開催日程 レース/イベント名 WEB
弱虫ペダルの渡辺航先生のイラストを発見!
オーダーシステムに力を入れるパレンティー二
繊維にカーボンを練りこんだというOUTWET SLP1カーボン
「Every Victory Counts(全ての勝利が重要だ)」のレターが入った内襟
ロサンゼルス五輪TTTで獲得した銅メダルを模したジッパータグ
Rapha Davis Phinney Long Sleeve Jersey
Rapha Davis Phinney Long Sleeve Jersey
着用イメージ
ロサンゼルス五輪ロードレースで獲得した金メダルを模したデザインだ
バックポケットには星柄の反射ディティールがあしらわれる
Rapha Connie Carpenter Long Sleeve Jersey
Rapha Connie Carpenter Long Sleeve Jersey
コルナゴ・ジャパン展示会 世界60台限定のC60 Aniversario、マスターXライト限定モデル、ビスコッティを発表 
数多くの来場者で賑わったプロモーションエリア
車載輪行に興味がある来場者は多かった
使い方などを丁寧にレクチャーしてくれる
カーキャリアで有名なスーリーを取り扱う阿部商会のブース
ルイガノの日本総代理店アキコーポレーションのブース
小物などの種類も豊富に揃い来場者の足を止めた
新しく日本に上陸するブランド「DARE」が一押しだ
スマホと連携するストラーダスマートの実演が行われていた
定番のリア用ライトラインナップも展示された
絶えず人がいたキャットアイブース
オーダージャージの新オプション「ワイドリフレクター」が注目だ
ランプレ・メリダのレプリカジャージがありロードレースファンの興味を惹いていた
オーダージャージのサンプル品が豊富に揃え来場者に対応した
ROTOR POWERの実演で優れた機能性をアピール
パッドがずれる仕組みで快適性をあげたアソスのショーツ
Q-RingsとROTOR POWER中心のダイアテックプロダクツのブース
深谷産業のブースはミノウラのローラー台が試乗できた
初心者でもアドバイスを受ければ乗れていた
冗談も交えながら3本ローラーのコツを伝授
mesuttaブースはヘッドバンドブランド「HALO」を展示
おすすめ商品はやはりHALO IIプルオーバーだ
ライトソックスも展示・販売されていた
ウィリエールのニューモデルStradaがお披露目されていた
新型のZero7を人見ようと多くの人が足を止めた
新型バイクについて詳しく説明してくれた服部産業のブース
新型バイクについて詳しく説明してくれた服部産業のブース
山積みにされたグリコ CCDが特売されていた
インターマックス代表の今中大介さんもブースを訪れファンとの交流を深めた
カステリのウェアも販売されており多くの人が訪れた
ティフォージ・オプティクスのかっこ良いアイウェアも揃った
今回の目玉は新型エアロヘルメット「スタープロ」だ
沢山のヘルメットも販売されていた
レーザーのハイエンドモデル「Z1」が展示された
自分の頭に合うか確かめる来場者が多くいたマルイブース
レーザーはひと通りのラインナップが揃っていた
カブトのブースも絶えず人が訪れていた
今年の秋から販売予定の新型ヘルメット「Zenard」も試着できた
豊富な種類のアイウェアも揃った
ランプレ・メリダの選手のサインが入ったTTヘルメット「K1」
DOGMA F8を中心に展示・試乗車を用意したピナレロジャパン
注目はやはりDOGMA F8だ
カワシマサプライブースではフィジークの2015年モデルがお披露目された
ドラコ UVシリーズがオススメのプロダクトだ
イノセントデザインワークスはオーダージャージを手がけるレリックのブースを展開
オリジナルジャージの展示販売も行われた
エアロロードARシリーズを中心としたブースを構えたライトウェイプロダクツジャパン
フレームの断面サンプルには来場者は興味津々だ
新型105が搭載されたFELT AR5
サンプルで自分の足に合うか確かめられたDMTのシューズ
幅が広く作られたシューズもスコットのおススメだ
2015年モデルの展示もしていたスコットブース
オリカ・グリーンエッジレプリカのAddictが展示されていた
シマノのサポートカーはスバル レヴォーグとなった
デザインを一新したクリッカーシューズ。ファッショナブルになったシューズは注目度が高かった
XTRDi2の展示も行われていた
シマノのサポートカーはスバル レヴォーグとなった
デザインを一新したクリッカーシューズ。ファッショナブルになったシューズは注目度が高かった
軽量バイク「エモンダ」のラインナップが試乗車として用意された
新モデル「エモンダ」を中心としたトレックのブース
実際に4.65kgの車体を持ち上げてみる来場者も
コリマやエンヴィといった高級ホイールがアッセンブルされた試乗車が用意された
負荷が自動調整されるD2R Shadowを試せたトライスポーツのブース
見慣れないブランドのプロダクトが多く販売されていた
カペルミュールでは女性物の商品が多く展示されていた
杢素材を使ったジャージが一押しのアイテムだ
オリジナルブランド、カペルミュールが中心のウエイブワンのブース
シマノ鈴鹿のプロモーションエリアで発見! 注目のブースレポート
シマノ鈴鹿のプロモーションエリアで見つけた! 気になるブースレポート第2弾
激坂区間で粘りの走りを見せたヘシェダルが逃げ切り勝利を決める
スタートしていくメイン集団
マイペースで山岳を登り切ったフルーム
粘り強い走りを見せるライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
先頭でゴールに飛び込むヘシェダル
並んで登るホアキン・ロドリゲス(スペイン・カチューシャ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
アタックするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
先頭を固めるチームスカイ
激坂区間で抜け出したオリバー・ツァウグ(スイス、ティンコフ・サクソ)
ステージ優勝を決めたライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
ライバルたちに差をつけたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ヘシェダル「今日の勝利は未だに信じられない」バルベルデ「ここまでタフな登りだったとは」
最後から2番目にスタートしたホセ・ビセンテ(Team UKYO)
昨年に続き、大会2連覇したホセ・ビセンテ(Team UKYO)
46番目にスタートしたダミアン・モニエ(ブリヂストン アンカーサイクリング)の暫定トップタイムは、ホセのゴールまで破られる事が無かった
6秒差で2位になったダミアン・モニエ((ブリヂストン アンカーサイクリング)
3位の佐野淳哉(那須ブラーゼン)全日本選手権以降、完全復活を印象付ける
2位に1秒届かなかった佐野淳哉(那須ブラーゼン)
第1回タイムトライアルチャンピオンシップの勝者・増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が最後にスタート
トップから36秒差をつけられて4位に終わった増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は、このレースでルビーレッドジャージを失った
5位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
昨年のタイムトライアル全日本チャンピオン大場政登志(CROPS×championsystem)は6位
中村龍太郎(イナーメ信濃山形)が、クラブチーム勢首位となる7位
8位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
9位 倉林貴彦(なるしまフレンドレーシングチーム)
10位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
E1優勝 林 航平(TOKYO VENTOS)
E1 2位 佐藤秀和(サイクルフリーダムレーシング)
E1 3位 今泉善樹(VC Fukuoka Oceans)
E2優勝 青柳雅人(セオレーシング)
E3 優勝は土屋幸生(ブランシュ・レーシング・チーム)
F(女子)は、豊岡英子(パナソニックレディース)が連覇
F(女子)2位 棟近陽子(EURO-WORKS Racing)
F(女子)3位 矢野智子(MOJYUMA Aree075)
埼玉・群馬・栃木県境に広大な遊水地が広がる渡良瀬遊水地。2012年にラムサール条約に登録されている
E3表彰
E2表彰
F 怪我から復帰の豊岡英子(パナソニックレディース)
F 怪我から復帰の豊岡英子(パナソニックレディース)
F 2位の棟近陽子(EURO-WORKS Racing)
F 優勝 豊岡英子(パナソニックレディース)8分02秒72
チーム・Yのみなさん 全員ワンピース+ブルホーンバー、もちろん入賞者も
わたフェス(栃木市渡良瀬遊水地フェスティバル)が同時開催
E1 表彰
E1 ネクストイエロージャージは川田優作(Honda栃木)がキープ
F 表彰
F Jフェミニンリーダーは棟近陽子(EURO-WORKS Racing)がキープ
TTを得意とする窪木一茂(チーム右京)。1周目のラップは暫定トップに
6位の大場政登志(クロップス×チャンピオンシステム)
5位の阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がスタート
5位の阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
2位のダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
ディフェンディングチャンピオンのホセ・ビセンテ(チーム右京)がスタート
3位の佐野淳哉(那須ブラーゼン)
優勝のホセ・ビセンテ(チーム右京)。アベレージで400Wを超えたという
4位の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
コースレコードのホセ・ビセンテ ルビーレッドジャージを奪還
2日連続でエスケープしたニエミエツがコバドンガ山頂フィニッシュを制する 
コバドンガで仕掛け合うスペイントリオ
ステージ5位のファビオ・アル(イタリア、アスタナ)と6位のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨロホを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
キャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)が2人で逃げる
ステージ序盤では落車が発生
ステージ優勝のプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)
アタックするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ステージ優勝のプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)
コバドンガ湖を横目に走っていく
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)を中心に、アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が熱い戦いを繰り広げた
最終的にライバルたちにタイムを得たアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
プリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)の表彰式
BMC granfondo GF02 Carbon(シャーク)
BMC granfondo GF02 Carbon(レッド)
BMC granfondo GF02 Carbon(ホワイト)
BMC granfondo GF02 Carbon(シャーク)
BMC granfondo GF02 Disc(グリーン)
BMC granfondo GF02 Disc(レッド)
BMC granfondo GF01 Disc(ペイントレッド)
BMC granfondo GF01 Disc(ペイントホワイト)
BMC granfondo GF01 Disc(シャーク)
BMC granfondo GF01 Disc(スイス)
BMC granfondo GF01(チームレッド)
BMC granfondo GF01(ホワイト)
BMC GF02 Disc(アノダイズ ブラック)
BMC granfondo GF02 Carbon ミドルグレードのエンデュランスレーサーがフルカーボン化
ニエミエツ「たった一回のアタックが決定打だった」バルベルデ「2人を信用していなかった」
疲れ切ったロバート・ヘーシンク(オランダ、ベルキン)
アタックを繰り返したワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・シマノ)
表彰台に立つプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)
ゴールに駆け上がるプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)
8日間のツアー・オブ・ブリテン開幕 リバプール市街地コースでキッテルが勝利
「リバービルディング」前を通過する選手たち
カヴェンディッシュ、ダウセット、ウィギンズらイギリスのスター選手が最前列に並ぶ
サインをするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
中間スプリント賞 ソニー・コロブレッリ(イタリア、バルディーニ・CSF)
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)と二コラ・ルッフォーニ(イタリア、バルディーニ・CSF)が接戦を繰り広げる
快晴に恵まれたツアー・オブ・ブリテン第1ステージ
マスコットキャラクターと写真に収まるベン・スウィフトとイアン・スタナード
表彰台に立つマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
トレック 8.3DS(Trek Black/Cyan)
トレック 8.3DS(Trek white)
トレック 8.4DS(Matte Trek Blak/Trek White)
トレック 8.4DS(Viper Red)
トレック 8.5DS(Black Ink)
街中からトレイルまでこなすユーティリティバイク トレック DSシリーズがモデルチェンジ
カペルミュールがコンセプトストア「KAPELMUUR cocoti店」を9月27日にオープンさせる
スチールロード専門店を併設 カペルミュールがコンセプトストア「KAPELMUUR cocoti店」を9月27日にオープン
チャンピオンシステム 対象アイテムオーダーで「ワイドリフレクター」を無料チョイスできるキャンペーンを実施
準備に余念がありません
たくさんの出展ブースがでていた
スタッフも最終打ち合わせを始める
ゲストライダーが集った
松本駿(チーム・スコット)がステージからスタート
井手川直樹(ダビンチ/ストライダー)が声援の中スタート
マイクパフォーマンスをする参加者も
リエゾンには階段セクションも
仲間で一緒に登ることもできる
誘導員が適所に配置され、迷う心配はない
乗鞍観光センターの前を登っていく
FOXステージ前に準備を整える