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サイクルファクトリーアライの皆さん |
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レーススタート時にはレースフラッグを振って応援 |
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スタート後は実際に走って会場に華を添えてくれました |
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墨田区八広北町会のみなさん |
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実際に町のお祭で使用するはっぴを着て出走 |
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はっぴ姿なのにストップウォッチでタイムを計測して戦略を練るミスマッチさがポイント |
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ON THE ROADの皆さん |
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もてぎ7耐でデビューを果たした新ジャージ(左、着用するのは森谷均代表)と旧ジャージ。 |
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ツインリンクもてぎエンジェルの皆さん |
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自動車からのハイビームなど極端に強い光を反射すると、画像の様に光る |
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襟の内側にはフェルトの様な生地を設けることで快適性を高めている |
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裏地の縫い目には止水テープを配置。バックポケットの内側はムレを低減するためにメッシュとされている |
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独走でフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2014-2015第2戦表彰台 |
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20歳のワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)がレースをリード |
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2周目にかけて先頭に立つマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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レースをリードするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)とマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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竹之内悠(日本、ベランクラシックドルチーニ)はマイナス2ラップの42位 |
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ミスも連続し、後半に失速したスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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アメリカで勝利を重ねたジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアーレーシング)は17位 |
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圧倒的な走りを披露した20歳ファンアールトがコクサイデの砂地獄を制する |
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優しい肌触りが特徴のアーバンライド向けアウター カペルミュール シープボアジャケット |
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サイクリングに最適な工夫が施された カペルミュール クロップドパンツ |
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02-kapelmuur-menskoode |
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カペルミュール シープボアジャケット ネイビーチェック |
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金色の糸で刺繍されたカペルミュールライオンがアクセントとなっている |
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カーゴポケットを設けて多くのものを収納できるようにした |
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裾のマチにはリフレクターを配して被視認性を高めた |
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3バックポケットにはクルミボタンが設けられ高級感を演出する |
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生地のテイストを変えてデザインをまとめた |
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カペルミュール 長袖サイクルジャージ 杢グレーストレッチ |
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カペルミュールライオンのワッペンが最大のアクセント |
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前身頃と同様ウール素材で入れられたカペルミュールロゴ |
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右手のリフレクティブタブにもカペルミュールライオンが描かれた |
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メタル調のジッパーで全体のデザインをまとめた |
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カペルミュールライオンが描かれたジッパー |
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前身頃の裏地は風を通しにくい生地を使っている |
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メイン生地の裏は色が異なり、ポケット内部は千鳥格子デザインの生地が採用されるなど、見えにくいところまでこだわったデザインだ |
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総勢47名集まった慶応サイクル部のみなさん |
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一緒に走ったチームメイトとの記念撮影がいたるところで行われていました |
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撮ってる方も撮られている方も楽しそうで、とてもいい雰囲気が伝わってきました |
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CM1 2位 藤井修(きゅうべえsports) |
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CM1 筧太一(BUCYOcoffeeCLT) |
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CM1 3位 大河内二郎(シルクロード) |
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CM1 筧太一(BUCYOcoffeeCLT)が優勝 |
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U23 スタート |
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U23 鉄骨+木製の立体交差を行く |
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U23 20分経過、4人がリードする |
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U23 34分経過、中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)の後方で横山航太(シマノレーシング)がスリップ |
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U23 中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が独走態勢に |
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U23 2番手の横山航太(シマノレーシング) |
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U23 3番手に上がった小橋勇利 (JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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23 中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が嬉しい優勝 |
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U23 優勝の中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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女子 スタート |
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U23 表彰 UCIレースのU23優勝者は30ポイント獲得 |
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女子 2位の宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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女子 4位の武田和佳(Team CHAINRING) |
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女子 3位の與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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女子 5位の坂口楓華(パナソニックレディース) |
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女子 アリスマリア・アルツッフィ(セライタリア・グエルチョッティ) |
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女子 アリスマリア・アルツッフィ(セライタリア・グエルチョッティ)が優勝 |
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女子 表彰 UCIレースの女子優勝者は40ポイント獲得 |
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男子 スタート、ジョエーレ・ベルトリーニ(セライタリア・グエルチョッティ)が先行 |
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男子 スタート直後の第2コーナーでジョエーレ・ベルトリーニ(セライタリア・グエルチョッティ)がスリップ |
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男子 スリップダウンのジョエーレ・ベルトリーニ(セライタリア・グエルチョッティ)は集団中ほどに |
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男子 1周目の立体交差。ジョエーレ・ベルトリーニ(セライタリア・グエルチョッティ)は2番手に上がる |
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男子 1周目のシケインをトップで通過する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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男子 シケインをジャンプしてクリアするジョエーレ・ベルトリーニ(セライタリア・グエルチョッティ) |
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男子 5位の濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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男子 6位の合田正之(サイクルクラブ3up) |
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男子 土井雪広(チーム右京)は中盤まで上位に |
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男子 3周目、ジョエーレ・ベルトリーニ(セライタリア・グエルチョッティ)が小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)をとらえる |
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男子 4位の小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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男子 先頭のジョエーレ・ベルトリーニ(セライタリア・グエルチョッティ) |
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男子 3位の山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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男子 野辺山大会オーガナイザーの矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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男子 2位の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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男子 ジョエーレ・ベルトリーニ(セライタリア・グエルチョッティ)が優勝 |
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男子 表彰 UCIレースの男子優勝者は40ポイント獲得 |
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男子 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)のミヤタ Elevation CX |
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UCIレース初戦のマキノはジョエーレ・ベルトリーニとアリスマリア・アルツッフィが制する |
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イーストンのホイール購入でバッグをプレゼント 限定30セットでキャンペーン実施中 |
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ホイール購入でプレゼントされるEASTONロゴ入りホイールバッグ |
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「プリート」も特別ゲスト参加 キャニオンジャパンのキックオフ記者会見&パーティー |
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キャニオン本社から来日したマーケティングチーフのマシュー・ヘイトマン氏 |
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キャニオンジャパンのマーケットマネージャーに就任した石山幸風氏 |
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スペシャルゲストとして来日、参加したホアキン・ロドリゲス |
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キャニオンのスタッフと、ホアキン・ロドリゲス |
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AEROAD CF SLXの開発者であるマイケル・アドマイト氏 |
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ジロ・デ・イタリアを制したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)の特別バイクが登場した |
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トップチューブにはジロにちなんだモチーフが記されていた |
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ハンドルに段差を設け、バーテープを巻いてもフラットになるよう工夫されている |
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フィットネスモデルのRoadlite ALはディスクブレーキ、フルアルテグラで16万円 |
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非常に洗練されたスタイルのコミューターサイクル、URBAN |
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プリートが登場し、会場のボルテージは最高潮に |
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スペインから持参したAEROAD CF SLXの前で語るホアキン・ロドリゲス |
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多くのファンに囲まれるプリート |
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プリートのサイン会には長蛇の列ができた。にこやかにファンサービスに努めてくれた |
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チームグッズが当たる抽選会も開催された |
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ミヤタ Elevation CX 日本の職人芸光るクロモリ製ピュアレーシングCXバイク |
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ミヤタ Elevation CX(ストームブルー) |
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ミヤタ Elevation CX(レッドミラー) |
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レリック Figure8 サーモ ソックス |
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脇の下も通気孔を設けて汗ムレを防ぐ |
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レリックのロゴマークはスリップ防止用のグリップ |
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開閉も少ない力で難なく出来るジッパーを採用。右腕のロゴはリフレクターとなっており被視認性を向上させた |
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足袋のように2つ指とすることでペダリング時に力をかけやすくしている |
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レリック Gemma ライト ウィンドブレーカー |
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レリックロゴマーク、左右のタブはリフレクターで高い被視認性を実現した |
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前傾姿勢を考慮した設計のため背中部分に突っ張りは生まれない |
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前傾姿勢を考慮した設計のため背中部分に突っ張りは生まれない |
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レリックタブも配されている |
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奥の光が透けて通るほど薄手ながら高い防水性を実現している |
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腰のバックホールによって内側のジャージにアクセスすることも可能だ |
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レリック Corvus ライトグローブ(ホワイト) |
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レリック Corvus ライトグローブ(ブラック) |
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ウィンターライドの細やかな体温調整にピッタリ レリックのウェアアクセサリー |
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レリック Vela TS1 シューズカバー(シルバー) |
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止水ファスナーと防水フラップの組み合わせで水分の侵入を防ぐ |
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RideAliveキャンプ&ライドin奥三河 後編 森のキャンプ場から海の見えるカフェを目指して |
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海の見えるカフェオーシャンに到着した皆さん。晴れ晴れとした笑顔をしている |
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海を望むカフェオーシャンで打ち上げパーティだ |
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オーガニックの手作り野菜を用いた料理が並んだ |
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海風を感じながら完走の乾杯! |
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また来年もRideAliveやるぞ〜!と、しげ店長もジャンプ! |
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見晴らしのいいところでは記念写真を撮るのがお約束 |
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晴れ渡った空に「気持ちイイ〜」 |
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暑い日のツーリングにコンビニアイスは欠かせません(笑) |
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キャンプ仕様のバイクがずらりと走るさまはまるで大学のサイクリング部のよう |
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峠へ向かって淡々と走る |
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峠へ向かう。荷物の積み方のスタイルは十人十色だ |
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三河湾に到着。ゴールで海が迎えてくれるのは格別だ |
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思わずバイクパンツのまま海に飛び込んだ人が何人も(笑) |
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ツーリングよりも自転車にのることこそ初めてに近い女子2人も「楽しい」とのこと |
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国道クラスの道を避け、ローカルな小道をつないで走る |
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奥三河キャンプ場を出発。今日も気の合った仲間と走りだす |
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海に向けて走りだした。荷物の積み方はそれぞれで違っているのも面白い |
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ローカルな小道を選んで走る |
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休憩のたびに#ridealive2014 ハッシュタグつきでinstagramに写真を投稿しています |
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全身タトゥーでコンビニアイスを決めるいちえ・オレさん |
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荷持を積んだツーリングバイクが連なればさながら大学生のツーリング合宿のようだ |
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三河高原キャンプ場で迎えた朝。干したサイクルウェアが朝露に濡れていた |
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Earlybirds breakfast が出張開店。keitaさん(右)たちが美味しい朝食をつくってくれた |
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Earlybirdsのモーニングホットドッグ。イタダキマス! |
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昨夜のなごりの眠い目をこすりながらの朝食&モーニングコーヒー |
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参加者の皆で記念撮影。また来年もridealiveがあるといいな! |
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ハンモックに揺られる優雅な時間を過ごす。自転車で持ってくるのは重かったはずだけど(笑) |
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荷物を片付け、テントをたたみましょう |
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参加者のバイクの工夫を聞きました。また後日の別記事で紹介します! |
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海の見えるカフェのガーデンテラスでアフターパーティだ |
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RideAlive2014を企画したサークルズの池山豊繁さん |
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2016年ツールはフランス北西部のマンシュでグランデパールを迎える |
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優勝したケニー・デケテル(ベルギー)とジャスパー・デブイスト(ベルギー) |
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妻子の元に駆け寄るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ヘント6日間レース2014表彰台 |
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過去に4回ヘント6日間レースで勝っているエディ・メルクス氏 |
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タッグを組むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)とイーリョ・ケイセ(ベルギー) |
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観客が詰めかけたキュイプケのヴェロドローム |
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エンデュランスモデルのKIRALなども展示された |
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デケテルとデブイストがヘント6日間レース勝利 カヴとケイセは2位に |
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タブレットやスマートフォンと連携するホームトレーナー タックス Smartシリーズ |
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ファンデルハールを振り切ったケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)が勝利 |
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スパ=フランコルシャンサーキットで行なわれたスーパープレスティージュ第5戦 |
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先頭を走るケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)とラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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バイクを降りて激坂を下るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)とクラース・ファントルノート(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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4番手を走るマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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バイクを担いで壁をよじ登る選手たち |
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F1サーキットを利用した泥の難コースでパウエルスがファンデルハールを下す |
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タックス Bushido Smart |
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タブレットやスマートフォンで速度、ケイデンス、パワーなどをモニタリングしながらトレーニングできる |
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Slope、Power、Heartrate、Films、Workoutsと5つのトレーニングモードが備えられている |
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Bushido Smart使用時のタブレット画面のキャプチャー |
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Filmモードでは世界各国の有名レースのコースをバーチャルで走りながらトレーニングできる |
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Create機能にいつものトレーニングで使う道や目標とするレースのコースを再現することも可能 |
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Workoutsで使用するトレーニングメニューはタックスより無料で配信されている |
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電子制御のモーターを内蔵した負荷ユニット |
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C3 スタート |
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U17+CM2 スタート |
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C3 優勝の佐藤英樹 |
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U17 優勝の山内渓太(Team DADDY) |
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CM2 優勝の林宏憲(Isnet fukui Cycling team) |
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C4A スタート前 |
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CM3A スタート |
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C4A 優勝の川端紘史 |
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CM3A 優勝の奥村哲史(トンデモクラブ金沢) |
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C4B スタート |
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CL2 スタート |
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CM4 スタート |
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CL2 優勝の平田千枝(まほロバRC) |
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C4B 優勝の橋本寛記(グランデパール播磨) |
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CM4 優勝の服部享英(CSヤマダ) |
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C1 スタート前 |
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C1 スタート |
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C1 好天に恵まれた2日間 |
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C1 2周目、先頭の島田真琴(シマノドリンキング)と中根英登(愛三工業レーシングチーム) |
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C1 3周目、独走態勢の島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 3周目、2番手の伊澤優大(岩井商会RACING) |
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C1 3周目、3番手の中根英登(愛三工業レーシングチーム) |
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C1 3周目、4,5番手の熊崎祥太(R2 SPORTS CYCLING TEAM)と松木健治((有)村上建具) |
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