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さいたまスーパーアリーナで開催された「我らワールドのツール・ド・フランス観戦塾~さいたまクリテリウム直 前スペシャル~」
約300名のファンが参加した
今回進行約を務めたサッシャさんと栗村修さん。イベント終了後はサイン攻めにあっていた
アリーナ内特設コースを観察する参加者の皆さん
線路沿いの道を曲がってアリーナ内へと進入する
JRさいたま新都心駅も準備万端
今年はどんなレースが繰り広げられるのだろうか
自作の応援ボードを持参して参加した方も
今年のコース案内標識
さいたまスーパーアリーナ内特設コースの全景
地元さいたま出身の清水都貴(ブリヂストンアンカー)
ステージに上がる清水勇人さいたま市長
A.S.O.のジャンエティエンヌ・アモリー氏
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
別府史之(トレックファクトリーレーシング)と新城幸也(ユーロップカー)
記者会見に出席した選手たちが手を合わせる
「暖かい声援を受けて感激」レースに向けて抱負を語ったニーバリらトップスターたち
ツール2015のコースプレゼンテーションを行ったベルナール・イノー氏
進行役を務めたサッシャさんと栗村修さんのお馴染み「我らワールド」コンビ
サプライズゲストとして登場した新城幸也(ユーロップカー)
ラファル・マイカ(ティンコフ・サクソ)
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
多くの参加者がカメラを構えて、あこがれのスター選手を写真に収めていた
最も高い盆栽を当てるコンテストで真剣に見定める選手たち
昼間の交流会に続き習字大会が開催された
最も達筆なゲストに選ばれたペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)がハッピジョーヌを獲得
サイパン島を巡るハードでファンな100kmレース 「ヘルオブマリアナ」12月6日開催 参加者募集中
スプリントでサガンとクリストフを下したキッテルがさいたまクリテを制す
ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
オープニングセレモニーで弁を振るうジャンエティエンヌ・アモリー氏
スタートを待つヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
スタートを待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)と新城幸也(ユーロップカー)
観客とハイタッチしてステージに向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
出番を待つクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨヴェールを着て登場したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
マイヨジョーヌを着るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がステージに上がる
ポイントレースを走るニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)
ポイントレース序盤に逃げる綾部勇成(愛三工業レーシング)
さいたま新都心の特設コースを走る
ポイントレースで逃げを試みるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
観客が詰めかけたさいたま新都心の周回コース
さいたまスーパーアリーナ内を通過するプロトン
さいたまスーパーアリーナに向かって矢印が続く
ポイントレースを走るアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)
ポイントレースを走るマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ポイントレースでスプリントしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)
引退を発表した盛一大と西谷泰治、清水都貴、宮澤崇史がステージに上がる
メインレースのスタートラインに並んだヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら
さいたまスーパーアリーナ内を通過するプロトン
さいたまスーパーアリーナ内を通過するプロトン
逃げグループを率いる中島康晴(愛三工業レーシング)ら
傾き始めた太陽に照らされるプロトン
傾き始めた太陽に照らされるプロトン
集団内で周回をこなすヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マイヨアポワを着るラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
全日本チャンピオンの佐野淳哉(スペシャルチームジャパン)
さいたま新都心駅を潜って地表に出る
逃げグループを形成するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら
アンダーパス後の山岳ポイントに向かうプロトン
逃げグループを率いるラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
逃げグループを率いるラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
さいたま新都心の周回コースを高速で駆け抜ける
逃げグループを率いる宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)
高速コーナーをこなす別府史之(ツール・ド・フランス・ジャパン)
集団先頭を走るルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム
MAVICのニュートラルバイクで走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
大勢の観客が詰めかけたさいたま新都心
さいたま新都心駅の横にフィニッシュラインが引かれた
さいたまスーパーアリーナ内を通過
メイン集団から飛び出した別府史之(ツール・ド・フランス・ジャパン)
別府史之を追うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
先頭集団でフィニッシュに向かうマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
新城幸也を引き連れて飛び出した別府史之(ツール・ド・フランス・ジャパン)
最終ストレートでスプリントを繰り広げるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)ら
スプリントで競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)やアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
スプリントで競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)やアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
スプリント勝負を制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
両手を挙げるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
先頭集団から遅れてフィニッシュしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
スプリントで競り合う清水都貴(ブリヂストンアンカー)、宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)、西谷泰治(愛三工業レーシング)
メインレースのトップスリーがステージに上がる
ポイント賞を獲得したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
山岳賞はラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)の手に
敢闘賞を獲得した別府史之(ツール・ド・フランス・ジャパン)
ヤングライダー賞を獲得したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
日本チーム成績トップに輝いた愛三工業レーシング
チーム成績トップに輝いたジャイアント・シマノ
各賞の受賞者が表彰台に大集合
マイヨジョーヌを着て登場したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ツール・ド・フランス ジャパンチームの別府史之(トレックファクトリーレーシング) と新城幸也(ユーロップカー)
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)率いるカチューシャ
クリス・フルーム(イギリス)率いるチームスカイ
マルセル・キッテル(ドイツ)率いるジャイアント・シマノ
ツール総合2位のジャンクリストフ・ペロー(フランス)率いるAG2Rラモンディアール
ポイントレース1のスタート
陽射しの強いなか多くの観客がレースを観戦した
コース沿道には人垣ができた
ポイントレース1組、クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ )がアタックする
さいたまスーパーアリーナ前には人垣が何重にもできた
さいたま新都心のコースには多くの観客が詰めかけた
さいたま新都心のコースには多くの観客が詰めかけた
ポイントレース1組、最終週回にアタックしたニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ )が集団を率いて走る
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ )
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
チームスカイの応援は多かった
さいたま新都心のコースを走る
さいたま新都心のコースを走る
マイヨジョーヌを来て走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
引退を決めている清水 都貴(ブリヂストンアンカー)が声援を受けて走る
引退を決めている清水 都貴(ブリヂストンアンカー)が声援を受けて走る
集団内で走るマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ )
さいたま新都心のビルの谷間を駆け抜ける選手たち
マイヨジョーヌを来て走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
引退を決めている清水 都貴(ブリヂストンアンカー)が声援を受けて走る
マイヨジョーヌのニーバリを引き連れて走る盛 一大(愛三工業レーシング)
マイヨジョーヌのニーバリと走る盛 一大(愛三工業レーシング)
マイヨジョーヌのニーバリを含む主要集団
ポイントレース2組を制したアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)
フィンランドチャンピオンのユッシ・ヴェッカネン(FDJ.fr)のサインをジャージに貰ったファン
盛一大、西谷泰治、清水都貴、宮澤崇史の4選手の引退セレモニー
盛一大、西谷泰治、清水都貴、宮澤崇史の4選手の引退セレモニー
マイヨ・ジョーヌ、ヴェール、アポアルージュ、2013年ツール覇者がスタートラインに並んだ
ツール・ド・フランスのスターの前で清水勇人さいたま市長がDEPARTフラッグを振る
マイヨ・ジョーヌを含むメインレースがスタート
さいたまスーパーアリーナ内を走り抜けるコースが設定された
さいたまスーパーアリーナ内を走り抜けるマイヨ・ジョーヌ
スピードが上がり一列棒状となるプロトン
さいたま新都心のビルの谷間を行くプロトン
マイヨジョーヌがさいたま新都心のビルの谷間を行く
さいたま新都心のビルの谷間を駆け抜けるプロトン
ラファル・マイカ(ティンコフ・サクソ)がマイヨジョーヌを率いて走る
電動変速器のバッテリー切れを起こしマヴィックのニュートラルバイクで走るクリス・フルーム(チームスカイ)
集団内で走るマルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)
マイヨアポアとジョーヌを率いて逃げる西谷泰治(愛三工業レーシング)と宮澤崇史(ヴィー二ファンティーニNIPPO)
逃げグループで低い姿勢でコーナーを攻める佐野淳哉(那須ブラーゼン)
集団内を走る西谷泰治(愛三工業レーシング)
逃げグループを率いる佐野淳哉(那須ブラーゼン)
マイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がさいたまを走った
ラスト2周、単独のアタックに出た別府史之(トレックファクトリーレーシング)
逃げる別府史之(トレックファクトリーレーシング)を追うニーバリらの追走集団
ゴールスプリントでアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)を下したルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
引退を決めた清水都貴、西谷泰治、宮澤崇史が揃ってスプリントでゴール
3つのレースの上位入賞者&チームがステージに上って観客の声援に応える
舗装路からダートまで ライドの幅を広げるライフスタイルバイク ジャイアント GRAVIER&ATX
ジャイアント ATX 27.5 1(ブラック)
ジャイアント GRAVIER(ブルー)
ジャイアント ATX 27.5 1(ホワイト)
ジャイアント GRAVIER(シルバー)
ジャイアント ATX 27.5 1(ブルー)
ジャイアント GRAVIER(オレンジ)
街中からグラベルロードまでこなせるジャイアント GRAVIER
ジャイアント ATX 27.5 1(ブルー)
ジャイアント ATX 27.5 2(ホワイト)
ジャイアント ATX 27.5 2(ブラック)
砂浜も走破できるMTB ジャイアント ATX 27.5
ニーバリや別府、新城が果敢にアタック 三つ巴スプリントでキッテル勝利
多くのプロに愛用され、ビッグレースでの勝利に貢献してきたローター Q-Rings
Q-Rings誕生の原点となった創業当時のプロトタイプ
スパイダーにスプリングを設けることでペダリング効率を高めた初期のプロダクションモデルRS3
今もなおスペインでの生産を一貫するローター
独自のテクノロジーによってプロから支持されるプロダクトを生み出している
2013年のMTBマラソンで世界王者を獲得したクリストフ・サウザー(スイス)
Q-Ringsを愛用する2013年ロードレース世界チャンピオンのルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
マイヨジョーヌを着てパリに凱旋したカルロス・サストレ(スペイン、CSC・サクソバンク)
2011年のブエルタ・ア・エスパーニャを制したファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックスTMC)
アレッサンドロ・デマルキ(イタリア、キャノンデール)のゼッケンは総合敢闘賞仕様
Saitama Criterium!
ホームストレートには入場規制が掛かる程の観客が詰めかけた
集団内で走るペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
夕日に照らされるマイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
逃げ集団で走る佐野淳哉(スペシャルチームジャパン)
山岳賞ジャージを着てレースに臨んだラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
集団吸収を前に粘りの走りを見せる別府史之(ツール・ド・フランス・ジャパン)
共に集団を飛び出した別府史之と新城幸也(ツール・ド・フランス・ジャパン)
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)の後方からマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)がスパートを掛ける
今季で引退する清水都貴(ブリヂストンアンカー)、宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)、西谷泰治と盛一大(愛三工業レーシング)の4名がスプリント
ポイントレース1組目でスピードを見せたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
最後のクリテリウムを前にリラックスする新城幸也(ツール・ド・フランス・ジャパン)
スヴェンエリック・ビストロム(ノルウェー、カチューシャ)のU23世界チャンピオンであることを示すアルカンシェルカラーのヘルメットを使用
ラフレさいたま前の立教にも多くのファンが詰めかけた
グラベルツアラーのベストバイタイヤ パナレーサー GravelKingをインプレッション
ダウンチューブはヘッドチューブとの接合部分が拡張され剛性を高める
ロゴはプリントではなくチューブから押し出される
2013年のMTBマラソン世界王者クリストフ・サウザー(スイス)のバイクに取り付けられたQ-Rings
決して多くはないが、スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)の様にスプリンターの中にもQ-Ringsを愛用するライダーがいる
E3 1組 表彰
E3 2組 表彰
F 高橋希代子(KINAN AACA)が独走する
F 最終周回へ
F ゴール 智野真央(NEILPRYDE-MENS CLUB JFT)が優勝
F 表彰
20周のレースがスタート
2周目へ、アタックの応酬