開催日程 レース/イベント名 WEB
ベルギーではお馴染みのトップスポーツ・フラーンデレン
アンドローニ・ジョカトーリ
トレックファクトリーレーシング
優勝候補のペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
優勝候補のペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
ティンコフ・サクソが履くスペシャル蛍光カラーのシューズ
優勝候補のペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
スロバキアから来たファンが国旗を振ってペーター・サガンを応援する
ティンコフ・サクソ
ベルギーの期待を集めるセプ・ファンマルク(ロットNLユンボ)
リラックスしたFDJ.frの選手たち
キャノンデール・ガーミンはPOCのヘルメットとアイウェアでキメる
スプリントに持ち込みたいアンドレア・グアルディーニ(アスタナ)
ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー)とag2rの選手たち
パリ・ルーベの最終調整として出場したブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ)
チームスカイの選手たちがニューアイウェアとヘルメットを使用する
ブラドレー・ウィギンズとチームスカイの選手たち
トーマス・デヘント(左/ロット・ソウダル)
新型ヘルメットでキメるジャイアント・アルペシン
新型ヘルメットでキメるジャイアント・アルペシン
シクロクロス界のラルス・ファンデルハール(ジャイアント・アルペシン)が今季初ロードに挑戦
腕には刺青で記号が刻まれている
アレクサンダー・クリストフのバイクは五輪銅メダルのコッパーゴールドに塗られる
アレクサンダー・クリストフのシューズ
ジャイアント・アルペシンのバイクのブレーキはFORIERSに換装される
シクロクロス界のラルス・ファンデルハール(ジャイアント・アルペシン)が今季初ロードに挑戦
アイウェアがカラフルなルーカ・パオリーニ(カチューシャ)
クリストフで勝利を狙うカチューシャ
ベルンハルト・アイゼルのピナレロ・ドグマK8-S
NIPPOヴィーニファンティーニがスタートに並ぶ
黒枝士揮と山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)がスタートに並ぶ
アントワープの街へと向かうプロトン
アントワープの街へと向かうプロトン
アントワープの街へと向かうプロトン
先頭を引いてファイナルラップに入るカチューシャ
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
アントワープ郊外のスコーテンにシュヘルデプライスの周回路が設定される
最終周回に向かってカチューシャが集団をコントロールする
プロトン最後尾で苦しむ山本元喜の姿が何度もTVで紹介された
カチューシャがクリストフのために列車を組む
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
人数の減ったゴールスプリントだがアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)が伸びる
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)がゴールへ先着
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)がロンドに引き続き勝利を挙げる
落車をすり抜けて難なく勝ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
落車で打った脚の痛みをこらえてフィニッシュした黒枝士揮(NIPPO VINIFANTINI)
遅れを喫して落車事故に巻き込まれずに済んだ山本元喜
大落車でバイクを大破させたコフィディスの選手
脚の痛みをこらえながらゴールした黒枝士揮(NIPPO VINIFANTINI)
一日じゅう苦しみ続けた山本元喜(NIPPO VINIFANTINI)
山本元喜と黒枝士揮が無事レースを終えた
「体調の最高な週を迎えた」記者会見に臨むアレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)
デュアルセル・エックスライトジャージFZ着用例
ヘキサゴンジャージFZ着用例
デュアルセルビブパンツに搭載されるイタリア・サイテック社のハイエンドパッド「ロードパフォーマンス」
逃げグループの中からアタックしたローレンス・デフレース(ベルギー、アスタナ)
集団スプリントで勝利したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
メイン集団を牽引するエティックス・クイックステップ
今季初ロードレース出場となったCXライダーのラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)は114位完走
無敵の強さを誇るクリストフがシュヘルデプライス勝利 山本と黒枝は完走
rh+ デュアルセルビブパンツ(左から910ブラック/ホワイト、917ブラック/アシッドイエロー)
2級山岳ラ・アンティグアを駆け上がるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
2級山岳ラ・アンティグアを登るアルカンシェルのミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
モビスターがコントロールするメイン集団
3名でのスプリントを制したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
久々の勝利を手にしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
最大勾配22%の2級山岳ラ・アンティグアでは歩く選手も登場
リーダージャージを手にしたセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
ブエルタ・アル・パイスバスコ2015第3ステージ
最大勾配22%の激坂バトル勃発 ロドリゲスが1年ぶりの勝利を掴む
シマノ 新型ティアグラ4700系登場、ロードディスクの新規格「フラットマウント」発表
シマノ ティアグラ4700系
シマノ ST-4700
上位グレードと同じくエルゴノミックデザインを採用し、より握りやすい形状に進化
シマノ FC-4700
シマノ CS-HG500-10
シマノ BR-4700
シマノ RD-4700(左:SS、右:GS)
シマノ FD-4700(左:直付け、右:バンド)
シマノ BL-4700
シマノ FH-RS400(ブラック)
シマノ HB-RS400(シルバー)
シマノ SL-4700
従来モデルと異なる艶ありのフィニッシュによってスポーティーな見た目を実現
シマノ ST-RS505
変速ユニットを前方、リザーバータンクを後方とした新たなレイアウトを採用
シマノ BR-RS805(フロント)
シマノ BR-RS505(フロント)
ポストマウントとフラットマウントを変換するアダプター
シマノ BR-RS805(リア)
シマノ BR-RS505(リア)
ST-5800と同等の握り心地を実現しているという
シマノ WH-RX010(ホワイト、ブラック)
シマノ FH-RS505(上段)、HB-RS505(下段)
シマノ BR-RS505(リア)
シマノ ST-RS505
リブキャップ Hardy(Sand、Azura)
内側の生地にはクールマックスを採用し、夏場でも汗ムレしにくくなっている
着用しない場合はコンパクトに折り畳めるので、かばんなどにも収納しやすい
カジュアルウェアとのコーディネイトがぴったりのリブキャップ
リブキャップ Hardy(Azura)
リブキャップ Hardy(Platin)
リブキャップ Hardy(Rose)
リブキャップ Hardy(Sand)
ウエイブワン ダウンヒルジャージ
ウエイブワン ダウンヒルジャージ(背面)
袖口はプロテクターを装着しても生地が突っ張らないよう伸縮性のあるものとされた
若手選手の欧州留学をサポート パールイズミ ロードレース・スクールの募集開始
若手選手の欧州留学をサポートする「パールイズミ ロードレース・スクール」
ウエイブワン 日本代表供給モデルをベースとしたDHジャージがオーダーシステムに追加
先頭でフィニッシュに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
連勝を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
逃げるトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)とトム・ダニエルソン(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)
登りをこなすサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)ら
リーダージャージを守ったセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
Etapa-4ブエルタ・アル・パイスバスコ2015第4ステージ
1級山頂フィニッシュでロドリゲスが2連勝 エナオモントーヤが首位守る
「凄まじい、そして素晴らしい一日」萩原麻由子のロンド・ファン・フラーンデレン参戦レポート
石畳クラシック最終戦 「クラシックの女王」は誰に微笑むのか
独走でゴールに飛び込むエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)
序盤の逃げグループに入った萩原麻由子
ロンド・ファン・フラーンデレン表彰台。Wiggle Honda Pro Cyclingの2名が並ぶ
シャンパンを開けるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)
ブルージュに集った大観衆の前で紹介を受ける萩原麻由子ら
エースのジョルジア・ブロンジーニ(イタリア)
優勝したエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)とユリーン・ドール(ベルギー)
パテルベルクを単独で駆け上がるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)
bici マルノウチバイククラブ、ビスレーレーシング
bici マルノウチバイククラブ(ネイビー)
bici ビスレーレーシング
夏らしいポップなデザインのジャージ bici 2015SSコレクション
富士見パノラマで開催される本格クロスカントリーシリーズ 富士見ダートクリテリウム 
今年で4年目を迎える富士見ダートクリテリウムシリーズ
主催となるマシュンこと松本駿選手(TEAM SCOTT)
松本選手作成のコースマップ
ロンドを走ったプロバイク エティックス、ロットNL、キャノンデール、BMCなどをピックアップ
イーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Venge
クイックステップもFMBのコットンケーシングを使用した特別仕様のスペシャライズドタイヤを使用する
ヘッドのトップキャップはエアロ形状ではなく、オーソドックスな形状のものに変更されている
セプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)のビアンキ INFINITO CV
トップチューブにはINFINITO CVのコンセプト「LESS FATIGUE. MORE CONTROL」の文字があしらわれている
ヘッドチューブには塗装が削りとられたアルミフレームの様なペイントが施されている
ビアンキのコーポレートカラーである「チェレステ」をメインとしたカラーリング
シマノWH-9000-C50-TUにヴィットリアCORSA SCを組み合わせる
セバスティアン・ラングフェルド(オランダ、キャノンデール・ガーミン)のキャノンデール SYNAPSE
トップチューブやフォークブレードにはチームのモチーフであるアガール柄があしらわれている
ホイールはマヴィックCOSMIC CARBON 40T
ボトルケージはアランデールを採用。ボトルはキャメルバッグだ
ラングフェルド以外のライダーが乗る標準カラーのキャノンデール SYNAPSE
クラース・ロデウィック(ベルギー、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01
タイヤはオレンジのサイドウォールが特徴的なプロ供給専用のコンチネンタルCOMPETITION PROLTD
オーソドックスなショーロベンドのハンドルを使用するライダーはまだまだ多い
ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、AG2Rラモンディアール)のフォーカス IZALCO MAX
サドルはチームカラーのフィジーク
ジップのホイールにシュワルベONEのプロタイプタイヤを組み合わせる
ボトルケージはエリートCANNIBAL
スラム傘下のパワーメーターブランドであるクォークのクランクを使用。ペダルはルックだ
エドワード・テウンス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)のエディメルクス EMX-525
シリル・ルモワンヌ(フランス、コフィディス)のオルベア ORCA OMR
ホイールがヴィジョンを採用。タイヤにはKENDA SCのロゴがあるものの恐らく他ブランド製だ
セライタリアのバーテープを使用する
フアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)のキャニオン AEROAD CF SLX
新型となるカンパニョーロ4アームタイプのPower2maxパワーメーターを使用
カンパニョーロ新型BORA ULTRAにコンチネンタルのタイヤを組み合わせる
フィジーク CYRANO 00 SEAT POST
サドル角度を-5~20°の範囲で微調整可能、指先だけでサドルの微妙な調整が行える
サドルクランプはエッジ部分に丸みを持たせたカーボンレールに優しいデザイン
クランプ基礎部分の形状を工夫することで軽量化に貢献している
ハイモジュラス・UDカーボンファイバーを使い、重量は190gに抑えられている
フィジーク CYRANO 00 新構造により大幅な軽量化を果たしたハイエンドシートポスト
春のクラシックを闘った黒枝と山本 日・伊体制でジロへ向かうNIPPOヴィーニファンティーニの挑戦
カタコトの日本語とイタリア語を交わしながら楽しそうに作業するメカニックの福井響とアレッサンドロ
IRCのチューブラータイヤのプロトタイプがセットされていた
ジロ・デ・イタリアでステージ優勝の経験がある監督のマリオ・マンゾーニ氏と大門宏氏
ダミアーノ・クネゴの乗るデローザ・プロトス
トラックには「1st ITALIAN JAPANESE PRO CYCLING TEAM」のスローガン
山本元喜
黒枝士輝
チームの夕食 キャプテンのダミアーノ・クネゴが居ると空気が引き締まる
注がれるワインはもちろんVINI FANTINI。注いでくれているのはマンゾーニ監督だ
1st ITALIAN JAPANESE PRO CYCLING TEAM のスローガンが入るチームカー
NIPPOヴィーニファンティーニのチームカー
チームは様々なコンディションに合わせIRCタイヤを使い分ける
補給食の用意をする坂本拓也マッサー
チームは様々なコンディションに合わせIRCタイヤを使い分ける
レースに向かうキャンパーに乗り込む山本元喜
チームのシューズには「日本」が入る。ソックスは日本のFootMax製だ
IRCタイヤ製のプロトタイプチューブラーをメインに使用する
レースに向かう山本元喜
8位でレースを走り終えたダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
雨のレースでも数人がIRC製のチューブレスタイヤを使用していた
追走集団に入ったダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
8位でヴォルタ・リンブルグクラシックを終えたダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
激坂アイア峠を登るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
激坂で逃げメンバーを置き去りにしたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)が勝利
バスク北部の海岸線を行くプロトン
リーダージャージを守ったセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
早めのアタックを仕掛けたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
激坂アイア峠を駆け上がるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)やナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)