開催日程 レース/イベント名 WEB
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 10位 2分48秒986 坂口楓華(兵庫・播磨南)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位タイム 2分41秒096 橋本優弥(岐阜・県岐阜商)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 5位 2分46秒141 根岸恵美(岡山・興陽)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 元砂水咲美(奈良・榛生昇陽)2分51秒623
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位タイム 2分43秒613 古山稀絵(東京・昭和一学園)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位タイム 2分36秒166(大会新)梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 6位 2分47秒808 内村舞織(鹿児島・南大隅)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位タイム 2分36秒166(大会新)梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 4位タイム 3分41秒427 大矢正聡(岐阜・岐阜第一)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 8位 3分45秒191 松本京太(静岡・静岡北)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 6位 3分44秒149 永田吏玖(岐阜・岐南工)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 7位 3分44秒762 小野舜介(岡山・興陽)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位タイム 3分35秒653 安川義道(奈良・榛生昇陽)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位タイム 3分35秒487 橋本陸(福岡・祐誠)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 5位 3分43秒478 中村圭佑(東京・昭和一学園)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位タイム 3分35秒130 沢田桂太郎(宮城・東北)
ニールプライド南信スバル ニールプライド NAZARE
ブラックバーンのボトルケージを使用する
タイヤはマキシスのサポートを受ける
混戦のゴールスプリントを制したニッツォロ ポンツィは大会連覇ならず
ロングスプリントを制したジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
表彰式
シモーネ・ポンツィ(イタリア、サウスイースト)とマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)がジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)に追いすがる
チームメイトと喜びを分かち合う
今シーズン初勝利をつかんだジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
Nizzolo
スタート前にVIPと記念写真を撮影するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
ランカウイを走った全プロバイクを紹介 第一弾はUCIワールドチーム他
アスタナ S-WORKS VENGE
チームスカイ PINARELLO DOGMA F8
オリカ・グリーンエッジ SCOTT FOIL
ティンコフ・サクソ S-WORKS TARMAC SL5
コロンビア WILIER ZERO.7
アンドローニ・ベネズエラ KUOTA KOUGAR
MTNキュベカ CERVELO S5
カジュアルなスニーカーデザインのSPDシューズ パトリック SULLY
パトリック SULLY(ブラック、ホワイト)
SPDに対応したアウトソールは歩行しやすいようグリップが設けられている
ミラノ~サンレモやパリ~ルーベも 春のクラシック7レースをJ SPORTSで生中継
日本人歴代最高の10位で昨年のアムステル・ゴールドレースをフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー)
昨年のロンド・ファン・フラーンデレンはファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)が2年連続3度目の優勝を果たした
ニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)が独走で勝利した昨年のパリ~ルーべ
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)がクラシック初優勝を飾った昨年のミラノ~サンレモ
Cロゴがあしらわれたヘッドチューブ
「若手が自分と同じ過ちを犯さないようにしていきたい」トーマス・デッケルが引退を発表
ZING² FUKUOKA IWAI
ボッテキア 8AVIO EVO イタリアンスピリットを宿すミドルグレードバイク
2006年にティレーノ〜アドリアティコで総合優勝
キャリア終盤はガーミンで過ごし、2015年のチーム合併時の契約更新には至らなかった
キャリア終盤はガーミンで過ごし、2015年のチーム合併時の契約更新には至らなかった
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 2分43秒613(予選時) 古山稀絵(東京・昭和一学園)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 4位 2分45秒479(予選時) 中村愛花(福井・福井科技)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 2分36秒166(大会新・予選時)梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 2分36秒166(大会新・予選時)梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 2分41秒096(予選時) 橋本優弥(岐阜・県岐阜商)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 4位 3分41秒011 大矢正聡(岐阜・岐阜第一)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 3分35秒653(予選時) 安川義道(奈良・榛生昇陽)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 3分35秒487(予選時) 橋本陸(福岡・祐誠)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位タイム 3分35秒130(予選時) 沢田桂太郎(宮城・東北)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 優勝の橋本陸(福岡・祐誠)3分35秒487(予選時) 
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰
ポイントレース 序盤
ポイントレース 2位の石井駿平(群馬・前橋工)と4位の新城銀二(沖縄・八重山)が逃げる
ポイントレース 中盤に逃げ続けた1位の今村駿介(福岡・祐誠)
ポイントレース 3位の小玉和寿(福島・学法石川)と1位の今村駿介(福岡・祐誠)
ポイントレース ゴールポイントも取った1位の今村駿介(福岡・祐誠)
女子スクラッチ 1周目から逃げた1位の梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)
女子スクラッチ 梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)を吸収した集団は終盤へ
女子スクラッチ ラスト1周へ
女子スクラッチ 梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)が橋本優弥(岐阜・県岐阜商)をスプリントで下して優勝
ポイントレース 表彰
女子スクラッチ 表彰
ポイントレース優勝の今村駿介(福岡・祐誠)と女子スクラッチ優勝の梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)
MTNキュベカやユーロップカー、カハルーラルがブエルタ出場へ
梶原悠未が2勝、男子は祐誠高が2勝 高校生 春の選抜が始まる
ミラノ〜サンレモ2015
ミラノ〜サンレモ2015フィニッシュレイアウト
ミラノ〜サンレモ2015
フィニッシュ変更の「ラ・プリマヴェーラ」トップレーサーが挑む春の大一番
トレイルライドの心得をまとめた「東京都自然公園MTB利用自主ルール」冊子の配布が始まる 
マウンテンバイク友の会として地域の活動やイベントにも参加してきた
自転車に乗って自主ルール冊子をサイクルショップに届ける
配布会には池田佑樹さん(トピーク・エルゴン)らの姿も
「東京都自然公園MTB利用自主ルール」冊子について説明する中沢清さん
委員をつとめる池田佑樹さん(トピーク・エルゴン)さん、佐藤真吾さん、弭間 亮さん
「東京都自然公園MTB利用自主ルール」と、配布会に集まったマウンテンバイク愛好家たち
「東京都自然公園MTB利用自主ルール」冊子の配布の様子
中沢清さんが永井隆正さん(サイクランドコーフー)に冊子を手渡しする
マウンテンバイクをトレイルで楽しむために必要なことは?
配布会の後には皆でパンプトラック走行会を楽しんだ。ここは友の会が地域の協力を得て活動拠点とするフィールドだ
走行会では目一杯楽しむ
お話を伺った中沢清さん(西多摩マウンテンバイク友の会会長、MTBショップ「ナカザワジム」代表)
地元の人達の協力を得ながら里山の整備を行う
倒木や落ち葉集めなど、里山の再生活動を行ってきた
安全に乗るための「グッドマナーキャンペーン」を展開。マウンテンバイカーの意識もあげていく
完成した「東京都自然公園MTB利用自主ルール」冊子
男子スクラッチ 終盤逃げる三嶋柊葵(宮城・東北高)
男子スクラッチ 最終周回へ
男子スクラッチ 安彦統賀(埼玉・川越工)
1kmTT 5位 小嶋健太(石川・金沢高)1分10秒191
1kmTT 8位 木下勇希(福井・福井科技)1分10秒301
1kmTT 6位 布居大地(和歌山・和歌北)1分10秒197
1kmTT 1位 山田諒(岐阜・岐阜第一)1分08秒556
1kmTT 3位 小原丈一郎(青森・青森山田)1分09秒501
1kmTT 4位 岡本大成(岡山・岡山工)1分09秒725
1kmTT 2位 山根将太(鳥取・倉吉西)1分09秒123
1kmTT 7位 栗山和樹(岐阜・岐南工)1分10秒208
500mTT 5位 松本詩乃(東京・昭和一学園)39秒411
500mTT 8位 横山美瑞生(山形・米沢工)39秒885
500mTT 7位 内村風羽香(鹿児島・南大隅)39秒857
500mTT 6位 野寺楓(静岡・伊豆総合)39秒678
500mTT 2位 平井杏奈(福岡・祐誠)37秒954
500mTT 1位 細谷夢奈(埼玉・浦和工)37秒861
500mTT 3位 大久保花梨(福岡・祐誠)38秒141
500mTT 4位 高橋智香(愛知・桜丘)39秒154
スプリント5-8位決定戦
スプリント 梶原大地(福岡・祐誠)が田中克尚(岡山・岡山工)を下して優勝
男子ケイリン 7-12位決定戦
女子ケイリン 7-12位決定戦
男子ケイリン決勝 最終周回へ
男子ケイリン決勝 最終2コーナー
男子ケイリン決勝 最終4コーナー立ち上がり
男子ケイリン決勝 南潤(和歌山・和歌北)が優勝
女子ケイリン決勝 最終周回へ
女子ケイリン決勝 最終2コーナー
女子ケイリン決勝 内村舞織(鹿児島・南大隅)が優勝
スプリント 梶原大地(福岡・祐誠)が田中克尚(岡山・岡山工)を下して優勝
スプリント 3-4位決定戦、谷口力也(熊本・開新)が制する
1kmTT 表彰
500mTT 表彰
男子ケイリン 表彰
女子ケイリン 表彰
男子スクラッチ 表彰
スプリント 表彰
選抜トラックは福岡・祐誠高、岐阜・岐阜第一高が上位に
サンレモに挑む有力選手コメント サガン「不確定要素が多い特別なレース」
ガノー プロチームのリクエストに答えたトップレンジ&ロングライド用ジャージ
ガノー COURSE SPEEDZONE VEST
ガノー X-LITE JAKET(023)
襟のポケットに収めることができ、携帯も行いやすい
ガノー X-LITE JAKET(278)
ガノー X-LITE JAKET(350)
ガノー X-LITE JAKET(775)
ガノー COURSE SPEEDZONE VEST
バックポケットにアクセスしやすい大きな開口部が設けられた
ガノー CARGO JERSEY(8H4)
ガノー CARGO JERSEY(8H5)
ガノー CARGO JERSEY(8H6)
ガノー COURSE RACE 2 JERSEY(5V7)
ガノー COURSE RACE 2 JERSEY(8I2)
ガノー COURSE RACE 2 BIB(5V7、8I2)
ガノー X-LITE JAKET(左から775、023、278、350)
オープニングロードがスタート
オープニングロード 2周目
オープニングロード 全体トップは大町健斗(広島・安芸府中)
オープニングロード 2位以下ゴール
オープニングロード 2位以下、中学生ゴール
男子シード選手の沢田桂太郎(宮城・東北)と中村圭佑(東京・昭和一学園)
個人ロードレース男子がスタート
個人ロードレース女子がスタート
男子1周目 会場のあんずの丘を駆け上がる集団
女子1周目から独走する梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)
オープニングロード 高校生表彰
オープニングロード 中学生表彰
オープニングロード 一般表彰
男子3周目へ 沢田桂太郎(宮城・東北高)スプリント賞獲得
男子3周目へ 中村圭佑(東京・昭和一学園)がメイン集団先頭
女子最終周回へ 梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)が独走を続け優勝
女子最終周回へ 2位の細谷夢菜(埼玉・浦和工)と3位古山稀絵(東京・昭和一学園)
女子最終周回へ 4位集団
男子4周目、上り区間で中村圭佑(東京・昭和一学園)、日野竜嘉(愛媛・松山聖陵)、石上優大(神奈川・横浜)らがペースアップし分断
山鹿市での新コースになって4年目。沿道からの応援が暖かい
男子5周目、石上優大(神奈川・横浜)らのペースアップで上りでも一列棒状に
男子5周目、有力選手たちが前方を固める
男子5周目、メカトラの沢田桂太郎(宮城・東北高)が1分以上遅れる
男子最終周回へ、先頭は24人の集団
ゴール前、石上優大(神奈川・横浜)が仕掛ける
ゴール前、石上優大(神奈川・横浜)が伸びる
石上優大(神奈川・横浜)が3人のスプリントを制する
徳田匠(京都・北桑田)ら4位以下ゴール
「今日の石上は120点の出来」と評価する柿木孝之JCFコーチ
個人ロード女子表彰
個人ロード女子 すべてのスプリント賞と山岳賞を獲得の梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)
個人ロード男子表彰
個人ロード男子 スプリント賞と山岳賞
高校別女子総合表彰
高校別男子総合表彰
レースを作った石上優大が完璧な勝利 女子は梶原悠未が独走連覇
ミラノ〜サンレモ2015表彰台
パオリーニに引かれてポッジオを登るアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
先行するダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
チプレッサで飛び出したグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ポッジオでアタックするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
平坦区間でアタックを仕掛けるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
フィニッシュラインで両手をあげるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
優勝トロフィーにキスするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
雨のサバイバル6時間46分 デゲンコルブがミラノ〜サンレモ初制覇
遅れてフィニッシュするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)ら
スプリントを繰り広げるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)ら