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ヘッドチューブ周りにロープを巻いて引っ張り上げる。メインワイヤーにはクリップ型の金具で連結されていた |
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速度は歩く程度だがアップリフトとしては抜群の効果を発揮する。この地ならではの設備を参加者は堪能した |
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井本はじめ決勝のラン、良きライバル清水一輝(MADISON SARACEN)とはコンマ 4 秒差の決着となった |
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家族、友人、チームへのお披露目会でもある決勝。選手達は見守る人達の前を力強く駆け抜けた |
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ファーストタイマー女子表彰式 |
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ファーストタイマー男子表彰式 |
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チャレンジ女子表彰式 |
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チャレンジ男子表彰式 |
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エリート女子表彰式 |
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エリート男子表彰式 |
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参加したライダー達との集合写真 |
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冬こそクリテ! 3月の本格シリーズ化に向け始動した「堺浜クリテリウム」 |
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中村仁(Hi-Bike) |
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吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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湘南・富士山・湘南3連戦のCXラッシュ 山本和弘が余裕の走りで2014年最終レースを締めくくる |
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(c) Ben Ingham |
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(c) Ben Ingham |
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(c) Ben Ingham |
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(c) Ben Ingham |
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(c) Ben Ingham |
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(c) Ben Ingham |
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(c) Ben Ingham |
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(c) Ben Ingham |
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(c) Ben Ingham |
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(c) Ben Ingham |
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(c) Ben Ingham |
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(c) Ben Ingham |
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Long Sleeve Country Jersey |
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Pro Team Long Sleeve Jersey |
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Merino Hat |
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Transfer Gilet |
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(c) Ben Ingham |
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Women's Long Sleeve Brevet Jersey |
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Women's Long Sleeve Souplesse Jersey |
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カテゴリー3午前の部スタート |
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カテゴリー3午前の部がシケインに向かう |
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湘南クロス名物の階段登りと土手のキャンバー走行へ |
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カテゴリー3の午前の部を制した鈴木 龍(SEKIYA) |
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L2で優勝した斉藤 佳寿実 |
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マスターズ1表彰式 水竹 真一(チームスキップ)が優勝 |
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L1はひとり出走で坂本 沙弥(TeamCUORE)が優勝 |
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L2表彰 優勝した斉藤 佳寿実 |
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C4午後のスタート後の争い |
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小田原の金魚? |
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C1スタート直後に先頭付近でクラッシュ発生! |
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ホールショットをとったのは根本 学(Cycleclub3UP) |
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山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)だけがシケインをバニーホップで越えていく |
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広々とした河川敷のコースを縦横無尽に走るC1の選手たち |
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土手のキャンバーを行く山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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土手のキャンバー走行はスリップする選手も続出 |
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遠景にぽっかりと浮かぶ富士山の冠雪の頂 |
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3位争いを繰り広げる澤木 紀雄(GIANT/MET/T-serv)らのパック |
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独走して更に踏み込んでいく山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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土手の石垣の急斜面を下る斉藤 亮(ブリヂストンアンカー) |
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土手の石垣の急斜面を下る澤木 紀雄(GIANT/MET/T-serv) |
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階段を駆け登る青木 誠(gruppo acqua tama) |
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山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)だけがバニーホップでシケインをクリア |
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山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が土手の急斜面を下る |
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余裕を持って勝利した山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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3位争いを制した澤木 紀雄(GIANT/MET/T-serv) |
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勝ってごきげんな山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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スタートダッシュするC3午後の部 |
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C1表彰式 山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)の優勝はいったい今季何勝め? |
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C3で独走した神谷 知明(GIANT/MET/T-SERV.) |
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小田急線の線路を望む開成水辺公園の河川敷グラウンドが湘南クロス第2戦の会場だ |
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野球場、サッカー場と続く河川敷グラウンドの周辺路がコースだ |
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土手の斜面を駆け登る選手たち |
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土手のキャンバーを行く選手たち。藤田 拓海(SNELCYCLOCROSSTEAM)がトップを猛追する |
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土手のキャンバーを行く選手たち。藤田 拓海(SNELCYCLOCROSSTEAM)がトップを猛追する |
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激戦のC2を制した山口 雄大(Pinazou Test Team)。すぐ後ろに藤田 拓海(SNELCYCLOCROSSTEAM)が迫った |
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Rapha AW2014 長く厳しい日本の冬を乗り切るために |
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エネルギーを効率よく補給できる糖質と梅肉エキスを配合 メイタン サイクルチャージ |
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(c) Ben Ingham |
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クォータ KRYON レーシーな乗り味とエアロフォルムを兼ね備える硬派なエントリーロード |
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クォータ KRYON |
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ヘッドチューブは上下異径でしっかりとした造り |
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エアロ形状のフォークブレード |
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内側に少し絞られた形になっている |
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ヘッド周りからダウンチューブにかけてのボリュームは非常に大きい |
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トップチューブは緩やかに湾曲している |
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臼式のシートクランプがカバーされているので、エアロ効果も高い |
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モノステーを採用するシートステー |
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BB周りのボリュームもかなり大きい |
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リアエンドはすっきりと仕上げられている |
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三角断面のダウンチューブ |
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翼断面形状のシートチューブはホイールに沿った形状になっている |
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翼断面形状のシートチューブはホイールに沿った形状になっている |
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クォータ KRYON |
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「剛性が高く、反応性に優れたレーシングバイク」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO) |
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「剛性が十分に高く、パワフルライダー向けのバイク」藤野智一(なるしまフレンド) |
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シートステーは非常に細身 |
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都内をのんびり走る オランダ~ベルギー・フランダース in 東京散走 4月12日開催 |
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自転車整備に必要な最低限必要な20種類の工具を揃えた バーズマン TRAVEL TOOL BOX |
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プロショップでも使用するような本格的なツール37種類がまとめられた バーズマン STUDIO TOOL BOX |
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サイクリングに必携の工具を集めた バーズマン ZYKLOP C-BAG |
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バーズマン ツールセットシリーズ(左奥からSTUDIO TOOL BOX、TRAVEL TOOL BOX、左手前ZYKLOP C-BAG) |
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自宅に1つ常備したいバイクメンテナンス用工具セット バーズマン TOOL BOX |
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デマルキ Thermal Racing Jaket |
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シンプルなデザインで手持ちのウェアと合わせやすそうだ |
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イタリアンブランドであることを表すトリコローレがあしらわれている |
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デマルキ Thermal Racing Jaket(背面) |
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肩周りは左右でセパレートしたパターンを使用することで、腕を前へ突き出しやすくする |
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バックポケットはオーソドックスな3セパレーションとジッパー付きポケットの4つが備えられている |
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デマルキ Windproof Bib Tight |
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足紐は幅が広く、伸縮性に富むため快適な着用感が得られる |
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デマルキ Classic SoftShell |
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数多くのパターンを使用することで前傾ポジションを取りやすくした |
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長めの身頃を採用している |
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デマルキ Classic SoftShell(背面) |
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左右でセパレートされた肩周りは前傾姿勢を取りやすくしている |
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バックポケットは横開きで容量が大きく使い勝手が高い |
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デマルキ Hybrid Bib Tight |
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膝裏に独立した1枚のパネルを使用することで、ストレスフリーなペダリングを実現する |
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足紐は幅が広く、伸縮性に富むため快適な着用感が得られる |
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痛みの原因となるサドルとの接点に高密度フォームを配し、快適性を向上させた |
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海も山も走りたい、欲張りなサイクリストに贈る2日間のロングライド 第3回 四万十・足摺無限大チャレンジライド |
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5人程度のパックとなってスタートしていく |
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四万十川に沿って走っていく |
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コース周辺には足湯スポット |
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これぞ太平洋!といった感じの青い海 |
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地元の名物四万十牛コロッケとメンチカツ |
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海沿いを走る参加者たち |
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高知産のいちごとトマトがふるまわれるかも |
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足摺エリアにはこんな風景も |
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高地と言えばカツオのたたき。宿泊した夜にいかが? |
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コース途中にある四万十の道の駅とおわにあるカフェの栗スイーツ |
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サバのバーガー「サバーガー」なんてのも、売っているパン屋さんが土佐清水にあるとか。 |
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四万十川の清流を眺めながらはしる |
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昨年もふるまわれたお汁粉 |
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四万十川らしい沈下橋も現れる |
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地元の人があたたく迎えてくれる |
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こちらは沈下しない橋 |
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第3回 四万十・足摺無限大チャレンジライド |
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左右非対称のチェーンステイデザインによりドライブトレイン側を支え、高効率の駆動力を確保する |
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ヘッドチューブからシートステイにかけてのアッパーラインでバイクの振りをコントロールする |
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RT9もロードバイク同様にボトムライン、アッパーラインでの役割分担が意識され開発された |
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RT9では低重心化のためにDi2バッテリーはBB下部から挿入する |
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エンジニアとデザイナーが開発段階から協業した |
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フレームの特徴をグラフィックでも表現した |
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公開実践検証の結果、RT9がもっとも効率良く走ったことが実証された |
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公開実践検証において採取されたデータ |
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ブリヂストンサイクルの出井光一さん |
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伊豆ベロドロームで行われたRT9のプレゼンテーション |
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井上和郎と椿大志、そしてこのプレゼン中にサプライズとして現役復帰が発表された西薗良太 |
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井上和郎と椿大志、そしてこのプレゼン中にサプライズとして現役復帰が発表された西薗良太 |
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西薗良太、井上和郎、椿大志とアンカーRT9 |
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西薗良太、井上和郎、椿大志とアンカーRT9 |
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ノーマルロードバイク(RMZ)にDHバーを取り付けた |
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DHバーを取り付けたノーマルロードバイク(RMZ)で走る椿大志 |
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トラックを12周、3kmの距離を一定の45km/hで走る |
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毎周のタイムを計測し、スピードがばらつかないようにアドバイスする |
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西薗良太のブランクを感じさせない走りに驚く井上和郎 |
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テストは同一のホイールを使用して行われた |
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パワーメーターで採取した出力をチェックする設計の中西安弘さん(右) |
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ホイールを同一のものとし、計測が正確になるようにスタッフが気を配る |
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RT9でゼロ発進3kmTTに挑む井上和郎 |
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無風状態のベロドロームでなら外環境に左右されない計測が可能だ |
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RT9でゼロ発進3kmTTに挑む井上和郎 |
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RT9でゼロ発進3kmTTに挑む井上和郎 |
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プロトタイプのTTバイク 以前チームで使用していたものだ |
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プロトタイプのTTバイクでの計測に向かう椿大志 |
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RT9のほぼ市販モデルに近いバイクには、開発中のサインが見受けられる |
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無塗装状態のステムはアルミの削り出しだ |
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プロトタイプのTTバイクで走る椿大志。ポジションはRT9と同一にセットしているため違いはバイクの空気抵抗の差と言える |
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RT9で3kmTTに挑み、驚きのタイムを叩き出した西薗良太 |
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ほぼ製品版に近い西薗良太のRT9には生々しいサインが添えられていた |
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RT9で3kmTTを走る西薗良太 ブランクを感じさせないスピードだ |
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西薗良太のRT9 無塗装だがほぼ製品版と同じバイクだ |
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椿が乗るRT9 Mサイズだ |
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RT9を駆って実証実験を走る椿大志 |
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伊豆ベロドロームには日本ナショナルチームが駆るピストのRHM9が多く見られたが、RT9と共用するフレーム部はほとんど無いという |
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アンカーの開発に長年携わってきた設計の中西安弘さん |
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シートピラーは大型のカラーで確実に固定される |
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オリジナルステムはアルミの削り出し品でエアロ効果と確実な固定力が出せる |
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設計の中西安弘さん |
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テスト結果からRT9の効率がもっとも良いことが実証された |
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アンカーRT9 |
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エアロブレードを持つフロントフォーク |
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Fブレーキは強力な制動力のダイレクトマウント。リアも同様にBB下部に取り付けられる |
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チューブは翼状断面をもち、高いエアロダイナミクスを実現した |
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オリジナルのシートピラーも薄く、エアロ効果を追求している |
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ヘッド周りも薄く、翼状断面を追求。Di2専用のケーブルルーティングだ |
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BB周辺も乱気流を抑える形状だ。BB下部にダイレクトマウントブレーキが見える |
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リアステーはエアロホイールをセットした状態で空気抵抗が少ない形状だ |
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リアエンド部はトラックタイプの爪を採用している |
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Di2のバッテリーをビルドインすることができ、低重心化に貢献する |
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アンカーRT9公開検証in伊豆ベロドローム 「TTバイクは本当に速いのか?」 |
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コットンのような風合いを持つ カジュアルデザインの長袖ジャージ バレット ポケジャー |
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バックポケットに隠れた自転車はカラフルにペイントされている |
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ジッパー裏にはチェーンと自転車が隠されているなどデザインが凝っている |
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バレット ポケジャー チャリコレ(グレー) |
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バレット ポケジャー チャリコレ(ネイビー、背面) |
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バレット ポケジャー ノエル(ブラック、背面) |
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バレット ポケジャー ノエル(ネイビー) |
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バレット ポケジャー ノエル(ネイビー) |
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バックポケットの縁を自転車が走っているような遊び心に富むデザインだ |
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ポケットの内側もノルディック柄と自転車があしらわれている |
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バレット ポケジャー バルトレイン(グレー) |
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バレット ポケジャー バルトレイン(ネイビー、背面) |
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バックポケットの表側はワシのデザインがかっこ良いエンブレムがあしらわれている |
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