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パンダの被り物とユーロプカーコスプレで決めています |
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ランプレのコスプレNo.1でお馴染みのすぎやまさん 山肌に陣取る |
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ユキヤ応援チームは石垣島からやって来ました |
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愛三工業レーシング+怪我から復帰の伊藤雅和選手の応援です |
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ユキヤの応援横断幕はビッグです |
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かぼちゃの仮装?ハロウィンですから |
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カンチェラーラのSPARTACUS Tシャツを来て勢揃い! チームカーで巡回するファビアンを待ちます |
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土井雪広応援コーナーには、妙に冷静な文節のノボリが翻っていた(クリック拡大して読んでください) |
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グリーンのエレキサングラスは発光していました |
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ガーミン・シャープ応援団。やっぱりパンダです |
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チームスカイで決めていた親子。ほのぼの観戦中です |
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山岳賞ポイントまで歩いて登って記念撮影。弱ペ効果で女性観客が本当に多かった! |
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カンチェラーラにサインをねだるファンたち。会えたのはラッキーです |
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ベストドレッサー賞をあげたいぐらいキマっているキャノンデールガールズの3人 |
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チームスカイの公式公認のKogawaさんによるイラストバナー |
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トレックファクトリーの応援バナーを手作りしたファン |
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チームスカイのイラストポストカードをいただきました |
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ふなっしー(ニバッシー)を飾っていた子どもたち。「来週のさいたまクリテにも応援に行きたいんです」 |
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ユキヤの応援バナーは本当に多かった |
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ウェアをチームスカイで決め、フラッグも用意したおふたり |
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宮澤崇史応援バナーがあちこちに翻っていた |
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チームスカイのコスチュームで揃えた皆さん |
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「ますぴー」のシールをほっぺたに貼った宇都宮ブリッツェンサポーター |
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アイゼルへの歓迎メッセージをオーストリア語で記したフラッグを作成したminaさん |
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オメガファーマのO・P・Q・S シャツで揃えたアレッサンドロ・ペタッキファンのおふたり |
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Steel! Shut Up Legs! |
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手づくりのパンダフラッグと被り物でアピールして監督から手渡しでボトルをゲットしたファン |
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ジャパンカップに大集合 ユニークな観客たちの応援風景 |
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若手選手を育成するためのステップアップ公道レース 益田チャレンジャーズステージ |
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カブト PRG-3(レッド、ブラック、ホワイト、ブルー) |
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素手に近い感覚が得られるカブト PRG-3 |
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掌と指に設けられグリッパーはハンドルやシフターをしっかりとキャッチする |
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親指付近のマーバス素材を採用したエリアは汗拭き用のパッドだ |
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コムフィット素材の手の甲部分は伸縮性に富み、可動ストレスを大幅に軽減している |
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メッシュ素材を使った指股部分は適度な締め付け感と通気性を向上させた |
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特殊素材のプルタブはグローブをはめやすくしている |
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素手に近い感覚が得られるカブト PRG-3 |
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ストレスフリー&素手感覚のフルフィンガーグローブ カブト PRG-3をテスト |
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掌に数多くの通気孔を開けて高い通気性を実現した |
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仕事終わりはパーティー三昧&波乱の帰路 ユーロバイク取材記Vol.3 |
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自身のシグネチャーモデルをPRするためタイムのブースを訪れたパオロ・ベッティーニ。現役時代よりも肥えていた |
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POCのブースに登場したのはトーマス・デッケル(オランダ、ガーミン・ジャープ) |
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自社ブースでくつろぐチネリ代表のアントニオ・コロンボ |
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うぉ~っ、生のマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)だ |
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ツール・ド・フランスの風物詩的な悪魔おじさんも |
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スコット主催のパーティーは大勢の参加者で賑わった |
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ジョイ ディビジョン? |
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多くのパーティーはブース内にDJブースやバーカウンターを設置して行われる。日本ではありえない(笑) |
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DJも本格的な機材を持ち込んでビートを刻む |
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一方でアコーディオンの演奏をBGMにするブースも |
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クラブの様にお酒を飲んで、踊りまくるのがパーティーのスタイル |
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漕がずにどれだけ長く自転車に乗ってられるかを競うオランダ発の新しい自転車競技「Slow Bike」 |
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ユーロバイク会場の内外でよく飲まれていたピルスナー。自転車チームのスポンサーも行っている |
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ヨーロッパでは様々なフレーバーのレッドブルが売られている。個人的な好みは下段のコーラ味 |
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パーティーが終わる頃になると、会場近くの道路では飲酒検問が行われていた。ドイツの警察もあざとい |
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どこのブースも参加費無料でアルコールやパーティーフードを楽しめる |
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スーパーで売られていたソーセージたち。かなり種類豊富だ |
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ハーゲンダッツをはじめアイスのサイズはデカい |
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宿泊したキャンプの近くにあったMARKTKAUFというスーパー。午後10時まで開いているので仕事帰りに便利 |
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100円ショップならぬ1ユーロコーナー |
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スーパーの一部には自転車用品コーナーが。如何に自転車が生活に根付いているかを表している |
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店頭ではE-Bikeも販売されていた |
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チューリッヒから電車で移動中に遭遇したダイナミックな光景を、世界の車窓から風に |
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乗り換え駅での1枚。田舎街でも近代的な車両が走っている |
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チケットには駅ごとの到着/出発ホームが記されているため、乗り換えはラクラク |
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チューリッヒの中心街に行ってみると、たまたまお祭りが開かれていた。DJブースの位置が奇想天外だ |
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ビアンキという名のレストラン。因みに自転車とは無関係 |
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チューリッヒ市内の移動はトラムで。本数も多く終電も遅いので便利 |
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石畳の細い道を挟む様に建てられた建造物がなんともヨーロッパ |
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屋台でおばちゃんが作っているのはLANGOSという揚げパンの様な食べ物。生のにんにくを擦りつけ、パプリカのパウダーをふりかけて食べる |
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路駐されていたクラシックなBMCのマウンテンバイク |
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最後はチューリッヒ空港から。また来年も取材に来たい! |
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パナソニック チタン・シクロクロスFCXT07 |
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140mmローター対応のポストマウントタイプのフロントフォーク |
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6AL4V チタン合金製のディスクエンド。規格はインターナショナルスタンダードタイプ |
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パナソニック クロモリ・シクロクロスOCXC04 |
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外付けのリアブレーキアウターはレース現場での緊急時の作業性を考慮してのこと |
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ゆるやかにベンドさせることでしなやかさを実現したカーボンフォーク |
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ボトル台座には補強板が設けられ、グラベルツーリングもできるバイクに仕上げている |
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あなたの自転車見せて下さい 初開催の宇都宮シクロクロスを走った5台のCXバイク |
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パナソニック POSシステムにディスクブレーキ専用CXバイクが登場 |
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小山浩之さんのSPEEDVAGEN |
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ペイント済みのChris Kingハブ。小山さんがオーダーしたものだそう |
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お気に入りはトップチューブの塗り分け。ストライプがクール |
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SRMを使ってパワートレーニングを行う。アウターリングはロードでも使えるように50T |
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カンチブレーキはPaul。SPEEDVAGENとセット使用が推奨されているそう |
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担ぎを考慮してトップチューブの後ろ側はつぶし加工が施される |
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SRM用のネジ穴もオーダーしたそうだ |
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美しいSPEEDVAGENのヘッドバッヂ。これに憧れる方も多いのでは? |
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横関正司さんのBREAD WINNER Hole Shot |
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ギア比は2.0。平坦路では2.1程度で調整するそうだ |
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通常のフリーにスペーサーをかませることでシングル化している |
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ホイールはPAXのチューブレス。SERACを組み合わせる |
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手のこんだBREAD WINNERのヘッドバッヂ |
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シフトレバーが無いのはSSならでは。スマートなルックスがGOOD |
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ブレーキはTRPのSPYRE。ワイヤー引きだ |
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高橋織江さん、洋一さんご夫妻(PEDAL NATION)のRAIZIN WORKS |
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「雷神」の文字も勇ましいヘッドチューブ |
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大きくベンドしたフロントフォーク。実際に触らせてもらったが、かなりしなった。乗り心地も良さそうだ |
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織江さんはRAIZINのテーマカラーでもあるオレンジ |
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洋一さんはグリーン |
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湾曲したシートステーも見どころだ。振動吸収性に貢献しているそう |
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ブレーキケーブル類もカラーコーディネイト |
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ミニマルな美しさを魅せるフロントフォーク |
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菊地洋介さん(TEAM AIBE)のTONIC FABRICATION Magnum CX DISC |
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左側に位置するブランドロゴ |
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フロントはWolfToothでシングル化。昨年はダブルで乗っていたが変更したそうだ |
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ホイールはENVE XC。MTBと兼用で使っているとのこと |
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リアのディスクブレーキはポストマウントを採用 |
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フレームのカラーに合わせてヘッドセットもChris Kingのピンクに |
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油圧式のSRAM REDを使う。握り心地も上々だそう |
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眞中繁さんのFAIRWEATHER CX |
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眞中繁さんのFAIRWEATHER CX |
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ハブやヘッドセット、BBはChris Kingの限定ターコイズカラー |
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真鍮のヘッドバッヂとアイボリー、ブルーがイイ感じ |
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細身のフレームに合わせてWound Upのカーボンフォークを組み合わせる |
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WTBのカモフラージュサドル |
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リムはVOLOCITYで、タイヤはSUGASTだ |
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WolfToothでフロントシングル化。歯数は36T |
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東京と宇都宮を6日間堪能したチームスカイのジェントルマンたち |
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オランダ開幕の第102回ツール ユイの壁やパヴェ、ラルプデュエズ登場 |
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コースプレゼンテーションに出席した選手たち |
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コース発表に見入る有力選手たち |
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神妙な面持ちでコースを見つめるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ステージに上がるクリスティアン・プリュドム氏 |
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ツール・ド・フランス2015 |
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ツール・ド・フランス2015第4ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第10ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第11ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第12ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第17ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第18ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第19ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第20ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第3ステージ ミュール・ド・ユイ |
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ツール・ド・フランス2015第8ステージ ミュール・ド・ブルターニュ |
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コンタドール「回復力が鍵を握る」ニーバリ「3つのグランツール出場は非現実」 |
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レース後、Raphaブースに立ち寄った選手たち |
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予定していなくともRaphaブースでファンと交流を始める選手たち |
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水曜日の夜に成田空港到着 |
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木曜日は電車に乗って浅草寺へ |
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雷門の巨大提灯に彫り物を見つけるバーニー |
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浅草寺で一生懸命煙を浴びるCJ |
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良いスプリングクラシックが確約されたバーニー |
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スカイツリーの最高地点まで登ったスウィフティとバーニー |
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東京の街を見下ろしながらカフェブレイク |
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Rapha Cycle Club Tokyoに立ち寄る選手たち |
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集まったファンとストアスタッフとともに記念写真 |
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六本木のパーティー会場に到着したエディ |
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血管が浮き出たバーニーの上腕 |
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チームスカイ色に染まった六本木のパーティー会場 |
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森林公園のコースを試走するCJ |
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宇都宮森林公園に到着したチームスカイの選手たち |
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チームプレゼンテーションの出番を待つ |
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スポットライトを浴びるエディやCJ |
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クリテリウムのスタート前に全員でVサイン |
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宇都宮大通りを駆けるエディ |
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幾重にも連なった観客に見守られながら走る |
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クリテリウムを制したCJと3位のスウィフティ |
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日曜日朝、空気圧をチェックするメカニックのトーマス |
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テントで静かに打ち合わせをするバーニー |
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レース後、シーズンの終わりを祝うマルコとCJ |
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ジャパンカップサイクルロードレース2014 スタート |
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日テレG+ 2014ジャパンカップサイクルロードレース |
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日本テレビ、日テレG+ 2014ジャパンカップサイクルロードレース 放送予定 |
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ジャパンカップを走ったプロバイク 後編はマーティン、ボアッソンハーゲン、新城らのバイクをピックアップ |
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キャノンデール 3シーズングローブ(ブラック) |
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キャノンデール アームウォーマー |
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キャノンデール シームレスアームウォーマー |
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キャノンデール スピードスター シートバッグ スモール |
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携帯工具や予備チューブなど必要最低限のものを携帯できる |
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キャノンデール スピードスター シートバッグ ミディアム |
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MTB用チューブや大きめの工具、補給食などが入る大きさだ |
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秋口から冬にかけて活躍するキャノンデールのアクセサリー類 |
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秋口から春先に活躍するキャノンデール アームウォーマー |
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700ルーメンの明るさ、ルックス、コストをうまくバランスさせたフロントライト ボントレガーION700 |
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秋口から春先まで使い勝手が良い キャノンデールの冬用アパレルアクセサリー |
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コンパクトボディに700ルーメンの明るさを秘めたボントレガー ION 700 |
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本体後部にはボントレガーロゴがデザインされるがあまり目立たず控えめだ |
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本体側面の赤いクリアパーツから光が漏れることで側方の視認性アップにつながる |
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電源/モード切り替えボタンは上部に配置。 |
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シリコンゴムでクランプするブラケット |
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本体とブラケットは少しきつめのはめ合い。使っていくうちになじむだろう。 |
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充電ポート入り口は十分な厚みの防水パッキンが配置され、水の浸入を防ぐ |
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SKYジャージで決めた親子。がんばれ父ちゃん! |
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ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)のサーヴェロ R5 |
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メインコンポーネントはシマノ9070系DURA-ACE Di2。サテライトスイッチは使用せず |
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サイクルコンピューターはもちろんガーミン。マーティンはEdge510を使用する |
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タイヤにはマヴィックロゴがあるものの、トレッドパターンから推察するに恐らくヴェロフレックス |
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-17°のステムを使用するものの、コラムには多くのスペーサーが積まれている |
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ボトルケージはカーボン製のアランデール |
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SRMパワーメーター装備のローター 3D+に真円チェーンリングnoQを組み合わせる |
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エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8 |
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先端のみチャンネル(溝)が設けられた特別仕様のフィジーク Antares Versusをアッセンブル |
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メインコンポーネントはシマノ9070系DURA-ACE Di2 |
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ハンドル/ステムはPROのチームスカイ供給専用品 |
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タイヤにはヴェロフレックス Carbonを採用 |
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廃盤となって久しい金属ボディのシマノPD-7810を頑なに使い続ける |
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左クランクの内側に計測ユニットを配したSTAGES POWERのパワーメーターを使用する |
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新城幸也(ユーロップカー)のコルナゴ C59 |
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