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ロードレーサー乗車時のフォームも詳しく設定される |
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細かく赤字が入ったウィギンスの設定用紙 |
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ウィギンスのライディングフォームにはこだわりが詰まっているのだ |
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秋ヶ瀬の森バイクロア4に行ってみた 誰もが笑顔になるハッピーフェスティバル |
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楽しむことなら俺たちに任せろ!なBlue Lugチーム |
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バイクロア初日はチームラリーAからスタート。前列にくまモンがいます |
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ピットワークはチームラリーの楽しみの一つ。スムーズにこなせましたか? |
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コースには小さなバームも。通ったからって速くはないが、カッコ良く決まればそれで良し |
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コース途中に臨時ピット出現!コーヒー→ポ○ロング→お手拭きの3連コンボをご提供 |
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大きな岩を越えていきます。中には乗っていくツワモノも |
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チームラリーAをぶっちぎり勝利したCycleClub.jp |
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カーゴバイクレースにはバイクロアTシャツを販売したCup and Coneのヨダさんも。車名は「積みたがり2014」 |
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埼玉・小川町の麦雑穀工房マイクロブルワリーが出店 |
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バイクロア名物?のモツカレー。美味でした。 |
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ナイスエアー! |
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Blue Lugはもちろん出展。個性的なカスタムバイクが並んだ |
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ワンコも多い。自由な雰囲気が楽しい |
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カーゴバイクレース2位の方。農村感ハンパない! |
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カーゴバイクレース優勝のアラスカさん。丸太4本、麻袋3袋、タイヤ1本を積んでゴール |
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多くの出店で賑わったバイクロア食堂&マーケット |
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うまそう!! |
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本日の個人的一番ジャージが派手だったで賞:25LAS BICYCLE WORKS |
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お昼休みにはBMXやトライアルショーも。多くのギャラリーが集った |
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バイクパーキングもナイスな試みの一つ。常に満車状態でした |
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「BIKE LORE 2014」 |
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二子新地の「ABOVE BIKE STORE」。リーズナブルなプライスのオリジナルバイク「Steel Era」が人気 |
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家族でのんびりレース観戦できるのはバイクロアならでは。特製ツリーデッキもあったぞ |
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「パパ頑張って〜!!!」 |
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なんかヤバいの来た! |
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フレンドクラスBをぶっちぎり制したクロスピストンズ |
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なんの自転車か分からないけど良い。それが良い |
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ときどきおもしろバンドの演奏も |
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4人の勝ち抜けトーナメントで争われたロケットレース |
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夜景の中を走るサンセットレース。これもバイクロアならではの名物レースだ |
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☆キラキラサンタさん☆ |
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サンセットレースを制したのは臼杵レーシングの伊井賢一さん |
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MCとして会場を盛り上げてくれた「伯爵」。ナイスウィリー! |
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バイクロアのスタッフさん。中心にいるのが松原満作さんだ |
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野茂さんですね |
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先頭争いはプリキュアvsうんこさん |
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地元埼玉のマスコットキャラ、コバトン |
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キクミミさんの後ろに迫るカオナシ(カオス) |
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マツコなんちゃら |
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ジバニャンっぽいやつ |
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ロケットレースで岩を乗り越える私・磯部。ボケボケの写真を撮ってくれたのは後輩の藤原君である |
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足を曲げてもストレスフリーなパターンと素材を採用 |
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パターンを多く使用した膝裏はストレスフリーなペダリングを実現する |
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腰回りもパターンを多く使用して保温性や動きやすさを追求した |
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レリック Rigel ミディアムビブタイツ |
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腹部の冷えを防止するために股上を延長。ジッパー付きなので脱ぎ着がしやすい |
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部分によって異なる厚みのフォームを採用し快適性を向上させた(写真はIzarビブニッカのもの。同様のパッドを使用している) |
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足を曲げることを考慮した立体裁断を使用した |
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光の具合によって裏の起毛素材の色が見える独特なデザインとなっている |
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レリック Izar ライトビブニッカ |
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3つの取付位置から選べるシマノのスポーツカメラCM-1000用純正台座 PRO カメラマウント |
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六本木ヒルズの展望フロアを見学するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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六本木ヒルズから東京の街を眺めるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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お絵かきに熱中するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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壁に映し出されたカチューシャの選手を撮影 |
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集中して描いたカチューシャの絵とともに |
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六本木ヒルズ展望フロアの階上にあるスカイデッキにて記念撮影 |
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浅草の雷門で友人夫婦とともに記念撮影 |
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観光客でごった返した仲見世を歩く |
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ますます日本を気に入った様子のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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引き当てたおみくじは末吉 |
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2015年シーズンの成功を願って |
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ローンチパーティーのボランティアスタッフとともに |
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普段から乗るキャニオンAEROADの実車 |
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インタビューに応じるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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インタビューに応じるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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インタビューに応じるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ローンチパーティーの階上で行なわれたインタビュー |
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ジャージ姿でパーティーに登場したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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駆けつけた多くのファンを前に挨拶する |
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駆けつけた多くのファンを前に挨拶する |
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抽選会でカチューシャのジャージをゲット |
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来日の喜びを語るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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キャニオンジャパンのローンチパーティーに集まった参加者と一緒に |
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パーティー終了後、渋谷の街に繰り出す |
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多くのファンがサイン会に詰めかけた |
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カチューシャのジャージに丁寧にサイン |
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PRO カメラマウント 3種類 |
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クランプ径31.8mmに対応するハンドルバー用カメラマウント。上下逆転させてつけることも可能だ |
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レール幅43mm、レール径7~9mmに対応するサドルレール用カメラマウント |
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PRO ハンドルバー用カメラマウント |
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1-1/8インチ径コラム対応のトップキャップ用カメラマウント |
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東京観光を楽しんだ"プリート"「自分は昔気質な人間。来年はツールとブエルタを狙う」 |
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山崎敏正(シルベストサイクル) |
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クラウンギアーズ×チーム右京のロードバイクセミナー 荒川河川敷で12月13日に開催 |
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Kouta sumiyoshi |
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Ryo minato |
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Katayamaukyou meats crown |
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開催迫る野辺山シクロクロス 参戦&観戦パーフェクトガイド |
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エリート 保温ボトルNANOGELITEと定番のCORSAボトルに新デザイン・カラーが登場 |
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エリート CORSAボトルキャップレス、550ml(ブラック/グリーン、ブラック/ブルー、ブラック/レッド、クリア/レッド) |
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エリート NANOGELITE サーモボトル(スモーク/ホワイト、ホワイト/グレー) |
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ナノレベルの細孔構造は ガスを分子レベルで捕捉し、熱伝導率を減少させる |
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ポイント賞の色が変わる?マイヨヴェールのPMU社が25年間のスポンサー活動を終了 |
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トレック EMONDA SLR8 ヒルクライムの新境地へと誘う超軽量マシン |
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シンプルなフォルムのストレートフォーク |
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ケーブルは全て内蔵仕様 |
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マッシブなダウンチューブ |
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ステアリングコラムは縦方向と横方向で異なるボリュームを持つE2アシンメトリックステアリング |
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フロントはダイレクトマウントブレーキ |
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下側1.5インチの「E2ヘッドチューブ」を採用 |
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リアのワイヤリングも考えぬかれている |
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BB90を採用するハンガー部 チェーンステーもダウンチューブも幅いっぱいに使っている |
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ANT+及びBluetoothに対応するシートステー内蔵型スピード/ケイデンスセンサー「DuoTrap S」 |
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OCLV700を示すステッカーが誇らしい |
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リアもダイレクトマウントブレーキだが、シートステーに配置される |
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ほっそりとしたリア三角 |
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トレック EMONDA SLR8 |
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「」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「登りは本当に絶好調でゴキゲンなバイク」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO) |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.7 |
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鼻孔を広げることで吸気量を高めパフォーマンスを向上させるTurbineとトライスポーツの中原敏一代表 |
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エンゲージやTHMなど、店頭でも中々お目に書かれないスペシャルパーツに多くのマニアが集まった |
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2015年2月に発売開始が予定されているTNIのTT/トライアスロンバイク「Fighter」 |
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タイヤ及びホイールとシートステーの間隔を大きくとることで空力性能を高めている |
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トップチューブにはストレージ用の台座を設け、トライアスロンのロングディスタンスにも対応 |
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プライスバリューの高い実用的なパーツやアクセサリー多くラインナップするTNI |
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アルマイト仕上げが綺麗なカスタムパーツのモートップ |
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冷間鍛造による高剛性なチェーンリングや音鳴りしづらいBBアダプターが好評なプラクシスワークス |
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TNIからリリースされたリーズナブルなアルミ製大口径プーリーと対応ケージがセット「Speed Pully」 |
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チェーンリング同様に冷間鍛造によって成型されるプラクシスワークス初のクランク「TURN ZAYANTE M30」 |
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国内では展開されていないエンヴィのDH用ホイールも展示されていた |
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定評あるフォークやハンドルにも新モデルが登場している |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリにツール総合優勝を支えたコリマのホイール。写真はカーボンスポーク採用のMCC"S" |
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何だか見た目にも凄みの効いたダッシュサイクルズ Gretchen。実測765gと超軽量だ |
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TNIのカーボンホイールにはトレンドのワイドリム採用モデルが追加されている |
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スマートフォンをGPSセンサーとする新発想のサイクルコンピューターSTRADA SMART |
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大きなディスプレーで熟年サイクリストを中心に支持を集めるPADRONE |
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ビアンキのチェレステカラーを採用したモデルが新たに登場 |
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サポートライダーの三船雅彦さんがブルベで使用するリドレーのバイク。キャットアイのパーツが多用している |
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三船さんのバイクに取り付けられたVOLT1200。金剛力士像の写真が貼られている |
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小型ライトの新訂版モデルVOLT100にはポップなカラーバリエーションが登場 |
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サイクルコンピュータ等でハンドル付近が混み合っているバイクにピッタリなフロントフォークマウント |
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小ぶりなボディーでバイクの一部として溶け込むNIMA |
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専用バッテリーを採用するVOLTの上位モデルに、300ルーメン仕様が追加 |
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フィジークのICSシステムに対応するRAPID X。スマートに取り付け可能だ |
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シンプルなデザインと取り付け方法、高い被視認性で人気を集めるRAPID Xシリーズ |
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ブランド初のフルカーボンCXバイクeeklo70。ディスクブレーキ仕様もラインナップされる |
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ダウンチューブにはメルクスがeekloというCXレースで勝った際の記録が記されている |
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セカンドグレードのレーシングモデルsan remo76 |
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ミドルグレードのロングライドモデルmourenx69 |
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ハイエンドモデルEMX-525を流れを汲む独特なシートステー形状 |
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ピラーはシートチューブ裏側に設けられたネジで固定。これにより空気抵抗を低減 |
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トラディショナルなデザインながら最新パーツとも愛称も良いギザロ 305ロード |
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オリジナルのダブルバテッドCr-Mo パイプを使用する |
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伝統的なラグ構造で組み立てれている |
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ステロイド陽性3人目のコンチネンタルチームをヴィノクロフが活動停止に |
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Women's Hi-Vis Gilet 定価:19,500円>セール価格:13,600円 |
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Women's Leather Gloves 定価:30,000円>セール価格:21,000円 |
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Hooded Rain Jacket 定価:41,500円>セール価格:29,000円 |
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Classic Jersey 定価:26,500円>セール価格:18,500円 |
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Rapha 週末限定の特別30%割引き「ブラックフライデー」セール開催 |
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Rapha Cycle Club Tokyoで開催されたトークショー |
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野辺山シクロクロスのオーガナイザーでもあるRapha Japanの矢野大介氏 |
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トレック エモンダSLR8 |
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ヘタレ藤原が野辺山クロスに向けた猛特訓!しかしその道は険しい |
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スマートフォンの通知も表示できるアクティビティトラッカー ガーミン vivosmart J |
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クリップ式のUSB充電ケーブル |
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ガーミン vivosmart J |
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OLEDを採用したディスプレイはタッチスクリーンとなっており、操作がしやすい |
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時刻や消費カロリーなどが表示される。スマホ連携時は音楽操作や着信通知が表示される |
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アクションカメラ ガーミン VIRBを遠隔操作することも可能だ |
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メッセージなどが表示される |
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まもなくスタート。ウエットな状況のせいか表情が冴えない |
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霧が濃いけど寒くない。誰も見てないけどウィンドブレーカーを脱いでジャージのお披露目 |
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トラブル発生?でもあっという間に解決。さすがワカはサイクルファクトリーARAI一家の娘だ |
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幻想的な霧の中を走る。徐々に連帯感が強くなっていく |
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しっとりした森の中へ、高度を上げながら進んでいく |
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静かだ。大自然を感じながら静寂の中を走る |
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麦草峠に着いたどー! 思わず記念撮影 |
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CP1で通過の印をもらう。Raphaからの差し入れはバナナとライスケーキ |
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下山途中の山小屋で暖を取る。instagramへの投稿に余念がない |
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グラベル前にパン屋さんで腹ごしらえ。塩ポテトパンは程よい塩分がうれしい |
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どこまでも続く田園風景。最高に気持ち良い |
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ここは序の口だけどグラベルは楽しい! |
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さらに続くグラベルはこっちであ〜る(R) |
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まるでジャングル?草ぼうぼうで路面が見えない(笑) |
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楽しそうに記念撮影。がしかしここはルート外の小淵沢であった |
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遠回りしたけど何とかゴール。皆の顔には何となく疲労感が漂う |
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お揃いのソックスも記録しておこう |
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幻想的な霧のなか、麦草峠を目指し走りだしたピンクのオンナ5人 |
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道に迷ったDetour Party ロストで幕を閉じたオンナ5人のRaphaプレステージ |
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青空の下8の字練習をする二人 |
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最初はすぐ後ろに付いていても |
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段々離されてしまうフジワラ |
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スリップダウンしたフジワラ。大丈夫か!? |
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早速草まみれである。 |
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茨城クロス後に巻き替えたバーテープもドロドロだ。 |
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空気圧高いでしょ |
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早くチェーン戻して! |
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もっとコーンに近づいて! |
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もう一度空気圧を落とした状態でグリップを確かめながら走る |
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「だいぶコツはつかめた?」「はい、たぶん、大丈夫だと思います、きっと」 |
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イソベ先輩のコーナーリングから多くを学ぶ |
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シケイン越えもさまになってきた、か? |
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再び、こけてしまったフジワラ orz |
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