開催日程 レース/イベント名 WEB
長嶋文一郎さん(ピアチューレヤマ)のコルナゴ C59
丁寧に塗られたMAPEIカラーが印象的だ
コルナゴオリジナルのフルカーボンサドル
ホイールはボーラウルトラTWO
ガーミン VECTORをインストール
ブレーキワイヤーは左前仕様だった
岡田直人さん(チームヘタレ)のトレック ドマーネ
鮮やかなキャラメルオレンジが印象的
グリーンからイエローへとグラデーションがかかっていくフォークブレード
通常は黒か白しかないシールがなんとライムグリーンのものがついてきた
ドマーネのコア、ISOspeed
バーテープも蛍光グリーン
チームルチアさんのナカガワ クロモリバイク
エプソンボスコカラーに塗られた一台
コロンバス・MAXを使用したフロントフォーク
30周年を記念する文字がプリントされる
ピンクにイエローという組み合わせ
電動対応仕様だ
ナカガワらしいシートステー集合部
OneWay塩のみなさん
チームKane8のみなさん
チームへたれのみなさん
ベンチレーションホールを覆い風を通さない設計とした
爪先部分は3Dシェイプで高いフィット感を実現
かかと部分には大きなリフレクターを配して被視認性を高めている
ジグザグステッチで伸縮性を高めてフィットしやすくした
シマノ アスファルトH2O シューズカバー(ブラック)
シマノ アスファルトH2O シューズカバー(ネオンイエロー)
シマノ ハイビジブルグローブ(ネオンイエロー)
振動吸収用のハッドが配されている
シマノ ハイビジブルヘルメットカバー
ストレッチ性のある生地でヘルメットにフィットしやすい
日中でも目立つ蛍光カラー
ネオンカラーとリフレクターで高い被視認性を確保する
フィジーク R3B&R5B 新型アッパーとBOAクロージャーでフィット感を高めたロードシューズ
フィジーク R3B UOMO(ホワイト/ブラック)
フィジーク R3B UOMO(ブラック/レッド)
フィジーク R3B DONNA(ホワイト/ターコイズ)
シンプルかつデザインも美しいUDカーボンファイバー製ソール
BOA LP1とストラップを組み合わせたクロージャーシステム
クリート取り付け穴を前後に可動とすることで広い調整幅を実現している
踵に記されるフィジークのロゴ
ヒールは交換可能なネジ止め式
ステッチは細かく均一だ
フィジーク R5B UOMO(ブラック/ダークグレー)
フィジーク R5B UOMO(ホワイト/ライトグレー)
フィジーク R5B DONNA(アンスラサイトxダークグレー)
カーボン強化ナイロン製ソールを採用する
縫い目のないスマートな仕上がり。タンの左右にはリフレクターが配されている
暗所では光を反射し、ライダーの安全性を高めてくれる
通気孔を設けることで快適性を高めている
ネオンカラーとリフレクターで目立たせるシマノのアパレルアクセサリー ハイビジブルシリーズ
ピナレロDOGMA F8を駆ってラ・ピナサイクリングマラソンをスタートするサイクルショップDADDYの鈴木雅彦さん
長嶋文一郎さん(ピアチューレヤマ)のコルナゴ C59
岡田直人さん(チームヘタレ)のトレック ドマーネ
鮮やかなキャンディオレンジが印象的
グリーンからイエローへとグラデーションがかかっていくフォークブレード
通常は黒か白しかないシールがなんとライムグリーンのものがついてきた
ドマーネのコア、ISOspeedがお気に入りのポイント「とても乗り心地が良いですね」
チームルチアさんのナカガワ
エプソンボスコカラーに塗られた一台
コロンバス・MAXを使用したフロントフォーク
カーボンとスチールのハイブリッド。30周年を記念する文字がプリントされる
ピンクにイエローという組み合わせ
電動コンポーネント対応仕様だ
ナカガワらしいシートステー集合部
チームへたれのみなさん
清水一輝と末政実緒が快晴のダウンヒルシリーズ第3戦を制する
レース終了後にはイベント参加者による集合写真を撮影した。
コースから見下ろしたベースエリア。大会期間中は好天に恵まれた。
エリート男子優勝の清水一輝(MADISON SARACEN)。世界選手権から帰国して間もないレースを制した。
エリート女子は末政実緒(DIRTFREAK/SARACEN)が勝利。彼女もノルウェーでの世界選手権に参戦していたライダーだ。
山腹に設けられたスタートゲート。
コースはジープロード、ワイドオープンのゲレンデ、3カ所のシングルトラックで構成。メリハリのある、ハイスピードコースが用意された。
高速セクションから連続バームへ、コースはドライコンディション。ライダーは久保諒策(CLEAT)
.開幕戦が行われた十種ヶ峰のレースオーガナイザー、志賀孝治選手もエリートクラスに参戦。
シングルトラックには効果的にラダーセクションが作り込まれていた。
初心者対象のファーストタイマークラスには難易度の低いルートが用意された。
.第2シングル出口のラダードロップを飛ぶ永田隼也(AKI FACTORY TEAM)
開催初日の午後に行われたタイムドセッションではフィニッシュジャンプコンテストを併催され、飛距離とスタイルをジャッジした。ライダーは阿藤寛(COMMENCAL/Topknot)
高速区間をぶっ飛ばす九島勇気(玄武/Mondraker)。このレースからバイクをモンドレイカーにチェンジ、いきなりの好走を見せた。
競技の方向性をクロカンにスイッチした末政実緒だが、ダウンヒルでのスムーズな走りは健在。
ファーストタイマークラスの専用ルートもドライコンディションによって高速化した。砂塵を上げて走るライダーは昼田吉昭(ちゅう吉DH部)
混戦のチャレンジクラス男子を制したのは藤村飛丸(MADDY CHOCOLATE)
最終シングルに飛び込む加藤将来(LOVE BIKES RACING/ACCEL)。世界選手権ダウンヒル、ジュニアクラス日本代表。
ファーストタイマー女子、表彰式。1位 竹林香織(KLRC)。
ファーストタイマー男子、表彰式。1位 郷丸勝範(ちゅう吉福山店DH部)、2位 三藤大祐(ちゅう吉福山DH部)、3位 昼田吉昭(ちゅう吉DH部)、4位竹林真也(KLRC)、5位 石津健(ケンズレーシング)。
エリートクラスだけでなく、ファーストタイマークラスでも上位3名によるシャンパンファイトが行われた。
チャレンジ女子、表彰式。1位 川述沙織、2位 崎野真子。
チャレンジ男子、表彰式 1位 藤村飛丸(MADDY CHOCOLATE)、2位 武田恭輔(Magic Carpet)、3位 高野欽司(nustyle555 よしむたMTBクラブ)、4位 久保諒策(CLEAT)、5位 濱田朋宏(GOOD TROUBLE)。
エリート女子、表彰式。1位 末政実緒(DIRTFREAK/SARACEN)、2位 牧野瑠衣、3位 村田実里(VAN-QUISH)。
エリート男子、表彰式。1位 清水一輝(MADISON SARACEN)、2位 玄武/Mondraker)、井本はじめ(LoveBikes)、4位 黒沢大介(LOVEBIKES/FUST)、5位 永田隼也(AKI FACTORY TEAM)。
デダ ZERO100ハンドルバーにトラディショナルベンド追加&ZERO2ステムにショートサイズ登場
デダ ZERO2(50mm、ホワイト)
デダ ZERO2(50mm、ブラックオンブラック)
デダ ZERO2(50mm、マットブラック)
デダ ZERO100(ディープ)
デダ ZERO100(シャロー)
コンタドールが2015年への意気込みを語る「シーズン最初の目標はジロ」
カッサーニ体制一年目のイタリア代表が世界選手権メンバーを発表
イタリア代表チームのダヴィデ・カッサーニ監督
エリート男子ロードレース
エリート男子個人タイムトライアル
チームTTを皮切りに繰り広げられる世界一決定戦 日本から11名が出場
Rest Station Ridersのみなさん
外苑サイクリングクラブのみなさん
ボントレガー Starvos(Visibility Yellow)
ボントレガー Starvos(White)
ボントレガー Starvos(Black)
ボントレガー Starvos Womens(Black/White/Pink)
ボントレガー Soltice(Black)
ボントレガー Soltice(White)
ボントレガー Soltice(Silver)
ボントレガー Soltice(White/Red/Black)
ボントレガー Soltice(Blue/Grey/Black)
高い安全性のエントリーグレードヘルメット ボントレガー Starvos&Solstice
日差しが強い山道を行く
蛇行でもいっぱいいっぱいです
平坦な道は気持ちよく思わずペダルを踏み込んでしまう
マヴィックカーによるサポートあり万全体制だ
元世界チャンピオンのフースホフトが現役引退 15年間のキャリアに幕
Fクラスタ 1周目
E2クラスタ スタート
E2クラスタ ゴール
E2クラスタ 表彰
Yクラスタ スタート
Yクラスタ 2周目、椙田明仁(ARAI MURACA)、大町健斗(チームサイクルプラス)らが仕掛ける
Yクラスタ 3周目、平林楓輝(松山聖陵高)が仕掛ける
Yクラスタ 4周目最後の上り区間
Yクラスタ 岡崎陸登(松山聖陵高)が優勝
Yクラスタ 表彰
Yクラスタ 藤田拓海(横浜高校自転車競技部)の年間総合優勝が決定
Yクラスタ 2日間でワン・ツー勝利2回の松山聖陵高等学校
E1クラスタ スタート
E1クラスタ ラスト1周へ入る先頭集団
E1クラスタ 初優勝の米谷隆志(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)「初めて逃げに入り最後の坂で自分からアタックした」
E1クラスタ 表彰
E1クラスタ 川田優作(Honda栃木)がリーダージャージキープ
Fクラスタ 4周目
Fクラスタ 最後の上り区間
Fクラスタ 吉川美穂(Team ASAHI)が優勝
経済産業大臣旗がマトリックスパワータグ安原昌弘監督から経済産業省製造産業局車両室 小川祥直室長へ返還
P1クラスタ スタート
2周目、アタックが決まらない
4周目 16人の先頭集団
5周目 このレースから実業団で走る小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)がメイン集団先頭で走る
7周目の先頭集団
7周目 メイン集団から抜け出すメンバー
8周目 先頭集団でペースを上げる土井雪広(チーム右京)
10周目へ 3人の先頭集団
10周目 5人の先頭集団
10周目 メイン集団から抜け出した集団
11周目 先頭集団の5人
12周目 追走集団はまとまり15人に
12周目 アタックした先頭の入部正太朗(シマノレーシング)と内間康平(ブリヂストンアンカー)
12周目 先頭の内間康平(ブリヂストンアンカー)と入部正太朗(シマノレーシング)
12周目 先頭の内間康平(ブリヂストンアンカー)と入部正太朗(シマノレーシング)に追走集団が迫る
最終周回 先頭の内間康平(ブリヂストンアンカー)と入部正太朗(シマノレーシング)に追走集団が15秒差にまで迫る
最終周回 逃げ続ける先頭の内間康平(ブリヂストンアンカー)と入部正太朗(シマノレーシング)
ゴール 内間康平(ブリヂストンアンカー)が先行
内間康平(ブリヂストンアンカー)が入部正太朗(シマノレーシング)をスプリントで下し優勝
内間康平(ブリヂストンアンカー)が入部正太朗(シマノレーシング)をスプリントで下し優勝
畑中勇介(シマノレーシング)が3位に
ブリヂストンアンカー水谷壮宏監督「強い選手が勝ったレース」と内間康平を称える
ツール・ド・北海道でもともに逃げた大場政登志(クロップス×チャンピオンシステム)が祝福
ロードチャンピオンシップ表彰
経済産業大臣旗表彰 ブリヂストンアンカーが団体優勝
団体優勝で経済産業大臣旗を手にするブリヂストンアンカー
E3クラスタ 岡崎陸登(松山聖陵高)が2日で2勝
E3クラスタ 表彰
エリート女子チームTTでスペシャライズドルルレモンが大会3連覇
スペシャライズド・ルルレモンが表彰台の頂点に立つ
大会3連覇をアピールするスペシャライズド・ルルレモン
43分35秒のトップタイムで3連覇を達成したスペシャライズド・ルルレモン
エースの脱落と大落車で最下位に沈んだラボ・リブ
3位に入ったイタリアのアスタナ・ビーピンク
2位に入ったオーストラリアのオリカAIS
強さを見せた内間康平がブリヂストンアンカーに輪翔旗をもたらす
2位オリカ・グリーンエッジ、優勝BMCレーシング、3位オメガファーマ・クイックステップ
初優勝を飾ったBMCレーシング
3連覇が懸かったオメガファーマ・クイックステップは3位
ポンフェラーダ近郊の田園風景の中を走る
トップタイムで優勝したBMCレーシング
31秒差の2位に入ったオリカ・グリーンエッジ
地元スペインのモビスターは6位に
僅差で表彰台を逃したチームスカイ
メンバー6名が隊列を組んで57.1kmコースを駆け抜ける
オメガファーマの連勝ストップ BMCレーシングが初の世界最速タイトル獲得
強力なスプリンターチームに進化 MTNキュベカがゴスやボス、ファラーを獲得
まっすぐに走る練習
ブレーキの練習。急制動の際の体重移動を覚える
東京車連「オトナの自転車学校」会場は西武園ゆうえんち
一列で走行する練習
東京車連「オトナの自転車学校」西武園ゆうえんちで10月5日 開催 参加者募集
スペシャライズド厚木ショールームがリニューアル 竹谷賢二プロデュースでサイクリストのハブに
松田 航介
竹谷 賢二
リトゥールを使ったボディージオメトリー・フィットをロード、トライアスロン(TT)、クロスカントリーのカテゴリーで実施する
Jプロツアー最終戦を駅前で観戦 地元のグルメを味わえる OITAサイクルフェス11月1~3日開催
おおいた いこいの道クリテリウム コースマップ