|
カテゴリー3優勝の積田連(Team CHAINRING Espoir)は季節感を感じさせないウェアで出走 |
|
|
カートコースの土手のキャンバーに苦戦するC3ライダー |
|
|
C3で9位の菊地洋介(TEAM AIBE) |
|
|
C3 3位の中島崇行(mistral) |
|
|
カテゴリー3優勝の積田連(Team CHAINRING Espoir) |
|
|
C2・マスターズ・L1・L2スタート |
|
|
C2スタート直後に落車が発生 |
|
|
C2・マスターズの先頭集団 |
|
|
C1に昇格を決めた長尾宏樹(PAXPROJECT) |
|
|
C2優勝の織田聖(Bottles and Chains)はスタート直後の落車に巻き込まれバイク交換を余儀なくされる |
|
|
マスターズ7位の伴肇(臼杵レーシング) |
|
|
L1優勝の林口幸恵(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
|
|
マスターズ優勝の水竹真一(チームスキップ) |
|
|
2ヶ所設けられたキャンバーが選手を苦しめる |
|
|
L2優勝の宮崎優花(プレーゴ) |
|
|
C2優勝の織田聖(Bottles and Chains) |
|
|
C2フィニッシュ |
|
|
マスターズフィニッシュ |
|
|
C1スタート |
|
|
C1スタート直後は小坂、池本、前田の順で進行する |
|
|
C1上位3名 |
|
|
前田公平が小坂光に追いすがる |
|
|
C1はキャンバーもスムーズにクリアする |
|
|
小坂光は終始安定したペースで周回を重ねる |
|
|
C1 3位の池本真也(和光機器) |
|
|
C1 4位の佐藤利英(Team CHAINRING) |
|
|
C1 8位の岩崎恭二(佐多塾) |
|
|
小坂光は最終周回にはラップタイムを詰める走りを見せた |
|
|
朝は凍っていた芝路面もC1の頃には泥へ変わってきた |
|
|
C1 2位の前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM) |
|
|
C1 2位の前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM) |
|
|
小坂光は終始安定したペースで周回を重ねる |
|
|
C1 3位の池本真也(和光機器) |
|
|
小坂光がC1優勝とともに東北シリーズチャンピオンも決めた |
|
|
キッズA表彰式 |
|
|
キッズB表彰式 |
|
|
カデット表彰式 |
|
|
カテゴリー3表彰式 |
|
|
カテゴリー2表彰式 |
|
|
マスターズ表彰式 |
|
|
カテゴリーL2表彰式 |
|
|
カテゴリーL1表彰式 |
|
|
カテゴリー1表彰式 |
|
|
各カテゴリーの東北シリーズチャンピオン |
|
|
カートコースをバックに東北CX恒例の集合写真 |
|
|
レーシングカートのランオフエリアとコースを利用したコース |
|
|
レースは路面に雪が残る状態で行われた |
|
|
パドック屋上からはコース全体が見渡せる |
|
|
キャンバーセクションは数多くのライダーを苦しめた |
|
|
シクロクロス世界選手権出場の前田公平 |
|
|
C1優勝の小坂光と2位の前田公平 |
|
|
引退記念のカスタムカラーが施されたSLR01を使うカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
スタート前に何度もインタビューを受けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
ルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)のスーツケース |
|
|
アスタナジャージでシーズンをスタートさせたラース・ボーム(オランダ、アスタナ) |
|
|
マキュアンのインタビューを受けるハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング) |
|
|
曇り空だがしっかりと日焼け止めを塗りこむゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
人気選手の一人、マイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
|
|
逃げグループを率いるルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
曇り空のアデレード北部を行く逃げグループ |
|
|
チームスカイが牽引するメイン集団 |
|
|
ジャパンカップクリテリウム覇者のクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ) |
|
|
平坦コースを逃げるマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ) |
|
|
リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)らが集団先頭を固める |
|
|
記念バイクに乗るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
集団内で平坦路をこなすマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
|
|
曇り空の下、アデレードを目指すプロトン |
|
|
力強く逃げグループを牽引するルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
ジャイアント・アルペシンやBMCレーシングがメイン集団をコントロール |
|
|
緩やかなアップダウンをこなすルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
緩やかな丘陵地帯を行くプロトン |
|
|
チームスカイが常に集団前方に位置 |
|
|
ワイン畑を抜けるプロトン |
|
|
ブッシュファイヤーによって焼けた丘を行く |
|
|
ブッシュファイヤーによって焼けた丘を行く |
|
|
最終ストレートで先行するジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
|
僅差で逃げ切ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
|
ダウンアンダー初勝利を飾ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
|
何とか逃げ切ったマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ) |
|
|
チームメイトに感謝するマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
|
|
レース後に握手するイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)ら |
|
|
劇的な逃げ切り勝利を飾ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
|
ダウンアンダー初勝利を掴んだジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
|
リーダージャージも同時に手にしたジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
|
敢闘賞はルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の手に |
|
|
ヤングライダー賞はルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
ポイント賞はもちろんジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
|
アワーレコードに向けて調整中のジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)の脚 |
|
|
総合首位で地元レースをスタートさせたジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
|
開幕ステージで地元アデレード出身のボブリッジが劇的な逃げ切りを飾る |
|
|
レッドのチームバイクにのってトレーニングをこなすトレックファクトリーレーシングのライダーたち |
|
|
試乗にグルメに抽選会に 前日から盛りだくさんの美ら島オキナワCR |
|
|
コラッジョ川西が2月28日にパーティー&チームプレゼン開催 申し込み受付中 |
|
|
2015年始動のコラッジョ川西サイクリングチーム。右端は栂尾大知代表 |
|
|
2月28日開催のパーティ&プレゼン |
|
|
頂上ゴールで総合争い勃発 2013年覇者のディアスが総合リーダーに |
|
|
総合リーダーの座についたダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト) |
|
|
27秒遅れのステージ7位でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
ミラドール・デル・ポトレロ頂上ゴールへとフィニッシュするダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト) |
|
|
洗い越しを通過するプロトン |
|
|
洗い越しで水しぶきを上げる逃げグループ |
|
|
丘陵地帯を通過する第2ステージ。逃げが決まるまでは高速でレースが推移した |
|
|
ツール・ド・サンルイス2015第2ステージ コースプロフィール |
|
|
プロ車いすアスリート 廣道 純 「世界チャンピオン ジム・クナーブと交わした約束」 |
|
|
東北CX最終戦は小坂光が圧勝 2年連続シリーズチャンピオンを戴冠 |
|
|
静かにスタートを待つライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン) |
|
|
赤ちゃんカンガルーを抱くリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
|
|
カンガルーを抱くポディウムガールのローレンさん |
|
|
リーダージャージを着るジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)がカンガルーを抱く |
|
|
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)のカーボンシューズ |
|
|
エヴァンスの影響は偉大 |
|
|
アデレードの街を背に山岳地帯に向かうプロトン |
|
|
アタックを繰り返しながら高速で登りを進むプロトン |
|
|
色とりどりのプロトンが登りを進む |
|
|
アデレードの街を遠くに眺め、プロトンが進む |
|
|
集団先頭でアクティブに動くトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
|
涼しい表情で登りをこなすカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
スタート後すぐの登りで集団から脱落するマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
|
|
曇り空のアデレードヒルを行く |
|
|
逃げグループを率いるキャンベル・フレークモア(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
クリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)率いるプロトンが進む |
|
|
逃げるキャンベル・フレークモア(オーストラリア、BMCレーシング)ら3名 |
|
|
凸凹の直線路を行くプロトン |
|
|
IAMサイクリングとチームスカイが集団先頭を固める |
|
|
常に集団前方に位置するリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
|
|
徐々にスピードの上がるメイン集団 |
|
|
中間スプリントポイントでボーナスタイムを稼ぐトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
|
オーストラリア色に彩られたコースを進むトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら |
|
|
Raphaのコーヒーバン前を通過 |
|
|
逃げを吸収し、最終周回に向かうプロトン |
|
|
起伏に富んだスターリングの周回コースをこなす |
|
|
「カデルはレジェンド」 |
|
|
登りスプリントで勝利したフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
|
|
もしもしポーズでフィニッシュするフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
|
|
喜びに包まれるフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
|
|
チームメイトと抱き合うフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
|
|
優勝記念にプレートを受け取ったフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
|
|
ステージ優勝を飾ったフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
|
|
総合首位を守ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
|
連日上位に絡むニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)がヤングライダー賞を獲得 |
|
|
勝利したフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)がポイント賞ジャージに袖を通す |
|
|
山岳賞ジャージを手にしたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
|
起伏に富んだアデレードヒルを駆ける一日 ロバトが登りスプリント制覇 |
|
|
ロゴやレタリングは刺繍で入れられたオシャレな仕様だ |
|
|
Rapha Team Sky Baseball Cap |
|
|
Rapha Team Sky Lightweight Snood |
|
|
Rapha Team Sky Belt |
|
|
ツバ裏はライトブルーとスポンサーの20世紀FOXのロゴがデザインされている |
|
|
Rapha Team Sky Cycling Cap |
|
|
Rapha Team Sky Cycling Cap |
|
|
Rapha Team Sky Pro Socks - Long、Short(ブラック、ホワイト) |
|
|
ピナレロ DOGMA F8に春をイメージしたカラーリングのSpring Collection登場 |
|
|
イタリアの本社工房にてペイントされるSpring Collection |
|
|
ピナレロ DOGMA F8 Spring Collection(968/スカイオレンジ) |
|
|
ピナレロ DOGMA F8 Spring Collection(968/スカイオレンジ) |
|
|
ピナレロ DOGMA F8 Spring Collection(967/グリーンオレンジ) |
|
|
ピナレロ DOGMA F8 Spring Collection(967/グリーンオレンジ) |
|
|
応援から普段使いまで幅広いシーンに Rapha チームスカイコレクションのアクセサリー群 |
|
|
過去最高の参加者2千人超! 美ら島オキナワセンチュリーラン 160kmロングコースを走る |
|
|
台湾の有名女優の魏華萱さんと夏美さん、日向涼子さんも走ります |
|
|
まだ薄暗い中で景気付け。頑張ろう〜! |
|
|
三線とエイサーで送り出してくれるのが沖縄流だ |
|
|
グループごとにスタートゲートを越えてスタート |
|
|
名護へ向けてフェニックス繁る海岸線をひた走る |
|
|
名護での補給は手作りメロンパン |
|
|
台湾のサイクリストも多く、外国からの参加者は1割以上 |
|
|
ゼッケンには8市町村のシールを貼るスペースが設けられた |
|
|
BEX ISOYAの皆さんは大勢で参加。盛り上がっていました |
|
|
今帰仁の沿道では日本一早く咲く桜が見られた |
|
|
仲良く走ってます |
|
|
ワルミ大橋でジャンプ!台湾からのグループ |
|
|
ワルミ大橋から古宇利大橋を臨む |
|
|
両側が海の古宇利大橋。美ら島センチュリーランおなじみの風景だ |
|
|
ライトブルーの海の上を走るのは格別の気分だ |
|
|
両側が海の古宇利大橋を走り抜ける |
|
|
宜野座への登りをこなす |
|
|
昼食の休憩は宜野座村にある漢那(かんな)タラソで |
|
|
漢那(かんな)タラソでは足湯に浸かることができた |
|
|
仲間同士でのランチタイムは楽しいひととき |
|
|
気温が低かったので暖かい豚汁とお弁当は嬉しかった |
|
|
漢那ビーチで海を眺めながらのランチです |
|
|
ビーチでのんびりリラックスタイム |
|
|
金武へ向けての国道の椰子林は見事 |
|
|
キャノンデール・ジャパンの皆さんは社員旅行も兼ねてほぼ全員が参加とか |
|
|
金武(きん)町名産のタロイモを使った田芋パイ。上品な甘さで美味しかった |
|
|
海中道路はひろびろとしていて、上からじゃないとスケールがよくわからない |
|
|
海中道路のエイドで供されたもずくの天ぷら |
|
|
バレンタインデーを先取りするハートのチョコケーキ |
|
|
エイサー発祥の地とか・笑 |
|
|
台湾からのグループが橋の上で記念写真をパチリ。楽しんでます |
|
|
昨年も一緒に走った2人と再会して一緒に走ったというポタガール埼玉のちづるさん |
|
|
もずく入りのコロッケは素朴な味がした |
|
|
ちょっとシュールなオバァの人形、「東江ツルさん・85歳」と |
|
|
道の駅かでなの上階に上れば米軍基地が見渡せる |
|
|
展望スペースから見渡した嘉手納飛行場 |
|
|
台湾からのグループも楽しげだ |
|
|
ゴールでは160km完走の喜びがこみ上げてくる |
|
|
揃ってゴールする大阪のbicicorsaAVELの皆さん |
|
|
完走証を手にニッコリのRED SHOESの皆さん |
|
|
BEX ISOYAの皆さんも勢揃いでフィニッシュに飛び込む |
|