース)
CM1 独走でフィニッシュする筧五郎(56CYCLE)
C2 優勝した横井廉(県立山崎高校)
アルミプリントテクノロジー「サーマルテック」は体幹を暖める効果を発揮する
パフォーマンスシリーズの反射性素材には3M社製品が採用された
防風フラップによって隙間風をシャットアウトする
胸ポケットは隠しジッパーデザインへと変更されている
BMC teammachine SLR01 Limited レーザーエッチング加工による限定ステルスグラフィック
BMC teammachine SLR01 Limited
SLR01の造形美を更に際立たせるグラフィックを採用
BMCバイク共通のトップチューブのグラフィックもレーザー・エッチングによって描かれている
ダウンチューブの大きなBMCロゴもレーザー・エッチング加工によるもの
シックでステルスな高級感ある仕上がりだ
BMC teammachine SLR01 Limited
フレームセット+パーツキットで販売される。ホイールとタイヤは付属しない
クォータ エンデュランスロードK-UNOがフルモデルチェンジ より快適な乗り味に
緩やかにベンドするトップチューブ
KOMやKHANの流れを汲むヘンドチューブの形状
ボリュームあるチェーンステーの造り
BB86からBB386へとサイズアップしたボトムブラケット
アップライトなポジションを可能とする比較的長めのヘッドチューブ
クォータ K-UNO
より薄く、より曲率が大きくなったシートステー
温泉郷に日蓮宗総本山 めまぐるしく現れる名所と坂がお出迎え ツール・ド・富士川
全日本チャンピオン萩原麻由子がウィグル・ホンダと2年間契約を更新
グレガ・ボーレ(スロベニア、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)
小石祐馬とグレガ・ボーレがNIPPOヴィーニファンティーニ加入
TRP ドロップハンドル用油圧ブレーキ&レバーHYLEX、専用Di2シフターアダプター
TRP HYLEX Di2 ADAPTER KIT
HYLEX Di2 ADAPTER KITの取り付け例
TRP HYLEX(ブレーキ本体+レバー)
あいにくの雨模様となったが、数多くのライダーがスタートしたメリダ・ミヤタカップ2015
一気に下って登ってというレイアウトにライダー達は苦しんだ
あたり一帯が森に囲まれたロケーションで、なんとも落ち着いた雰囲気となっていた
雨にも負けずMTBerたちはレースに挑んだ
1番目のレースの時は小雨で、ライダー達も軽装だったのだが…
キッズたちは親御さんのサポートでさながらエリートライダーのよう