開催日程 レース/イベント名 WEB
E1 2位 豊田勝徳(コラッジョ カワニシ サイクリングチーム)
10位 アクアタマ・ユーロワークス
9位 ウォークライド・シクロアカデミア
7位 エルドラードサムライ東北withのんのんびより
8位 シエルヴォ奈良ミヤタメリダレーシングチーム
5位 イナーメ信濃山形
6位 レモネードベルマーレレーシングチーム
2位 那須ブラーゼン
4位 マトリックスパワータグ
3位 宇都宮ブリッツェン
1位 チーム右京
1位 チーム右京
Pクラスタ表彰
開幕3連勝のチーム右京 1秒差2位は那須ブラーゼン
美味しいコーヒーを飲めるお店がメルボルンにはたくさん
郊外にもちゃんと自転車レーン。車もレーンを塞がないように駐車
セブンイレブンで売っているヘルメット。5ドルとは思えない作り
日本人は大好きさ!と気さくに話してくれたコーヒースタンドのマスター
18名の集団スプリントで勝利したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
スプリントで先頭に立つミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
アムステルゴールドビールで乾杯する2位バルベルデ、1位クヴィアトコウスキー、3位マシューズ
カウベルグでアタックするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
グルペルベルグを登るプロトン
合計4回通過するカウベルグの登り
先頭グループに入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
アップダウンコースをこなす別府史之(トレックファクトリーレーシング)
マーストリヒトのマルクト広場をスタート
身長164cmのジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)と身長199cmのステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
世界王者クヴィアトコウスキーがアムステルでアルカンシェル初勝利
3日間のブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン 頂上ゴールを制したローランが総合優勝
第2ステージ 20名のゴール勝負でセルゲイ・シロフ(ロシア、ロコスフィンクス)が金星
第3ステージ 登坂力でステージと総合を手に入れたピエール・ローラン(フランス、ユーロップカー)
カスティーリャ・イ・レオン州を走るプロトン
第1ステージ ペロ・ビルバオ(スペイン、カハルーラル)がゴール勝負を制する
総合表彰台 モビスターの2人を下したピエール・ローラン(フランス、ユーロップカー)
第3ステージ ピエール・ローラン(フランス、ユーロップカー)が後続を引き離す
第2ステージ 降雪のためレースがキャンセルに
第3ステージ ローランを追うベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)ら
北の地獄ルーベを走ったプロバイク エティックス、スカイ、ロットNL、ユーロップカー、トレック編
劇場版 弱虫ペダル×J SPORTS グランツール観戦塾
ルイガノのコンセプトストア「bicyclette de LOUIS GARNEAU」 東京・世田谷に4月24日オープン
bicyclettede LOUIS GARNEAU店舗外観(イメージ)
bicyclettede LOUIS GARNEAU店舗内観(イメージ)
J SPORTS 弱虫ペダルとのコラボWebページ「グランツール観戦塾」をオープン
ステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)のスペシャライズド S-WORKS ROUBAIX SL4
ゼッケンプレートはK-Edge製だ
石畳の位置と長さが記されたメモ。ハンドルのフラット部分にはスプロケットスイッチが装備されている
タイヤはスペシャライズドのGriptonコンパウンドにFMBのコットンケーシングを組み合わせた特別仕様。幅は28mmだ
ボトルケージはタックス定番のロングセラーモデルTao
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA K8-S
ゼッケンプレートはシートポストに直付。サドルはパッドが追加された特別仕様のフィジークARIONEだ
ホイールとタイヤはシマノWH-9000-C50-TUにFMB Paris Roubaixという組み合わせ
ミニマムな独自のサスペンション機構「DSS1.0」
非常に薄く作ることで板バネの様な動きを可能としたシートステー
トム・ファンアスブロック(ベルギー、ロットNLユンボ)のビアンキ Infinito CV
一見トラディショナルながら実はユニークなトレッドパターンのヴィットリア製タイヤ
パワーメーターはパイオニアのペダリングモニター
ジミー・アングルヴァン(フランス、ユーロップカー )のコルナゴ CX-ZERO EVO
2度のモデルチェンジを経たものの、未だに愛用者が多いセライタリアの初代FLITE
デダ・エレメンティのサポートながら、ロゴを隠してFSAのステムを使用
新型のカンパニョーロBORA ULTRA 50にハッチンソンのタイヤを組み合わせる
タックスDevaに、紙やすりの様な滑り止め材を追加しホールド力を向上
ヘルト・ステーグマンス(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)のトレック Domane Classic Edition
先日発表されたばかりのボントレガーの新型Aeolusを装着したバイクも
E3 1組ゴール
E3 2組ゴール
E3 1組表彰
E3 2組表彰
P スタートアタックはオスカル・プジョル(チーム右京)、入部正太朗(シマノレーシング)が反応する
3周目に形成された先頭集団をオスカル・プジョル(チーム右京)がリードする
20分経過、メイン集団とは20秒差
お互いのマークが厳しくメイン集団から抜け出せない
30分経過、先頭で揺さぶるオスカル・プジョル(チーム右京)を増田成幸(宇都宮ブリッツェン)らがチェック
40分経過、メイン集団はアタックと牽制の繰り返し。先頭は窪木一茂(チーム右京)
40分経過、メイン集団から抜け出した畑中勇介(チーム右京)
40分経過、先頭集団からアタックしたオスカル・プジョル(チーム右京)
45分経過、先頭集団からアタックした土井雪広(チーム右京)
ラスト5周、先頭集団からアタックした阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム)
ラスト5周、先頭集団からアタックしたアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
ラスト2周へ入る先頭集団はアタックの応酬
ラスト1周へ、先頭からアタックするオスカル・プジョル(チーム右京)
ラスト1周、オスカル・プジョル(チーム右京)先頭
ゴール前200m、入部正太朗(シマノレーシング)が先頭
ゴール前100m、入部正太朗(シマノレーシング)を追って大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける
ゴール前30m、大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が猛追する
ゴール、大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が入部正太朗(シマノレーシング)をかわす
大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が大会2連覇達成
Fクラスタ 吉川美穂(ASAHI MUUR ZERO)が独走優勝
Fクラスタ メイン集団ゴール
Pクラスタ 表彰
Jプロツアーリーダー パブロ・ウルタスン(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)
ポイント賞(地元賞)1位はホストチームの阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム)
Fクラスタ 表彰
Jフェミニンリーダー 伊藤杏菜(チャンピオンシステムジャパン)
E1 ゴールポイント
E2 ゴールポイント
E1 表彰
Jエリートツアーリーダー 風間博之(サイクルフリーダムレーシング)
E1 ポイント賞(地元賞)
E2 表彰
E2 ポイント賞(地元賞)
宇都宮ブリッツェンの大久保陣が連覇 チーム右京の連勝ストップ
サーヴェロとイーストンホイール購入者が対象 東商会がプレゼントキャンペーン実施中
EASTONロゴ入りホイールバック
EASTON Ride with 27.5"キャンペーン(haven)
EASTON Ride with 27.5"キャンペーン(havoc)
FSA K-FORCE LIGHT BBright
北の地獄ルーベを走ったプロバイク オリカ、ランプレ、UHC、ティンコフ、トップスポート編
マシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)のスコット ADDICT
サドルはプロロゴからフィジークへとスイッチ
ハンドル、ステム、シートポストはPRO VIBE 7S。ハンドルクランプ部が4ボルトの旧型ステムを使用する
見慣れないプロトタイプとおぼしきボトルケージ
ホイールとタイヤはシマノWH-9000-C35-TUにコンチネンタルCOMPETITION PROLTDの28mmという組み合わせ
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ RIDE
ポッツァートはプロロゴNAGO EVO Tirox CPCをチョイス
タイヤコンチネンタルのプロ供給専用モデルCOMPETITION PROLTDの28mm
ロングアーチ使用のブレーキを使用する
クランクはローター3D+。真円タイプのnoQチェーンリングの使用率が高い
ロベルト・フェルスター(ドイツ、ユナイテッドヘルスケア)のウィリエール Zero.9
製品版とは異なる表面処理のチェーンリングを使用する
Campioneの28mm幅版と思われるマキシスのプロトタイプタイヤ
マチェイ・ボドナール(ポーランド、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-Works Roubaix SL4
クランクのみFSAを使用。アウターに隠れてしまうほど大きなインナーチェーンリングを使用する
ホイールとタイヤはロヴァールRapide CLX40にFMB Paris Roubaixという組み合わせだ
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-Works Tarmac
サガンはスペシャルペイントのS-Works Tarmacを使用。ステムはジップSL SPRINTとしている
バーテープにはプロモーションのためにFSAのステッカーが貼られている
ティム・デクレルク(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)のエディメルクス EMX-525
表皮に滑り止め素材を設けたプロロゴのCPCサイドが取り付けられたバイクが多い
バーテープもプロロゴ製。ハンドルとステムはデダ・エレメンティのサポートを受ける
新しいヴィットリアのロゴが貼られただけのプロトタイプタイヤ。サイドにはリムセメントが溢れだしている
ホイールはファストフォワード。45mmハイトのF4Rをメインとしている
Raphaのヘッドデザイナー、グレアム・レイバーンに聞くウェアのデザイン
国内でも屈指の山岳ロングライドイベント グランフォンド軽井沢 2015
グランフォンド軽井沢が先着20名の特別参加者を募集
ジェッセージ CERVINO(Neon Yellow)
ジェッセージ CERVINO(Red)
ジェッセージ CERVINO(Lime Green)
襟の前側は別パネルで構成されているが、サイドは袖と同一パネルが採用されている
脇の下のメッシュパネルは背中側まで回りこみ、前傾姿勢に対応してる
ジェッセージ MARMOLADA(Red)
ジェッセージ MARMOLADA(Neon Yellow)
ジェッセージ MARMOLADA(Neon Yellow)
ジェッセージ MARMOLADA(Red)
ジェッセージ MARMOLADA(Lime Green)
ジェッセージ MARMOLADA(Grey)
ジェッセージ MARMOLADA(Neon Yellow)
ジェッセージのフラッグシップモデル CERVINO、MARMOLADA着用イメージ
医療用の振動吸収性に優れる素材を採用したConcordパッド
ジェッセージ CERVINO(Grey、背面)
目黒川沿いの桜並木を駆け抜ける
教わりながら手水(ちょうず)にトライ
教わりながら手水(ちょうず)にトライ
鳩森八幡神社で自転車の安全祈願
デザインマネージャーのアレックス・ヴァルドマン氏
Raphaのチーフデザイナーを務めるグレアム・レイバーン氏
Cycle Club Tokyo店内のお気に入りプロダクトをピックアップしてもらった
Raphaのチーフデザイナーを務めるグレアム・レイバーン氏
デザインマネージャーのアレックス・ヴァルドマン氏
ライド後に、参加者と共に記念撮影
目黒川の桜並木にご満悦のアレックス氏(左)とグレアム氏(右)
豆腐屋さんに立ち寄って、できたての厚揚げをほおばる
dsc-1123
ジェッセージ MARMOLADA(Red、Grey、Lime Green、Neon Yellow)
機能性を追求したフラッグシップジャージ ジェッセージ CERVINO & MARMOLADA
スペシャライズド S-Works Tarmacにコンタドールのシグネチャーモデル登場
3大グランツールを制した証であるイエロー・ピンク・レッドのストライプがあしらわれている
スペシャライズド S-Works Tarmac Frameset AC15
アルベルト・コンタドールが実際に使用するスペシャライズド S-Works Tarmac AC15カラー
”富山湾岸サイクリング” 富山の春を味わいつくしたグルメライド
開会式を盛り上げてくれたチアリーダーたち
ゲストライダーのみなさん
チアリーダーの応援のもと出発!
「海の貴婦人」こと海王丸。前方の三本が横帆、最後方の一本が縦帆のバーク。
富山港エリアを走っていく
グルメライドだからか食器を背負っている人も
庄川にかかる橋を渡っていく
梅園を味わう皆さん
劉麗珠(リュウ・リージュ)さん(左)と、石井県知事(右)
快走する石井県知事。最近自転車に乗りだしたとのこと。
眺望の良い岩崎鼻ノ灯台へと登る
富山薬膳サブレと内田もも香さん
島尾海岸のサイクリングロードは海が近くて爽快でした
ばい飯めっちゃうまい!
朝、ゼッケンをつけあう参加者たち
「世界で最も美しい湾クラブ」加入を示すモニュメント
知事を先頭に出発していきます
チアリーダーたちに応援されながら走りだします
小矢部川を越える橋は専用の道が用意されていました
越中銘菓「万葉の梅園」を送りだす和菓子屋「引網香月堂」
富山湾を眼下に望む「岩崎鼻ノ灯台」
海にめがけて下っていくような箇所も
氷見線と並走する区間も
少し古風な建物の横を通り過ぎていきます
この橋を渡れば氷見の折り返しはもうすぐです
富山名物の細工かまぼこ。鯛の形になっているんですよ
新鮮な魚介類が並ぶひみ番屋街の鮮魚店。見てるだけで楽しい。
雨の中ゴールしたチーム「特走」のみなさん
さくらのエンブレムがかわいいですね
家族でも40kmを走り切りました