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CM1 3位に入った浅井秀樹(cycleclub3UP) |
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CM1 優勝した水谷拓也(BUCYO COFFEE.CLT) |
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CM1 気迫の走りで先頭を追う羽鳥和重(cycleclub3UP) |
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CM1 BUCYO COFFEE.CLTはマスターズ2連勝を飾った |
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キンターガーデン(幼児)にはたくさんのキッズレーサーが集った |
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転んでこそシクロクロス?一番真剣なのはご両親だったり |
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和やかな雰囲気で進むキンダーガーデンレース |
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泥区間で自転車を押し上げる |
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C2 森久(PROJECT-K)がスタートを切る |
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C2 泥区間に突入していく選手たち |
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CJ 山田将輝(パックスプロジェクト)を先頭にレースがスタート |
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C2 先頭をひた走る渡辺将大(CycleClub.jp) |
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CJ C2選手をパスしていく山田将輝(パックスプロジェクト) |
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C2 フードゾーンを先頭でクリアしていく渡辺将大(CycleClub.jp) |
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CJ 後続を引き離しにかかる山田将輝(パックスプロジェクト) |
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C2 2位の中澤潤(Pinazou Test Team) |
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C2 表彰台 |
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ライオンロゴマークの刺繍をあしらったカペルミュール特製ブランケット |
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第4回シクロクロス東京のレース概要発表 2015年2月7、8日に開催 |
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大会スケジュール・競技内容・競技時間 |
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キッズモデルの登場で親子揃ってファットバイクで遊べるようになる |
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スペシャライズド FATBOY 20 |
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スペシャライズド FATBOY 24 |
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スペシャライズド FATBOY SE |
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砂浜も難なくこなせるファットバイク |
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ダートを走って遊べるファットバイク スペシャライズド FATBOYに限定モデル登場 |
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チャンピオンシステム プロビブショーツ |
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通常のビブショーツと同様のパネル構成だ |
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チャンピオンシステム グランフォンドパッド |
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金型や原材料にいたるまで100%イタリア産にこだわっている |
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高密度なフォームによって快適性を向上させている |
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厚手のパッドを採用し振動吸収性を向上させた |
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ズレにくくカブれにくい新素材を使用したシリコングリッパー |
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新素材のシリコングリッパー採用で快適性向上 チャンピオンシステム プロビブショーツ |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.9 |
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国内のレースシーンを彩ってきた歴代のレーシングヘルメットが大集合 |
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Type-1には合皮素材を使用したバイザーがされる |
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ストラップにもレザー素材が使用されている(Type-1) |
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カブトの新型ハイエンドモデルZENARD。ブランド史上最高のエアフローを実現したことが特徴だ |
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ミドルグレードのSTEAIRなど各モデルに新色が追加されている |
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インナーパッドと一体化したスマートデザインの「Bit Visor」 |
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アシンメトリックデザインを取り入れたKOOFU WG-1 |
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MTBやアーバンライドに対応するカジュアルなルックスのFM-8 |
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創業50周年を記念したスペシャルモデル「Eclipse 64-14」。空力性能を高めたオールラウンドな1台だ |
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独自の固定方式を採用したシートクランプによって空気抵抗を低減 |
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シートステーの根本には50周年を記念するグラフィックがあしらわている |
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LEMBEEKはシクロクロスを得意とすうグエルチョッティのハイエンドモデル |
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サイクルクリエーション取り扱いで、数年ぶりに国内展開されるフォンドリエスト |
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ポーランドの強豪プロコンチームCCCポルサットが使用するeureka shmso |
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昨年に引き続きサイクルモードに来日したアレッサンドロ・グエルチョッティ社長 |
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ほぼフルラインナップが展示されたアソスブース |
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2レイヤーで保温性を高めたiJ.SHAQ UNOジャケットには新色レッドが追加された |
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EQUIPE S7ビブショーツをベースに裏起毛素材を使用したT.TIBURU S7 |
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日の丸のグラフィックを採用したQ-Rings JAPAN SPECIAL EDITION |
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ランプレ・メリダのリクエストによって誕生した軽量クランク式パワーROTOR POWER LT |
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各地のイベントでもお馴染みとなっている楕円チェーンリング「Q-Rings」の体験会 |
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楕円チェーンリングの効果について熱いディスカッションが繰り返されていた |
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国内展開が開始されるKENDAのロードタイヤ |
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Devinciの新型オールマウンテンTROY CARBON RR |
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ラインナップ豊富なABUSのロック |
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ABUSのラインナップで最も頑丈というGranit X-Plus 540を用いたデモンストレーションも |
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ブルックスやブルーノのアイテムが展示されたライフスタイル系コーナー |
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カレラとコラボレーションしたブルックスのヘルメット |
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サドルのリペア工房を再現した粋な演出も |
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ブルックスのパニアバッグが取り付けられたブルーノのミニベロVENTURA DROP |
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双胴式のトップチューブを採用する |
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新登場のブルックスのバッグ。自然な風合いの防水素材を採用していることが特徴だ |
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日本のMTBシーンに併せて開発されたB_antのMTBフレーム 650B 60stb |
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ポップなルックスで人気のノグのライト |
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アルミニウムボディがクールな新登場のレザイン KTVシリーズ |
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レザインの大光量ライト「DRIVE」シリーズはバッテリーが交換可能に |
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RESPOのチタンオイルのデモンストレーション |
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ペダレッドの新作ジャージ「KABE JERSEY」と創設者の鈴木秀人さん |
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トレーニングキャンプに参加したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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グランカナリア島を走るティンコフ・サクソの選手たち |
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グランカナリア島を走るティンコフ・サクソの選手たち |
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トレーニング用ジャージを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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グランカナリアにティンコフサクソが集結 トレーニング専用ジャージ公開 |
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MIPSテクノロジーを採用した際の衝撃のレベル。もっとも衝撃が強いところで黄色のレベルだ。 |
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MIPS無しのヘルメットの場合は頭頂部分の衝撃レベルが最高の赤色となってしまう |
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衝撃を受けた際のヘルメットの動き方イメージ |
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脳髄液による衝撃緩和を再現したMIPSテクノロジー |
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頭部へのダメージを軽減するMIPSテクノロジー採用のヘルメット スコット ARX PLUS |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.10 |
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G6 Proと双璧をなすもう1つのフラッグシップが軽量モデルULTRA LIGHT |
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展示されたカーボンパイプにカットサンプル。平滑でバルーンなども残っていない綺麗な仕上がりだ |
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インテグレーテッドブレーキや専用ステムによって空力性能を追求したAeroLight |
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ULTIMATEシリーズをはじめMTBもラインナップ豊富に展開される |
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スペインのアパレルメーカーSPIUK(エスピューク )も取り扱う。写真はエアロヘルメットのDharma |
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ネオングリーンが鮮やかなロード用シューズの新型ハイエンドRC16 |
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昨年に引き続き行われたバイクフィッティングシステムのデモンストレーション。設置店舗も徐々に増加中だ |
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自転車向けアクションカムとしては高いシェアを誇るスポーツカメラCM-1000。これに対応する純正マウントがPROより登場した |
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ブース正面に置かれたスバル・レヴォーグのシマノニュートラルカー |
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M9050系Di2を含む全てのM9000系XTRのパーツが展示された |
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国内では初となるXTR Di2の試乗会は盛況。FOX製サスとの連携など次世代のMTBコンポの性能をチェックできた |
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電動ケーブルやバッテリーの内蔵などXTR Di2にいち早く対応したPRO THARSIS XCシリーズのハンドル&ステム |
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全ラインナップが展示されたホイールコーナー |
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リア11速となった5800系105も注目のプロダクトだ |
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カーボンラミネートリムを採用するチューブレス対応のWH-9000-TL。XC&TRAILと2タイプが用意される |
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フルカーボンチューブラーリムを採用するXCレース向けのWH-9000-TU |
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昨今トレンドとなっているロードディスク対応のWH-RX830。TL対応のリムにはカーボンラミネート構造を採用 |
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ロード用の新型ハイエンドシューズWH-R321。独自のアッパー構造で空力性能の向上を図っている |
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ライト層から注目を集めたクリッカーシューズ。スニーカーライクなデザインが特徴だ |
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サイクリングバッグはカラーラインナップが豊富となった |
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蛍光カラーによって安全性を高めたHi Vizシリーズ |
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プロユースのコンポーネントPRO VIBEとMISSILEシリーズにはブラックカラーのリミテッドモデルが登場 |
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Di2と連携してギアポジションを表示する新登場のSCiOシリーズ |
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ルイ・コスタのアルカンシェルやツアー・オブ・ジャパンの4勝ジャージなどが飾られた |
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ブース内にサンプルが並べられ、オーダーウェア制作について相談することができた |
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BIKE JAM in TOKYO Wheels |
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フリーマーケットイベント「BIKE JAM in TOKYO Wheels」12月7日開催 |
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スコット ARX PLUS(手前:ブラック、奥:ホワイト) |
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黄色い部分がMIPSテクノロジーのレイヤーだ |
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MIPSのレイヤーの上にパッドが配されるため、吸汗性なども通常モデルのように備えている |
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額部分にも空気を流す溝を設けて通気性を向上させた |
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チンストラップやバックルはオーソドックスな作りで、容易な付け外しが可能だ |
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フィッティングシステムにはmRAS2を採用。細かいノッチで微妙な調整も可能となっている |
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ベルトは高さを3段階調節できるため、様々なライダーにフィットしそうだ |
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多くの空気を取り込めるよう前面に数多くのベンチレーションホールを備えている |
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後頭部の排気口も数多く備えながらも、高い保護性能を期待できる頑丈そうな作りだ |
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ラウンドシェイプのヘルメット形状 |
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MIPSテクノロジーを採用したプロダクトにはステッカーが貼られる |
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横から衝撃を受けた際はMIPSのレイヤーも左右にずれて、頭部へのダメージを減少させる |
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レイヤーは薄いプラスチックでできており、インナーシェルとはゴムによってつながっている |
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野辺山シクロクロス2014ムービー UCI Men&Women、一般クラスの2日間のダイジェスト |
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泥区間で先頭に立つクラース・ファントルノート(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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ファントルノートをスプリントで下したケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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UCIワールドカップ第3戦を制したケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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ミルトン・キーンズのキャンベル公園で開催されたUCIワールドカップ |
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泥が浮いてスリッピーな路面に覆われたコース |
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25位に沈んだジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアーレーシング) |
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バイクを押して坂を上るケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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序盤にレースをリードするケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)とフィリップ・ワルスレーベン(ドイツ、BKCPパワープラス) |
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イギリス初開催のCXワールドカップでパウエルスがファントルノートを下す |
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レリック Figure8 サーモ ソックス |
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付属する収納ポーチに入れれば手のひら大に納められる |
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クランクアームのサイズによって「スタンダード」と「ラージ」の2タイプが用意される |
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スプリントで優勝したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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BpostBankトロフェー第3戦を制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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霧に包まれたハンメのコースを走るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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ハイスピードで轍を駆け抜けるBpostBankワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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終始積極的なレース運びを見せたワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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追走パックを率いるスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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高速コースで20歳ファンアールトが勝利 連戦出場のネイスが首位を守る |
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ステーグマンとモレマ加入 トレックファクトリーレーシングが来季の布陣を発表 |
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2015年シーズンに向けて南アで動き出したフルーム「最大の目標はツール」 |
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ローターのフロントシングル用CXパーツ QCX1楕円チェーンリング&3D CX1クランク |
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ナローワイド設計によってチェーン保持力を高め、チェーンデバイス等を不要としている |
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スパイダーアームに直接ネジを切ることで素早いチェーンリングを可能としている |
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ローター QCX1 |
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ローター 3D+ CX1 |
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ローター 3D30 CX1 |
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久米島の裏の魅力を味わえる「島人(しまんちゅ)と巡る 観光ポタリング」 |
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これは帰路の便ですがプロペラ機も就航しているのです |
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横断幕で出迎えてくれる久米島空港 |
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出発前から丁寧にレクチャーが始まっている |
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ママチャリで参加できるほどゆるーいライドです |
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さっそく、島人によるレクチャー |
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石敢富とは中国伝来の魔よけでT字路によく見られる |
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真剣にレクチャーを受ける参加者 |
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ほそーい裏路地を走っていきます |
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ゆったりまったりと走ります |
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シーサーが見守っている |
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南謝宮では夏に相撲が行われます |
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並木を抜けるとサトウキビ畑が広がっている |
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沖縄のお墓は大きいのが特徴 |
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狭い路地をいきます |
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大きなソテツに興味津々 |
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取材も入っていました |
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フクギの並木の前で説明タイム |
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と思っていたら馬を載せたトラックが! |
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フクギについて詳しく説明してくれました |
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さんぴん茶と黒砂糖を頂きます |
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復元された古民家のなかに入ったりも |
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だんだん天気が良くなってきました |
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真剣に説明を聞くみなさん |
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幅広い知識につい引き込まれてしまいます |
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地元のおばあさんたちと交流できる場も |
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普段聞けない話に聞きいる |
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サトウキビに囲まれた中を走ります |
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結構登ってきました。 |
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奥武島への橋が見える高台 |
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海を眺めながら走れるのは離島ならでは |
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距離は短いけど、充実したコースでした |
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解説と先導、お疲れ様でした! |
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BB BOROの2015年サドルラインナップ |
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自転車用のチューブを再利用し地球にやさしいエコ・サドルバッグ |
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リフレクティブ素材を使用したブランドロゴタブ |
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エナメル素材を採用し高級感を演出する |
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赤色LEDによって夜間の被視認性を高めている |
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バッグ内部に繋げられたボタンスイッチで操作を行う |
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バッグのサイドはポリエステルやPVC素材を使用している |
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自転車用のチューブを再利用している |
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サドルレールにかけるだけで装着可能なKINGDOMアタッチメントシステム |
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今回、収納テストに使用したチューブ、Co2インフレーター、Co2ボンベ2本、タイヤレバー3本 |
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内側にはジッパー付きのポケットが備えられたため、小銭などを安全に収納可能とした |
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付属するレインカバーは黄色で被視認性も良い |
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BB Boro エコ・サドルバッグ D15183(BLACK/GRAY) |
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BB Boro エコ・サドルバッグ D15183(BLACK/RED) |
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BB Boro エコ・サドルバッグ D15498(ALL BLACK) |
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