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P1 表彰 |
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Jプロツアーリーダー パブロ・ウルタスン(チーム右京)、U23リーダー ダニエル・ホワイトハウス(チーム右京) |
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F 表彰 |
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Jフェミニンリーダー 伊藤杏菜(Champion System Japan) |
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E1 表彰 |
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E2 表彰 |
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E3 表彰 |
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Jエリートツアーリーダーは風間博之(サイクルフリーダムレーシング) |
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ダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ PROTOS |
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ボトルケージはタックスDeva |
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IRCが得意とするチューブレスタイプの「Formula PRO TUBELESS」も投入されている |
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チューブラータイプのプロトタイプもテスト中だ |
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クネゴのバイクにはセラミックスピードのベアリングを採用したタイムexpresso15が取り付けられていた |
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タイラー・ファラー(アメリカ)のサーヴェロ R5 |
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ガーミン製サイクルコンピューターのマウントが一体となった3T INTEGRAステムを愛用 |
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トップチューブには謎のステッカーが貼られていた |
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ファラーは前48mm/後56mmのエンヴィSMART SYSTEM 4.5をチョイス |
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テオ・ボス(オランダ)は前85mm/後95mmのスーパーエアロモデルSMART SYSTEM 8.9を選択 |
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カレル・ヒニック(チェコ、クルトエナジー)のリドレー Helium |
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ボトルケージなど4ZA(フォルツァ)のパーツを多用する |
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ブラックインクのホイールを使用する |
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ミルコ・テデスキ(イタリア、サウスイースト)のチポッリーニ BOND |
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アンドレア・ダルコル (イタリア、サウスイースト)のチポッリーニ RB1000 |
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ウルサスのホイールを使用する |
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ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ)のビアンキ SPECIALISSIMA CV(プロトタイプ) |
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直線的でオーソドックスなフレームデザインだ |
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細部も標準的で扱いやすい造りとしている |
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ブラニスラウ・サモイラウ(ベラルーシ、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)のグエルチョッティ EUREKA SHM50 |
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シマノ FC-M8000(トリプル) |
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シマノ BB-MT800 |
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シマノ BB-MT800/PA |
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シマノ CS-M8000 |
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シマノ FC-M8000(シングル) |
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シマノ FC-M8000(ダブル) |
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シマノ FD-M8000-E |
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シマノ FD-M8005-H |
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シマノ FD-M8020-D |
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シマノ FD-M8020-E |
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シマノ FD-M8025-L |
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シマノ RD-M8000-GS、RD-M8000-SGS |
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シマノ SL-M8000-IR |
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シマノ SL-M8000-R |
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シマノ BL-M8000 |
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シマノ BL-M8000 |
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シマノ BR-M8000 |
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シマノ FH-M8000、HB-M8000 |
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シマノ FH-M8010、HB-M8010 |
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シマノ PD-M8000 |
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シマノ PD-M8020 |
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シマノ WH-M8000-TL |
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シマノ WH-M8000-TL |
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従来モデルより軽量化され、エルゴノミックデザインとなったブレーキレバー BL-M8000 |
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アイステクノロジーによって放熱性が高められたブレーキキャリパー BR-M8000 |
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シマノ FC-M617 |
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シマノ FC-M627 |
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シマノ FC-M677 |
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シマノ FD-M618-H |
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シマノ FD-M672-L |
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シマノ FC-MT700-2 |
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シマノ SM-AX78 |
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シマノ XTがモデルチェンジ フロントシングル、リア11速化で幅広いライドスタイルに対応 |
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アシマ PCD 制動力とメンテナンス性を両立したロード/CX用ワイヤー引き油圧ブレーキ |
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アシマ PCD油圧ブレーキ(レッド) |
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160mm径のAEGiSローターが付属する |
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アシマ Centra-XL(左上からブラック、ゴールド、シルバー、ブルー、レッド) |
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アシマ Flo-Torフローティングローター |
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アシマ PCD油圧ブレーキ(ブラック) |
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アシマ PCD油圧ブレーキ(シルバー) |
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チーム右京の快進撃 オスカル・プジョルが伊吹山を制する |
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背びれはライダーのシッティングポジションを正しい位置に導いてくれる |
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デゲンコルブ「正しいタイミングでアタックした」ウィギンズ「今はホッとしている」 |
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アーバンバイク向けカーボン製マルチポジションハンドル ヴェノ ボーダレス カーボン |
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ヴェーノ ボーダレス カーボンハンドルバー |
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通常のドロップハンドルのようなポジションも可能だ |
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ステムクランプから上方にせり上がっているためアップライトなポジションとなる |
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下ハンを握った場合も |
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手前にオフセットされた形状のため上ハンも握りやすい |
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通常のドロップハンドルのポジションとすることも可能だ |
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STIレバーを下向きに取り付けると、ブルホーンバーのように使用することが可能 |
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自然にブレーキレバーを握ることができる |
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ヴェーノ ボーダレス カーボンハンドルバー |
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ライズを設け、ドロップ量を小さくすることで下ハンドル部分はステムクランプ部と近い高さとなった |
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ステムから一段高くなったポジション |
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ハンドル裏側にはケーブル類のはわせる溝が設けられている |
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ステムクランプ部から手前側に曲げられているため上ハンドルはフラットバーと同じようなポジションを取ることが可能だ |
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キャットアイ ストラーダスマート(CC-RD500B |
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キャットアイ STRADA SMART(CC-RD500B) |
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スピード/ケイデンスセンサーは通信方法がBluetoothへと変更されたものを使用する |
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スマホとの連携でGPSログを記録できるサイコン キャットアイ STRADA SMART |
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女子エリート 3km個人パーシュート 2位に入った梶原悠未(筑波大坂戸高) |
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男子エリート ポイントレース 勝利を収めた窪木一茂(和歌山県教育庁) |
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女子エリート ポイントレース 優勝した上野みなみ(鹿屋体育大) |
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男子エリート スプリント 競り合う中川誠一郎(JPCU熊本)と渡邉一成(JPCU福島) |
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女子エリート チームパーシュート 大会新記録を出した強化チーム(加瀬加奈子・上野みなみ・小島蓉子・鈴木奈央) |
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男子エリート チームパーシュート 大会新記録で岐阜を下した和歌山(窪木一茂・岡本隼・森口寛己・永橋湧也) |
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トラック全日本で窪木一茂が三冠、上野みなみが二冠 渡邉一成がケイリン三連覇 |
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渡辺航先生に聞く、弱虫ペダルのこと、ニューバイクのこと、国内レースへの思い |
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プロロードレースのディスクブレーキ使用を順次解禁へ UCIが発表 |
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UCI会長ブライアン・クックソン氏 |
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オーソドックスな丸断面のシートチューブ |
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渡辺先生と、新車のトレック EMONDA SLR |
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渡辺先生と、ブリッジバイクプロダクツの安田隼斗さん |
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トレックのカスタムシステム「プロジェクトワン」でオーダーしたというEMONDA SLR |
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コンポーネントはデュラエースDi2 |
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パワーメーターとしてSTAGESを使いはじめたそう |
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プロジェクトワンだけあって、トップチューブにはネームが入る |
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ホイールはモデルチェンジしたばかりのAeolus 3 TLR D3 Clincher |
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ダウンチューブにはショップのシール入り |
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サドルはピュアレーシングモデルのParadigm |
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渡辺先生と、ブリッジバイクプロダクツの安田隼斗さん |
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渡辺先生と、ブリッジバイクプロダクツの安田隼斗さん |
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納車したばかりのバイクを持ってご満悦の渡辺先生 |
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「とにかく最先端のバイクに乗りたくって、エモンダを選びました」 |
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渡辺先生と、ブリッジバイクプロダクツの安田隼斗さん |
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「エモンダの剛性感は自分にとってすごくしっくりきました」 |
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Bici ビスレーレーシング |
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bici マルノウチバイククラブ(ネイビー) |
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後身頃にも大きなユニオンジャックが描かれている |
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マルノウチバイククラブは肩周りのグラフィックと腰回りのシンプルに仕上げられている |
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別府史之がブラバンツペイルとアルデンヌクラシック3連戦出場へ |
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北の地獄ルーベを走ったプロバイク BMC、IAM、キャノンデール、ボーラ、ワンティ編 |
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店内に置かれていた弱虫ペダルのサイン&イラスト入り全巻セット |
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オープンを記念して渡辺先生が描いたスペシャルイラスト |
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新車のエモンダと、ご満悦の渡辺先生 |
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「キャラクターが乗るバイクは、イメージでブランドを決めています」 |
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グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)のBMC Granfondo RBX |
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ゼッケンプレートの台座はシートポストに直付されている |
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リアブレーキにのみインラインブレーキを使用する |
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もともとホールド力に優れるエリートCIUSSI GELに滑り止め素材を追加し万全を期す |
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カム機構を取入れ高い制動力を実現したシマノの新型ロングアーチブレーキキャリパー |
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シルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMレーシング)のスコット ADDICT CX |
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カンチブレーキとワイドなタイヤクリアランスはCXバイクならではの仕様だ |
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ドットが敷き詰められた独自のトレッドパターンを採用するシュワルベの新型チューブレスタイヤG-ONE |
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ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMレーシング)のスコット ADDICT |
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ヨナス・ファンへネヒテン(ベルギー、IAMレーシング)のスコット ADDICT |
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完組みホイールのカーボンリムをベンドスポークで組み直した特別仕様のホイールを使用する |
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ディラン・ファンバールレ(オランダ、ガーミン・キャノンデール)のキャノンデール Synapse Carbon Hi-Mod |
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新型が登場してもなお愛用者の多いフィジークの旧型ALIANTE |
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セバスティアン・ラングフェルド(オランダガーミン・キャノンデール)はナショナルチャンピオンカラーを駆る |
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タイヤはFMB Paris Roubaix。今回パリ~ルーベを走ったバイクの中でも最も太い30mm幅を選択している |
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ボトルケージはステンレス製のアランデールStainless |
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シェーン・アークボルド(ニュージーランド、ボーラ・アルゴン18) のアルゴン18 GALLIUM Classic Edition |
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バーテープはプロロゴ。2重巻きやゲルパッドの使用など振動吸収性を高めるアッセンブルは行われていない |
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パヴェの位置を記したメモ |
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ペダルはスピードプレイZero Pave |
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ラインアップにはないトレッドパターンのヴィットリア製プロトタイプタイヤを装着したバイク |
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トム・ドゥヴリント(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)のキューブ C68 |
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タイヤはオランダのブレデスタインからサポート受ける |
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ビョルン・ルークマンス(ベルギー)らは北のクラシックでは定番装備のインラインブレーキを使用 |
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ビョルン・ルークマンス(ベルギー)のキューブ アルミ製ワンオフバイク |
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ボトルケージ及びボトルはタックス製だ |
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暖かい季節に最適なシティ向けサイクルウェア Rapha Classic Polo、Randonnee Shorts |
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クラシカルジャージを彷彿とさせるRapha Classic Poloは、日常生活にも溶けこむデザインだ |
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Rapha Classic Polo(ダークグレー) |
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Rapha Classic Polo(ブルー) |
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Rapha Classic Polo(クリーム) |
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夏に最適なRapha Randonnee Shorts |
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ベルトループにはリフレクティブ素材を使用しており、被視認性も確保されている |
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ヒップポケットにはジッパーが設けられており、ものが落ちにくくなっている |
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Rapha Randonnee Shorts(パープル、ネイビー、イエロー、ライトブルー) |
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カジュアルウェアで中長距離走るときに最適なRapha Touring Shorts |
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Rapha Touring Shorts(ブラック) |
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バックポケットは腰部分に設けられておりペダリングの妨げになることは少ない |
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フロントポケットにもジッパーが付いており、物がおちにくくなっている |
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Rapha Touring Shorts(ダークグレー) |
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Rapha Randonnee Shorts(パープル、ネイビー) |
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Rapha Randonnee Shorts(イエロー、ライトブルー) |
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群馬CSCでエンデューロとTT 第1回グリフィンサイクルミーティング |
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11速化を果たしたシマノ 8000系XT |
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日本一暑い街で行われる真夏の耐久レース あついぞ!熊谷 BURNING MAN RACE’15 |
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北の地獄ルーベを走ったプロバイク ジャイアント、AG2R、モビスター、MTN、コフィディス編 |
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ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)のジャイアント DEFY ADVANCED SL |
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トップチューブには生まれたばかりの愛息子の足裏がプリントされたステッカーが貼られている |
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トラディショナルなシャローベンドのハンドルを愛用 |
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K-Edgenoチェーンキャッチャーを装備 |
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WH-9000-C35-TUに30mm幅のヴィットリアタイヤを組み合わせる |
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カム機構を取入れ制動力を強化したシマノの新型ロングアーチブレーキキャリパー |
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ボトルケージは北のクラシックでは定番となっているエリートCIUSSI GEL |
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アレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)のフォーカス CAYO |
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トップチューブとステムに取り付けられたパヴェの位置を示すメモ |
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ジップ303にプロトタイプのシュワルベONEを組み合わせている |
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ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、AG2Rラモンディアール)のフォーカス IZALCO MAX |
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ヘスス・ヘラーダ(スペイン、モビスター)のキャニオン ULTIMATE CF SLX |
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ライダーによってオールラウンドモデルULTIMATE CF SLXとエアロロードAEROAD CF SLXを使い分けている |
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厚手に巻かれたリザードスキンのバーテープ |
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縦に付けらたゼッケンプレート |
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オーソドックスな造りやスポーク数の多さが特徴のカンパニョーロHYPERON ULTRAの使用率が高かった |
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アンドレアス・スタウフ(ドイツ、MTNキュベカ)のサーヴェロ R3 Mud |
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トップチューブにはチームロゴが描かれている |
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ガーミン製サイクルコンピューターのマウントが一体となった3T INTEGRAステムを使用するライダーも |
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ブレーキに接触しそうなほど太いヴィットリアのプロトタイプタイヤ |
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ホイールはリムハイトが前48mm/後56mmのエンヴィSMART SYSTEM 4.5で統一 |
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クレメン・ヴェンチュリーニ(フランス、コフィディス)のオルベア ORCA OMR |
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2重もしくは3重に巻かれたバーテープによって衝撃吸収性を高めている |
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インラインブレーキレバーを装備したバイクも |
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ヴィジョンのホイールにKENDAのタイヤを組み合わせる |
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フランスの老舗サイクルアクセサリーブランドであるゼファールのボトルケージを使用する |
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ウィギンズが6月7日にロンドンのヴェロドロームでアワーレコード挑戦へ |
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独走でフィニッシュしたベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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チームメイトのアシストを受ける新城幸也(ユーロップカー) |
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