開催日程 レース/イベント名 WEB
シューズ式やスプロケット式の開発も行っていた
パワータップ C1
パワータップ C1
パワータップ P1
パワータップ P1
P1のサイドビュー。厚みを最小限に抑えることで路面とのクリアランスを確保した
身近な石畳を走ってInstagramに投稿するキャンペーン
スコット ADDICT TEAM ISSUE
スコット CR1 20
スコット FOIL PREMIUM
身近な石畳を探してアップ! RaphaのInstagramキャンペーン
19車種が揃うスコット2015モデル試乗会 埼玉県荒川彩湖公園にて3月28日開催
SUGOiの快適ショーツをテストできる60日快適保証キャンペーン開催 3月21日から
グランフォンド軽井沢 長野や群馬、北陸地方にゆかりのある人へ向けた特別割引プラン 3月16日~31日まで
スポーツシーンから日常生活まで対応するアイウェア オークリー 2015年春モデル
オークリー CONDUCTOR(Satin Black)
オークリー CONDUCTOR(Pewter)
オークリー CONDUCTOR(Chrome)
オークリー CONDUCTOR(Toast)
オークリー CONDUCTOR(Satin Black / White)
オークリー LIZARD(Satin Black)
オークリー LIZARD(Pewter)
オークリー LIZARD(Brushed Chrome)
オークリー LIZARD(Polished Midnight)
オークリー CROSSLINK STRIKE(Satin Black/Sky Blue)
オークリー CROSSLINK STRIKE(Grey Smoke/Retina Burn)
オークリー CROSSLINK STRIKE(Bark/Lemon Peel)
オークリー CROSSLINK STRIKE(Satin Grey Smoke/Team Orange)
オークリー CROSSLINK STRIKE(Frost/Retina Burn)
オークリー AIRDROP(Black Ink)
オークリー AIRDROP(Grey Shade)
オークリー AIRDROP(Satin Black)
オークリー AIRDROP(Satin Black /Retina Burn)
オークリー AIRDROP(Blue Ice)
雨のスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
雨のポルト・サンテルピーディオで繰り広げられたスプリント
スプリントで競り合うペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)やイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル)
雨の中を逃げる新城幸也(ユーロップカー)
レインジャケットを着込んで走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
アドリア海に向かって雨の中を走るプロトン
雨の中を逃げる新城幸也(ユーロップカー)
雪の残る山岳地帯を行く逃げグループ
雨の中を新城幸也がエスケープ 小集団スプリントでサガンが今季初勝利
JPTを走るプロバイク前編  ブラーゼン、UKYO、KINAN、グリフィン、シエルヴォをピックアップ
サドルはアスチュート。ジャージとも共通するフルオカラーが多く使用されていた
タイヤはヴィットリアの定番モデルCORSA CX。国内レースでは23mm幅を使用する
ホイールは今季よりファストフォワードにスイッチ。宇都宮クリテでは45mmハイトのF4Rで統一
TeamUKYO クォータ KHAN
ボトルケージはTOKEN製
パワーメーターはインターマックスが国内展開を開始したステージズパワーを使用
組み合わせられるモニターはパイオニア。一部ロゴを隠して使用する
KINAN Cycling Team ヨネックス CARBONEX
コンポーネントは機械式のシマノ DUAR-ACE
タイヤはIRC。より高いグリップ性能を求めてウェット用のASPITE PRO WETを選択するライダーも
ホイールはリッチーのハイエンドモデル「WCS APEX」。クリンチャーモデルが多く使用されている
山本雅道がテストしているロゴ無しのプロトタイプ。素材は通常モデルと同じながら、積層を変えることで剛性を強化している
群馬グリフィン ライトスピード L1R
コンポーネントはシマノだが、ライダーによってグレードはまちまち。パワーメーターはパイオニアだ
ホイールはタキザワサイクルのオリジナルブランド「Tecno air」
国産ブランドのソーヨーのタイヤを組み合わせている
チタンで有名なライトスピードだが、近年はカーボンバイクも多くラインアップしている
務ハンドル、ステムは東京サンエスがサポート。オリジナルブランドのワンバイエスやディズナ、同社が輸入代理店を務めるリッチーの中から好みに応じて使い分けている
ヘルメットに加え、ボトルケージとボトルもカブトが供給する
那須ブラーゼン ボーマ RSI-pro
佐野はトラディショナルな丸ハンを愛用。チームカラーのバーテープはスパカズ製だ
ボルト類はほとんどが興津螺旋のチタンボルトに換装されている
カーボンドライジャパン製のドライカーボン製チェーンキャッチャーを装備
テンションプーリーを15Tとしフリクションロスを低減したビッグプーリーキット
タイヤはパナレーサーRACE C EVO2の23C
チームとしてはエアロ系モデルVIDEをメインバイクとしている
シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDA メリダ SCULTURA
春の荒川で600チームがシーズンインを満喫した TOKYOエンデューロ in彩湖  
今季初戦となるUS CUPに出場する山本幸平
今季初戦となるUS CUPに出場する山本幸平
今季初戦となるUS CUPに出場する山本幸平
初戦を前にした山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
2月のキャンプでチームに合流した山本幸平
トレックファクトリーレーシング2015年メンバー 左が山本幸平
トレックへ移籍した山本幸平の2015年シーズン開幕 初戦のUS CUPで16位に
清水一輝がインドネシアの新DHチーム パトロールマウンテンFJCへ移籍
清水とポポが使用するバイクはPatrol871。27.5インチホイールを使用するトップグレードのバイクとなる
記者会見で挨拶する清水一輝。最後には現地語で「ありがとう」
現地メディアに新しいジャージを披露した
左から監督のアンドレ、清水、ポポ、メカニックのトニ
ポポ・アリオ
清水一輝
清水とポポ、組み上がったばかりのPatrol871と共に
セッティングを兼ねて、新しいバイクの感触を楽しむ二人。左が清水
ブライトの郊外には無数のトレイルが存在した。テストライドの予定が次第にアグレッシブな走りになっていく
オーストラリア選手権を走るポポ・アリオ。26位でレースを終えた
果敢な走りを見せた清水一輝。強豪がひしめくオーストラリア選手権において15位と健闘した
穏やかな日差しのもと開催されたTOKYOエンデューロ2015
ゲストライダーのみなさん
さあ、これからスタートです
北側の堤防への登りはコース一番の難所
南側の橋の登りも差がつきやすい箇所です
コース脇にはスタッフがたくさん配置されています
スバルのエアバルーンで応援!
大きなフラッグを持ち込むチームも
チームメイトの写真撮影も応援の形
チームSUBARUのリーダーの一人となった金子広美さん
栗村修さんもチームSUBARUのリーダーでした
BRZの前で宮澤さんと今中さんらが車トーク中
SUBARUブースではドリンクの配布もありました
定番のワコーズブース
MAVICカーの運転席に乗ることも!
鉄板鶏飯いただきます!
いろいろなグルメが楽しめるケータリングカーブース
出張版やまめの学校は大盛況
RENさんと何を話しているのでしょうか
家族で参加されているチームも
女性もたくさん走っていました
チームジャージが並ぶとかっこいいですね
迅速なチップ交換がエンデューロのキモ
1時間ごとの速報をスタッフさんが掲示してくれます
4時間お疲れ様でした
キッズ達がスタートラインへと並ぶ
堂城さんとのマッチスプリントを制したキッズ
ゴール後はお菓子をもらえます
子どもを応援する親御さん。微笑ましいですね
表彰式の様子
KINANの山本雅道選手も参加していました
プロのフィードバックを多く取り入れたハイパフォーマンスウェア カステリ 2015SSコレクション
マヴィック DEEMAX ULTIMATE 軽量ダウンヒルホイールに27.5インチモデルが追加
メッシュ素材を多用して通気性を向上させたクライマーズ2.0
カステリ エアロレース5.0 ジャージFZ(ホワイト/ブラック/レッド)
カステリ エアロレース5.0 ジャージFZ(タービュランス/ブラック/イエローフルオ)
カステリ エアロレース5.0 ジャージFZ(ブラック/ホワイト/レッド)
カステリ クライマーズ2.0 ジャージFZ(ブラック/レッド)
カステリ クライマーズ2.0 ジャージFZ(サーフブルー/ホワイト)
カステリ クライマーズ2.0 ジャージFZ(ホワイト/ドライブブルー/レッド)
カステリ フリーAR4.0 ジャージFZ(ブラック)
カステリ フリーAR4.0 ジャージFZ(イエローフルオ)
カステリ フリーAR4.0 ジャージFZ(ドライブブルー)
カステリ セーニョ ジャージFZ(ホワイト)
カステリ セーニョ ジャージFZ(タービュランス)
カステリ セーニョ ジャージFZ(ブラック)
カステリ セーニョ ジャージFZ(レッド)
空力性能を向上させたエアロレース5.0
オールマイティに着用できるフリーAR4.0
カステリ セルテッツァジャージ FZ(ブラック)
カステリ セルテッツァジャージ FZ(アトールブルー/ホワイト)
カステリ セルテッツァジャージ FZ(アトールブルー/ホワイト)
カステリ セルテッツァジャージ FZ(ホワイト/コーラル)
女性向けの高い空力性能を備えたセルテッツァ
DEEMAX ULTIMATE 27.5inch
カステリ ガッバ2ジャージ
カステリ ガッバ2ジャージ
カステリ ボディペイント2.0 ビブパンツ(ブラック/レッド、ブラック/イエローフルオ、ブラック)
カステリ ヴォーロビブパンツ(ブラック/ホワイト、ブラック/レッド、ブラック/イエローフルオ、ブラック/ホワイト/レッド)
カステリ フリーエアロWパンツ(ブラック、ブラック/ラズベリー、ブラック/アトールブルー)
ステージ55位・55秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ26位・38秒差 リゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
ステージ22位・34秒差 バウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
ステージ16位・31秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ステージ2位・4秒差 アドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
ステージ3位・9秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
トップタイムで優勝したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
ティレーノ〜アドリアティコ制覇を果たしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
オルベア ORCA OMR Cofidis(カーボンレッド)
オルベア ORCA OMR Cofidis(カーボンレッド)
キャノンデール CAAD10にトラックモデル、トライアスロンバイクSLICEにウィメンズ仕様追加
裾のグリッパーはペダレットロゴと遊び心のある仕様だ
胸元には小銭などを入れるのに便利なポケットが装備されている。
背面は大きなバックポケット1つとジッパーポケットが備えられている。サイクリングのお土産を入れるのにちょうどいいはずだ
背中のラインは肌が見えない程度のメッシュ素材があしらわれており、背中の熱気を逃してくれる
ジッパーは噛み込み防止のフラップが設けられている
ペダレット KAIDO JERSEY
背面は3分割ポケットとジッパーポケットというオーソドックスな仕様となっている
伸縮性に富み、吸汗速乾性に優れる素材で背中のラインをデザインしている
貴重品を収納するのに便利なジッパーポケット付きだ
メリノウールを混紡したニットのような素材は、肌当たりが柔らかく着心地が良い
ジッパーは噛み込み防止のフラップが設けられている
キャノンデール SLICE WOMEN'S 105
キャノンデール CAAD10 TRACK
僅か幅8mmという細身のシートステーによって振動吸収性を高めている
エアフローを滑らかにするためにシートステーとリアタイヤのギャップを最小限に抑えている
小柄なライダーにも最適なポジションを提供できるよう長さを抑えたヘッドチューブ
ブレーキは前後ともダイレクトマウント仕様だ
翼断面の後端を切り落とした様なカムテールデザインのシートチューブ上部
エアロと振動吸収性を両立するAEROSAVEテクノロジー
ハイドロフォーミングによって溶接面積を増やし、剛性を高めている
大きめな溶接面を設けたトラックエンド
ロードと共通のフロントフォーク。SAVEテクノロジーによって振動吸収性を高めている
鮮やかなキャノンデールグリーンとアルミ地のグラデーション
TOKYOエンデューロin彩湖に来ていた仲良しチームをピックアップ
ライトソック COOLMESH II Quater Stripe(左からNeon Yellow、Neon Pink、Neon Green、Neon Orange)
締め付けにはゴムを使用していないため、快適なフィット感を得ることができる
アウターとインナーを結ぶのはつま先と足首上の2点だ
アウターとインナーが分離している構造によって靴ずれなどを防止してくれる
足首上は2つのレイヤーが編み込まれているようで、ストレスフリーだ
ライトソック MERINO COOLMESH II Crew(Grey、Grey Pink、Grey Blue)
ライトソック MERINO STRIDE Crew(Tinber、Grey)
ライトソック ESCAPE Crew(Khaki、Ash、Black、Navy)
ライトソック ADVENTURE Crew(Khaki Marl、Brown Teal、Black Fuchsia、Black Marl)
今回紹介するラインナップ中最も薄手でサイクリングに最適なCOOLMESH II Quater Stripe
足の形にゆったりとフィットする
COOLMESH II Quater Stripe
カンチェラーラがマローリを4秒差で下す キンタナが第50代王者に輝く
横浜緑区夜錬のみなさん